2008年06月23日

韓国紀行:ソウルE 昌徳宮

ソウル市内にある「五宮」のうちの1つで、世界遺産にも登録されています。
昌福宮の離宮として建てられ、景福宮が再建されるまでの約300年間は正宮として使用されていました。
正門である敦化門を通って中にはいります。
昌徳宮(敦化門).jpg

仁政殿
創建当時からあった建物ですが、何度か焼失してしまったため、何度も修復されました。
ここは昌徳宮の正殿で、ここの庭で王の即位式が行われました。
昌徳宮(仁政殿).jpg

大造殿
王妃が暮らしていた場所で、ここも何度が焼失してしまったため、修復されました。
昌徳宮(大造殿)1.jpg

楽善斎
王妃が暮らしていた場所で、ここも何度が焼失してしまったため、修復されました。
昌徳宮(楽善斎)1.jpg

ここでは、このような服装をした警備の人がいるので、記念写真もいいかもしれません。
昌徳宮(楽善斎)2.jpg

秘苑
昌徳宮の庭園で、別名「後園」とも呼ばれています。
王様達の憩いの場所でした。
秘苑.jpg

ここでの見所は、芙蓉池です。
池が四角い形をしていて、島は丸い形をしています。
四角は大地、丸は天を表していて、すべてを治めているという意味です。
季節によっては、池に蓮の花が咲いている風景を見ることができます。
昌徳宮(大造殿)2.jpg

次の国は・・・
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2008年06月22日

韓国紀行:ソウルD 景福宮

ソウル市内にある「五宮」のうちの1つで、かつての正宮でした。
1996年に国立博物館として利用されていた朝鮮総督府を取り壊して、建設当時の王宮のように復元しようとしています。

ここはかつて戦争の際に焼失して約300年間放置されていましたが、19世紀に再建されました。
しかし、ここで殺人事件が起きたことがきっかけとなって、しばらく空き家状態になっていました。
その空白の時間に、国権も失うことになり、日本が朝鮮総督府を建てたりするなどして、多くの建物がなくなってしまいました。
取り壊されてしまった朝鮮総督府を、取り壊される約1週間前に見ることができたのですが、このような時代背景を知らなかったので、とても立派な建物をもったいないと感じてしまいました。
敷地内には、オリジナルの建物もいくつか現存しています。
昌福宮1.jpg

敷地の奥にある五重の塔のような建物は、国立民族博物館です。
昌福宮2.jpg
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2008年06月21日

韓国紀行:ソウルC 宗廟

世界遺産に登録されている、歴代の王と王妃が眠っている場所です。
たくさんの建物がありますが、よくパンフレットやガイドブックに掲載されているこの風景は、正殿です。
朝鮮王朝時代の、特に高徳のあった王と王妃の神主の祭祀を行う場所です。
何度か改築をされて、現在のような姿になりました。
宗廟.jpg
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2008年06月20日

韓国紀行:ソウルB 南大門市場

南大門のすぐ近くにある韓国最大の市場で、地元の人だけでなく外国人観光客も多く訪れる場所です。
交渉次第では、若干値引きをしてくれることもあります。
南大門市場.jpg

ここではブランド品だけでなく、一般的なお土産も買うことができますので、お目当てのものを探してみるといいかもしれません。
置物では、チマチョゴリ姿の人形があります。

食料品では、塩がついている韓国海苔があります。
日本の海苔と比べると、最初は違和感を感じる方もいるかもしれません。

代表的なものは、やはりキムチです。
お店によっては、宅配をしてくれます。
キムチ独特のにおいが気になる方は、現地から宅配にするか、それとも日本で手配できるお土産宅配を利用するという方法があります。
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2008年06月19日

韓国紀行:ソウルA Nソウルタワー

リニューアル工事の後にNソウルタワーと名称変更されました。
高さ243mの南山の頂上に、高さ236.7mのタワーがあります。
すべてのツアーで訪れるというわけではありませんので、もし時間があれば訪れてみると良いでしょう。
昼間ならばソウル市内を一望し、夜ここにあるレストランで食事をする場合は夜景を楽しむこともできます。
昼間でも、軽食をとりながら景色を眺めることもできます。
ソウルタワー.jpg
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2008年06月18日

韓国紀行:ソウル@ チマチョゴリ

韓国の首都で、昔からある金浦国際空港と、新しくできた仁川国際空港の2つの空港から、多くの観光客が訪れています。
日本からは、成田や関空などの主要空港以外にも、地方都市からも直接就航しているフライトもあります。

車窓から、オリンピックスタジアムを見ることもできます。
ここは1988年夏のオリンピックのメインスタジアムでした。
オリンピックスタジアム.jpg

チマチョゴリ
ツアーによっては、チマチョゴリ体験というものがあるかもしれません。
日本人が着る機会はないので、もし着るチャンスがあれば体験してみるのもいいでしょう。
すべての旅行会社が同じような設定をしているかは分かりませんが、自分のホテルの部屋で着替えをして、その格好で夕食へ外出するというものもあります。
その場合、現地女性ガイドが着替えのお手伝いをしてくれると思います。
チマチョゴリ.jpg
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2008年06月17日

韓国紀行:ロッテワールド

日本のテレビでも放送された韓国ドラマ『天国の階段』のロケ地として使用されたため、見覚えがある方もいるかもしれません。

天国の階段 DVD-BOX 1


天国の階段 DVD-BOX 1


天国の階段 DVD-BOX 2


天国の階段 DVD-BOX 2


敷地4万坪もある室内遊園地アドベンチャーと屋外遊園地マジックアイランドの2つから構成されている遊園地です。
隣接して、免税店やホテルもあるので、ソウルからオプショナルツアーを利用して訪れる場合、ここの免税店に案内されることがあるかもしれません。
中に入ると、ここのキャラクターであるロッティとローリーと記念写真を撮ることができる場所があります。
ロッテワールド1.jpg

上から見た風景ですが、冬になるとスケートリンクが登場します。
ロッテワールド2.jpg

ショーも行われています。
ロッテワールド4.jpg

私が行ったときは土曜日だったせいか、ウエディングドレス姿の人を多くみかけました。
ここで記念写真を撮るのが人気なのかもしれません。
ロッテワールド6.jpg
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2008年06月16日

韓国紀行:慶州C 仏国寺

世界遺産に登録されていて、その石碑もあります。
仏国寺(石碑).jpg

標高745mの、山の斜面に建てられました。
仏国寺(全景).jpg

何度も補修や改修、そして焼失してしまったものも復元されたりしました。
大雄殿に通じる青雲橋・白雲橋ですが、文化財保護という理由からこの橋を通ることはできず、横にある坂から行くようになっています。
下から白雲橋・青雲橋・そして建物のように見えるのが紫霞門です。
仏国寺(紫霞門).jpg

上から庭園を眺めた風景です。
仏国寺(庭園).jpg

写真右側には釈迦塔があります。
仏国寺(右が釈迦塔).jpg

おもしろいものとしては、魚板ドラがあります。
魚板は木魚のもとになったもので、これは時刻を知らせるときに叩かれます。
横にあるドラは、バチで打つのですが、法会の合図になっています。
仏国寺(魚板、ドラ).jpg
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2008年06月15日

韓国紀行:慶州B 国立慶州博物館

国立慶州博物館(チケット).jpg

ここで所蔵されているのは約21万点、そのうち約3000点を展示しています。
建物内だけでなく、外にもたくさん展示されています。
国立慶州博物館.jpg

ここで有名なものは聖徳大王神鐘で、別名エミレー鐘です。
重さ19t、30年かけて造られたこの鐘は、鋳造された当初うまく音が響かないという問題がありました。
そこで幼い女の子を生贄のように人柱として造り直したところ、鐘の音がお母さんという意味の「エミレー」というように聞こえたという伝説があります。
国立慶州博物館(聖徳大王神鐘).jpg
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2008年06月14日

韓国紀行:慶州A 石窟庵

世界遺産に登録されていて、その石碑もあります。
石窟庵(石碑).jpg

東側に向いて作られているので、ここは日の出や月の出の名所にもなっています。
その風景は、チケットからも分かります。
石窟庵(チケット).jpg

花崗岩からできたとても小さな場所に石仏が入っていて、それを説明する図もあります。
石窟庵1.jpg

太陽の光がこの中に入ってくると、本尊の額にある宝石が光るように計算されています。
保存の関係で湿度をコントロールしているためガラス板で仕切られているので、石窟の中に入ることはできません。
そのため、資料の写真を掲載しています。
石窟庵2.jpg
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2008年06月13日

韓国紀行:慶州@ 天馬塚

慶州市の東側は日本海に面していて、世界遺産に登録されている石窟庵と仏国寺があります。

ホテル・ヒュンダイ慶州  ★★★★★
ボマン湖に面しているホテルで、お部屋から眺めることができます。
ホテル・ヒュンダイ・慶州からの眺め.jpg

天馬塚
敷地12.5万坪の大陵苑という古墳群の中にあり、ここには23の古墳があります。
天馬塚2.jpg

高さ27.7m、直径47m、「155号古墳」と呼ばれている古墳で、内部には1973年に発掘されたもののレプリカが展示されています。
本物は、国立慶州博物館に展示されています。
発掘の結果、5世紀末〜6世紀初に作られた古墳ということが分かっています。
名前の由来ですが、ここから天馬を描いた馬の泥よけが発見されたからです。
内部は撮影禁止です。
天馬塚1.jpg
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2008年06月12日

韓国紀行:水原B 水原華城 その3

今日も昨日に引き続き、見学順路に沿ってご紹介します。


華虹門
水原川の水が城内に流れ込んでいる水門で、季節によって水量が違います。
水原華城(華虹門).jpg


東北角楼(訪花隋柳亭)
一番景観が良い場所で、龍池の周囲に柳の木があります。
水原華城(東北角楼(訪花随柳亭)).jpg


蒼竜門
朝鮮戦争の際に焼失してしまいましたが、修復されました。
水原華城(蒼竜門).jpg


のろし台
現在でも12時にのろしが上がります。
水原華城(烽とん).jpg


東南角楼
城内にある最後の建物です。
水原華城(東南角楼).jpg
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2008年06月11日

韓国紀行:水原A 水原華城 その2

ここではすべてをご紹介することはできないので、ツアーで見学する主なものをご紹介していきます。

八達門
ここから中に入り、日本語のパンフレットをもらうことが多いでしょう。
南の方角を表す赤い旗が掲げられています。
水原華城(八達門).jpg


西南暗門
家畜や食料を運ぶ通路として利用されていましたが、戦時中は武器を運ぶ通路となっていました。
水原華城(西南暗門).jpg


西舗楼
西将台の南側にある見張り台です。
この近くには、願い事をしながら鐘を打つと叶うと言われている孝原の鐘がありますので、有料ですが興味がある方はやってみましょう。
水原華城(西舗楼).jpg


華西門
国宝に指定されている門です。
西の方角を表す白い旗が掲げられています。
水原華城(華西門).jpg


西北空心とん
上は鉄砲、下は大砲が撃てるように設計されている見張り台です。
水原華城(西北空心とん).jpg


長安門
朝鮮戦争の際に焼失してしまいましたが、修復されました。
ツアーによっては、ここまでの見学というものもあるようです。
水原華城(長安門).jpg
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2008年06月10日

韓国紀行:水原@ 水原華城 その1

ここには、世界遺産に登録されている水原華城があります。
周囲5.7km、高さ7mの城壁が、町を囲むようにしてあります。
城壁をぐるりと歩いていると、このような風景を見ることができます。
水原華城(城壁からの眺め).jpg

また、華城行宮を見下ろすこともできます。
水原華城(華城行宮).jpg

ツアーによっては一部のみの見学だったり、一周するものもあったりと、ツアースケジュールによって見学時間が違うようです。
水原華城(全体図).jpg
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2008年06月09日

韓国紀行:利川

ソウルから約1時間、陶磁器温泉で有名な村で、利川米というお米の産地であります。
高品質の陶器作りに適した土、良質の水、薪用の良質の材木があるという、立地条件がとても良い場所です。
利川.jpg

ツアーでは、利川民族陶芸村へ訪れることが多いでしょう。
ここには、博物館やお店もありますが、陶芸体験もできます。
陶磁器ですから、値段もいろいろあります。
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2008年06月08日

韓国紀行:伽那山

世界遺産にも登録されている、韓国3大名刹の1つ(他の2つは通度寺、松広寺)である海印寺があります。
802年に建てられましたが、何度も火災にあってしまい、修復されたものが多いです。
伽那山国立公園の中にある、とても静かな山の中にあり、近くには渓流が流れています。
海印寺.jpg

参道を歩いていくと、この山門に到着します。
この山門は、一柱門と呼ばれています。
海印寺(一柱門).jpg

学士台には桜が植えられているので、タイミングが合えば花見ができるかもしれません。
海印寺(学士台に植えられている樅).jpg

高麗時代に、釈迦の教えを写した8万枚以上の木版八万大蔵経があります。
写真の左側が蔵経閣、右側が板庫です。
この建物は15世紀のものです。
2つの建物からなっていますが、板木の保存状態を考えて、空気の通りを確保しているからだと言われています。
海印寺(左が蔵経閣、右が高句麗板木を収めた板庫).jpg

火災の被害にあわなかったものの1つに、三層石塔があります。
本堂である大寂光殿のすぐ近くにあります。
海印寺(大寂光殿と三層石塔).jpg
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2008年06月07日

韓国紀行:江華島

「塀のない博物館」と言われている江華島は、淡路島の約半分の大きさの島です。
韓国で5番目の大きな島で、高麗人参の産地でもあります。
1875年日本の軍艦雲揚号がここに接近して起きた江華島事件をきっかけに日朝修好条規が結ばれ、韓国は開国されました。
ここには、世界遺産に登録されている江華支石遺跡があります。

大きな岩のような石のテーブルといった感じのもので、高さ260cm、幅550cm、上のテーブル部分80tあるそうです。
このようなものがBC1000年〜AD100年にかけて造られました。
韓国にはこのようなものが約3万あると言われていて、ここにあるものが1番大きなものです。
江華支石遺跡.jpg
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2008年06月06日

韓国紀行:板門店

北緯38度、韓国と北朝鮮の軍事境界線部分、非武装地帯と呼ばれているエリアです。
板門店.jpg

観光客の立ち入りが許可されている部分もあるので、観光で訪れることもできます。
個人で行くことはできませんので、必ずどこかの旅行会社で申し込む必要があります。
また、いろいろと注意事項や規制もあります。
すべての会社が同じ文面で注意をしているのか分かりませんので、ここでは簡単にどんなことが注意事項となっているのかご紹介します。
そして、出発の際には覚書にサインする必要があります。
見学希望の方は、最新情報を入手して下さい。

@満10歳未満の子供は参加できない
Aパスポートを持参
B安全のため、観光中はガイドや国連司令部警備兵の指示に従うこと
Cノースリーブ、Tシャツ、ジーパン、半ズボン、ミニタリー柄の服、ミニスカート、男性の長髪、整髪されていないヘアスタイルはしない
D自由の橋と板門店の間は撮影禁止。JSA(板門店共同警備地域)内では撮影OK。
E展示物、特に旗やマイクにさわることは禁止
F北朝鮮側の兵士に話しかけたり、笑顔をおくったり、手を振るような仕草は一切禁止

北朝鮮の板門閣
1969年に建てられた、北朝鮮の警備兵事務室です。
板門店(北朝鮮の板門閣).jpg

JSA(板門店共同警備地域)
ここは国連と北朝鮮が、6ヶ所の警備所を運営しています。
板門店(JSA)1.jpg 板門店(JSA)2.jpg

北朝鮮側の風景
板門店(北朝鮮側の風景).jpg
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