2006年01月17日

オーストラリア紀行:シドニーF オペラハウス

シドニーの代表的な風景である、オペラハウスについてご紹介します。

日本を含も32ヶ国から233点の応募があったデザイン・コンテストで優勝したデンマークの建築家の作品で、約15年かけて1973年に建てられました。
1973年10月20日、クイーンエリザベス2世によって、オペラハウスがオープンしました。
オペラハウスは貝殻の形をしているように見えますが、これは海に浮かぶヨットをイメージしたものだそうです。
スウェーデンから運ばれてきたこの白いタイルは、105万6000枚使用されました。

オペラハウスの中は写真禁止ですので、外観のみの撮影となります。
至近距離よりも、海と一緒に入れた風景がきれいだと思いますので、オペラハウスの写真は対岸のミセス・マッコリーズ・チェアから撮る方がおすすめです。
オペラハウス.jpg


次の国は・・・

2006年01月16日

オーストラリア紀行:シドニーE ハーバーブリッジ

オペラハウスと並んで、シドニーの代表的な風景であるハーバーブリッジについてご紹介します。

シングルアーチの橋としては世界第2位、別名オールド・コート・ハンガーと呼ばれているきれいなアーチをしている橋で、オプショナルツアーでこの橋の上を歩いてみようというものがあります。
勇気のある方は、ぜひチャレンジしてみましょう。
ツアーではこの橋をバスで通過したり、遠くから眺めることがほとんどとなります。

最も高い地点は海抜134mで、このコースの全行程は約1.5kmありますので、体力もある程度ないときついかもしれません。
安全上の理由から一切の荷物は持っていくことは許されていませんので、しっかりと目にその光景を焼き付けておきましょう。
その代わり、記念写真と登頂証明書がついています。
全長3.6km、幅49m、4つのパイロンの高さは89mあり、このパイロンの1つは展望台になっているので、有料ですが時間があったら上ってみると良いですよ。
この橋には、8車線の車道、2路線の鉄道、両サイドに歩道があります。
ハーバーブリッジ.jpg

2006年01月15日

オーストラリア紀行:シドニーD シドニータワー

「シドニーの冠」という愛称がある、高さ305m、南半球で2番目に高いタワーです。
シドニータワー1.jpg

展望台もありますし、レストランもありますので、ツアーに含まれていない場合、時間があったら行ってみましょう。
ツアーでは、タワーを見かけるだけで実際に行かないものか、ランチを食べるためにタワーを訪れるか、そのどちらかになります。

高速エレベーターでは40秒で到着することができ、天気が良ければ、西側にはブルーマウンテン国立公園を見ることができます。

このタワーは11年の歳月をかけて建てられ、1本7tあるケーブルが56本使用され、タワーを支えています。
現在、このタワーよりも高い建物は建ててはいけないことになっています。
シドニータワー2.jpg

2006年01月14日

オーストラリア紀行:シドニーC 景色を楽しむ場所

ヨーロッパから移民が最初に入植した場所で、その名残か世界中の料理が食べられる街です。
2000年夏のオリンピックが開催された都市で、日本からも直行便が飛んでいますので、ツアーの多くはシドニーを含んでいます。
今日は、食事を楽しみながら風景も眺められるものをご紹介します。

シドニー湾クルーズ
世界三大美港の1つですので、もし時間があったらクルーズをしてみましょう。
ツアーによっては含まれていますが、オプショナルツアーで申し込むことも可能です。
昼間の風景もきれいですし、サンセットクルーズやディナークルーズもありますので、好きなものを選びましょう。
海からの写真をたくさん撮ろうと考えている方は、昼間に乗ると説明もありますので、こちらがおすすめです。
ツアーに夕食も含まれていなく、夜景を見たいという方は、ディナークルーズが良いでしょう。
シドニー湾クルーズ.jpg


回転展望レストラン
ランチを食べながら、シドニーのパノラマを楽しむ人が多くいます。
やはりパノラマ写真を撮ろうと思うと、昼間しかできないですからね。
オペラハウスやハーバーブリッジ、シドニータワーなど、シドニーの代表的なものがはっきり見えます。
回転展望レストランよりオペラハウス.jpg 回転展望レストランよりハーバーブリッジ.jpg 回転展望レストランよりシドニータワー.jpg

2006年01月13日

オーストラリア紀行:シドニーB フェイザーデイル・ワイルドライフパーク

以前はここでもコアラを抱っこすることができ、もちろん記念写真もOKでした。
私が抱っこしたときは、コアラがコアラのぬいぐるみにしがみついて、そのぬいぐるみを人間が持つ、つまり直接コアラに触わることはできませんでした。
ワイルドライフパーク(コアラ).jpg

現在は木にしがみついている姿を写真に撮るだけとなってしまいましたので、ご注意下さい。

他にカンガルーやエミュー、ペンギンなどたくさんの動物もいますし、エサをあげることもできます。
ワイルドライフパーク(ペンギン).jpg ワイルドライフパーク(オウム).jpg

ここはツアーの市内観光に含まれていないこともあります。
小さな子供がいる家族旅行では、ここでのんびり遊ぶことができますので、時間がたっぷりあるようなスケジュールの場合にはぜひ訪れてみましょう。

2006年01月12日

オーストラリア紀行:シドニーA ダーリング・ハーバー

建国200周年を記念して、1988年に大規模再開発がされ、モノレールの駅もあります。
ですから、ホテルがこの近くでなくても、簡単にこのモノレールを利用して訪れることができます。
シドニーがオリンピック候補地として名乗りを上げている際には、オリンピックのマークが入った旗がたくさん翻っていました。
水族館や博物館、ホテル、レストラン、ショピングセンターなどがあります。
ダーリング・ハーバーのモノレール.jpg

シドニー水族館
ダーリング・ハーバーにあり、オリンピック開催に向けて開業されたモノレールの駅の近くにあります。
オーストラリアに生息しているものなど、約15000種の生き物を見ることができます。
前面ガラス張りのような場所もあるので、水の中を歩いているかのような錯覚になりますよ。
ロボットカメラで40倍に拡大して見ることができる場所もあり、カニの顔の細かい部分がはっきり分かったりします。
けっこう楽しめますので、ぜひ見学してはいかがでしょうか。
シドニー水族館.jpg

2006年01月11日

オーストラリア紀行:シドニー@ 

市内観光で訪れる場所を、ごく一部ですがご紹介します。

ミセス・マッコリーズ・チェア
19世紀初めの提督マッコリーズ氏夫人がお気に入りだったと言われている場所で、岩でできた椅子があります。
ここに座って、記念写真というのがここの光景です。
手前をシドニー湾、向こうにはオペラハウスとハーバーブリッジが見えるので、おすすめの写真スポットです。
ミセス・マッコーリーズ・チェアよりシドニータワー.jpg ミセス・マッコーリーズ・チェアよりオペラハウス.jpg


ボンダイ・ビーチ
オーストラリアで最も美しいビーチの1つと言われていて、原住民アボリジニの言葉で「波が砕ける」という意味です。
このビーチは約1km続いていて、波が高いので、多くのサーファーが訪れる場所です。
シドニー・オリンピックでは、ビーチバレーの会場になりました。
ボンダイビーチ.jpg


セント・メリー大聖堂
中に入るときは、男性は帽子を取ってから入り、写真を撮るのはOKですが、寄付という形でお金を支払うことになります。
バージンロードの長さが80mあり、シドニー・オリンピック開催に合わせて、高い塔を建て、見事に工事が間に合いました。
マラソンコースにもなっていたので、もしかしたら見覚えがある方もいるかもしれませんね。
セント・メリー大聖堂.jpg

2006年01月10日

オーストラリア紀行:メルボルンB 市内観光その3

今日も昨日に引き続き、市内観光の一部をご紹介します。

フリンダース・ストリート駅
オーストラリアで初めての汽車が走ったときのスタート地点で、ロンドンのセントポール寺院を真似して作られた駅舎です。
メルボルンの中心街の目印になっていて、ショッピング・ストリートがすぐ近くにあります。
夜になるときれいにライトアップされるので、ぜひ夜にも見てみたい場所の1つですね。
フリンダース・ストリート駅.jpg


旧オリンピックスタジアム
1956年11月22日〜12月8日まで開催された、夏のオリンピックのメインスタジアムとして使用されました。
馬術競技だけは、検疫の関係でオーストラリアではできなかったので、同年の6月にスウェーデンのストックホルムで行われました。
現在、スポーツ関連の博物館になっていて、ここにはボクシングのファイティング原田選手のガウンが展示されています。
旧オリンピックスタジアム.jpg

2006年01月09日

オーストラリア紀行:メルボルンA 市内観光その2

今日も昨日に引き続き、市内観光の一部をご紹介します。

コモ・ハウス
現在ナショナル・トラストが管理している建物で、19世紀に建築された上流階級の人の邸宅です。
約20ある部屋や、家具、調度品は、そのまま保存、展示されています。
当時、住み込みのメイドが大勢住んでいて、休日も与えられることもなかったそうです。
唯一クリスマスプレゼントを贈られたそうですが、その中身はメイド服だったそうで、働け!という意味だったのでしょうかね。
コモ・ハウス.jpg


セントポール寺院
メルボルン3大ゴシックの1つで、フリンダース・ストリート駅の前に建っています。
ツアーにもよりますが、車窓見学が多いかもしれません。
セントポール寺院.jpg


セント・パトリック大聖堂
高さ103mの尖塔をもつ、オーストラリアで1番大きなカトリック教会で、ゴシック様式の建物です。
ここでは美しいステンドグラスとパイプオルガンを見ることができます。
セント・パトリック大聖堂.jpg

2006年01月08日

オーストラリア紀行:メルボルン@ 市内観光その1

街の1/4が公園であることから、「ガーデン・シティ」とも呼ばれているメルボルンは、キャンベラに首都が移されるまで、首都の役割をしていました。
昔は政治の中心地でしたが、現在は金融の中心地で、シドニーに次いでオーストラリア第2の都市です。

たくさん見どころはありますが、ごく一部になりますが、市内観光で訪れる場所をご紹介します。

ビクトリア・アート・センター
高さ115mの鉄塔が目印になっています。
サーカスなどの催し物を開催する場所でしたが、現在は劇、オペラ、バレエなどが毎日上演されています。
ビクトリア・アート・センター.jpg


フィッツロイ公園
昔はゴミ捨て場だった土地が、現在はきれいな公園として生まれ変わりました。
長方形で、歩道はユニオンジャックのようになっています。
オーストラリアの発見者キャプテン・クックが、少年時代をここで過ごしました。
1934年にメルボルン市100周年記念として、イギリスのヨークシャーからキャプテン・クックの家が移築されました。
もちろんこのキャプテン・クックの家は見学可能ですので、ツアーでも中に入ります。
キャプテン・クックの家.jpg


王立植物園
ツアーでは含まれていることはあまりないと思いますので、時間があれは散歩を兼ねて行ってみましょう。
ホテルから離れている場合は、せっかくですからトラムに乗ってみましょう。
35.4haの大きさの公園には、12000種を超える植物があり、野鳥の宝庫になっています。
池には、黒鳥が気持ちよさそうに泳いでいます。
王立植物園.jpg

戦争慰霊館
1914〜1918年、第2次世界大戦のビクトリア州の犠牲者約11万人をまつっています。
戦争慰霊館2.jpg

また、ワシントンDCにあるアーリントン墓地内のケネディ大統領の墓地にもある永遠の炎もあります。
戦争慰霊館1.jpg

2006年01月07日

オーストラリア紀行:ブリスベーンA ローンパイン・コアラ保護区

オーストラリア国内には、多くのコアラ園を保有している施設がありますが、コアラを直接抱っこできる場所は、年々減少してきています。
その理由の1つとしては、コアラを人間が抱っこすることによって、コアラがストレスを抱えるようになるという観点からで、動物虐待ではないかという考えもあるからです。
ですから、ぜひ抱っこしてみたいと考えている方は、ぜひここを訪れて下さい。
もしかしかたら、いつかここも抱っこ禁止になってしまうかもしれません。

ここは世界で最初にオープンしたコアラ園であり、コアラの飼育頭数が世界最大、世界最長寿のコアラを飼育したコアラ園として、有名な場所です。
ちなみに、最長寿のコアラは23歳で、ギネスにも登録されています。
ケージはいろいろ区別されていて、親子用、若いオス用、若いメス用、自然に近い状態で飼育されているコアラなどあります。
ツアーのほとんどでは、ここでのコアラを抱っこした写真が含まれていますので、自分のカメラでもたくさん撮ってもらいましょう。
スタッフから抱っこの仕方について説明がありますので、やさしく抱っこしてあげて下さい。

また、以前皇太子夫妻がここを訪れた際に抱っこしたコアラに子供ができ、その子供の名前が「アイコ」と名付けられいるので、もしかしたら会えるかもしれませんよ。
他にカンガルーやエミューと遊ぶことができますので、ぜひエサをあげてみましょう。

園内を散策すると、世界中の主要都市までの距離が書かれた看板があります。
ローンパインコアラ保護区(コアラ).jpg

2006年01月06日

オーストラリア紀行:ブリスベーン@ 市内観光

真っ赤なポインセチアが咲いていて、南回帰線の少し南に位置しているので、冬に訪れてもそれほど寒くはありません。
別名サンシャイン・ステートと呼ばれているクイーンズランド州の州都で、シドニー、メルボルンに次いで3番目の都市です。
東西の通りには男性の名前が、南北の通りには女性の名前がつけられています。
また、ゴールドコーストへの玄関口になっています。
ブリスベーンのモニュメント.jpg


市庁舎
高さ92mの時計塔がある、イタリア・ルネッサンス様式の建物です。
クイーンズランド産の石で造られている、オーストラリア最大の市庁舎です。
市庁ノ(ブリスベーン).jpg


裁判官
他の国でも、裁判官がクルクルヘアーの、まるでモーツァルトのようなかつらをかぶって裁判をしていますが、そのような格好をした裁判官を実際に見る機会は少ないと思います。
偶然にも、その格好で歩いている裁判官を見かけました。
暑いときは、かつらをわきの下に挟んで歩いています。
裁判官.jpg


マウントクーサ展望台
標高227m、モートン湾やブリスベーン川など、ブリスベーンの街並みを一望できる場所です。
マウント・クーサ展望台.jpg

2006年01月05日

オーストラリア紀行:ダンデノン丘陵

ダンデノン山からは、メルボルンの街とポート・フィリップ湾が眺められます。
ダンデノン丘陵.jpg

SL列車パッフィンビリー号
ベルブレーブとレークサイドの間、約13kmを走っていて、ベルグレーブ駅は標高227.7m、終点のレークサイド駅は標高242mあります。
レークサイドの手前のエメラルド駅は標高318.5mあり、最も高い地点です。
途中、木製の橋も通過していきます。
パッフィンビリー号1.jpg パッフィンビリー号2.jpg


ビクトリア・ファームシェッド
牛の乳搾り体験ができたり、羊の毛狩りショーや、1匹で男性10人分の仕事をすると言われている、羊用犬のデモストレーションを見ることができます。
ビクトリアファームシェッド(羊の毛刈りショー).jpg ビクトリアファームシェッド(羊犬のデモストレーション).jpg


ベイリーズ・ファウナ・パーク
牛、カンガルー、エミュー、クジャクなど見ることができます。
移動途中にありますので、ツアーによってはパンフレットに書かれていなくても訪れる場合があるかもしれません。
ベイリーズ・ファウナ・パーク.jpg

2006年01月04日

オーストラリア紀行:フィリップ島

メルボルンの近くにある小さな島で、橋でつながっています。
ツアーによっては、フィリップ島の観光後、夕食にロブスターを食べるというように設定されているものもあります。
以前は日本人にとって1番おいしい食べ方とも言える、生のロブスターを食べることができました。
しかし動物虐待という観点から、生では一切提供されなくなりました。

ワイルド・ライフ・パーク
コアラやカンガルー、エミュー、ウォンバット、キバタン、ペリカン、黒鳥など、たくさんの動物がいます。
餌付けもできますので、カンガルーやエミュー、黒鳥などにエサをあげてみましょう。
タスマニアン・デビルは危険なので、スタッフが餌付けをするところを見せてくれます。
ワイルド・ライフ・パーク(タスマニアンデビル).jpg

ウォンバットの赤ちゃんがいれば、抱っこさせてくれますよ。
ワイルド・ライフ・パーク(ウォンバット).jpg


ペンギン・パレード
フィリップ島の名物ですので、多くの観光客が訪れます。
体長約30cm、世界最小のフェアリー・ペンギンの姿を見るために、日没前からスタンバイして見学します。
ペンギンたちは群れをなして、海からエサをたくさん持参して、巣で待っている子供たちのところへ帰って行きます。
群れはいくつもあるのですが、彼らの行動に共通していることがあり、私はそれにすごく感動しました。
それは、群れで一斉に海から砂浜へ向かって、波を利用して戻るのですが、一羽でもタイミングが合わなくて砂浜へ上がることができないと、また海に戻って、また全員でチャレンジする光景です。
それが何回も繰り返すこともあり、それがすべての集団で同じ光景を見ることができるので、それがこのペンギンの習性なのか、それともペンギンみんなこのような習性を持っているのでしょうか。
この光景は離れた場所にある展望台から、静かに眺めます。
巣穴は歩道付近にたくさんありますので、展望台から歩道を通ってバスへ戻る途中で、間近にペンギンの姿を見ることができます。
赤ちゃんペンギンが、親の足元にチョコンと立っている姿は、とてもかわいいです。

昔はNo Flashで、高感度フィルム使用でしたら、写真を撮ることは許されていました。
ですから、高感度フィルムの扱いについて、空港のセキュリティチェックでは特に気を遣っていたものです。
どこにもマナーを守らない人間はいるもので、どうしてこのような注意事項を説明された上で見学しているのか理解していないのでしょうね、とうとう一切の撮影は禁止となってしまいました。
他の国でも同様に、昔は撮影OKでも、現在は一切禁止というものが増えてきています。
これがもし、静かに見ることができない人が増えてくると、見学もできなくなってしまいます。
皆さん、しっかりマナーは守りましょう。
また、冬は特に冷え込みますので、毛布の貸出がありますが、自分なりの防寒対策はしっかりしておきましょう。
写真がOKの頃のものがありますので、三脚を使用せずに高感度フィルムで撮ったため、ちょっとぼけていますがご紹介します。
ペンギンパレードツアー.jpg

2006年01月03日

オーストラリア紀行:グレートバリアリーフ

オーストラリアの北東海岸からニューギニア沖まで、約2000km、最大幅が72kmある珊瑚礁で、日本列島と同じぐらいの長さがあるのですから、すごいですよね。
それも、3000年かけてできた珊瑚礁といいますから、世界遺産に指定されたのも分かります。
大小約600の島が点在し、400種類以上の珊瑚や、数え切れないほどの魚がたくさんいます。
明るい時間帯のフライトでしたら、飛行機の中から見ることができます。
機内アナウンスで案内がありますので、ぜひ上空から見た景色も写真に撮っておきましょう。
特にグリーン島へ行く予定の方、または行った方、上空から桟橋があるのも分かりますよ。
ちなみに、左がパンフレットの切り抜き、右が航空写真です。
グリーン島上空2.jpg グリーン島上空1.jpg


アウター・バリア・リーフ
ツアーに含まれていなくても、個人でグレートバリアリーフに行く船のチケットを買って、1日を過ごしましょう。
グレートバリアリーフへのクルーズでもいくつか種類がありますので、自分のニーズに合ったものを選びましょう。
その中で、ノーマンリーフへ行くコースについてお話します。
この船ですが、すごく大きな船ではありませんし、外洋を航行しますので、はっきり言って揺れますので、船酔いが心配な方は事前に薬を飲んでおきましょう。
そして気分が悪くなってきたと感じたら、船室にこもっているのではなく、デッキに出て潮風に当たりましょう。
そして、何か1つ、雲とか島とか、とにかく動かないものをじっと見ていましょう。
目がまわってしまいますので、絶対に波を見てはいけませんよ。
大勢の人が船酔いしてトイレにかけこんでいるのを見かけますし、船のクルーも慣れているのでしょうね、ゴミ袋を渡していますから。
まだ?と長い間待っていると、ようやく船が停泊するポイント、2階建ての世界最大のポントゥーンに到着し、約2時間ここに滞在します。
無料でシュノーケリングセットを貸してくれますので、ぜひシュノーケルで遊んで下さいね。
ノーマンリーフ.jpg

体験ダイビングもできますので、ダイビングされる方はぜひ潜って下さいね。
すごくきれいですし、ナポレオンフィッシュがたくさん泳いでいますよ。
ナポレオンフィシュ.jpg


もし水に入るのが嫌いな方、心配することはありませんよ、このポントゥーンには海の中を見ることができる窓がありますので、天然水族館という感じで海の様子を見ることができます。
ここの透明度は10〜35m、珊瑚の生育状態も良いと言われています。
世界遺産に指定されている国立公園ですので、絶対に魚にエサをあげてはいけません。
パンをあげて、魚がたくさん押し寄せているところの写真を撮っている人を多く見かけます。
さらに、ブイで囲まれている中しかシュノーケリングで遊ぶことができないのですが、そのブイを故意で越えて遊んでいる姿も見かけます。
どうしてそのような注意事項があるのか、考えてみましょう。
自然環境を守るということもありますが、ここは外洋ですから危険がたくさんあります。
ケアンズに戻る前、もしくはケアンズ出発後すぐに、グリーン島に寄るコースもあります。

また、ヘリコプターに乗って上空からグレートバリアリーフを楽しもうというものもあり、特にハートの形をしているハートアイランドはかなり遠いので、ヘリコプターでないと行くのは無理でしょう。
ハートアイランド.jpg

グリーン島
島全体が珊瑚礁で、国立公園に指定されている、長さ約660m、幅約260mの小さな島です。
シュノーケリングセットを貸してくれますので、砂浜近くの海で遊ぶのも良いでしょう。
引き潮時には、1kmに渡って珊瑚礁が海面に現れます。
グリーン島.jpg

グリーン島にはグリーン・アイランド・リゾート★★★★★もありますので、ここで滞在するのも良いでしょう。
ホテルについて興味がある方は、下の写真をクリックしてみて下さい。


2006年01月02日

オーストラリア紀行:キャンベラA 景観

今日は、キャンベラの市内観光で訪れる、景観を楽しむ場所をご紹介します。

バーリー・グリフィン湖
モロングロ川をせきとめて造られた人造湖で、この都市を設計した建築家の名前が付けられています。
キャプテン・クック記念噴水は高さ140mもあり、1日2回その姿を見ることができますが、強風の場合は中止になります。
バーリー・グリフィン湖.jpg


ブラック・マウンテン
標高810mの山に、TVやラジオの放送に使われるアンテナ兼展望台があり、この展望台は地上約60mあります。
ブラックマウンテン2.jpg

下に広がって見えるのは、国立植物園です。
ブラックマウンテン1.jpg

2006年01月01日

オーストラリア紀行:キャンベラ@ 政府機関の建物

オーストラリアの首都ですが、シドニーに知名度としては負けているのが寂しいですね。
街路樹を見るとキバタンがたくさんいますので、白い大きな鳥だなと思ったら、よく見てみましょう。
アメリカの建築家バーリー・グリフィン氏によって作られた庭園都市なので、整然とした街に多くの緑があります。
キャンベラとは、原住民アボリジニの言葉で「人が集まる場所」という意味です。
ここの人口のほとんどは、公務員や学生です。

新国会議事堂
上院は赤、下院はグリーンと色が決まっていて、会議場を見学すると違いが分かります。
1988年に完成の、大理石の柱が使われている建物で、とてもきれいな建物です。
新国会議事堂.jpg


最高裁判所
裁判を実際に見学することはできますが、ツアーでは写真ストップが多いです。
建物は約40m、主にガラスとコンクリートが使用されています。
ガラスの枠にスチールが使用されていますが、キャンベラの激しい気温差に合わせての膨張が考えられていて、気温の変化やコンクリート構造上の変動に合わせて、ガラスが上げられたり、下がったりできます。
最高裁判所.jpg


戦争記念館
エインズリー山のふもとにある戦没者記念館で、巨大なランカスター爆撃機や武器、軍服などが展示されています。
赤い石の道路アンザック・パレードには、オーストラリア軍の戦没者がまつられています。
戦争記念館(キャンベラ).jpg

2005年12月31日

オーストラリア紀行:ゴールドコーストC ドリームワールド

遊園地と動物園がある、面積80haのレジャーランドです。
マスコットはコアラで、ケニーとベリンダが入口でお出迎えしてくれます。
敷地が広いので、途中ゴンドラで移動することができます。
ドリームワールド.jpg


世界で2番目に大きなコアラ園もあります。
ここには野生動物がたくさんいるコーナーもありますので、特に小さな子供がいる家族や動物好きな人にとっては、遊園地コーナーよりも楽しめるかもしれません。
ローリキートにも餌付けができますし、上野動物園にもいる犬のようなディンゴや、カンガルー、ウォンバットなどたくさん見ることができます。
ドリームワールド(ウォンバット).jpg ドリームワールド(ワライカワセミ).jpg

2005年12月30日

オーストラリア紀行:ゴールドコーストB シーワールド

ゴールドコーストにあるレジャー施設の中で、人気の高いものになると思います。

シーワールド
オーストラリア最大のマリンパークで、水上スキーショーやイルカやオットセイのショーも見ることができます。
シーワールド(イルカのショー).jpg

水上スキーショーをやる大きなプールの客席には、ウエットゾーンがあります。
ここに座ると・・・もれなく水も滴るいい男?いい女?になりますので、濡れても平気な方はどうぞ。
濡れても、他の席よりも迫力があるショーが見ることができ、人間ピラミッドのスタイルは見応えがあります。
これは、以前に日本でもTVで紹介されたことがありますので、見覚えのある方もいるかもしれませんね。
シーワールド(水上スキーショー).jpg

2005年12月29日

オーストラリア紀行:ゴールドコーストA カランビン野鳥園

ゴールドコーストにあるレジャー施設の中で、ほとんどの人が必ず訪れる場所だと思います。
よほどの鳥嫌いでない限りは、楽しめる場所をご紹介します。

カランビン野鳥園
60エーカーの敷地があり、ほぼ自然の状態で飼育されていて、現在はナショナル・トラストに登録されています。
広大な土地に栽培していたグラジオラスの花から蜜を吸う鳥の気をそらすために、餌付けを始めたのがきっかけとなりました。
ここでは、ローリキートというオウムなど、2500羽の野鳥が放し飼いにされています。
1日2回、朝と夕方に観光客もできる餌付けがあります。
銀色の小さなお皿に、牛乳に浸したパンを入れて、それを持ったまま腕を伸ばした状態で動かないようにしていると、ローリキートが食べに来てくれます。
お皿以外に、頭や腕にもとまりますので、けっこう腕がしびれてきますよ。
他に、コアラやカンガルー、ワラビーなどもいます。
カランビン野鳥園.jpg

2005年12月28日

オーストラリア紀行:ゴールドコースト@ ポイント・デンジャー

キャプテン・クックが、船から砂浜が輝いて見えたことから、「ゴールドコースト」と呼ばれるようになりました。
ここはマリンスポーツもできますし、海に入るのが苦手な方でも楽しめるレジャー施設、テーマパークがたくさんあります。
気づけば前はなかったのにというように、新しいものがどんどん増えている町です。
また、日中平均気温24℃、1年のうち300日は晴天と言われているので、よほどの雨男や雨女でない限り、きれいな青空のもと過ごすことができるでしょう。
オーストラリアが冬の時期に訪れても、ポカポカ暖かいので、薄手の長袖のブラウスを気づけば袖まくりをして過ごしていたりします。
日本人の感覚では、いくらポカポカしていてもこの気温では海水浴はちょっと・・・と考えてしまう気温でも、体格の良い外国人(私たちも現地に行けばそうなのですが)が多く海水浴をしている光景を目にします。

サーファーズ・パラダイス
中心は歩行者天国のカビルモールで、DFSやその他のお土産屋、レストラン、ホテルなどが周囲にたくさんあります。
カビルモール.jpg

ポイント・デンジャー
クーランガッタとツイードヘッズの境の岬で、キャプテン・クックの記念碑があります。
これはキャプテン・クック一行が、ここを通過したことを記念したものです。
また、ここはクイーンズランド州(左側)とニューサウスウェールズ州(右側)の境にもなっていて、その境界線をまたいで記念写真を撮っていますよ。
ポイント・デンジャー2.jpg ポイント・デンジャー1.jpg

2005年12月27日

オーストラリア紀行:キュランダA 観光スポット

今日は、キュランダでの観光スポットをごく一部だけになりますが、ご紹介します。

オーストラリアン・バタフライ・サンクチュアリー
まるで熱帯雨林の中にいるような感じがする温室で、中には小川も流れていて、珍しいチョウがたくさんいます。
特に、ここでしか見られない、ブルーと黒のチョウユリシスもいます。
1日3回見かけると、幸運が訪れると言われているほど珍しいのですが、私はバスの中からたくさん見かけましたが・・・。
赤い色の服にチョウが寄ってくるそうですので、寄ってきて欲しい方は赤い服を着て行きましょう。
このチョウのTシャツもキュランダのいろいろな売店で売られていますので、記念に買ってもいいですよね。
ユリシス.jpg


パマギリ
アボリジニダンスショーを見ることができます。
ダンスは1つ1つがとても短く、題名が「蚊の踊り」とかついていて、題名を知った上でダンスを見ていると、納得してしまうような動きです。
これを長時間見ていると、ちょっと飽きてしまいますが・・・。
アボリジニショ-.jpg


ジャプカイ・アボリジナル文化センター
アボリジニダンスショーを見たり、実際に文化に触れることができる場所です。
文化に触れるというのは、アボリジニの伝統的な楽器であるディジュリドゥを実際に吹いてみようというものがあります。
また、ブーメランの投げ方を教わった後に、実際に1人2回程度投げてみようというものがありますが、これが意外と思うようにはいかないものです。

2005年12月26日

オーストラリア紀行:キュランダ@ 乗り物

ケアンズ中央駅から、キュランダ高原鉄道に乗っていくことができます。
ツアーでは、往路はバスとスカイレールで、復路でこの鉄道を利用するというパターンが多いかもしれません。
熱帯雨林のジャングルに囲まれていますが、この熱帯雨林は世界遺産にも指定されています。
キュランダは、アサートン高原の玄関口になっています。

スカイレール
横の窓は開かないので、暑い時間帯に乗ると、蒸し風呂のようで地獄です。
総距離は世界最長の7.5kmで、世界遺産に指定されている熱帯雨林の上を通ります。
スカイレール.jpg


キュランダ鉄道
木製の列車で、所要時間約1時間半、ケアンズとキュランダを結んでいます。
キュランダ鉄道1.jpg

キュランダ駅から約10分のところに、バロンフォール駅があり、ここで約10〜15分停車しますので、滝や列車の写真を撮りましょう。
バロンフォール駅.jpg バロンフォール.jpg

19世紀に造られた14両編成の列車で、列車の調子がおかしいと、2時間近くかかってしまうことがあります。
途中、ストーニー渓谷の滝も車窓から眺めることができます。
ストーニー渓谷.jpg

実際に私もその被害者ですので、往路ではなく復路で利用することをおすすめします。
キュランダ鉄道2.jpg

2005年12月25日

オーストラリア紀行:ケアンズA 夜行性動物探検ツアー

旅行会社によって名称が違いますが、このようなタイトルがついているオプショナルツアーがあると思います。
動物好きの方、また小さくても小学生以上の子供でしたら、楽しめる内容です。
これは夜行性の動物の生態を見に行くものですから、幼稚園とかもっと小さい子ですと、眠気に襲われて見学不可能ですし、バスの中で待機することはできません。
ですから、その日だけでも夜遅くまで起きていられる年齢でないと、参加するのは無理です。
ガイドは動物の知識も豊富で、さらにバスの中から楽しませてくれますので、最後まで満足できると思います。

午後1時か2時頃に出発して、日没前に見られる動物を少し見て、オージー・バーベキューの夕食があり、その場所に出没する動物も見て、暗闇にいる動物も見て、草原のど真ん中で星空を眺めて終了というパターンが多いと思います。

私が体験したことがあるもので、具体的なお話をしましょう。
オーストラリア旅行中ですと何度も見ることがあるのですが、大きなアリ塚を見ました。
日没前に見た動物は、カンガルー、ロックワラビー、カモノハシなどです。
ロックワラビーには、エサをあげることができます。
動物探検ツアー(ロックワラビー).jpg


カモノハシは、息を吸いに上がってくるときしか見ることができませんので、水面に波紋が出たらもうそろそろ出てくる合図です。
動物探検ツアー(カモノハシ).jpg


オージー・バーベキューでは、カンガルーのお肉、ワニのお肉、ヘビのソーセージの3種類が出まして、普通のビーフやチキンなどは一切出ませんでした。
そして夕食を食べていたら、ポッサムがたくさんやって来ました。
エサを手渡しであげてみたら、ちゃんと取って食べてくれました。
動物探検ツアー(ポッサム).jpg


夕食後、イモリコウモリなどを見ました。
草原では、全員貸し出されている大きな懐中電灯のライトを消します。
そして上を眺めると、鳥肌が立つぐらいのたくさんの星が見え、ガイドが説明するために懐中電灯のライトを上に向けると、なぜかきちんと光が当たるんですよね。
運がよければ、人工衛星が通過しているところを見ることができます。
飛行機とは違うスピードで、流れ星よりはすごくゆっくり動いています。
また、南十字星もガイドの説明があるからこそ、はっきり理解できます。
変な話ですが、たくさんの星があるので、自分で勝手にクロスを作れてしまいます。
星空ウォッチングも満足した後、バスへ戻ります。
この話はあくまで参考にして頂いて、もし興味がわきましたら、ぜひ参加してみましょう。

2005年12月24日

オーストラリア紀行:ケアンズ@

ケアンズは、グレートバリアリーフキュランダ観光の出発地というイメージがあります。
日本人が多く訪れていますので、日本語の看板が出ているお土産屋もたくさんあります。
釣りも人気があり、カジキマギロを狙って来る人も多くいます。
郊外には、サトウキビ畑が広がっています。

ラディソン・プラザ・ホテル・アット・ザ・ピア ★★★★★
海に面しているホテルで、大きなショッピングセンターが隣接しています。
ロビーに入ると、南国ムードたっぷりで、本物の大きなオウムがたくさんいます。
また、客室は豪華客船をイメージし、クイーンズランド産のカエデ材を使用しています。
ン・プラザ・アット・ザ・ピア.jpg


ザ・ピア・マーケット・プレイス
ラディソンに隣接しているショッピングセンターで、海に面しています。

ワイルドワールド
ケアンズで1番大きい動物園で、コアラ、カンガルー、白カンガルー、ウォンバット、キバタンなどたくさんの動物がいます。
ここでも、カンガルーにエサをあげることができます。
ワイルドワールド(カンガルー).jpg ワイルドワールド(キバタン).jpg

2005年12月23日

オーストラリア紀行:パームコープ

ケアンズから北へ約30分のところにあるリゾート地で、町もとても静かで、ビーチにはヤシの並木道が続いています。
海岸沿いにあるウィリアム・エスプラネード周辺にはレストランやホテルがあるので、少しにぎやかです。
海岸全体が遊泳できるわけではなく、ほんの一角だけしか遊泳は許可されていません。
理由は、ボックスジェリーフィッシュ(スティンガー)という毒クラゲが大量発生するためで、そのためにクラゲ除けネットが張られているからです。
パームコープビーチ2.jpg パームコープビーチ1.jpg


ウールシェッド
売店には大きなカンガルーとコアラのぬいぐるみが置かれているので、思わず記念写真を撮ってしまいたくなりますが、もちろんOKですので、ぜひどうぞ。
お店の人も喜んで撮ってくれますので、カメラを渡してお願いしてみましょう。
ここでは羊の毛刈りショーや、羊用犬のショーもやっています。
ウールシェッド(羊の毛刈りショー).jpg ウールシェッド(羊用犬のショー).jpg


他にカンガルーやエミュー、ガチョウ、七面鳥、牛などたくさんいますので、動物園のような感じがします。
大勢の人が訪れる場所ではないので、静かにゆっくりとコアラと触れ合うことができます。
私はここで、走っているコアラを見ました。
ウールシェッド(コアラ)1.jpg

2005年12月22日

オーストラリア紀行:フリーマントル

インド洋に面した港町で、1986〜1987年にヨットの「アメリカズカップ」の開催地にもなったので、町の名前を聞いたことがあるかもしれませんね。
今までアメリカ以外で開かれたことはなかったのですが、地元オーストラリアで初めて開催となったので、そのときはすごく盛り上がったそうですが、またアメリカへ開催権は戻ってしまいました。
南極観測船の最終寄港地で、日本の遠洋漁業の基地でもあります。
パースのすぐ近くの町なので、ちょっと足をのばしてみましょう。

旧フリーマントル刑務所
囚人の手によって1850年に建てられ、実際に1991年まで使用されていた場所で、現在内部も見学することができます。
旧フリーマントル刑務所.jpg


モニュメント・ヒル
ここからサウスパースも見えます。
モニュメント・ヒルよりサウスパークを見る.jpg モニュメント・ヒル.jpg


ラウンド・ハウス
ラウンドハウス2.jpg

1830年に建てられた、西オーストラリア州で最も古い公共の建物で、昔は刑務所として使用されていました。
新しい移民の中から出た犯罪者が幽閉されていましたが、旧フリーマントル刑務所ができた後は、重犯罪者がそちらへ行き、ここは軽犯罪者だけ入れられていました。
また、ここからはカプチーノ通りという、カフェがたくさんある通りがよく見渡せます。
ツアーでは、このカプチーノ通りでフリータイムがあります。
ラウンドハウス1.jpg

2005年12月21日

オーストラリア紀行:ピナクルズ

ツアーですと、パースからオプショナルツアーで紹介されています。
もしパースで1日フリータイムがありましたら、足をのばしてみませんか。

ナンブング国立公園の中にある奇岩群で、以前TUBEがジャケット撮影で訪れたことがあるので、もしかしたら見覚えのある方もいるかもしれませんね。
広大な砂漠の中にたくさん奇岩があるのですが、これは原生林が化石化して、さらに風化されてできた石灰岩です。
ピナクルズ1.jpg


ここでは、入口で4WDに乗り換えて観光します。
山がボコボコたくさんある砂地を走るものですから、揺れがものすごいです。
頼みもしないのに?山の上から下へ向かって急降下をドライバーがするものですから、車の中は歓声というよりは悲鳴が響き渡っています。
それをドライバーはみんなが楽しんでいると思っているのか、ニコニコしながら何度もアップダウンさせるので、車のどこの位置に座っているかによって疲労度がかなり違ってきます。
私は後方に乗っていたのでもう大変・・・前の座席のシートに両手をふんばって座っていないと、前方に吹っ飛んでいきそうなぐらいでした。
助手席に運良く座れた場合は、シートベルトがありますので、落ちるという心配もなく楽しめるようです。
車酔いが心配な方は、事前に薬を飲むか、助手席に乗るようにしましょう。
心配しなくても、一度アップダウンを体験してもらって、自分にはきついなと思ったら降りることはできますので、気に入った方はそのまま乗っていることができます。
私は一度体験した後、こんな角度車は走っていたんだなあと思いながら、車を眺めていました。
ピナクルズ2.jpg

ずっと車の中にいるわけではなく、もちろん散策する場所もありますので、安心して下さい。
トイレは入口にしかありませんので、4WDに乗る前か、バスに乗って出発する前の2回しかチャンスはありません。

ピナクルズの目の前にはインド洋が広がっています。
ピナクルズからインド洋を見る2.jpg ピナクルズからインド洋を見る1.jpg


また、前方にロットネス島も見えます。
ロットネス島は、島内政府関係者の車以外は自動車禁止、自転車が移動手段となっています。
ネズミに似たクォッカという、オーストラリア特有の小動物に会える島です。
ロットネス島.jpg

2005年12月20日

オーストラリア紀行:パースB その他の観光スポット

今日は、ツアーによっては市内観光に含まれている場所をご紹介します。

パイオニアワールド
ゴールドラッシュ時代の、開拓時代を再現したテーマパークのような場所です。
砂金から金を取り出すことができる場所がありますので、チャレンジしてみましょう。
見つけることができれば、小さな容器を入れて持ち帰ることができます。

ここにはラクダや羊、馬などがいたり、ギロチン台もあったり、壊れた水車があったりと、再現された町並みを細かいもので演出されています。
パイオニアワールド.jpg


コフヌ・ワイルドライフパーク
母親に育児放棄されてしまった赤ちゃんカンガルーがいたので、抱っこさせてもらえました。
コフヌ・ワイルドライフパーク(カンガルー)2.jpg

ウォンバットもいますので、もしかしたら抱っこさせてもらえるかもしれませんが、私が行ったときはちょっと重過ぎるというので、ちょっと触らせてもらうだけにしました。
コフヌ・ワイルドライフパーク(ウォンバット)1.jpg

2005年12月19日

オーストラリア紀行:パースA 市内観光

今日は、市内観光で必ず訪れる場所をご紹介します。

キングス・パーク
イライザ山のふもとにある、パースの街並みを一望できる公園で、スワン川と高層ビル群が眺められます。
面積は400haあり、100種類を超える動物がいるそうですが、リスは割とチョコチョコ走っていますが、その他に何を見つけられるでしょうか。
ワイルドフラワーの時期は8〜11月ですが、その時期は特にきれいです。
キングスパーク1.jpg キングスパーク2.jpg


モンガー湖
たくさん野鳥がいますが、特に黒鳥が多くいますので、もしパンがあったらあげてみましょう。
洋服を口ばしでひっぱって催促してくるほど、食欲旺盛です。
口ばしでパクッとされると、ケガはしなくてもけっこう痛いので、注意しましょう。
モンガー湖.jpg


サンセット・コースト
サンセット・コーストと呼ばれている、インド洋に面した白砂のビーチがいくつもあります。
コステロビーチシティービーチは、パースの市内観光中かピナクルズへ向かう途中などに、写真ストップで立ち寄ると思います。
天気が良ければ、フリーマントルの町並みが見えます。
コステロビーチ.jpg

2005年12月18日

オ−ストラリア紀行:パース@ ワイルドフラワー

パースは年間平均日照時間が、オーストラリアで1番長い都市です。
別名「野生の花の州」と呼ばれている、ゴールドラッシュで発展した西オーストラリア州の州都で、日本から直行便が飛んでいます。

カンガルーポーという変わったワイルドフラワーがあり、赤だけではなく黒もあります。
カンガルーポー.jpg

カンガルーがあるなら対抗してという訳ではないでしょうが、キャットポーというワイルドフラワーもあります。
キャットポー.jpg


これらのワイルドフラワーをたくさん見ることができるブッシュへは、ピナクルズへ観光途中に行くことがあります。
このワイルドフラワーをドライフラワーにして売られている市場がありますので、もしかしたらガイドの案内で行くかもしれません。
種類がたくさんありますので、日本では見かけないものばかり選んでも、箱いっぱいになってしまいます。
日本に持ち帰り希望の場合は、ここで箱に直接英語で自分の住所や名前を記入してしまいます。
そして、帰国時にスーツケースと一緒に、機内に預けてしまいます。
受け取りはもちろんターンテーブルでとなりますが、植物検疫を通過しないと税関を通過することはできません。
植物検疫ではダンボールを開けられて、1本ずつピンセットで取り出し、念入りに調べてからまた箱の中に戻してくれます。


2005年12月17日

オーストラリア紀行:キャサリン渓谷国立公園

キャサリン渓谷への行き方で一番早いのは、セスナを利用することです。
私はカカドゥのクーインダ空港から約1時間でキャサリンのティンダル空港へ向かい、観光後に約1時間15分でダーウィンへ向かいました。
カカドゥ→キャサリン.jpg

渓谷の上は気流が不安定になるので、ジェットコースターのようにアップダウンがあってスリルというより恐怖心を感じることがありますが、朝日や夕日を見たり、渓谷美を上空から見ることができますので、できればセスナ利用がおすすめです。
キャサリン→ダーウィン.jpg

私はパイロットの助手席に乗りましたが、計器類など全部分かってしまうので、逆の意味で怖かったですが、なかなかできない経験でした。
個人旅行ですと、出発地と到着地が同じでないと荷物の扱いなどで難しいことがありますが、個人旅行でも旅行会社に手配をお願いすれば、その問題も解決する手助けをしてくれます。
ですから、旅行会社を経由して海外旅行をするのが嫌いな方も、このような場所へ旅行する際には、上手に利用することをおすすめします。


キャサリン・ゴージ・クルーズ
13の渓谷があるこの国立公園ですが、キャンプをしている人もいますし、クルーズやカヌーをして楽しんでいる人もいます。
16億年もの歳月をかけて侵食された、60mの断崖の中も通るので、かなりスリルがあります。
多くの水鳥の姿を見ながら、断崖を眺める約2時間のクルーズです。
船の発着所は岩畳ですので、足元には注意しましょう。
キャサリン峡谷国立公園1.jpg キャサリン峡谷国立公園2.jpg


マタランカ・プール自然公園
ヤシがたくさん生い茂っている遊歩道を抜けた先に、天然温泉プールがあります。
34℃の温水が毎時16000ℓも噴出す、きれいな自然のプールで、もちろん泳ぐことができます。
きれいに石で舗装された階段の先にプールがありますが、大人でも足がつかない場所があるので、小さな子供は浮き輪があると安全です。
階段の端には手すりもありますので、泳いだ後も安全に上へ出ることができます。
温水ですが、小魚も泳いでいます。
マタランカ・プールゥ然公園.jpg


カタ・カタ・ケーブ
約5億年前に形成された鍾乳洞は石灰石で形成されていて、鍾乳石や石筍がたくさんあります。
レンジャーが入口にいて、グループ見学となります。
証明設備がしっかりありますが、見学中にしかライトをつけないようにして、保護に力をいれています。
クッタクッタ鍾乳洞2.jpg

1900年に発見され、長さ700m、高さ12mありますが、見学できるのは200mです。
昔は、軍隊が待避所として使用していたそうです。
中には様々な生物が生息しているようですが、私はコウモリを見ました。
クッタクッタ鍾乳洞1.jpg

2005年12月16日

オーストラリア紀行:カカドゥ国立公園

ダーウィンから車で移動しますが、途中ドライブインがありますので、そこでトイレ休憩をすることができます。
東西に100km、南北に200kmに渡っている、総面積2万平方km、四国がすっぽり入ってしまうぐらいの広さがあり、世界遺産にも指定されています。
カカドゥ国立公園は、アボリジニの人々が多数占めている管理局によって、運営されています。

ホリデイ・イン・カカドゥ・クロッコダイル・ホテル
カカドゥ国立公園内にあるホテルで、建物がワニの形をしています。
ちょうど足の爪の部分が階段に、お腹の部分が客室になっています。
ガクジュー・クロッコダイル・ホテル.jpg


イエロー・ウォーター・クルーズ
約1.5時間、大湿原の中を小さな船に乗ってクルーズします。
イエロー・ウォーター・クルーズ1.jpg

たくさんの野鳥をみることもできるので、けっこう楽しみながらクルーズできます。
季節によっては、睡蓮の花が咲いているので、風景もきれいです。
日差しが強いですから、帽子だけではなく、サングラスもあると良いと思います。
イエロー・ウォーター・クルーズ2.jpg


ノーランジロック
アボリジニの壁画は約7000あるといわれ、オーストラリアでもとても保存状態の良いものが見ることができます。
18000年前に描かれたと言われている絵が、かなり鮮明に残っています。
ノーランジロック.jpg

アリ塚
私の身長は160cmですが、私とこのアリ塚の大きさを比較してみて下さい。
オーストラリアの自然がたくさんある場所へ行くと、アリ塚をよく見かけますが、ここまで背が高いものは見たことがありませんでした。
でも、もっと大きいものはありそうな感じがしますね。
ちなみに、ガイドが説明のために穴を開けて説明していたら、働きアリがドーッとたくさん出てきて、すぐに修理が始まりました。
何万というアリが住んでいますので、いたずら心でいじるのはやめましょう。
アリ塚.jpg

2005年12月15日

オーストラリア紀行:ダーウィンB ジャンピング・クロッコダイル・クルーズ

ダーウィン近郊で名物なのが、このジャンピング・クロッコダイル・クルーズです。
大きなワニがジャンプしている人形が、入口でお出迎えしてくれます。
ジャンピング・クロッコダイル・クルーズ1.jpg

分かりやすく例えると、TDLのジャングルクルーズの船に乗って、釣り糸の先にチキンを丸々1羽くっつけて、それを高い位置にぶらさげておくと、野生のワニがそのチキンを狙って船に近づいてくるので、ワニが取ろうとするタイミングを見計らってさらに高い位置に持ち上げると、ワニが取るためにジャンプするというものです。

このワニはとても獰猛で、人間もパクッとされてしまう危険な種類です。
一般的に言われているのが、アリゲーターと呼ばれているワニは人間を襲うことはなく、クロッコダイルと呼ばれているワニは人間も襲うそうです。
ここにいるのはクロッコダイルですので、この餌付けも訓練されたスタッフがやっているものですので、いたずら半分でも絶対に船から手足を出さないで下さい。

私が乗船したとき、女性スタッフがやっていたのですが、釣り糸で指先をケガしてしまったので、絆創膏をあげたら、お礼になのかやってみないかと声をかけられました。
あまりにもワニが大きいので怖かったので、お断りしました。
今思えば、あの時やっておけば良かったかなと、ちょっと後悔しています。
ジャンピング・クロッコダイル・クルーズ2.jpg

2005年12月14日

オーストラリア紀行:ダーウィンA 夕方からのレジャー

昼間に海辺付近を散策したり、プールで遊んだりしてのんびり過ごしたら、夕方からは夕日を見ながら過ごしてはいかがでしょうか。
他にも過ごし方はありますが、参考までにいくつかの過ごし方をご紹介します。

ホーバークラフト・マーケットツアー
ホーバークラフトに乗る機会はあまりないと思うので、興味があれば乗ってみましょう。
ホーバークラフトに乗って、雑貨類を売っている露店がたくさんあるマーケットの近くの海岸まで向かいます。
砂浜に到着する際、すべりこむような感じで止まりますので、独特の感触があります。
ホーバークラフト・マーケットツアー.jpg


サンセットクルーズ
もし時間があれば、ぜひサンセットクルーズをしてみましょう。
ダーウィンには大きな建物の観光名所がありませんので、観光客でいつも騒がしいというような風景はなく、静かな町なのでゆっくり時間の流れを感じることができるでしょう。
サンセットクルーズ(ダーウィン)1.jpg


アボリジニショー
どこの町でも見ることができますが、ダーウィンでもショーをやっています。
ツアーで他の場所でも見る予定がある場合は、何回も同じようなものを見ても飽きてしまうと思いますので、ツアーに含まれていない場合は無理して見なくてもいいかなと、個人的には思います。
アボリジニショー(ダーウィン).jpg

2005年12月13日

オーストラリア紀行:ダーウィン@ 海の眺め

ダーウィンには国際空港がありますが、日本からの直行便はないので、出発地やフライトスケジュールにもよりますが、ケアンズ経由で向かうことが多いかもしれません。
ダーウィンという地名は、進化論で有名なチャールズ・ダーウィンが寄港したことに由来していて、ノーザン・テリトリーの首都です。
第2次世界大戦に、日本軍による爆撃によってかなりダメージを受け、さらにサイクロンの被害もあったので、街は壊滅的なダメージを受けましたが、その後復興したため、とてもきれいな街並みになりました。

アクアシーン
満潮時になると、魚たちが集まってくる一角で、エサをあげることができます。
普通、魚にエサをあげる時は、上からポイッと投げますが、ここでは魚の口に直接エサを入れてあげられるぐらい、超再接近することができます。
ここは水族館ではなく浅瀬の海ですが、小さな子供でも安心して遊ぶことができます。
濡れますので、タオルは持参しましょう。
ボラ、ナマズ、クロマス、カリフォルニアエイなど、黒っぽい魚がたくさんいます。
満潮時限定の遊びですので、滞在ホテルや現地ガイド、TCに時間を確認しましょう。
ここは該当する時間以外は入口にはシャッターが下りていて、その週のオープン時間が書かれていますので、もし確認せずに行ってしまったとしても確認することができます。
アクアシーン.jpg


エスプラネード(海岸通り)
きれいに整備された海岸通りが、ずっと続いています。
大砲が置かれていたり、モニュメントがあったりしますので、アクアシーンの往復時にはこの通りを散策することができます。
海岸通り.jpg


イーストポイント
市内から車で北へ約10分、サンセット・ポイントで有名な岬があります。
ここからの眺めもきれいですので、もし時間があれば足を伸ばしてみて下さい。
イーストポイント.jpg

2005年12月12日

オーストラリア紀行:ウルル・カタジュタ国立公園B エアーズロック

世界遺産にも指定され、「地球のヘソ」と呼ばれている、アボリジニ人が聖地「ウルル」として崇めてきた世界最大の1枚岩で、高さは348m、周囲の長さは9400mあり、周囲には何もない平地にポツンとあります。

エアーズロックは1日を通してみても、色が7色に変化していきます。
ですから、サンセットサンライズを眺めるツアーがあります。
サンセットですと、シャンパンを飲みながらゆっくり眺めましょうという内容で、サンライズですと、この後に登山をしましょうという内容が多いでしょう。
運悪くというか、運良く?悪天候にあった場合は、エアーズロックがグレーに見えるようで、私は絵ハガキを買いました。
悪天候のエアーズロック2.jpg 悪天候のエアーズロック1.jpg

ほとんどの方はそのような光景を見ることなく、日の当たり方によって色が変わっていくところを見ることになります。
サンセット(エアーズロック).jpg

登山をする場合ですが、ホテルを早朝に出発します。
サンライズを見るためにも早く出るわけですが、もう1つ理由がありまして、午前中のうちに登山を終了させないと、岩盤が熱くなってしまって触れなくなってしまうからです。
登山口は1ヶ所だけで、他の場所での登山は禁止されています。 
服装は帽子をかぶり、リュックを背負って両手をあけておき、軍手をし、スニーカーを履いてやらないと、命にかかわるほど危険です。
嘘だと思った方、登山口の右側へ少し歩いてみると、岩盤にプレートがいくつも埋め込まれているのも見ることができます。
それは、登山の最中に亡くなった方のご家族が埋め込んだもので、亡くなった理由が心臓発作のような体の内面的な問題よりも、サンダル履きなど、自分の過失によるものが多いです。
真下に行くと分かりますが、下の1/3は傾斜角度がすごいので、チェーンが張られていますから、これを利用して上ることになります。
エアーズロック(登山口).jpg

このチェーンですが、たった1本しかないのに上り下り共通で利用するので、上りのときは邪魔な手がなくても、下るときに上りの人の手があったりして、けっこう大変だったりします。
チェーンがなくなると、白線がありますので、その通りに進んでいきましょう。
危険防止のためにも、白線から外れた場所へ行かないようにしましょう。
登山中、岩のくぼみに水がたまっている場所がいくつもあります。
ここには小さな生物が生きているそうで、生命力の強さを感じてしまいます。

やっとの思いで頂上に着くと、強風が吹いています。
そして頂上には座標があり、周囲を見渡すとマウントオルガも見え、さらにホテル群も見え、さらに本当に周囲には何もない、平地の真ん中にあることを実感します。
エアーズロック頂上からマウントオルガ.jpg エアーズロック頂上からマウントオルガ.jpg

ほとんど方は所要時間往復2時間で終了し、ツアーですと全員が下山してきて少し休憩してから、その場所を離れます。
下山後、エアーズロックにある遊歩道を行きます。
ここには、アボリジニ人が描いた壁画を見ることができます。
エアーズロック(アボリジニの壁画).jpg

エアーズロックの南には、雨水が溜まってできた「不滅の池」と呼ばれているマギースプリングスもあり、この水は絶対に触ってはいけないと注意が必ずあります。
理由は、野生動物が飲みにくるもので、人間の匂いがついてしまうと来なくなってしまうからだそうです。
エアーズロック(マギースプリングス).jpg

ツアーですと、エアーズロック登頂記念証明書が用意されますが、個人旅行の方でも売店で証明書が売られていますので、その場所へ連れて行ってくれたドライバーにでもサインをもらえば良い思い出の記念になりますよ。

こぼれ話ですが、私は下山後に休憩をしていたら、野生のエミューに襲われそうになりました。
理由は不明ですが、そのとき着ていた緑色のポロシャツがいけなかったのでしょうか・・・。
エアーズロック(エミュー).jpg

2005年12月11日

オーストラリア紀行:ウルル・カタジュタ国立公園A マウントオルガ

世界遺産にも指定されている、原住民アボリジニ人の言葉で「たくさんの頭」という意味のカタジュタと呼ばれている場所で、確かに多くの岩がゴツゴツとあります。
36個の大きな岩が1ヶ所に集まっていて、一番高いものは高さ546mあります。
ここは映画『風の谷のナウシカ』で出できた、大きなイモムシ「オウム」のモデルになったと言われています。

風の谷のナウシカ DVD ナウシカ・フィギュア セット


風の谷のナウシカ DVD ナウシカ・フィギュア セット


エアーズロックと違って、ここは登山禁止になっています。
しかし、私は登山者を発見してしまったのですが、翌日ガイドから聞いた言葉は「あの登山者は私の弟で、警察に捕まりました。」でした。
くれぐれも、真似をしないで下さいね。

ツアーでは通常「Olgas Gorge Walk」を約1時間散策しますが、時間に余裕がある場合は「Valley of the Winds(風の谷)」を約4時間散策してみましょう。
あまりにも気温が高くなると予想された段階で、風の谷のトレッキングコースはクローズとなりますので、早朝や夕方に散策することをおすすめします。
マウントオルガ.jpg

2005年12月10日

オーストラリア紀行:ウルル・カタジュタ国立公園@ 航空写真を撮ろう!

アリススプリングスから飛行機でエアーズロック空港へ向かいますが、途中、ソルトレイクも見えます。
ルトレイク(オーストラリア).jpg


エアーズロック空港に着陸する直前には、マウントオルガエアーズロックが見えますので、航空写真を撮っておきましょう。
アリススプリングス→エアーズロック(マウントオルガ).jpg アリススプリングス→エアーズロック(エアーズロック).jpg


1300平方kmもある国立公園で、原住民アボリジニ人は5万年前から住み、ここを聖地として生活してきました。
現在はオーストラリア政府と共同でここを管理し、アボリジニ人の生活文化を守りながら、観光業をしています。
ここのアボリジニ人の生活についてですが、子供の教育は衛星回線を使って勉強していますので、現代社会から遅れてしまう心配は全くありません。
大人は観光客相手の仕事、具体的にはアボリジニショーへの出演や、アボリジニ独特の製品の製作実演をしたりして、収入を得ていますので、観光客がいないと彼らの生活も困ってしまいます。
以前から言われていることなのですが、アボリジニ人は聖地であるエアーズロックに観光客が登ることを、あまり歓迎していないそうで、もしかしたら立入禁止になるかもしれないという話があります。
しかし、実際には観光客が来るからこそ、ここに住むアボリジニ人の生活が成り立っている現実もあり、どうなるのでしょうか。

ビジターセンター
ここには展望台がありますので、ここからでもエアーズロックやマウントオルガを眺めることができます。
ビジターセンターの展望台(エアーズロック).jpg ビジターセンターの展望台(マウントオルガ).jpg

アボリジニ人がここで絵を描いていたり、アボリジニの伝統工芸品を売っているコーナーがあります。
もしここを訪れた際は、ゆっくりこの土地の伝統文化を眺めて下さい。

星空ウォッチング
旅行会社のパンフレットを見ていると、この言葉がツアーに含まれていたり、オプショナルツアーに設定されていたりすると思います。
空を眺めれば、たくさんの星が見えますので、わざわざお金を払ってまで参加しようと思わない人もいるかもしれません。
逆にたくさん見えすぎるからこそ、きちんと説明を聞いて、どのような星が見えるのか知りたいという人もいるでしょう。
星を眺めるぐらいしか娯楽はありませんので、体力が残っていたら星空を眺めてみましょう。

2005年12月09日

オーストラリア紀行:アデレードC アデレードヒルズ

アデレードの東部に広がる丘陵地帯が、アデレードヒルズです。
ツアーのアデレード市内観光では、ここの観光は含まれていることは少ないと思います。
ツアーによっては、ハンドルフの観光も含まれていることもあります。
時間があったら、ぜひここまで足をのばしてみましょう。

ハンドルフ
アデレード市内から約20分で行くことができる、宗教的迫害から逃れたルーテル派のキリスト教徒が、オーストラリアに移住して造った小さな町です。
オーストラリアに移住してからも、故郷ドイツの生活習慣や風習を守り続けたため、ドイツの町のような雰囲気があります。
ドイツ風の家並みが残されていて、レストランやお土産屋などがあります。
もし時間があれば、ドイツ料理を食べてみてはいかがでしょうか。
あまりお腹がすいていない場合でも、ソーセージやビール程度の軽食をとってみましょう。
ハンドルフ.jpg


マウント・ロフティ
アデレードの町並みを一望できる展望台で、ハンドルフへ行ったときに写真ストップで訪れるでしょう。
天気が良ければ、遠くに海が見えます。
マウント・ロフティ展望台.jpg

2005年12月08日

オーストラリア紀行:アデレードB 景色を眺める場所

今日は、海と街並みを眺める場所についてご紹介します。
この2ヶ所は、通常ツアーの市内観光に含まれていることが多いです。

グレネルグビーチ
イギリス人がオーストラリア大陸に初めて上陸した場所で、ここからアデレードの都市計画が始まりました。
モズリー広場には入植者たちの帆船バッファロー号のモニュメントが建てられていますし、すぐ目の前には時計台がある旧タウンホールがあります。
グレネルグビーチ(モニュメント).jpg

以前はここからカンガルー島への船が就航していましたが、現在は桟橋しか残っていません。
グレネルグビーチ(桟橋).jpg

またアデレード市内からトラムを利用して約30分で行くことができますので、ツアーに含まれていなくても個人で行きやすいでしょう。

ライト展望台
モンテフィオーレ・ヒルにある展望台で、ここにある銅像は、この街を設計したウィリアム・タイト大佐です。
ライト展望台1.jpg

台座には「私の首都地選択の可否は、後の人々の判断に委ねる」と書かれています。
ここからは、アデレードの街並みを見下ろすことができます。
ライト展望台2.jpg

2005年12月07日

オーストラリア紀行:アデレードA 市内中心部

アデレードは日本の3倍の面積をもつ、オーストラリアでは5番目の大きな都市、南オーストラリア州の州都で、「南半球のユートピア都市」と呼ばれています。
また、兵庫県姫路市と姉妹都市提携をしています。

F1オーストラリアグランプリコース
1985〜1995年までF1オーストラリアグランプリの開催地でしたが、現在はメルボルンで開催されています。
普段競馬場として使用されている場所が、F1のときにはスタンド席のある場所に変わり、主に市街地を走るコースになっています。
F1開催中は、コースに当たる部分の信号はすべて撤去され、よく見ると縁石の部分が青と白のストライプになっています。
もしF1に興味がある方は、事前にTCや現地ガイドに話しておくと、グランプリコースを教えてもらったり、オフィシャルショップに案内してもらえるかもしれません。
ちょうど私が行ったときは開催直前だったため、設営中の風景を見ることができました。
F1グランプリコース1.jpg F1グランプリコース2.jpg


アデレード大学
オーストラリアで3番目に古い大学で、学力ではトップにランクされている大学です。
ツアーでは、正門前で記念写真を撮るだけになります。
アデレード大学.jpg


植物園
トレンス川のほとりにある約16haの公園で、1989年に建国200周年を記念して作られました。
隣接して動物園もありますが、ツアーでは動物園に入ることはありません。
植物園(アデレード).jpg


セント・ピーターズ教会
ゴシック建築の美しい教会で、装飾にはイギリスのオーク材の木彫りが使われ、木製の十字架がかけられています。
セント・ピーターズ教会.jpg


南オーストラリア博物館
ツアーによっては、見学が含まれているものもあります。
ここには日本語の館内案内図もありますので、安心して見学できます。
アボリジニに関するコレクションが世界1と言われている他、大きな鯨の骨格標本も展示されています。
南オーストラリア博物館.jpg

2005年12月06日

オーストラリア紀行:アデレード@ 夜景スポット

ウィンディ・ポイント
小高い丘にあるアデレードの夜景を見ることができる場所で、レストラン「ウィンディ・ポイント・レストラン」もあります。
ツアーでは、夜景を見ながら夕食ということもありますので、ちょっとおしゃれをして出掛けましょう。
夜景というとすごく期待をしてしまいがちですが、アデレードの夜景はこれといった派手なものではなく、小さな光がたくさん集まっている感じ、ガイドブックによく「宝石をちりばめたような」という表現を多くみかけます。
ここにあるレストランは、夜景だけではなく、上を見上げるとガラス張りになっているので、星空まで眺めることができます。
ウィンディポイント.jpg

このレストランではカンガルー島のカキの他に、牛肉やダチョウの肉やカンガルーの肉も食べることもできますので、もし自分でメインを選択できるのであれば、ダチョウやカンガルーに挑戦してみましょう。
ちなみに、カンガルーの肉はオージー・バーベキューの食事の際にも出てくる可能性が大きいですので、ツアーにこの言葉が含まれている場合は、心の準備?をしておきましょう。
また、オーストラリアではワインも生産されていますので、オーストラリアワインを飲んでみましょう。
アデレード近郊のバロッサ・バレーは、国内生産量の約25%を占めるワイン生産地です。
今お店のワインコーナーでは世界中のワインを扱っていますが、その多くはヨーロッパのものがほとんどを占めていることが多いと思います。

ワインとチーズをセットにして味わう方も多いですが、オーストラリアでもいろいろなチーズが生産されています。
フレッシュタイプ、特にクリームチーズが多いですので、もしアルコールを飲めない方や未成年の方でも、チーズだけ食べても苦にならない味のチーズです。
家の近所のスーパーなどにオーストラリア産のものが置いてあるか分かりませんが、もしあったらオーストラリアを訪れる前に試食してもいいかもしれません。
見つからなくて試食してみたい方は、オーストラリアのチーズを案内しているお店を見つけましたので、興味がある方はこちらをご覧下さい。



2005年12月05日

オーストラリア紀行:カルグーリ

インディアン・パシフィック鉄道で、パースに到着する前の最後の停車駅です。
夜に到着することもあって、周囲は暗闇に包まれ、閑散としています。
駅は石造りの、しっかりとしたものです。
カルグーリ駅.jpg

昔、ゴールドラッシュで栄えた町ですので、現在でも鉱山では採掘が続けられています。
この鉱山は野天掘りの鉱山なので、夜でも採掘光景を見ることができます。
停車時間を利用して、列車のオプショナルツアーで見学可能ですが、展望台から眺めることしかできません。
鉱山.jpg

他に特別見学する場所はないので、駅の周囲で外の空気を吸ってリフレッシュしたら、自分のコンパートメントに戻って休む人が多いです。

2005年12月04日

オーストラリア紀行:クック

オーストラリア大陸横断鉄道インディアン・パシフィック鉄道の停車駅で、ここで約1時間停車しますので、ちょっと外をブラブラ散歩する時間があります。

長時間列車で移動していると、自分が今どの辺りにいるのか分からなくなってしまいますが、ここは南オーストラリア州の左端で、ちなみにアデレートは右端に当たります。
昼間に停車しますので、周囲の様子がはっきり分かりますが、周囲には特に何もありません。
昔は、鉱物を運ぶための、鉄道の中継地点でした。
プラットホームもない駅で、駅にはおみやげを売っている売店があるぐらいです。
現在、鉄道会社の職員しか住んでいない場所です。

外の空気を吸って気分転換ができる場所ですので、天気が悪いとどうするのでしょう・・・。
考えただけで、ちょっと怖いような気もします。
クック1.jpg

2005年12月03日

オーストラリア紀行:インディアン・パシフィック鉄道

今日は、オーストラリア大陸横断鉄道の1つ、インディアン・パシフィック鉄道をご紹介します。
ツアーでこの鉄道に乗るというのは、とても珍しいと思います。

アデレート駅から、オーストラリア大陸横断鉄道インディアン・パシッフィック鉄道に乗ることができます。
インディアン・パシフィック鉄道.jpg

シドニーとパース結ぶ鉄道ですが、アレデートから乗る人も多いようです。
ちなみにシドニーとパースの間は4352km、約64時間かかります。
私も夕方アデレードから乗って、途中停車駅もありますが、丸1日列車内で過ごし、その次の日の早朝にパースに到着しました。
列車に乗って、自分のコンパートメントに行くと、運行スケジュールの紙が置かれています。
いろいろな場所の通過時間や到着時間などがローカルタイムで書かれているので、今どの辺りにいるのかというのが分かるようになっています。
ただし、移動中に微妙に時差が発生していきますので、車掌に会ったときなどに、ローカルタイムを確認することをおすすめします。

途中から世界最長の直線状の線路476kmがあるナラボー平原を一直線に走るのですが、ここでは周囲に何もなくずっと草ばっかりの風景が続き、変わったものが見えたと思えば木が1本あっただけというような、すごく単調な風景が続きますので、暇つぶしの本や音楽を持参することをおすすめします。
コンセントもありますので、充電も可能ですから、変圧器も必ず準備しておきましょう。
ナラボー平原(インディアン・パシフィック鉄道).jpg

私はファーストクラスを利用しましたが、食事がまったく提供されないクラスもあると現地ガイドから聞きましたが、そのクラスの利用者は自分で事前に用意しておかないといけませんし、車内の様子を覗きに行ったら、特急電車のような感じでした。
ファーストクラスには2タイプあり、3人利用可能のコンパートメントと個室があります。
部屋の大きさはそれほど変わらないように見えましたので、個室の方が1人当たりのスペースが広いように感じます。
荷物はポーターが運んでくれ、きちんとしまってくれますので、本当に必要なものだけ手元に用意しておかないと、スーツケースを広げるのはとても難しいです。
コンパートメントには化粧室やタオルなどもありますので、ホテルが移動しているもので、ただ部屋は狭いと思っていれば良いでしょう。
食事については食堂車がありますので、準備ができると車内アナウンスで案内があります。
食事は3交代制のようで、メニューは決められたものですので、テーブルに着くと定食のようにすでに置かれています。
食券.jpg

コンパートメントの様子ですが、就寝時間の近くになると、ベッドメイキングをしに来てくれますが、このベッドは昼間テーブルとイスとして使用している部分が、簡易ベッドに変わるものです。
世界でいくつかある豪華列車の1つと言われていますが、?と感じてしまう部分ですね。
朝6時頃になると、車掌がモーニングティーをコンパートメントまで運んできます。
それが、事実上のモーニングコールですね。
等級別のラウンジカーもありますので、飲み物が欲しいときや、大きなソファーで休憩したいときは、そこで過ごしてもいいかもしれません。
ただし禁煙ではないので、あまりにも煙臭くて、私はそこで過ごすことができませんでした。
もしかしたら、現在は禁煙になっているかもしれません。
運行スケジュールは変わりますので、興味がある方は事前に確認しましょう。

2005年12月02日

オーストラリア紀行:動物B カンガルー

カンガルーワラビーは、エサを自分であげることができます。
できる場所ではエサが売られていますので、ぜひあげてみましょう。
もしかしたら、自分の目の前で、あのカンガルーキックが見られるかもしれません。
というのも、エサの奪い合いがすごくて、赤ちゃんの顔が見えているから、このお母さんカンガルーにあげようかなと思っていても、どこで見ていたのかドドドーっと他のカンガルーが押し寄せてきたりしますので、こっちが怖い・・・と思うほどです。
場所によっては白いカンガルーもいて、みんなに追いかけられるのでしょう、逃げ足が妙に速いような気がしました。
赤ちゃんがお母さんのお腹から顔を出しているのを見かけますが、絶対に赤ちゃんに触ろうとしないで下さい・・・お母さんに蹴っ飛ばされますよ。

カンガルーグッズは、ぬいぐるみや置物などたくさんあります。

2005年12月01日

オーストラリア紀行:動物A コアラ

コアラは、一緒に記念写真を撮るのが定番で、ツアーによっては写真が含まれています。
もし含まれていても、何も問題ありませんから、自分のカメラでも撮ってもらいましょう。
含まれていない場合は、カメラチケットを買わないと、コアラを抱っこすることもできません。

抱っこできる場所は、ブリスベーンのローンパイン・コアラ保護区が有名ですが、他にもできる場所がありますし、前できたのにできなくなっていたという場所もありますので、希望される方は確認しておくと良いでしょう。

また、抱っこといっても、実際にコアラを抱っこできる場所もあれば、コアラがコアラのぬいぐるみにしがみついて、人間はそのぬいぐるみを持つ、つまり直接コアラに触らせないという場所もあります。
直接コアラに触らせない理由は、人間に抱っこされることによって、ストレスを感じるから。
コアラを抱っこする注意点としては、もちろん事前に説明がありますが、人間の赤ちゃんのように、上下や横にユラユラさせて、あやそうとしてはいけません。
コアラは木が揺れていると勘違いして、ツメをたてて腕にギューとしがみついてきますので、大怪我してしまいます。
係員からコアラを受け取ったら、とにかくじっと静かにして、両手を組んで手のひらにコアラのおしりをのせて、自分の体に寄りかからせるような感じにさせて、写真をたくさん撮ってもらいましょう。
タイミングが良いと、掃除風景に出会うかもしれません。
水から逃げようと、すごいスピードで走っている姿や、キーッ!と甲高い声を出しているところを見かけることができるかもしれません。

2005年11月30日

オーストラリア紀行:動物@

オーストラリア旅行中に見ることができる代表的な動物についてご紹介します。
変わった動物がたくさんいますので、動物好きな方にはたまらないでしょう。
すべてを書くとキリがないので、少しだけ紹介しておきます。
また、都市ごとのページにも個別に案内していきますので、ここにあえて書いていない動物もありますので、各都市の案内もご覧下さい。

エミューは、日本の動物園にもいますが、オーストラリア版ダチョウというところでしょう。
カンガルーと同じエサを食べますので、カンガルーにあげていると、エミューも寄ってきます。
エアーズロックへ行くと、野生のエミューが歩いていますので、襲われないように!
というのは、私はエアーズロック登山を終えて休憩しようとしたとき、背後からエミューが向かってきたんです。
そのときの私の服装・・・確かに緑色のポロシャツを着ていたけど、それだけの理由?今でも謎です。
後日、エアーズロックのページでその写真をご紹介します。

ウォンバットは、場所によっては赤ちゃんを抱っこさせてくれます。
これは飼育係の好意ですので、必ずできるというわけではありません。
私が抱っこしたウォンバットは生後3ヶ月の男の子と言っていましたが、人間の子供よりも重かったですね。

キバタンは、日本のペットショップで、1羽30万円で売られているのを見たことがあります。
キャンベラでは、野生のキバタンが群れで飛んでいたり、街路樹に集団でとまっているのを見ました。
また、コアラやカンガルーがいるサンクチュアリーにもいることがあります。
注意としては、係員が「手のりキバタン」をやっているから自分も・・・と思わないことです。
するどい口ばしで、腕をキーっとつまんだり、ツメがくいこんだり、痛い思いをしますよ。

黒鳥は、日本ではあまり数多く見ることはありませんが、パースに行くと、優雅にスワン川を泳いでいますが、パース以外の植物園やサンクチュアリーにいるところもあります。
黒鳥にもエサをあげることができますが、白鳥と同じようにエサの奪い合いは激しいですよ。
手の指をかまれることがあるので、気をつけましょう。

ローリキートは、ゴールドコーストのカランビン野鳥園で、エサをあげることができます。
銀色の小さなプレートに、牛乳でひたしたパンを入れて、腕を伸ばしてじっと立っていると、食べに来てくれますよ。
不思議なもので、同じことを大勢でやっていても、ある人1人に集中してとまることがありますが、その1人になってしまった私・・・みんな私の写真を撮ったり、私をバックにして記念写真を撮っていました。
インコだからそれほど重くはないだろうと思っても、大量のインコが腕にのっていられると、腕がしびれるぐらいに痛くなってきます。

かつて一世風靡したエリマキトカゲですが、ご存知の通り、いつもエリを立てて走っているわけではないので、あの姿を探したら見つかりません。
私が見たのは、コアラやカンガルーなどがいるサンクチュアリーの中です。
トカゲか・・・と思ったら、あれ?エリマキくんじゃないの?っていう感じの発見でした。

カモノハシは、飼育されているものでしたらシドニーのタロンガ動物園、野生でしたら動物探しのツアーに参加しないと見かけることはできません。
野生ですと、体全体を見るということは不可能です。
カモノハシが呼吸をするために水面に顔を出す瞬間しか、確認することができません。
ガイドが説明してくれますが、カモノハシが呼吸をしに上へ上がってくるタイミングというのが決まっていて、必ず水面に前兆が現れます。

ツアーによってはプレゼントとして、動物のマスコットをもらうことがあるかもしれません。
もしもらえなくても、人へのお土産、特に女性へのお土産には最適だと思います。
1人あたりの単価も安いので、まとめ買いには向いているものの1つだと思います。
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