2015年12月06日

イタリア紀行:ティラノA ティラノ駅

ティラノ駅はベルニナ特急の停車駅で、箱根登山鉄道と姉妹鉄道の提携をしています。
ベルニナ線のティラノ駅の左側には、旧イタリア国鉄のティラノ駅がありますので、建物を間違えないように気を付けましょう。
ティラノ駅 1.JPG

詳細は、スイス紀行「ベルニナ特急」のページをご覧下さい。
http://my-world-travel.seesaa.net/article/30826352.html?1449031448

ここでは、前回掲載していなかったティラノ駅についてご紹介します。
サン・モリッツ駅と同じように、日本語表記の看板があります。
ティラノ駅 4.JPG

ドロミテ街道へ向かうため、ベルニナ特急車内でイタリアとスイスの国境を超えます。
サン・モリッツから乗車している場合は、最もスイス寄りのイタリアの駅となります。
ティラノ駅・ベルニナ線 1.JPG

出発して間もなく、車窓からマドンナ・ディ・ティラーノ巡礼教会が見えます。
ベルニナ線ティラノ(マドンナ・ディ・ティラーノ巡礼教会)2.JPG

2005年10月11日

ポルトガル紀行:リスボンC お散歩コースその2

昨日は、シェラトン・リスボア・ホテル&タワーズから、テージョ川の近くにあるコメルシオ広場までのお散歩コースについてご紹介しました。
今日は、コメルシオ広場からルートを変えて、ホテルまで戻るコースについてご紹介します。
昨日はひたすら歩くコースでしたが、実際には疲れてきているので、帰りは途中から地下鉄を利用するようにしています。
もちろん体力が残っていて、天気も良ければ、最後まで歩くのも良いと思います。

コメルシオ広場


オウロ通り
クリスマスシーズンになると、通りには『ジングルベル』のメロディが書かれたイルミネーションが飾られます。


サン・ジョルジェ城
無料開放の公園になっているので、城壁に登ってみましょう。
リスボンの街並みを一望でき、多くの人が大砲と記念写真を撮っています。
また、クジャクがヒョコヒョコ歩いているのを見かけることがありますよ。
サン・ジョルジェ城.jpg


フィゲイラ広場
クリスマスシーズンには、広場の中央に大きなクリスマスツリーが飾られます。
フィゲイラ広場.jpg


サンタ・ジュスタのエレベーター
細い道にあるので、見落としそうになりますが、鉄の塔を探して下さい。
それがエレベーターの塔で、切符を買う人が行列しているので、すぐに分かると思います。
エレベーターで上へ上がると、サン・ジョルジェ城が正面に見え、テージョ川や街並みを見ることができます。
サンタ・ジュスタのエレベーター.jpg


ロシオ広場


レスタウラードレス駅(地下鉄)


マルケス・デ・ポンバル駅(乗り換え)


ピアコス駅(シャラトンホテルの最寄り駅)







追記:次の国は・・・

2005年10月10日

ポルトガル紀行:リスボンB お散歩コースその1

ホテルがどこになるかで少し変わりますが、リスボンの町を散歩してみましょう。
半日や終日自由行動で時間がある場合、特に行く予定がなければ、散歩してみるといいでしょう。
行きは体力と気力があるので徒歩、帰りは疲れてしまうので地下鉄利用としています。
ここでは、私が宿泊していたシェラトン・リスボア・ホテル&タワーズ★★★★★の場合を例にとってみました。
ホテルの詳細について知りたい方は、下の写真をクリックして下さい。





行きは下り坂なので、それほど苦にはならないと思います。
今日は、テージョ川の目の前の、コメルシオ広場までのコースを案内します。


シェラトン・リスボア・ホテル&タワーズ

エドゥアルド7世公園
斜面に広がった大きな公園で、幾何学模様の植え込みがあります。
展望台からは、ポンバル公爵広場やリベルダーデ大通り方面の景色が見下ろせます。
ツアーによっては、昼食でこの公園にあるレストランを利用することがあります。
エドゥアルド7世公園.jpg


ポンバル公爵広場
散歩から帰ってくる際に、地下鉄を乗り換える場所が、この広場のところになります。
ボンバル公ン広場.jpg


リベルダーデ大通り
とても幅の広い通りで、シュロの木がたくさんあり、ベンチも置いてあるので、休憩しながら散策できます。


レスタウラードレス広場・ロシオ駅(地下鉄レスタウラードレス駅が隣接)・ロシオ広場
オベリスクがある広場で、散歩から帰る際には、ここから地下鉄に乗ります。
地下鉄の駅の場所を確認して、先へ進みましょう。
レスタウラードレス広場.jpg

ロシオ駅はファザードがとてもきれいですので、ちょっと眺めてみましょう。
ロシオ駅.jpg


アウグスタ通り
たくさんの店がある、リスボンを代表するショッピングストリート。


コメルシオ広場
テージョ川の方へ道路を渡ると、対岸にカシーリャスにあるクリスト・レイや4月25日橋が見えます。
コメルシオ広場.jpg

2005年10月09日

ポルトガル紀行:リスボンA 

昨日は、リスボンを代表する発見のモニュメントについてご紹介しましたが、今日は、他の観光スポットについて、ご紹介します。

ベレンの塔
発見のモニュメントから少し離れた場所にありますが、ここからも発見のモニュメントが見えます。
テージョ川の方を見ると、カシーリャスにあるクリスト・レイや、4月25日橋も見えます。
ベレンの塔.jpg

ジェロニモス修道院
この修道院の建物は、大航海時代の栄華が反映されているなと感じるほど、とても立派です。
彫刻がたくさんあり、特に中庭の眺めがきれいです。
内部の教会には、バスコ・ダ・ダマと、ロカ岬に「ここに地果て、海始まる」という詩の一節が刻まれている石碑がある詩人カモンエスの石棺もあります。
ジェロニモス修道院.jpg

アジュダ宮殿
ここはツアーに含まれていることはほとんどありませんので、もし時間があれば、ぜひ訪れて下さい。
内部は撮影禁止ですので、外観だけでも写真を撮っておくと良いでしょう。
各部屋には、その部屋の説明カードが置かれていますので、それを読むことになります。
日本語はなく、英語やフランス語などで書かれています。
とても豪華な造りで、飾られている調度品もすごく立派で、当時の王族の暮らしがどれほど贅沢なものだったかということが分かります。
時計のコレクションがありますので、各部屋に置かれている時計を見比べるのも、変わった見方になります。
売店に絵葉書が売られていますので、写真代わりに買うのも良いと思います。
ホテルからタクシーで行った方が早いですし、帰りは宮殿の目の前に数台タクシーがいますので、心配はないです。
もしタクシーが見つからない場合は、宮殿の人に聞くと教えてくれますよ。
売店の方は、きちんと英語が通じますので安心して下さい。
アジュダ宮殿.jpg

サン・ロッケ教会
この教会の目の前にバスを止めることはできませんので、ちょっと離れたところでバスから降りて移動します。
歩道が狭いので、教会の写真を撮る際には、車の往来には注意をする必要があります。
日本の天正遣欧少年使節団が約1ヶ月滞在した教会ということで、日本と関わりがあります。
イタリア人建築家によって建てられた教会なので、ポルトガルにいるのに、イタリア?と感じてしまうかもしれません。
サン・ロッケ教会.jpg

ケーブルカー(グロリア線)
ツアーでサン・ロッケ教会とサン・ペドロ・デ・アルカンタラ展望台が含まれている場合、教会と展望台の見学とセットで、ケーブルカー乗車というのが加わります。
狭い道路を通っていくので、スリルを味わうことができますが、乗車時間がとても短いです。
ほとんどの場合、坂がけっこう急なので、展望台へ向かうときにケーブルカーに乗ります。
ケーブルカー(グロリア線).jpg

サン・ペドロ・デ・アルカンタラ展望台
ここからのパノラマはきれいで、テージョ川やサン・ジョルジェ城、バイシャ地区、アルファマ地区などの街並みを見ることができます。
サン・ペドロ・デ・アルカンタラ展望台.jpg






2005年10月08日

ポルトガル紀行:リスボン@ 発見のモニュメント

ツアーでは、空路でポルトガルに入国した際、リスボンかポルトから観光がスタートします。
ポルトガルの首都で、見るものもたくさんあります。
まず、リスボンを代表する観光スポットである発見のモニュメントについてご紹介します。

1960年エンリケ航海王子の500回忌を記念して建てられたモニュメントで、モニュメントの下には大理石の広場があり、世界地図とその国の発見された年号が記されています。
発見のモニュメント1.jpg

日本は1541年となっていますが、世界史の授業で習った種子島漂着は1543年。
1541年は、ポルトガル船が豊後に漂着した年になります。

では、このモニュメントにある人物像の全員の名前をご紹介します。

左から順番に見ていきましょう。
発見のモニュメント2.jpg

@ アフォンソ5世(王ドン・ドアルテの長男)
A バスコ・ダ・ガマ(インド航路発見)
B アフォンソ・バルダイア(騎士)
C ペドロ・アルバルシュ・カブラル(1500年ブラジル航路発見)
D フェルナン・デ・マガリャンエス(最初の航路による世界一周をなす)
E ニコラウ・コエーリョ(航海士)
F ガスバール・コルテ・レアル(航海士)
G マルティン・アフォンソ・デ・ソーザ(航海士、植民地統括官)
H ジョアン・バーロス(歴史家、航海史を数多く残す)
I エステバ・デ・ガマ(船長)
J バルトロメウ・ディアス(喜望峰発見)
K デオゴ・カオン(コンゴ発見)
L アフォンソ・デ・アブレウ
M アフォンソ・デ・アブルケエルテ(インドの副王)
N フランシスコ・ザビエル(1549年日本到着、インドで死す)
O クリストバウン・ダ・ガマ(航海士、騎士)

次は右から順番に見ていきましょう。
発見のモニュメント3.jpg

@ エンリケ航海王子
A インファンテ・ドン・フェルナンド(ジョアン1世の4男、1448年フェズで死す)
B ジョアン・ゴン・サルベシュ(騎士)
C ジル・イアネシュ(航海士)
D ペロ・デ・アレンケーレ(航海士)
E ペドロ・ヌーネシュ(15世紀の数学者、天文学者)
F ペロ・デ・エシュコバール(航海士)
G ジャコメ・デ・マイオルカ(天文学者)
H ペロ・ダ・ゴビリャン(16世紀の冒険家、大陸を横断し、地図を作成)
I ゴメス・イアネス・デ・ズラーラ(作家)
J ヌーノ・ゴンサルバシュ(画家)
K ルイス・デ・カモンエス(16世紀の叙事詩人)
L フエレイ・エンリケ・カルバーリョ(神学者)
M フェルナン・ゴンサロ・デ・カルバーリョ(神学者)
N フェルナン・メンデス・ビント(作家)
O ドナ・フィリッパ・デ・ランカスター(航海王子の母)
P ドン・ペドロ(ドン・ジョアン1世の次男)

各人の詳しい経歴について興味がある方は、個人的にお調べ下さい。






2005年10月07日

ポルトガル紀行:ロカ岬

ヨーロッパ大陸最西端、大西洋に面しているロカ岬は、多くの観光客でにぎわっています。
ロカ岬1.jpg

ここを訪れた記念として、ヨーロッパ大陸最西端到達証明書を手にする人が多いです。
ツアーによっては、これが含まれていることがあります。
もし含まれていなければ、有料になりますが、インフォメーションがありますので、そちらで入手して下さい。
この証明書には、自分の名前を中世の時代の文字で書いてくれるので、記念になると思います。
ポルトガルの詩人カモンエスが詠んだ「ここに地果て、海始まる」という詩の一節も、この証明書に書かれていますし、石碑にも刻まれています。
証明書の裏には、その文章の和訳も書いてありますので、内容が理解できます。
ヨーロッパ大陸最西端到達証明書.jpg


石碑はポツンと立っていますので、すぐに見つけられます。
ロカ岬2.jpg

ほとんどの人がこの石碑と記念写真を撮っていますので、タイミングが悪いとなかなか写真が撮れないこともあります。
夕日が特にきれいで、昼間よりも夕方に訪れる人が多いかなと思います。
夕方になるとかなり冷えてきますし、風も強いことがありますで、防寒対策の準備をしておくと良いでしょう。

2005年10月06日

ポルトガル紀行:ポルト

リスボンに次いで第2の都市で、ここの名産品はポートワインです。
使われているコルクもポルトガル産で、世界の9割以上のコルクはポルトガル産になります。
ワイン工場も見学に含まれていると思いますので、そちらで試飲してみて下さい。
イタリアワインやフランスワインを飲み慣れている方にとっては、あまりおいしくないという意見も聞きます。
人によって味覚は違いますので、ぜひソムリエになった気分で判定してみて下さい。

ドウロ川にワイン船ラベーロも浮かんでいますが、ポルトの風景の1つになっています。
ドゥーロ川とワイン船ラベーロ.jpg

ポートワイン工場
ワイン好きの方には、試飲も楽しめます。
たくさんワイン工場があるため、ツアーでどこを訪れるのかは分かりませんが、私が訪れたのは最大手のSANDEMANで、ここの絵葉書は無料でくれます。
世界中の人が訪れるため、日本語での案内もあります。
ポートワイン工場.jpg

カテドラル
要塞だった建物には見えないほど、かなり改修されたものです。
かなり立派な建物なので、ぜひ外観も写真を撮ることをおすすめします。
カテドラル.jpg

ボルサ宮
専門ガイドが案内することになりますが、日本語案内がないので、ガイドから通訳してもらうことになります。
内部撮影禁止のため、外観だけでも写真に残しておきましょう。
ボルサ宮.jpg

また、ボルサ宮の前の小さな公園には、エンリケ航海王子の像があります。
エンリケ航海王子の像.jpg

サン・フランシスコ教会
内部の天井、壁、柱には金箔が貼られているので、とてもまぶしく感じます。
バラ窓もありますので、太陽の光が中に入るととてもきれいです。
サン・フランシスコ教会.jpg

ドン・ルイス1世橋
2階建ての橋で、バスで通りますので、体験することができます。
展望台からも、ドウロ川からもよく見えます。
ポルト歴史地区は世界遺産に指定されているので、この橋を含めた景観も素晴らしいです。
展望台よりポルト歴史地区を見る(世界遺産)1.jpg 展望台よりポルト歴史地区を見る(世界遺産)2.jpg

サンタ・カタリーナ通り
ポルトで最もにぎわっている通りで、たくさんのお店があります。
もしこれまでパン・デ・ローを見かけていなかったら、ここで探してみましょう。

2005年10月05日

ポルトガル紀行:ブラガ

サンタ・バルバラ公園
ボン・ジェズスのすぐ近くにありますので、ほとんどのツアーで立ち寄ると思います。
それほど大きな公園ではありませんので、記念撮影をする程度になります。
サンタ・バルバラ公園.jpg


ボン・ジェズス
バスを降りてから、上にある教会まで、階段を上りながら見学していきます。
ボン・ジェズス1.jpg


ただの階段ではなく、階段ごとに泉があるので、写真を撮りながら進んでいきましょう。
「5感の階段」と呼ばれているところで、「視覚の泉」では、像の目から水が出ていたり、「聴覚の泉」では、像の耳から水が出ていたりして、見ていてもおもしろいと思います。
また、一番上から、今まで上ってきた階段を見下ろすと、とてもきれいに整った階段だと感じます。
ボン・ジェズス2.jpg


ここには、水力発電のケーブルカーもあります。
見学終了後、バスに戻るときに、このケーブルカーに乗ることがあるかもしれません。
水力発電のケーブルカーは珍しいので、ぜひ記念に乗ってみましょう。
ツアーによっては、含まれている場合もあります。
水力発電のケーブルカー.jpg

2005年10月04日

ポルトガル紀行:ルーゾ、ブサコ

ルーゾ

水がおいしく飲める町で、自由に好きなだけ水を持ち帰れる場所があります。
ブサコの近くなので、もし時間に余裕があれば、寄ってくれるかもしれません。
もし立ち寄ることが前もって分かったら、空のペットボトルを用意しておくと良いでしょう。
また、その場で飲むこともできますので、ぜひ試飲してみて下さい。
ルーゾ.jpg


ブサコ

オテル・パレス・ド・ブサコ ★★★★★
かつてポルトガル王室の狩猟用の宮殿として使われていたもので、その後何世紀にも渡って修道僧たちが世界中から集めた木々や花々を植えたので、とても庭園もきれいなものになりました。
17世紀の修道院だった建物をホテルにしたので、外観はかなり年月を経ているなという印象を受けると思います。
パレス・ホテル・ドゥ・ブサコ1.jpg

部屋は、水まわりを含めて改装されているので、とてもきれいで快適です。
ヨーロピアンスタイルのホテルなので、各部屋比べても、同じということはありません。
調度品、ベッドカバー、カーテンなど、すべて色や柄が違うので、自分の好みの部屋に当たるかは分かりません。
事前に大きな格差が出ないようにリクエストをしていても、限界があります。
ですから、あまり他の人の部屋を行き来しないほうがいいかもしれません。
場合によっては、部屋の広さまで違うということもありますので。
外壁には、白地に青の柄の絵タイル「アズレージョ」が張り巡らされています。
パレス・ホテル・ドゥ・ブサコ2.jpg

レストランで夕食をとることになりますが、フォーマルな服装になります。
このホテルのエチケットがついたワインもありますので、記念にエチケットを持って帰るのも良いでしょう。
赤ワインのエチケケット.jpg 白ワインのエチケット.jpg

また、メニューに子牛のステーキが出るかもしれません。
それも子牛といっても、まだ草を食べていない、お乳だけの味しか知らなかった子牛です。
ですから、味も少し違うというのですが、その違いが分かりますか?

2005年10月03日

ポルトガル紀行:ナザレ

いなかの漁村なので、ホテルは1番良くても、3つ星クラスになります。
近くの山では風が強いので、パラグライダーをしているのをたくさん見かけます。
美しい海岸線を見に、シティオ・スペルコ展望台へ訪れてみて下さい。
シティオ・スペルコ展望台.jpg


展望台には、ノッサ・セニョーラ・ダ・ナザレ教会メモリア礼拝堂もあります。
聖母マリアの奇跡が起こったとされる言い伝えの場所ですので、こちらもぜひ立ち寄ってみて下さい。
奇跡の礼拝堂.jpg


海岸のすぐ近くにあるオテル・プライア★★★(私が宿泊したホテル)の真正面には、市場もあります。

ツアーでも立ち寄ることがあるかもしまれませんが、ポンタ・ド・キリンにも訪れると良いでしょう。
夕日がとてもきれいですよ。
ポンタ・ド・キリン.jpg


ここの名物は、イワシの塩焼き。それも、よくここまで育ったなあと思うぐらい、大きくて丸々としています。
ツアーの場合、夕食に出てくると思いますが、黙っているとお皿に2匹でも3匹でも盛り付けようとします。
大きさと自分の空腹具合を考えて、1匹を盛り付けた時点で、もういらないと断っても大丈夫です。
私が食べたときは、皿からはみ出るぐらいの大きさだったので、1匹でお断りしました。

ここに来て、他の町ではあまり見かけない、全身黒ずくめの女性を見かけるかもしれません。
その女性は未亡人です。ずっと喪に服しているというのですから、すごいですよね。
喪服の女性.jpg


2005年10月02日

ポルトガル紀行:シントラ

イギリスの詩人バイロンが「エデンの園」と言っていたのが、シントラです。

オテル・パラシオ・デ・セアイス(★★★★★)
ここの庭園からの眺めは、シントラの文化的景観として、世界遺産に登録されています。
ここに宿泊していなくても、ツアーでは時間が許す限り王宮からそれほど離れていないので、写真ストップに訪れると思います。
ホテル・パラシオ・デ・セアイス.jpg シントラの文化的景観(世界遺産).jpg


オテル・ティボリ・シントラ(★★★★)
すぐ目の前に王宮があるので、観光にはすごく便利です。

王宮
目印は大きな2本の尖った塔で、多くの観光客が訪れています。
ポルトガルの大航海時代の栄華を感じることができるほど、室内装飾は豪華です。
また、ここにあるアズレージョは有名ですので、じっくり眺めて下さい。
シントラの王宮.jpg


ペーナ宮殿
時間の都合上、ツアーで訪れることは少ないと思いますが、遠くから写真を撮るスポットがありますので、ほとんどの場合写真ストップ程度になります。
ペーナ宮殿遠景.jpg

2005年10月01日

ポルトガル紀行:コインブラ

コインブラは、ポルトガルのお米の産地ということで、おいしいお米を食べることができます。

新サンタ・クララ修道院
修道院の前には、イザベル王妃の像があります。
高台にあるため、ここからコインブラの町のパノラマを見ることができます。
新サンタ・クララ修道院.jpg


旧カテドラル
昔はタイルで覆われていましたが、今はほとんど面影がなく、とても地味になっています。


コインブラ大学
学部ごとにシンボルカラーがあり、卒業式のときになると、そのカラーのリボンを燃やすという伝統行事があります。
私は利用しませんでしたが、この大学の学食はとてもおいしく、さらにコース料理も格安で食べることができるそうですので、チャンスがあれば利用してみるのも良いかもしれません。
ツアーで訪れるのは、旧大学と呼ばれている方で、無情の門(鉄の門)と呼ばれている門をくぐって、中庭へ出ます。
コインブラ大学(無情の門).jpg

ここのみどころは、ジョアン5世の図書館です。
コインブラ大学(ジョアン5世の図書館).jpg
数万にも及ぶ蔵書があり、内装もとてもきれいです。
ここで、もしかしたらコウモリが飛んでいるのを見かけるかもしれません。
あまりにも昔の蔵書がたくさんあるため、その蔵書についてしまった虫を、コウモリたちが食べてくれているそうです。
飼っているわけではありませんが、共存しているといえます。


サンタ・クルス修道院
3色のアズレージョがとてもきれいで、このようなアズレージョは他では見ることができない、とても珍しいものです。
すぐ目の前が商業の中心地のためにぎやかですが、内部はとても静かです。
サンタ・クルス修道院.jpg


オイト・デ・マイヨ広場
サンタ・クルス修道院の目の前にある広場で、コインブラで最もにぎやかな場所です。
オイト・デ・マイヨ広場.jpg




2005年09月30日

ポルトガル紀行:セジンブラ、セトゥーバル

セジンブラ

セジンブラは漁業の町なので、特にみどころというものはありません。
山の上に城がある程度で、ほとんどのツアーの場合、海岸で少し休憩をする程度の滞在になります。
城.jpg


セトゥーバル

リスボン、ポルトに次いで、第3の工業都市になります。
造船や自動車工業が盛んで、さらにカキの養殖もあり、ワインの産地でもありと、多様な都市です。
産業が盛んですが、景色は風光明媚できれいです。
バスはボガージュ広場に止めて、少し自由散策をするというパターンが多いと思います。
ボガージュ広場.jpg

ポサーダ・デ・サン・フィリペ
要塞としての城の一部分が、ポサーダとなっています。
ここからの眺めはとてもきれいですので、宿泊の予定がなくても、ぜひ訪れてみて下さい。
サン・フィリペ城.jpg

2005年09月29日

ポルトガル紀行:ギマランエス、トマール、バターリャ

ギマランエス

「ここにポルトガル誕生す」と書かれた壁が、町の入口にあります。
気をつけて見ていないと分からないかもしれませんが、きちんとガイドからの案内があります。
ブラガンサ公ン館と城.jpg


ポサーダ・デ・サンタ・マリーニャ

ツアーで宿泊する予定がなくても、昼食で利用することがあります。
昔は修道院でしたが、どちらかというと宮殿のように見えるほど、立派な建物です。


ブラガンサ公爵館
ツアーに、内部見学が入っていることは少ないと思います。
でも、昼食を先ほどのポサーダでとった場合、写真ストップで寄ると思います。
ブラガンサ公ン館.jpg



ブラガンサ公爵館のすぐ横にある建物は、お城です。
上に自由に上がれますので、ぜひ時間があれば行ってみて下さい。
城.jpg


トマール

キリスト教修道院
ここのみどころは、奥にあるサンタ・バルバラの回廊のところにあるマヌエル様式の窓です。
大航海時代を象徴するマスト、ロープ、鎖のモチーフが刻まれていますので、ぜひ探してみましょう。
キリスト教修道院2.jpg


ダム
ちょっと外の空気を吸う理由?で、ダムで写真ストップを兼ねて休憩をとることがあります。
小さな売店のようなものもあり、お菓子や小物を売っています。
ダム.jpg


バターリャ

バターリャ修道院
バスはすぐ目の前に止まりますが、目の前といっても敷地が広いので、けっこう歩きます。
正式名称は「勝利の聖母マリア修道院」、200年以上もかけて建てられた修道院です。
王の回廊はとても繊細な造りで、ゴシック様式の回廊に、マヌエル様式の装飾がされているので、豪華に見えます。
この回廊の奥に無名戦士の墓があるため、兵士が交代するところを見れるかもしれません。
パフォーマンスは派手ではないので、地味かな・・・。
バターリャ修道院1.jpg バターリャ修道院2.jpg







2005年09月28日

ポルトガル紀行:カシーリャス、カスカイス

カシーリャス


クリスト・レイ
リスボンのコメルシオ広場からテージョ川の向こうに、後ろ向きのキリスト像が見えます。
同じように、ベレンの塔からも見えます。
高台にあるので、キリスト像に上らなくても、対岸のリスボンの街並みがきれいに見えます。
クリスト・レイ.jpg

4月25日橋
これも、コメルシオ広場からも、ベレンの塔からも、テージョ川にかかる橋が見えます。
角度を変えて、クリスト・レイからもきれいに見えます。
世界で3番目に長い吊り橋と言われていますので、ぜひこの町にも足を運んでください。
4月25日橋.jpg


カスカイス

海岸.jpg
リゾート地なので、明るく開放的な町になっています。
中心はカモンエス広場ですので、このあたりにバスを止めて、少し海岸へ向かって散策をします。
でもすぐ前が海なので、すぐに海岸へ着いてしまいます。
また、ここの名物の地獄の口は、ツアーでは時間の都合上行くことはほとんどないと思います。
地獄の口.jpg


2005年09月27日

ポルトガル紀行:オビドス

「谷間の真珠」と呼ばれている町で、長い間、王妃の直轄地でした。
ポルタ・ダ・ヴィラでバスを降りて、昼食をここですませてしまってから、またバスに乗って次の目的地へ行くことが多いです。
ですから、昼食後まで必要なものはすべて持って、バスから降りましょう。
オビドス.jpg


ポルタ・ダ・ヴィラ
バスはここに止まります。
きれいなアズレージョで覆われています。
ここに城壁へ登る階段があるので、ぜひ行ってみましょう。
ポルタ・ダ・ヴィラ.jpg


城壁
城壁からは、ローマ水道橋を見ることもできます。
ぐるりと歩くことができますが、何箇所か階段があるので、適当なところで下りてしまっても良いと思います。
城壁.jpg 城壁よりローマ水道橋を見る.jpg


ディレクタ通り
メインストリートですが、とても狭い道です。
小さなお土産物屋が並んでいますので、絵葉書などはここで買うことになります。

サンタ・マリア教会
このあたりでは大きな教会ですが、こじんまりとしています。
内部の壁はアズレージョで飾られていますので、時間があればちょっと寄ってみてもいいと思います。
サンタ・マリア教会.jpg


ポサーダ・ド・カステロ
ツアーで昼食をとる場合、ここを利用することがあります。
ポルトガルの中で人気No.1と言われているポサーダで、レストランからの眺めも良いです。
ここは15世紀に建てられた城を改築したものなので、趣もあります。
ポサーダ・ド・カステロ.jpg




2005年09月26日

ポルトガル紀行:アルコバサ、エストリル、ファティマ

アルコバサ

サンタ・マリア修道院
サンタ・マリア修道院2.jpg

見どころというか、これしか見るものがないというのが、ペドロ1世とイネスの石棺になります。
この石棺が有名な理由は、悲恋物語というのもありますが、この石棺に刻まれているレリーフで有名だからです。
サンタ・マリア修道院1.jpg

左側のイネスの石棺には、キリストの誕生から復活までの話が刻まれています。
右側のペドロ1世の石棺は、6匹のライオンが下から支えていて、側面には聖バーソロミューの生涯が彫られています。



エストリル

リゾート地で、カジノもあります。
カジノ.jpg

どこかで聞き覚えがある町だなと思った方、F1グランプリが開催された場所だからです。
F1の時期にぶつかってしまうと、道路は混むし、ホテルは満室だし・・・あまり良いことはないですよ。



ファティマ

バジリカ

大きな広場の先に、ポツンとそびえ立っているバジリカ。

バジリカ.jpg

バチカンのサン・ピエトロ寺院のように、常に大勢の人が訪れているわけではありませんが、ここはカトリックの聖地で、「ファティマの奇跡」の言い伝えがある場所でもあります。
クリスマスの時期に訪れた時、中で『きよしこの夜』を歌っていました。

音の反響がすごくきれいで、鳥肌が立ったほどでした。

写真にあるバジリカの前の人形は、キリストの誕生の馬小屋です。
年末年始のヨーロッパを訪れると、いろいろな場所にこの馬小屋が置かれますが、ファティマではここに飾られます。


2005年09月25日

ポルトガル紀行:アベイロ

イタリアのベネチアよりもスケールは小さいですが、ここも水の都です。
ここの名物はオーボス・モーレスというお菓子で、カフェテリアでお茶をしながら食べてみてはどうでしょうか。

イメージは最中、でも中身は卵の黄身のあんというもので、ちょっと甘いかな。
形もいろいろあって、見た目にも楽しめます。
ここは自由散策の場所になりますので、のんびり過ごして下さい。

アベイロ駅
町全体がアズレージョで飾られていますが、特にきれいなのがアベイロ駅です。
駅舎全体がアズレージョで飾られていて、とてもきれいです。
アベイロ駅.jpg


中央運河
モリセイロと呼ばれるカラフルな船が浮かんでいますが、運河の幅は広くありません。
運河沿いにはきれいな家がたくさん建っていますので、眺めはきれいです。
中央運河.jpg




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