2010年05月22日

イラン紀行:バンダレ・アンザリーB モーターボート・クルーズ

カスピ海アンザリー湾をモーターボートでクルーズをすることができます。
ライフジャケットを着て乗ります。
アンザリー潟3.JPG アンザリー潟12.JPG

水辺のところや、葦のところに家がある風景です。
アンザリー潟5.JPG アンザリー潟6.JPG

木々や葦、花もたくさんあります。
アンザリー潟10.JPG アンザリー潟13.JPG アンザリー潟15.JPG アンザリー潟18.JPG

渡り鳥の季節は湖がいっぱいになるほどいますが、時期が違っていても野鳥の群れを見ることができます。
魚も鳥もロシアからやって来ます。
アンザリー潟20.JPG アンザリー潟21.JPG

クルーズが終わって港へ戻ってきた風景です。
アンザリー潟23.JPG アンザリー潟24.JPG アンザリー潟28.JPG

次の国は・・・

2010年05月21日

イラン紀行:バンダレ・アンザリーA セフィーデケナール

ツアーで利用することがあるホテルです。
バンダレ・アンザリー海岸にあるので、とても景色の良いホテルです。
セフィーデケナール.JPG

お部屋からカスピ海を眺めることができます。
セフィーデケナール(お部屋からアンザリー潟を見る)1.JPG セフィーデケナール(お部屋からアンザリー潟を見る)2.JPG

ホテル内のレストランでは、チョウザメの炭火焼を食べるチャンスがあります。
セフィーデケナールのレストラン(チョウザメの炭火焼).JPG

2010年05月20日

イラン紀行:バンダレ・アンザリー@ ホテル・デル・パジール

ツアーではランチで利用することもある小さなホテルです。
場所としては、ヘーガン峠からバンダレ・アンザリーへ向かう途中になります。
ここを出発すると、間もなくバンダレ・アンザリーに到着です。
ホテル・デル・パジール.JPG

ケバブというと牛肉や豚肉、鶏肉といったものが主流となってツアーでもよく登場しますが(写真左)、ここではライオンフィッシュのケバブ(写真右)を食べることチャンスがあります。
ホテル・デル・パジールのレストラン(牛肉のケバブと鶏肉のケバブ).JPG ホテル・デル・パジールのレストラン(ライオンフィッシュケバブ).JPG

2010年05月19日

イラン紀行:ヘーガン峠

アルダビルからバンダレ・アンザリーへ向かう途中に通ります。
移動途中、この辺りから緑が多くなります。
海抜2000mの峠で、霧が多い場所です。
山の向こう側はアゼルバイジャンです。
ヘーガン峠1.JPG ヘーガン峠2.JPG

放牧されている様子も見ることができます。
ヘーガン峠6.JPG

ここではハミ瓜を食べるチャンスもあります。
ハミ瓜はシルクロードの名産品でもあります。
この建物はアゼルバイジャンとの国境です。
ヘーガン峠8.JPG

2010年05月18日

イラン紀行:タブリーズD バザール

1000年以上前から続いている世界一大きなバザールで、見て回るのに2日はかかると言われています。
金銀アクセサリーや日常品、ナッツなどたくさんのお店があります。
バザール1.JPG バザール2.JPG バザール3.JPG バザール4.JPG バザール5.JPG

2階は商人宿になっています。
バザール(2階が商人宿).JPG

2010年05月17日

イラン紀行:タブリーズC アゼルバイジャン博物館

ブルーモスクの隣にあり、パーレビ国王によって建てられました。
地下には現代彫刻があります。
1階には7000〜6000年前の陶器や宝石、ランプ、漆喰細工、金のネックレスや皿などがあります。
アゼルバイジャン博物館1.JPG アゼルバイジャン博物館2.JPG アゼルバイジャン博物館3.JPG アゼルバイジャン博物館4.JPG アゼルバイジャン博物館6.JPG アゼルバイジャン博物館7.JPG アゼルバイジャン博物館9.JPG アゼルバイジャン博物館10.JPGアゼルバイジャン博物館14.JPG アゼルバイジャン博物館15.JPG アゼルバイジャン博物館16.JPG アゼルバイジャン博物館(ライオンのリュトン).JPG

ライオンの顔があるリュトンです。
アゼルバイジャン博物館(ライオンの顔のリュトン).JPG

ブルーモスクから発見された骨です。
アアゼルバイジャン博物館(ブルーモスクから発見された骨).JPG

2階には織物や焼き物、コインなどがあります。

2010年05月16日

イラン紀行:タブリーズB ブルーモスク

1469年に建てられましたが、17〜18世紀の地震で大部分のタイルが落ちてなくなっています。
そのため、現在修復中です。
修復の方法ですが、現状復帰ではなくタイルの落ちた部分をペンキで塗って見栄えを良くするというものです。
ブルーモスク2.JPG ブルーモスク3.JPG ブルーモスク5.JPG ブルーモスク7.JPG

唯一オリジナルのタイルが残っている部分があり、色が濃いタイルです。
ブルーモスク(オリジナルのタイル).JPG

ブルーモスクの近くには、詩人ハーガーニの像があります。
ブルーモスクと詩人ハーガーニの像.JPG

2010年05月15日

イラン紀行:タブリーズA アルゲ・タブリーズ城塞

裏に神学校があり、中央には巨大なモスクがありました。
現在近くに新しい金曜モスクが建築中です。
アルゲ・タブリーズ城塞2.JPG アルゲ・タブリーズ城塞4.JPG
アルゲ・タブリーズ城塞3.JPG アルゲ・タブリーズ城塞5.JPG

2010年05月14日

イラン紀行:タブリーズ@ パルス・ホテル

16世紀初めの都で、235年間続きました。
人口はイランで3番目に多く、産業は2番目に盛んです。
テヘランからキャンドバン村を経由して、タブリーズに向かうというルートがあります。
キャンドバン村まで約1時間なので、タブリーズから日帰りで行くことも可能です。

タブリーズ空港もありますので、周遊ルートによっては利用することもあるかもしれません。
タブリーズ空港.JPG

パルス・ホテル ★★★★★
ツアーで利用することがあるホテルです。
パルス・ホテル.JPG

ホテル内のレストランでは、こんな大きなミートボールが出てきます。
パルス・ホテルのレストラン(巨大なミートボール).JPG

最上階には回転レストランがあり、サラダ・デザートビュッフェを食べることができます。
パルス・ホテルの最上階回転レストタン「デザートビュッフェ」(ケバブ).JPG パルス・ホテルの最上階回転レストタン「デザートビュッフェ」(鳥のシュニッツェル).JPG

お部屋からの眺めです。
パルス・ホテルの部屋からの眺め.JPG

2010年05月13日

イラン紀行:アルダビルC シェイフ・サフィー・オディーン廟 その3

陶器の間」と呼ばれている、アーバス1世が中国の皇帝から贈られたヒスイや陶器のコレクションが展示されている部分です。
シェイフ・サフィーの廟14.JPG シェイフ・サフィーの廟17.JPG

サフィー・オディーンの墓です。
シェイフ・サフィーの廟(サフィーオッディーンの墓).JPG

サフィー・オディーンの家族の墓です。
シェイフ・サフィーの廟(家族の墓).JPG

ドームは金メッキで、内部はレンカ造りになっています。
ここには古いアルダビル・カーペットが敷かれていましたが、何物かに偽物とすりかえられて持ち出されてしまいました。
シェイフ・サフィーの廟(ドーム)2.JPG シェイフ・サフィーの廟(ドーム)4.JPG シェイフ・サフィーの廟(ドーム)5.JPG シェイフ・サフィーの廟(ドーム)8.JPG

2010年05月12日

イラン紀行:アルダビルB シェイフ・サフィー・オディーン廟 その2

入口より先の風景です。
シェイフ・サフィーの廟7.JPG シェイフ・サフィーの廟8.JPG シェイフ・サフィーの廟9.JPG シェイフ・サフィーの廟10.JPG

ドーム内部に入る際には、靴を脱ぎます。
全体の模型図があります。
シェイフ・サフィーの廟(模型図).JPG

サファビー教団の始祖であるイスマイールの墓です。
シェイフ・サフィーの廟(イスマイールの墓)1.JPG シェイフ・サフィーの廟(イスマイールの墓)2.JPG

2010年05月11日

イラン紀行:アルダビルA シェイフ・サフィー・オディーン廟 その1

すぐ近くにはモスクがあります。
シェイフ・サフィーの廟の近くにあるモスク.JPG

この霊廟は現在世界遺産の申請中ということで、近いうちに登録されるかもしれません。
一番古い部分は14世紀の神のドームです。
シェイフ・サフィーの廟(神のドーム)1.JPG シェイフ・サフィーの廟(神のドーム)2.JPG

チャンドラ戦争でのイラン、トルコ、ペルシャの兵士の墓です。
生き残った兵士は200人でした。
シェイフ・サフィーの廟(イラン・トルコの兵士の墓).JPG

中庭の方へ向かって行くと、内部に通じる入口があります。
シェイフ・サフィーの廟(中庭).JPG

入口へ向かう途中の風景です。
シェイフ・サフィーの廟4.JPG シェイフ・サフィーの廟5.JPG

2010年05月10日

イラン紀行:アルダビル@ アルダビル民族博物館

アゼルバイジャン州から独立した、アルダビル州の州都です。
アルダビルはサファビー教団の発祥地でもあり、その生みの親はシェイフ・サフィー・オディーンで、町のシンボルになっています。
また、ペルシャ絨毯の産地でもあり、グリーンを基調とした絨毯となっています。

サバラン
ツアーで利用することもあるレストランです。
サフランライスミックスケバブなどを食べることができます。
レストラン「サラバン」(サフランライス).JPG レストラン「サラバン」(ミックスケバブ).JPG

アルダビル民族博物館
13世紀頃の蝋人形で表した生活風景です。
民族博物館1.JPG 民族博物館2.JPG

他には、13世紀頃使われていた農具や武器、最近まで使用していた750年前のハマムなどが展示されています。
民族博物館3.JPG 民族博物館4.JPG 民族博物館5.JPG 民族博物館6.JPG 民族博物館7.JPG 民族博物館8.JPG

2010年05月09日

イラン紀行:マクーA 聖タデウス教会

2009年8月に世界遺産に登録されました。
アゼルバイジャンで殉教したキリスト教徒の1人ダタイをまつっている教会です。
68年に建立され、17世紀に再建されたという、一番古い教会です。
毎年6月24日から10日間、アルバニア人が集まって追悼祭が行われます。

最初は黒い石を多く使って建てられたことから「黒い教会」と呼ばれています。
聖タデウス教会19.JPG 聖タデウス教会29.JPG
聖タデウス教会3.JPG 聖タデウス教会4.JPG 聖タデウス教会5.JPG 聖タデウス教会6.JPG 聖タデウス教会8.JPG 聖タデウス教会14.JPG

内部には10世紀頃の祭壇が残っています。
聖タデウス教会12.JPG 聖タデウス教会13.JPG

2010年05月08日

イラン紀行:マクー@ 移動途中の風景

トルコとの国境まで約2時間、昔から交易の際の宿場町として栄えていました。
天気が良いと、トルコにあるアララット山(5137m)が見えます。
タブリーズからマクーへ向かう途中、カボチャの種取り作業をしている風景を見ることもできます。
瓜の種取り作業1.JPG 瓜の種取り作業2.JPG

高速道路をひたすらトルコ方面へ進むと、広い丘陵地帯がしばらく続きます。
聖タデウス教会へ向かう途中1.JPG 聖タデウス教会へ向かう途中2.JPG

2010年05月07日

イラン紀行:キャンドバン村

タブリーズ郊外にある村で、タブリーズから約1.5時間です。
トルコのカッパドキアに風景が似ていることから「ミニカッパドキア」とも呼ばれています。

1500年前、アラブ人が侵入した際に、この地に逃げ込んできた人達がそのまま住み着きました。
建物は170、人口は夏の時期だと1200人、冬の時期だと800人になります。
冬は雪が多く、温度はマイナスにもなります。
建物の中は暖かい構造になっています。
ここには学校や店がありますが、医者は週2回やって来ます。
収穫できる農産物というと、クルミアーモンド小麦です。

急な坂道が多いので、足腰に不安がある方は注意が必要です。
キャンドバン村1.JPG キャンドバン村3.JPG キャンドバン村5.JPG キャンドバン村9.JPG キャンドバン村11.JPG キャンドバン村15.JPG キャンドバン村19.JPG キャンドバン村22.JPG

ラレ・インターナショナル
新しくできた洞窟ホテルで、ランチで利用することがあります。
ツアーによってどのようなメニューが出てくるかは分かりませんが、今日はニジマスのグリルヨーグルト入りクリームスープをご紹介します。
洞窟ホテル「ラレ・インターナショナル」(ニジマスのグリル).JPG 洞窟ホテル「ラレ・インターナショナル」(ヨーグルト入りクリームスープ).JPG

ホテルから周囲の風景を見るとこんな感じです。
洞窟ホテル「ラレ・インターナショナル」13.JPG 洞窟ホテル「ラレ・インターナショナル」14.JPG

2010年05月06日

イラン紀行:サル・エイン

イラン有数の温泉保養地で、温泉街の入口にはシンボルの火の鳥があります。
アルダビル州は避暑地になっていますが、サル・エインが特にリゾート地となっています。
アルダビル州には温泉地が50ヶ所ありますが、そのうち12ヶ所がサル・エインにあります。
ここに宿泊予定の方は、水着を事前に用意して温泉センターへ行くと良いでしょう。

ラレ・インターナショナル
ツアーでも利用することがあるホテルです。
バスタブがなく、シャワーのみとなります。
ラレ・インターナショナル.JPG

夕食のデザート、巨大なスイカです。
ラレ・インターナショナル(巨大スイカ).JPG

2010年05月05日

イラン紀行:ラシット村

マースレー村の観光後に、カスピ海のすぐ近くにあるラシット村を訪れることもあります。
ラシット村へ向かう途中の風景です。
マースレー村→テヘラン2.JPG マースレー村→テヘラン4.JPG
マースレー村→テヘラン7.JPG マースレー村→テヘラン11.JPG
マースレー村→テヘラン12.JPG マースレー村→テヘラン15.JPG

ラシット村は北にはカスピ海、南にはアルボルズ山脈があります。
昔からロシアと交易があった都市の1つです。
そして、ロシアのピョートル大帝やイギリス軍が進駐してきたこともありました。

もし時間があれば市場を散策してみましょう。
カスピ海産のものをたくさん見かけることができます。
ここの名物といえば、干しタラコです。

ここでランチをする場合、ツアーによってメニューは違うと思いますが、これはニジマスのグリルです。
ラシット村のレストラン「セタレオービラシット」(ニジマスのグリル).JPG

2010年05月04日

イラン紀行:マースレー村

バンダレ・アンザリから約2時間、ラシット村から約1時間、世界遺産に申請予定の村で、標高−10m〜1100mという立地です。

急な山の斜面に平屋の家がたくさんあります。
ここでは散策をすることになります。
モスクをゴール地点と決めて、散策してみましょう。
それも民家の屋根の上を歩くという、不思議な体験をすることになります。
バザールでは、アンズやプラムなどの果物や、お菓子、毛糸の靴下などが売られています。
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マースレー村18.JPG マースレー村20.JPG
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マースレー村29.JPG

2010年05月03日

イラン紀行:テヘランK レザ・アバシ博物館 その3

1階には14〜15世紀のレザ・アバシのミニアチュール(細密画)や売店があります。
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2010年05月02日

イラン紀行:テヘランJ レザ・アバシ博物館 その2

2階には、ペルシアの陶磁器、タイル、燭台、水差し、床屋・医療道具、塗り物、刀、兜などが展示されています。
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2010年05月01日

イラン紀行:テヘランI レザ・アバシ博物館 その1

テヘラン郊外、テヘラン市内から約30分の場所にあります。
セキュリティチェックを通過してから、見学スタートとなります。
建物内はNo Flashです。
上から順番に見学していくことになりますので、まず4階へ向かいます。
数に限りはありますが、できるだけたくさんの写真をご紹介します。

3階には、紀元前・紀元後の陶器、金皿、飾り、ネックレス、銅メッキなどが展示されています。
有名なものは「黄金のリュトン」です。
レザ・アバシ博物館(黄金のリュトン)32.JPG

他に展示されているものの一例です。
レザ・アバシ博物館2.JPG レザ・アバシ博物館3.JPG
レザ・アバシ博物館4.JPG レザ・アバシ博物館5.JPG
レザ・アバシ博物館6.JPG レザ・アバシ博物館7.JPG
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レザ・アバシ博物館22.JPG レザ・アバシ博物館23.JPG
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レザ・アバシ博物館30.JPG レザ・アバシ博物館31.JPG
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2010年04月30日

イラン紀行:テヘランH エマーム・ホメイニー霊廟

地下鉄の最寄り駅ALI ABADから向かう途中、アーケードを通ります。
ホメイニー廟へ行く途中2.JPG

テヘランで一番大きなモスクで、テヘラン市民が日常的に利用しています。
イスラム革命の指導者だったホメイニーが眠っている霊廟で、金ぴかに光っています。
葬儀の日には1000万人を超える人々が、全国から訪れました。
シーア派の重要な聖地の1つですので、写真撮影の際には祈りを捧げている人を撮らないように注意しましょう。
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ホメイニー廟13.JPG ホメイニー廟14.JPG

2010年04月29日

イラン紀行:テヘランG 地下鉄

ツアーによっては、一部区間のみですが地下鉄に乗って次の見学場所まで移動するということがあります。
個人旅行の方は、ぜひ参考にしてみて下さい。
もちろん英語やアルファベット表記もありますが、しっかりと確認をして下さい。
地下鉄体験乗車8.JPG

今回は、イマーム広場からエマーム・ホメイニー霊廟まで向かうということでの設定です。
L1ライン利用で、イマーム広場の最寄り駅はIMAM-KHOMEINIです。
長い下りエスカレーター(もちろん階段もあります)を降りて、ホームへ向かいましょう。
地下鉄体験乗車10.JPG 地下鉄体験乗車9.JPG

そして7つ目の駅ALI ABADエマーム・ホメイニー霊廟の最寄り駅です。
地下鉄体験乗車(ホメイニー廟の最寄り駅)1.JPG

2008年04月11日

イラン紀行:テヘランF サーダバード宮殿博物館

宮殿は110万uあり、門は110年前のものです。
サアダーバード宮殿博物館(110年前の門).jpg

1番古い建物はレンガ造りで、革命後に閉鎖されました。
サアダーバード宮殿博物館(1番古い建物).jpg

歩いていると、オリジナルの外灯を見ることもできます。
サアダーバード宮殿博物館(オリジナルの外灯).jpg

パーナビ1世が建てた建物ですが、実際に住んだのは2世でした。
建築期間は7年で、76年前に完成しました。
現在は公式行事の際に使用され、靴のオブジェが階段脇にあります。
サアダーバード宮殿博物館(パーナビ1世の建物).jpg

プラタナスの通りを歩いていくと、敷地の一番奥にある緑の宮殿に行くことができます。
緑の宮殿は王族の宮殿で、パーレビ2世が改装しました。
サアダーバード宮殿博物館(緑の宮殿).jpg

内部はNo Flashで、靴の上から袋をかぶせて入ります。
建築期間は6年、86年前に完成しました。
この部屋は王家の人が集う場所でもあり、控えの間でもありました。
シャンデリアはチェコ製です。
サアダーバード宮殿博物館(緑の宮殿(控えの間).jpg

ここは執務室です。
サアダーバード宮殿博物館(緑の宮殿(執務室)).jpg

ここは鏡の間で、現在修復中ですが、完成までに3年かかります。
サアダーバード宮殿博物館(緑の宮殿(現在修復中)).jpg

ここは寝室ですが、ここも壁がガラスでピカピカしています。
サアダーバード宮殿博物館(緑の宮殿(寝室)).jpg

ここは応接室です。
サアダーバード宮殿博物館(緑の宮殿(応接室)).jpg

ここは食堂で、蜀台は金です。
サアダーバード宮殿博物館(緑の宮殿(食堂)).jpg

バスルームも蛇口が金で、床は大理石です。


次の国は・・・

2008年04月10日

イラン紀行:テヘランE 国立バスタン考古学博物館

イラン初の博物館で、75年前に完成した本館と、別館の2つの建物があります。
本館は、王様の命令でフランス人が2年かけて建築しました。
入口はモスクに似ていて、扉の上には太陽が描かれています。
国立バスタン考古学博物館(入口).jpg

内部はNo Flashです。
ここに展示されている主なものをご紹介します。

ろくろがなかった、5000年前の土器です。
国立バスタン考古学博物館(5000年前の土器).jpg

焼き物の技術ができた、4000年前の陶器です。
国立バスタン考古学博物館(4000年前の陶器).jpg

4000年前の土器です。
国立バスタン考古学博物館(4000年前の土器).jpg

スーサで発掘されたもので、宗教行事に使用されました。
国立バスタン考古学博物館(宗教行事に使われた).jpg

イラン西部で発掘された、石器時代のものです。
国立バスタン考古学博物館(石器時代のもの).jpg

ジクラットから運ばれた、3300年前のこぶ牛です。
国立バスタン考古学博物館(ジクラットから運ばれてきたこぶ牛).jpg

ジクラットから運ばれた、3300年前の戦車に使われたリングです。
国立バスタン考古学博物館(戦車に使われたリング).jpg

ハムラビ法典のレプリカで、本物はパリのルーブル美術館にあります。
国立バスタン考古学博物館(ハムラビ法典).jpg

3300年前の動物です。
国立バスタン考古学博物館(3300年前の動物).jpg

3300年前の棺です。
国立バスタン考古学博物館(3300年前の棺).jpg

ペルセポリスから運ばれたものです。
国立バスタン国古学博物館(ペルセポリスから運ばれた).jpg

ハーマンの頭です。
国立バスタン考古学博物館(ハーマンの頭).jpg

ペルセポリスの柱です。
国立バスタン考古学博物館(ペルセポリスの柱).jpg

2200年前のラテン語です。
国立バスタン考古学博物館(2200年前のラテン語).jpg

埴輪に似ている、3000年前の女王です。
国立バスタン考古学博物館(3000年前の女王).jpg

2008年04月09日

イラン紀行:テヘランD アブギネ・ガラス博物館

パーレビ時代の貴族の館を改装したもので、以前はエジプト大使館として利用されていました。
ヨーロッパ様式の建物で、入口は100年前のもの、ドアはくるみの木です。
内部はNo Flashです。
アブギネ・ガラス博物館.jpg

ここに展示されている主なものをご紹介します。

1000年前の花瓶です。
アブギネ・ガラス博物館(1000年前の花瓶).jpg

一番古い、1900年前のガラスです。
アブギネ・ガラス博物館(1900年前のガラス).jpg

1300年前のモンゴル朝の陶器で、内部は漆喰カ飾りです。
アブギネ・ガラス博物館(1300年前モンゴル朝の陶器).jpg

700年前の二重構造の陶器です。
アブギネ・ガラス博物館(二重構造の陶器).jpg

1100〜1200年前の医学用品です。
アブギネ・ガラス博物館(1100〜1200年前の医学用品).jpg

2008年04月08日

イラン紀行:テヘランC 国立宝石博物館

イラン中央銀行の地下金庫室が博物館になっていて、革命前の王家の所有物でした。
といっても、インドから持ってきたものばかりです。
セキュリティチェックがとても厳しく、200uに30人のガードマンが配置されています。

内部は撮影禁止、手荷物は持込禁止のため、ガイドブックや絵葉書を買う程度のお金を持って入るしかありません。
日本語のガイドブックが売られていますので、こちらを訪れた際には買っておくのも良いでしょう。
日本円に換算すると、300兆円の価値はあるだろうと言われています。
国立宝石博物館.jpg

ここに展示されている主なものをご紹介します。
ここで紹介しているものは、資料の写真を掲載しています。

宝石地球儀
地球儀の直径は66cm、34kgの純金と、51366個3656gの宝石が使用されています。
国立宝石博物館(宝石地球儀).jpg

ファラー王冠
総重量は約1.5kg、ダイヤモンドやエメラルド、真珠、ルビーなどが使用されています。
国立宝石博物館(ファラー王冠).jpg

ナーデルの帽子飾り
ダイヤモンドとエメラルドが使用されています。
国立宝石博物館(ナーデルの帽子飾り).jpg

パーレヴィー王冠
金、銀、ダイヤモンド、エメラルド、サファイア、真珠が使用されています。
国立宝石博物館(パーレヴィー王冠).jpg

燭台ダイヤモンド、エメラルド、ルビー、真珠、水晶が使用されています。
国立宝石博物館(燭台).jpg

2008年04月07日

イラン紀行:テヘランB カーペット博物館

宿泊ホテルにもよりますが、ホテルから近い場合は徒歩で向かうことがあります。
館内はNo Flash、手荷物は持込禁止ですので、必要のないものはすべてバスの中に置いていきます。

パーレビ2世夫人が中心になり、世界中から200枚以上も集めました。
結びが多いほど品質が良いものと言われていて、90結びのものは5人がかりで1年かかります。
柄についてですが、モザイクや花、動物が多いです。
ここで一番有名なものは、パジリクと呼ばれている絨毯です。
絨毯博物館(パジリク).jpg

これは、90結びのベネチア王国です。
絨毯博物館(ベネチア王国).jpg

これは、70結びの狩りの様子です。
絨毯博物館(狩りの様子).jpg

これは、55結びの星座です。
絨毯博物館(星座).jpg

これは、50結びの100年前の当時の有名人です。
右上には、日本の明治天皇がいます。
絨毯博物館(100年前の有名人).jpg

2008年04月06日

イラン紀行:テヘランA ラレ・インターナショナル、KHAYYAM

今日は、ツアーで利用することもある、ホテルとレストランをご紹介します。

ラレ・インターナショナル ★★★★★
ラレ公園の中にあるホテルで、カーペット博物館から徒歩約5分の場所にあります。
ラレ・インターナショナル.jpg ラレ・インターナショナル3.JPG

KHAYYAM
ツアーで利用することもある伝統的なレストランで、300年前サファリ朝時代の建物です。
KHAYYAM1.jpg

ここの名物はツボ料理で、中身の羊肉とポテトをグチャグチャ混ぜて食べます。
KHAYYAM2.jpg

2008年04月05日

イラン紀行:テヘラン@ パーレビ国王が見に来た門

人口1500万人、水1リットル25円、ガゾリン1リットル10円という、イランの首都です。
日本からは、エマーム・ホメイニー国際空港に到着します。

移動中にエマーム・ホメイニーの霊廟のトイレを利用することもあると思いますが、とてもきれいで広いトイレです。
エマーム・ホメイニーの霊廟.jpg

また、市内観光中に車窓から見ることになりますが、パーレビ国王が見に来た門の前を通ります。
パーレビ国王が見に来た門.jpg

2008年04月04日

イラン紀行:コム

カシャーン郊外のガムサル村でバラ製品などを見たあと、テヘランへ移動することがあると思います。
その際に、途中トイレ休憩の場所として訪れることになるでしょう。
トイレ休憩の場所は、モスクになります。
モスク.jpg

休憩後、しばらくすると塩湖が見えてきます。
イランで2番目に大きな塩湖ですが、理由は不明なのですが、ここからは塩を取らないとのことです。
塩湖.jpg

2008年04月03日

イラン紀行:ナグシェ・ロスタム

ペルセポリスから移動途中、このような光景を見るかもしれません。
ペルセポリス(ナグシェ・ロスタムへ向かう途中).jpg

ここには歴代の王の墓があります。
ペルセポリス(ナグシェ・ロスタム歴代の墓).jpg

これはアルタクセルクセス1世の墓と言われています。
いろいろ説があるため、正確なことは分かっていません。
ですから、ガイドブックによっても違うことが書いてあるかもしれません。
1つの説になりますが、階段の右側にあるのがクセルクセス1世の墓、階段を挟んで左側には3つの墓が並んでいます。
階段の左側にあるものですが、右側からラハラモ1世、その孫、そのひ孫と言われています。
ペルセポリス(アルタクセルクセス1世の墓).jpg

そして、墓の下にはレリーフがあります。
これは騎馬叙任式図のレリーフで、右側には鍵を持った神様がいて、左側はアルデンハンバマンと言われています。
ペルセポリス(騎馬叙任式図のレリーフ).jpg

これは騎馬戦勝図のレリーフで、馬の左側にいるのは王子達と言われています。
ペルセポリス(騎馬戦勝図のレリーフ).jpg

これはシャープール1世と臣下のレリーフです。
ペルセポリス(シャープール1世と臣下のレリーフ).jpg

2008年04月02日

イラン紀行:ペルセポリスF

今日も昨日に引き続き、見学順路に沿ってご紹介します。


アルタクセルクセス2世の墓
建設するのに60年かかりました。
ペルセポリス(アルタクセルクセス2世の墓).jpg

墓からは、このような眺めを見ることができます。
ペルセポリス(アルタクセルクセス2世の墓からの眺め).jpg


守備隊兵舎
地下にあるものですが、現在閉鎖されています。
ここには、たくさんの兵と馬がいました。
ペルセポリス(守備隊兵舎).jpg


博物館
クセルクセス1世の宮殿が、現在博物館になっています。
昔ここはハーレムでした。
中はNo Flashです。
ペルセポリス(博物館).jpg


グリフォン
オリジナルのもので、ガイドブックにも写真が掲載されていることがあります。
体はライオン、頭は鷲という姿の幸せの鳥で、イラン航空のマークになっています。
ペルセポリス(柱グリホン).jpg

2008年04月01日

イラン紀行:ペルセポリスE

今日も昨日に引き続き、見学順路に沿ってご紹介します。


クセルクセス1世の宮殿
アレキサンダー大王はここで宴を催しましたが、自分で火をつけて破壊しました。
ペルセポリス(クセルクセス1世の宮殿).jpg


中央宮殿
一番小さな宮殿で、平和の象徴の蓮を持っています。
玉座に座っているのは、クセルクセスとアルタクセルクセスです。
ペルセポリス(中央宮殿).jpg


宝庫
ギリシャからロバ1万頭、ラクダ5000頭持って帰ってきましたが、途中1/3を盗賊に盗られてしまいました。
ペルセポリス(宝庫).jpg


井戸
当時深さ30mあり、水路に水を流していました。
ペルセポリス(井戸).jpg

2008年03月31日

イラン紀行:ペルセポリスD ダレイオス1世の宮殿

今日も昨日に引き続き、見学順路に沿ってご紹介します。


ダレイオス1世の宮殿
保存状態が良いですが、中を見ることはできません。
ペルセポリス(ダレイオス1世宮殿).jpg

ここにもいくつかレリーフがあります。
これは、王様の召使が料理の材料を運んでいます
ペルセポリス(料理の材料を運んでいる場面).jpg

これは、文字のレリーフです。
ペルセポリス(文字のレリーフ).jpg

これはイランのシンボル「魂の神」のレリーフで、上半身が人間、下半身が鳥というものです。
ペルセポリス(イランのシンボル).jpg

2008年03月30日

イラン紀行:ペルセポリスC 贈り物のレリーフ

今日も昨日に引き続き、見学順路に沿ってご紹介します。

この遺跡で有名な贈り物のレリーフがあります。
23の使節団のレリーフで、どのような貢物を贈っていたのかが分かります。
人種と貢物を分かるものだけになりますが、ご紹介していきます。
1  アキマネア人
2  リビア人(ヤギ、戦車)
3  トキア人(ひとこぶ牛)
4  アラブ人(絹、ラクダ)
5  トキア人(馬、金の武器)
6  サガルト人(馬、生地)
7  ソクト人(馬、、武器、ブレスレット)
8  インド人(香辛料、ロバ)
9  パクトリア人(ラクダ、金の鉢)
10  ガンダーラ人
11  パクトリア人
12  エジプト人
13  スキタイ人
14  イオニア人
15  アラコシア人
16  キリキア人
17  カッパドキア人
18  アーリア人
19  バリオニア人
20  シリア人
21  スーサ人(獅子3頭)
22  アルメニア人
23  メニア人
ペルセポリス(贈り物のレリーフ)1.jpg ペルセポリス(贈り物のレリーフ)2.jpg
ペルセポリス(贈り物のレリーフ)3.jpg ペルセポリス(贈り物のレリーフ)4.jpg

また、高さ20mの柱の上にあった柱頭が、ゴロンといくつか置いてあります。
これらの柱頭装飾は、重さ15tありました。
ペルセポリス(柱頭装飾).jpg

2008年03月29日

イラン紀行:ペルセポリスB 東階段のレリーフ

今日も昨日に引き続き、見学順路に沿ってご紹介します。

東階段を通りますが、階段の内側にはいろいろなレリーフがあります。
ごく一部ですが、写真をご紹介します。

糸杉は富の象徴、ヤシは土の肥沃、は12枚の花びらが1年を表し、蓮の花は平和、獅子は夏、牡牛は冬を表しています。
左は蓮の花、右は獅子と牡牛のレリーフです。
獅子と牡牛のレリーフは、いろいろなデザインのものがあります。
ペルセポリス(蓮の花).jpg ペルセポリス(ライオンと牡牛のレリーフ).jpg

人が武器を持っているので、これは戦いの場面のレリーフだと分かります。
ペルセポリス(戦いの場面).jpg

戦いの場面を表しているレリーフは他にもあり、これは上段に戦車と馬がいます。
ペルセポリス(上段が戦車と馬).jpg

これも戦いの場面を表しているレリーフです。
これは上段に上半身がなくて下半身が鳥という姿のものがありますが、これは魂の神です。
ペルセポリス(魂の神).jpg

2008年03月28日

イラン紀行:ペルセポリスA クセルクセス門、謁見の間

今日も昨日に引き続き、見学順序に沿ってご紹介します。


クセルクセス門
別名「万国の門」とも言われていて、牡牛像と人面有翼獣身像の2つが門にあります。
ペルセポリス(クセルクセス門の牡牛のレリーフ).jpg ペルセポリス(クセルクセス門の人面有翼獣神像).jpg


謁見の間
クセルクセス門から未完成の門まで続く道は儀杖兵の通路で、長さ92m、幅10mあります。
右に曲がると、使節団の謁見の間があります。
高さ14mの柱が4本あり、顔が人間で胴体が牡牛という像があります。
この謁見の間は3600uあり、テラスが3ヶ所、金で覆われた重さ18tの扉がありました。
ペルセポリス(謁見の間)1.jpg ペルセポリス(謁見の間)2.jpg

水路もあり、ここには庭園がありました。
ペルセポリス(水路).jpg

2008年03月27日

イラン紀行:ペルセポリス@ 大階段、見張り台

シラーズから約1時間、世界遺産にも登録されている、アレキサンダー大王によって破壊された遺跡です。
ヨルダンのペトラ、シリアのパルミラに並ぶ、中東の3大遺跡と言われています。
石は後ろの山から持ってきたもので、重さは7〜15tあります。
ここでは、主なものを見学順路に沿ってご紹介していきます。
ツアーにもよりますが、見学時間は約2.5時間です。

大階段
土台の高さ15m、階段の幅7m、馬やロバなどがゆっくり上りやすくするため段差は10cmになっています。
ペルセポリス(大階段).jpg

110段の階段を上りながら、次の見学場所クセルクセス門が見えます。
ペルセポリス(クセルクセス門).jpg


見張り台
階段を上がった先にあり、ここから今通ってきた場所が一望できます。
ペルセポリス(見張り台からの眺め).jpg

2008年03月26日

イラン紀行:ビシャプール

シャイプール1世の都だった場所で、アラブに支配されるまで栄えました。
遺跡の近くにはシャプール川が流れています。
ビシャプール遺跡(渓谷の道).jpg

ここにはレリーフがあります。

シャプール1世の騎馬戦勝図
中央の馬に乗っているのがシャプール1世で、3回勝利しました。
王様の前にいるのがローマから連れてきた兵士、王様の後ろにいるのがサザン朝の兵士です。
ビシャプール遺跡(シャプール1世の騎馬戦勝図).jpg

バフラーム2世の騎馬謁見図
左側はバフラーム2世、アラブ人がラクダに乗っていて、真ん中に立っているのは家来です。
ビシャプール遺跡(バフラーム2世の騎馬謁見図).jpg

バフラーム1世の騎馬叙任式図
王様と神様は同じだと思われていたため、同じ大きさになっています。
ビシャプール遺跡(バフラーム1世の騎馬叙任式図).jpg

バフラーム2世の戦勝謁見図
王様の右側にいるのが家来、左側は反乱者です。
ビシャプール遺跡(バフラーム2世の戦勝謁見図).jpg

2008年03月25日

イラン紀行:シラーズA ハーフェズ廟、サーディ廟

ハーフェズ廟
ハーフェズは14世紀の詩人で、老若男女に親しまれている詩人です。
「私の墓のそばに、酒と音楽をたずさえて座れ、なんじの香りから、墓から踊りながら起きよう」と墓石の上に250年前の詩の一部が書かれています。
また、この廟は托鉢の帽子を想像して作った形になっています。
ハーフェズ廟.jpg


サーディ廟
13世紀の詩人で、代表作として『バラ園』『果樹園』などがあります。
墓の中に、250年前の詩の一部が刻まれています。
アメリカのNYにある国連本部の壁にも、同じ詩が刻まれています。
サーディ廟2.jpg

中に入ると、足元には魚が泳いでいます。
サーディ廟1.jpg

上を見ると、きれいな天井があります。
サーディ廟3.jpg

外の芝生では、ネコがゴロンとしていました。
サーディ廟4.jpg

2008年03月24日

イラン紀行:シラーズ@ コーラン門、エラム・ガーデン

ビシャプールからシラーズへ向かう際、途中数千年前は海だったハヤト峠を通ります。
ハヤト峠.jpg

コーラン門
シラーズに入る人々の安全を願う門で、門の上にコーランが書いてあります。
コーラン門.jpg

エラム・ガーデン
エラムとは「楽園」「天国」という意味があります。
パーレビ国王の別荘でしたが、現在はシラーズ大学の施設として利用されています。
エラム・ガーデン1.jpg

花がきれいな季節に訪れると、きれいな庭園を見ることができるでしょう。
エラム・ガーデン2.jpg

2008年03月23日

イラン紀行:ガムサル村

バラの産地として有名で、砂漠のオアシスでもあり、王様たちのお気に入りの場所でした。
バラの原種「ダマスクローズ」という、小さなピンクのバラが栽培されている地域です。

バラ10tから、わずか500mlしかエッセンスが取れません。
他の国でもローズウォーターが売られていますが、イランでの使用法は他の国と少し違うようです。
他の国ですと、化粧水として多くの女性が使用しています。
イランでは、化粧水としてだけではなく、男性の髭剃り後のお手入れとして使用したり、顔や手を洗ったり、お料理にも入れたりとさまざまです。
他の国で見かけるのは小瓶や小さなペットボトルに入って売られている姿ですが、ここでは大きな500mlサイズのペットボトルだったりします。

他にも食料品としてバラジャムも売られていますので、お土産の1つになると思います。

また、制作過程の見学や、バラ畑を見学することもできます。
バラ農園.jpg

2008年03月22日

イラン紀行:スーサB スーサ遺跡

遺跡のすぐ近くには、ヨーロッパ様式の城壁があります。
110年前に、フランス人デモルが建築しました。
城壁.jpg

紀元前6世紀にダリウス1世が建てた冬の宮殿が、紀元前331年にアレキサンダー大王によって基礎部分しか残さないような状態まで破壊してしまいました。
入口には石像があり、ハムラビ法典もここから出土されました。
スーサ遺跡.jpg

2008年03月21日

イラン紀行:スーサA スーサ博物館

廃墟の中に博物館があり、内部はNo Flashです。
モザイクや石像などが展示されています。
スーサ博物館1.jpg スーサ博物館2.jpg
スーサ博物館3.jpg スーサ博物館5.jpg

ここで有名なものは、女性の神様の土器です。
スーサ博物館4.jpg

また、博物館の入口には、柱の一部が残っています。
高さ22m、重さ120tの柱2本の上に、板をのせて、その上に重さ25tの頭が2つあったそうです。
スーサ博物館6.jpg

2008年03月20日

イラン紀行:スーサ@ ダニエル廟

チョガザンビルから約30分、一時は「冬の都」として栄えましたが、アレキサンダー大王によって陥落してしまいました。

ダニエル廟
2700年前の預言者ダニエルの廟で、イスラエルで生まれました。
12歳の時に捕らえられてバビロニアへ行き、その後キュロス王の時に4万人のユダヤ人とともに解放されました。
19世紀に建てられた建物は、入口が男女別になっていて、靴を脱いで中に入ります。
聖ダニエル廟3.jpg

内部はとても金ピカ光っています。
聖ダニエル廟1.jpg 聖ダニエル廟2.jpg

2008年03月19日

イラン紀行:チョガザンビル

アフワズから約2時間、スーサから約30分の場所にある、世界遺産に登録されている遺跡です。

ジグラット
1972年に世界遺産に登録された、紀元前1250年頃の宗教施設です。
ジグラット.jpg

70年前にフランス人が石油を発掘中に偶然発見し、50年かけて発掘しました。
昔は5階建てでしたが、現存しているのは3段のみとなっています。
5300の日干しレンガとレンガが使用されていて、5階部分は焼日干しレンガでした。
東西南北の門には神の像が立っていて、守衛の役割を果たしていました。
ジグラット(入口の門).jpg

穴は、雨が降った時の水路になっています。
ジグラット(穴は水路).jpg

神様のために動物を生贄にして血を捧げた、生贄台もあります。
ジグラット(生贄の台).jpg

日時計もあります。
ジグラット(日時計).jpg

世界初の、3300年前の浄水場があります。
川から水を貯めて、供給していたとも言われています。
ジグラット(浄水場).jpg

11段目にはくさび形文字があります。
誰がいつなぜ作ったか、これは考古学博物館にあるこぶ牛に書かれています。
ジグラット(くさび形文字).jpg

発掘された大部分は、フランスとロンドンの博物館にあります。
周囲は赤土の風景ですが、足元には砂漠の花が咲いています。
ジグラット(砂漠の花).jpg

2008年03月18日

イラン紀行:アフワズ

チョガザンビルから約2時間、スーサから約2時間、イラン1大きなカールーン川が流れているアフワズはペルシア湾にも近く、イラン・イラク戦争の際にはひどい攻撃を受けたそうです。
街路樹にはナツメヤシがあり、さとうきびの産地にもなっています。
ツアーでは宿泊地として利用するだけで、特に観光するということはありません。

ファジル ★★★★
お部屋から、カールーン川を眺めることができます。
ファジルからカールーン川を見る.jpg

2008年03月17日

イラン紀行:アブヤーネ

イスファハーンからアブヤーネへ向かう途中、雪山を眺めることもできます。
イスファハン→アブヤーネ.jpg

アブヤーネはキャルキャスム山の麓の村で、近くの山から採取された石で家を建てています。
石がピンク色なので、ピンク色の村に見えます。
ここでも過疎化が進んでいて、若者は都会へ行ってしまい、ここに残っているのはお年寄りが多くなっています。
偶然ですが、銀行も見つけました。
銀行.jpg

ここにはゾロアスター教徒の村だった名残りの、1600年前の拝火神殿があります。
拝火神殿.jpg

2008年03月16日

イラン紀行:ヤズドD 金曜日のモスク

町の中心にあり、周囲にはバザール、沐浴場、キャラバンサライなどがありました。
12〜14世紀に建てられたもので、高さ48mのミナレットと、高さ24mの門があり、どちらもイランで1番高いものです。
金曜日のモスク1.jpg

800年前の木製の扉があり、重さ4tもあります。
金曜日のモスク(800年前の木製の扉).jpg

礼拝堂は2つあり、現在使用している冬用の礼拝堂と、年に1回公開される夏用の礼拝堂があります。
通常観光で訪れる場合は、冬用の礼拝堂の見学となります。
金曜日のモスク2.jpg

中には、400年前の大理石の説教台があります。
金曜日のモスク(400年前の大理石の説教台).jpg

モスクの下には、貯水槽があります。
モスクの近くには、サザン朝の町並みが残っています。
サザン朝の町並み.jpg

中は迷路のようになっているので、迷子にならないように注意が必要です。
天井がある通りは、昔はバザールでした。

2008年03月15日

イラン紀行:ヤズドC アミール・チェフマグ広場

3階建てで、上まで行くことができます。
アミール・チャフマグ広場.jpg

建物の前にある変わった形のものは、お祭りの山車「ナフル」です。
アミール・チャフマグ広場(ナフル).jpg

中はバザールで、有名なお菓子屋もあります。
アミール・チャフマグ広場(有名なお菓子屋).jpg

広場から見えるものとして、風採り塔があります。
アミール・チャフマグ広場(後ろに風採り塔).jpg

2008年03月14日

イラン紀行:ヤズドB ゾロアスター教寺院

75年前の建物で、建物上部にはレリーフがあります。
3つの線は3つの戒律を表し、「思想・行い・言葉」を意味しています。
右側にはペルシャ語で、悪と善について書かれています。
円は輪廻転生を表しています。
ゾロアスター教寺院.jpg

中に入ると、アーモンドの木を燃やしている聖火があります。
ゾロアスター教寺院(聖火).jpg

2008年03月13日

イラン紀行:ヤズドA 沈黙の塔

上まで坂道を登って見学をしますが、すべりやすい部分もあるので足元には注意しましょう。
ここはゾロアスター教の鳥葬の丘で、鳥葬は時間がかかるので親族が宿泊する施設もありました。
1930年までは実際に使用されていましたが、パーレビ1世によって禁止されました。
建物は1600年前のもので、右が女性用、左が男性用と言われています。
1つの建物には4〜5人宿泊することができ、台所もありました。
沈黙の塔(全景).jpg

司祭と遺族が別れる挨拶をする台もあります。
そして、写真手前にある穴に遺体を入れます。
沈黙の塔(お別れの台と穴).jpg

ゾロアスター教は、紀元前7世紀から紀元後7世紀まで国教でした。
「火・水・土・空気」を汚さないようにするために、遺体を鳥に食べされていました。
塔の上からは、ヤズドの町並みを眺めることができます。
沈黙の塔よりヤズドの町を見る.jpg

また、宿泊施設の近くにある変わった建物は、風採り塔です。
沈黙の塔(風採り塔).jpg

2008年03月12日

イラン紀行:ヤズド@ アクセス

パザルガドからヤズドへ向かう途中、ザクロス山脈を通っていきます。
パサルガド→ヤズド.jpg

アバルク村を経由してヤズドへ向かう途中、ワシの形をしている岩を見ることができます。
パサルガド→ヤズド(ワシの形をしている岩).jpg

また、キャラバンサライも見ることができます。
パサルガド→ヤズド(キャラバンサライ).jpg

2008年03月11日

イラン紀行:パサルガド

はっきり言えば何もない遺跡なのですが、このような状態にしたのはアレキサンダー大王です。
2500年前の砦があり、重さ7tの石を20列並べたものです。
砦の中は砂に覆われているので、中の状態は分かりません。
イラン政府の発掘調査の許可がおりないため、このままの状態になっています。
2500年前の砦.jpg

キュロス2世の墓
保存状態が良くなく、階段を29段上がった先に入口があります。
キュロス2世の墓.jpg

拝火神殿跡
本当に残骸しか残っていません。
拝火神殿跡1.jpg 拝火神殿跡2.jpg

プライベート宮殿の跡
プライベート宮殿の跡1.jpg プライベート宮殿の跡2.jpg

一番大きな宮殿跡(謁見の間)
一番奥にあり、700uあります。
高さ16mの柱が8本あります。
1番大きな宮殿跡(謁見の間)1.jpg

ここもほとんど残っていませんが、彫刻が少し見られます。
1番大きな宮殿跡(謁見の間)3.jpg

「私はアケメネス朝ペルシアの王、キュロスである」と刻まれているのがあります。
1番大きな宮殿跡(謁見の間)4.jpg

2008年03月10日

イラン紀行:アバルク村

パサルガドからヤズドへ向かう途中、休憩も兼ねて小観光をすることもあるでしょう。

氷室
19世紀のこの氷室は冬は寒く、夏は暑い地方にあるので、壁の厚さが3mもあると有効利用ができます。
冬に水をたくさん入れると、それが氷となって、夏まで溶けることはなく、夏にこの氷を切り出して利用しています。
氷室1.jpg

内部の様子はこんな感じです。
氷室2.jpg

世界一の糸杉
樹齢4500年、高さ18m、木の周り4.5m、枝の周囲10mもあります。
あまりにも大きいので、1枚の写真に全景を入れるのは難しいです。
世界一の糸杉1.jpg 世界一の糸杉2.jpg
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