2008年03月09日

モロッコ紀行:ラバトC ハッサンの塔

モハメッド5世霊廟と同じ敷地内にある、未完成の四角形のミナレットです。
モハメッド5世霊廟からは、階段を降りて行くと正面に見えます。
ハッサンの塔.jpg

88mの高さのものを造る予定でしたが、これは高さ44mあります。
スペインのセビリアにあるヒラルダの塔(93m)、マラケシュのクトゥビア(67m)に次いで3番目の高さがあります。
手前に並んでいる360本の大理石の柱は、モスクの跡です。
奥まで歩いて行き、左側を見ると、ウダイヤのカスバを見ることができます。
そして、ブーレグレグ川の向こう側には、サレの町を見ることができます。
ハッサンの塔からサレの町を見る.jpg

ちなみに、奥に見えるのは大西洋です。

次の国は・・・

2008年03月08日

モロッコ紀行:ラバトB モハメッド5世霊廟

フランスからモロッコの独立を果たした、国王モハメッド5世の霊廟です。
騎馬に乗った衛兵の姿もありますので、あまり至近距離になりすぎないように注意をして、記念写真を撮りましょう。
モハメッド5世の霊廟2.jpg

ハッサンの塔からモハメッド5世霊廟の方向を見ると、このような景色です。
モハメッド5世の霊廟9.jpg

建物の入口にも、衛兵が立っています。
モハメッド5世の霊廟3.jpg

中に入って上を見ると、天井にステンドグラスのような金色のランプがあります。
モハメッド5世の霊廟1.jpg

中央にあるのがモハメッド5世の石棺、両端にある白い石棺がハッサン2世と、彼の弟ムーレイ・アブドゥラー王子の石棺です。
近くに行くことはできませんので、このように上から見下ろすことになります。
モハメッド5世の霊廟4.jpg

2008年03月07日

モロッコ紀行:ラバトA 王宮

現国王と、その家族が住んでいる場所です。
中に入ることはできませんので、入口で記念写真を撮るだけとなります。
王宮1.jpg

王宮の前には芝生が広がり、大砲がいくつも並んでいる広場もあります。
王宮2.jpg

白壁に緑の屋根の建物ですが、このような写真までは撮ることができます。
王宮3.jpg

2008年03月06日

モロッコ紀行:ラバト@ ウダイヤのカスバ

モロッコ第2の都市ですが、モロッコの首都で、別名「庭園都市」と呼ばれています。
通常、日本からはカサブランカのモハメッド5世国際空港に到着後、この国でたった1つしかない高速道路を利用し、約1.5時間かけて向かいます。

ウダイヤのカスバ
サレ川のほとりにある、ラバト発祥の地です。
城壁を利用して造られた城塞で、18世紀にウダイヤ・アフブ族の軍隊がここに駐屯したことから、この名前がつきました。
ここから左側を見ると、大西洋灯台が見えます。
正面には、サレの町を見ることができます。
観光で訪れるハッサンの塔から、このカスバを見ることができます。
ハッサンの塔からカスバを見る.jpg

2008年03月05日

モロッコ紀行:マラケシュC ジャマ・エル・フナ広場

メディナの中心にあるこの広場は昔は公開処刑場だった場所でしたが、現在は奥にスークがあるように、地元の人たちの生活にかかせない場所になっています。
昼間より夕方以降に訪れると、活気がある風景をみることができます。
でも夜は治安がかなり悪くなるので、ツアーでも夕方暗くなる前に観光をします。
夕方になると多くの屋台が出てきて、大道芸人も現れたりします。
また、このような上から全景を見渡せる写真を撮るには、広場に面してあるカフェ・グラスカフェ・グラシエに行くと良いでしょう。
メディナ(ジャマ・エル・フナ広場).jpg

ホテルの場所にもよりますが、ここから馬車に乗ってホテルへ戻ることもあります。

迷子にならない程度に、ちょっとメディナの中を歩いてみましょう。
陶器のスークがあったり、香辛料のスークがあったりします。
上を見上げると、本当にどこにでもあるなと感じさせる、コウノトリの巣も見ることもできます。
メディナ.jpg

2008年03月04日

モロッコ紀行:マラケシュB サアード朝の墓地、バイア宮殿

サアード朝の墓地
12円柱の間」は、イタリア産の大理石の12本の円柱があり、壁にはきれいなモザイクタイルが敷き詰められています。
この部屋の中央には3つのお墓があり、中央がアフメド・アル・マンスール王の墓です。
サアード朝の墓.jpg

大勢の観光客が訪れるので、建物の前が混みあっていることがあります。


バイア宮殿
現在も国王が滞在することもある、昔のスルタンの大邸宅です。
モロッコでは正妻を4人まで可能なので、妻4人、側室24人、全員に個室を与えていたという、豪華な生活をしていました。
建物も豪華なので、建物の上から床までじっくりと、大理石やモザイクタイルを眺めてみましょう。
バイア宮殿.jpg

中庭は、よくガイドブックに掲載されています。

2008年03月03日

モロッコ紀行:マラケシュA メナラ庭園、 クトゥビア

メナラ庭園
庭園の中央には、オリーブの木に囲まれた大きな貯水池があります。
この貯水池の水は、アトラス山脈の雪解け水です。
貯水池には鯉も泳いでいて、パンをあげている風景を見ることがあります。
12世紀のパビリオンは、19世紀に修復されたのでとてもきれいです。
天気が良ければ、この建物の後ろにアトラス山脈が見えます。
メナラガーデン.jpg

メナラ庭園から、クトゥビアが遠くに見えます。
メナラガーデンからクトゥビアを見る.jpg


クトゥビア
マラケシュのシンボルで、高さ85mのミナレットです。
スペインのセビリアにあるヒラルダの塔(93m)に次いで、世界第2位の高さです。
このミナレットはどの方向から見ても装飾が違うので、見比べてみましょう。
また、塔の先には、メッカの方向を示すアンテナのようなものがついています。
クトゥビア1.jpg クトゥビア2.jpg

2008年03月02日

モロッコ紀行:マラケシュ@ ファンタジア・ショー

マラケシュは標高450m、フェズに次いで2番目に古い街です。
旧市街にあるメディナは世界遺産にも登録されていて、北アフリカ最大規模を誇っています。
ツアーでは、新市街にある5つ星ホテルを利用していることが多いようです。

シェ・アリ(ファンタジアショー)
ファンタジアショーを催している、11haの敷地があるレストランです。
ツアーでは、夕食とショーがセットになって含まれていることが多いです。
ベルベル人の民族衣装を着た人と、記念写真を撮ることもできます。
ファンタジア・ディナーショー1.jpg

ファンタジアとは、モロッコの伝統的なお祭りのことです。
ショーの内容は、ベリーダンスや騎馬ショー、花火などがあります。
これらのショーは食後、外で行われます。
ファンタジア・ディナーショー2.jpg

2008年03月01日

モロッコ紀行:メルズーカB オーベルジュ・マリア

オーベルジュ・マリア ★★★★
イタリア人夫婦が経営しているホテルで、奥さんが料理を担当しています。
ホテルの目の前は砂漠なので、歩いてすぐに行くことができます。
とてもきれいなホテルですので、もし時間があればホテルでゆっくり過ごしましょう。
プールがあるからといって遊んでいると、今までの疲れが爆弾となって発熱の原因となりますので、注意しましょう。
オーベルジュ・マリア.jpg

※メルズーカのホテルについて
地域事情により、メルズーカのホテルは自家発電になっています。
そのため、深夜は電気の供給がないため、照明やヒーターを使用することができません。
特に寒い時期に訪れる場合、毛布はありますが、それでも寒気を感じる場合は上からコート類をかぶせるなど、各自で温度調節をする必要があります。
さらに、お湯の供給量も使用状況によっては充分でないこともあります。
相部屋の方や、他の宿泊者のことも考えて、無駄な水の出しっぱなしなどをしないように、お互い協力する必要があります。

2008年02月29日

モロッコ紀行:メルズーカA 砂漠

メルズーカに近づくと、道路脇にはシェビ砂丘が広がっています。
サハラ砂漠(シェビ砂丘).jpg

ホテルにもよりますが、ホテルにチェックインをする前に、サハラ砂漠に沈む夕日を眺めに行きます。
サハラ砂漠の夕日1.jpg サハラ砂漠の夕日2.jpg

翌朝は、サハラ砂漠の朝日を眺めに行きます。
サハラ砂漠の朝日6.jpg サハラ砂漠の朝日4.jpg

ツアーではラクダに乗ることが含まれていると思いますが、通常TCがまとめて現地ガイド経由でチップを渡します。
会社によって扱いが違いますので、TCからの案内をよく聞いて下さい。
サハラ砂漠の朝日2.jpg サハラ砂漠の朝日1.jpg

2008年02月28日

モロッコ紀行:メルズーカ@ アクセス

エルフードからメルズーカまでの道は、約1/3は舗装されていますが、残りは砂利道です。
今まで大型観光バスに乗って移動してきたツアーでも、ここからは4WDに乗り物を変えて移動することもあります。
その場合、メルズーカ観光が終わるまで4WDで、エルフードに戻ってワルザザード方面へ向かう際に、バスに乗り換えます。
スーツケースはエルフードに置いてきますので、必要最小限度の荷物だけ持参してメルズーカへ向かいます。
途中、アンモナイトがあるところでバスはストップしますので、化石を見つけられるか探してみましょう。
エルフード→メルズーカ(アンモナイトのある所).jpg

また、ベルベル人のテントへ遊びに行くこともあります。
テントだけでなく、小屋のタイプもあります。
エルフード→メルズーカ(遊牧民のいる小屋).jpg

ここでは、ミントティーやクッキーをご馳走になります。
もし気に入れば、ベルベル人が作ったベルベル人形を直接買っても良いでしょう。
運が良いと、砂漠の中で行われるカーレース「パリ・ダカール・ラリー」の視察をしている人に出会うかもしれません。

2008年02月27日

モロッコ紀行:メクネスA その他の観光場所

ムーレイ・イスマイル廟
アブ・カーリー門から中に入って、靴を脱いで見学をします。
イスラム教徒でなくても唯一入ることが許されている場所で、メクネス観光のハイライトとなっています。
ミラハーブの間」は写真スポットになるほど、モザイクタイルがきれいな場所です。
ムーレイ・イスマイルの霊廟(ミラハーブの間).jpg


風の道
ムーレイ・イスマイル廟のすぐ脇にある、高い壁に挟まれた直線の長い道で、左側には王宮があります。
その名の通り、本当に強風が吹きぬけていきます。
風の道.jpg


ムーレイ・イスマイルの穀物倉庫(ヘリ)
巨大な穀物倉庫の跡ですが、人間だけでなく馬のエサも備蓄されていました。
当時12000頭の馬がいたと言われていますから、これだけ広くないと十分な食料を貯蔵することはできませんでした。
食料が傷まないように、年間を通して温度が一定に保たれるような構造になっています。
ムーレイ・イスマイルの穀物倉庫(厩舎跡).jpg


アグダルの貯水池
ムーレイ・イスマイルの穀物倉庫のすぐ横にある、大きな貯水池です。
季節にもよるかもしれませんが、いつも満水というわけではないようです。
アグダルの貯水池.jpg

2008年02月26日

モロッコ紀行:メクネス@ マンスール門

メクネスは別名「オリーブのメクネッサ」という意味の、メクネッサ・ザイトゥーンと呼ばれています。
その名の通り、果樹園やオリーブ畑が多く見られ、水もおいしいと言われている地域です。
フェズからは約1時間の場所なので、フェズに宿泊して、メクネスへ訪れるツアーも多くあります。
地図を見て、タンジェを出発してメクネスへ寄ろうと考える方もいるでしょうが、タンジェからメクネスまではほぼノンストップで約6時間かかりますので、無理とは言いませんが、かなりつらいと思います。
ツアーでは、王都のエリアの観光だけになります。

マンスール門
エディム広場にある王都の入口で、「改宗者の勝利の門」という意味です。
青と緑のモザイクタイルが敷き詰められ、斜め格子の彫刻もあり、とてもきれいな門です。
北アフリカで1番美しい門と言われているので、写真スポットにもなっています。
分かりづらいかもしれませんが、出入りする際は、木の扉にある小さな扉から入ります。
マンスール門.jpg

2008年02月25日

モロッコ紀行:カスバ街道A

トドラ峡谷を出発後、ティネリールまでは同じ道を戻り、ティネリールからブーマルン・ダデス方面へ向かいます。
トドラ峡谷→ブーマルン・ダデス.jpg

ブーマンルン・ダデス村の奥にはダデス峡谷があるので、谷の町とも呼ばれています。
峡谷に沿って道路が走っているので、道路の周囲には何もありません。
ブーマルン・ダデス.jpg

ブーマルン・ダデスからさらに先へ進むと、エル・ケアラ・ムグナ村があります。
ここはバラ栽培が盛んで、お土産品としてローズウォーターローズクリームなど、加工品が売られています。
特に女性へのお土産には最適なものですが、ちょっと現地の物価から考えると高いです。
ローズクリームをシミがある場所に毎日少量を塗り続けていると、次第に消えていくということから、ちょっと割高でも買っていく女性の方が多いです。
私も使用したことがありますが、無臭なので、使いやすいと思います。
ツアーでは、トイレ休憩を兼ねてお土産タイムがあるかもしれません。

エル・ケアラ・ムグナを出発後、オート・アトラス(高アトラス山脈)を眺めながらワルザザートへ向かいます。
ケラ・デ・ムグーナ→ワルザザート.jpg

2008年02月24日

モロッコ紀行:カスバ街道@

カスバ街道とは、エルラシディアからティネリールを経由し、ワルザザートまでの道を表します。
ツアーでは、エルフードからワルザザートへ向かうことが多いですので、ティネリールからワルザザートまでの区間を通ります。

エルフードを出発して約30分後に、ハタラにある地下水路に到着します。
12〜14世紀に造られたものと言われています。
ここでは、ラクダの群れに遭遇することもあります。
ハタラ.jpg

約2時間後、トドラ川を渡ったところから、ティネリールの町並みと、ナツメヤシがたくさんある風景を見ることができます。
ここはフランス軍の駐屯地だったこともあるオアシスで、ナツメヤシ以外にもオリーブやザクロなど、乾燥に強いものを多く栽培しています。
ティネリール.jpg

約1時間後、トドラ峡谷に到着します。
ツアーでは、オテル・ヤスミナでランチをすることが多いでしょう。
ここからの景色はとてもきれいですので、食後にでもぜひ写真を撮っておきましょう。
ホテル・ヤスミナ.jpg

トドラ峡谷は、ヨーロッパのロッククライマーが練習場所として選ぶ場所です。
断崖や奇岩もたくさんありますので、出発までのんびり風景を眺めましょう。
トドラ峡谷1.jpg トドラ峡谷2.jpg

2008年02月23日

モロッコ紀行:カサブランカB ハッサン2世モスク

ミナレットの高さは200m、世界一の高さを誇っていて、紙幣にもデザインされています。
モスクの敷地は9万ha、モスク内だけでも2haもあります。
ミナレットの近くに行って見上げてみると、細かい彫刻がされています。
ハッサン2世モスク1.jpg

遠くから眺めてみると分かりますが、ミナレットの上には現世、来世、神の世を表している3つの玉があります。
ハッサン2世モスク2.jpg

モスクの中ですが、絨毯が敷かれているように見えますが、モロッコ産の大理石に絨毯の柄を彫ってあります。
内部は、海、太陽、風をモチーフとしてデザインされ、ドーム部分にも細かい彫刻がされています。
モスク中にはいる際、クツを脱いで見学します。
この豪華なモスクはすべて手作り、寄付金と税金だけで建てられた建物です。

2008年02月22日

モロッコ紀行:カサブランカA ホテル

ハイアット・リージェンシー ★★★★★
カサブランカの中心地である国連広場に面して建っているホテルです。
映画『カサブランカ』の舞台となったバー・カサブランカが、1階ロビーの横にあります。

カサブランカ [DVD]


カサブランカ [DVD]


宿泊者だけなく、このバーを見学に訪れる観光客も多くいます。
もしこのホテルに宿泊していない場合でも、ツアーでは写真ストップで立ち寄ってくれると思います。
それほどスケジュールに余裕がない限りは、ここでティータイムとなる場合もあります。
ハイアット・リージェンシー『カサブランカ』の舞台のバー.jpg

シェラトン・カサブランカ ★★★★★
ハイアット・リージェンシーの前を通る、アルメ・ロワイヤル通りに面して建っています。
フリータイムの際に、歩いてバー・カサブランカの見学をしにハイアット・リージェンシーに訪れても良いでしょう。
1本道を行くだけなので迷子になることは絶対にありませんし、すぐ近くにあります。
お部屋からは、ハッサン2世モスクを眺めることができます。

2008年02月21日

モロッコ紀行:カサブランカ@ アクセス

エッサウィラからカサブランカへ向かう際、ずっと左に大西洋を見ながら、海岸沿いの道を進んでいきます。
ちょうど真ん中辺りにあるワリディアで、シーフードのランチを食べることもあります。
ツアーにもよりますが、たつのおとしごという意味のHIPPOCAMPEというホテルのレストランで食事をすることもあります。
L・HIPPCCAMPE(たつのおとしご).jpg

カサブランカは経済都市で、リン鉱石や農産物の輸出港でもあります。
カサブランカにはムハンマド国際空港があるため、モロッコの出入国は必ずここになります。
そのため、カサブランカの観光はどちらかと言うと、帰国前にすることが多いです。
国連広場周辺には多くのホテルがあるので、ツアーでも利用することがあります。
ただし、国連広場の前にある旧メディナは麻薬などの売人が多く出没するエリアと言われていますので、興味本位で奥まで行くのはやめましょう。

2008年02月20日

モロッコ紀行:エッサウィラA

ソフィテル・モガドール ★★★★★
海に面して建っているピンク色のホテルで、港からもホテルを見ることができます。
別名「風の町」と言われているように風が強いことが多いので、サーファーの姿を多く見かけます。
港からソフィテル・モガドールを見る.jpg

シェ・サム
ガイドブックによっては掲載されている、有名なシーフードレストランです。
ツアーでも利用することがありますので、港の風景を間近で見ることができます。
港.jpg

スカラ
大西洋に向かって建っている城塞で、大砲もある見張り台です。
映画『オセロ』のロケ地にもなりました。
展望台からは、たくさん並んでいる大砲や、波が荒い海岸を眺めることができます。
スカラ(見張り台)と展望台.jpg

ムーレイ・エル・ハッサン広場
スカラの見学後、城壁沿いにあるスカラ通りを海へ向かって歩いていくと、迷わずに行くことができます。
カフェやお店がたくさんある、とてもにぎやかな広場です。
ムーレイ・ハッサン広場.jpg

2008年02月19日

モロッコ紀行:エッサウィラ@ アクセス

マラケシュからエッサウィラまで約3時間、途中1度トイレ休憩をしながら向かいます。
恒例行事としては、木登りヤギと記念写真を撮るということがあります。
アルガンツリーの木がたくさん生えている場所に来ると、木登りヤギがいる風景を見ることができます。
写真ストップをしますので、ぜひヤギと記念写真を撮りましょう。
個人的には、富士サファリパークでたくさん木登りヤギを見たな・・・という経験があります。
木登りヤギ.jpg

他には、車窓から市場を眺めながら向かいます。
マラケシュ→エッサウィラの市場.jpg

エッサウィラの町が見下ろせる高台では、写真ストップをすることがあるでしょう。
エッサウィラを高台から見る.jpg

2008年02月18日

モロッコ紀行:フェズB ブー・ジュルード門、タンネリ

ブー・ジュルード門
メディナの入口にあるフェズ最大の門で、ここから迷路が始まります。
ホテルが旧市街の中にある方は、この門は記念写真を撮りに来て見ましょう。
幾何学模様の彫刻と、青や緑のモザイクタイルできれいな門です。
20世紀初めに建てられた門なので、それほど歴史はありません。
ブー・ジュルート門.jpg


タンネリ
フランス語でタンネリと言いますが、日本語では皮なめしの染色職人街のことです。
臭いが強烈ですが、作業風景を眺めることができます。
いろいろな色の桶が並んでいて、染められた布は壁に貼り付けて、乾燥させます。
カラウィン・モスクからフェズ川へ向かっていくとありますが、分かりづらいと思いますので、地図を見るか、周囲の人に聞いて迷路にならないように注意をしましょう。
メディナ(タンネリー).jpg

2008年02月17日

モロッコ紀行:フェズA 南の砦、ザウィア・ムーレイ・イドリス廟

すべてのツアーとは言えませんが、観光で訪れる確率の高い場所をご紹介します。

南の砦
ここはフェズで1番高い場所なので、メディナを一望することができます。
ちょうど中央付近にミナレットと緑色の四角い屋根が見えますが、これはカラウィン・モスクの屋根です。
カラウィン・モスクは、イスラム教徒でないと中に入ることはできません。
南の砦からメディナを見る.jpg


ザウィア・ムーレイ・イドリス廟
カラウィン・モスクと同じように、イスラム教徒でないと中に入ることはできません。
カラウィン・モスクは北アフリカ最大のモスクですが、フェズではこちらが最も聖域となっている修道院です。
近くまで来た記念として、モザイクタイルがきれいな入口だけでも写真を撮って帰りましょう。
ザウィア・ムーレイ・イドリス廟.jpg

2008年02月16日

モロッコ紀行:フェズ@ パレ・ジャメ

フェズは世界一複雑な迷路の町と言われていて、おまけに道幅は狭くて、坂が多いので、輸送手段はロバや馬という場所です。
メディナ.jpg

ツアーにもよりますが、フェズの観光は旧市街フェズ・エル・バリの散策だけになります。
特に方向音痴の方は、絶対に迷子にならないように、グループから離れないように注意しましょう。


パレ・ジャメ ★★★★★
建物は18世紀に建てられたもので、モロッコ国内でもトップクラスの高級ホテルの1つです。
旧市街フェズ・エル・バリの北端にあり、お部屋からはモスクのミナレットなど旧市街を一望することができます。
パレ・ジャメからの眺め.jpg

2008年02月15日

モロッコ紀行:ミデルト

フェズからアトラス山脈を越えて訪れる、アトラス山脈の麓にある町で、冬には積雪もある寒い場所ですが、夏は避暑地となっています。
フェズから約1.5時間後、標高1650mのイフレンというモロッコのスイスと言われているリゾート地でトイレ休憩をします。
何か飲み物が欲しい方は、変わったものとしてヤギミルク入りコーヒーがあります。
カフェオレのような味のコーヒーですので、苦いコーヒーが苦手な方でも飲めると思います。

イフランを出発後、標高2178mのザット峠を通ります。
ここでは、標高が書いてある看板の前で記念写真を撮るのが恒例行事です。
サード峠.jpg

イフラン出発から約1時間後、リンゴの産地でも有名なミデルトに到着します。
すでに、モワイヤン・アトラス(中アトラス山脈)を越えてきました。
ミデルトからは、標高3737mのアヤシ山を、町のどこからでも眺めることができます。
オテル・アヤシ.jpg

オテル・アヤシ ★★★
ツアーでは、近くの川で獲れるマスの料理を食べることが多いと思います。
デザートは、ここの名産品リンゴを使ったものです。
オテル・アヤシ(マス料理).jpg

2008年02月14日

モロッコ紀行:エルフード

ミデルトからエルフードへ向かう途中、ジズ川沿いにナツメヤシの木が生い茂るジズ谷を通ります。
ミデルトからオート・アトラス(高アトラス山脈)を越えて、このジズ谷へ着きます。
ジズ谷から約1.5時間後、エルフードに到着します。
フランス軍の駐屯地だった時期もあったため、町は碁盤の目のようになっています。
サハラ砂漠の入口の町なので、メルズーカ観光の拠点にもなっています。
多くのツアーではエルフードに宿泊した翌日、メルズーカへ向かいます。
ツアーによっては、翌日早朝にホテルを出発して、メルズーカで朝日を見るというものもあります。
そのようなツアーの場合は、早く就寝しましょう。


ケンジ・ベレーレ ★★★★
ホテルの入口はとても立派で、敷地の中にはたくさんの木々があります。
ケンジ・ベレーレ.jpg

ホテルの中はプールがあったり、木々があったりという風景ですが、ホテルの前の風景はこんな感じです。
エルフード.jpg

2008年02月13日

モロッコ紀行:ヴォルビリス遺跡

世界遺産にも登録されているモロッコ最大のローマ遺跡で、面積は40ha、最盛期には人口は2万人もありました。
修復された場所も多いですが、モザイクはほぼオリジナルの状態で保存されています。
夕方に訪れると、遺跡越しにとてもきれいな夕日も見ることができます。
夕日.jpg

糸杉や様々な花に囲まれた広い遺跡ですが、遠くにムーレイ・イドリスの町並みが見えます。
ここは、モロッコ最初のイスラム王朝が開かれた場所なので、「聖者の町」と呼ばれています。
ツアースケジュールにもよりますが、見学時間は1〜1.5時間が多いと思います。
ここでは、主なものだけになりますが、ご紹介します。

デクマヌス・マクシムス通りがメインストリートで、遠くに見えるのがタンジェ門です。
この通りの脇にはいくつもの邸宅跡があり、その邸宅の床には様々なモザイク画があります。
魚がたくさん描かれているのは、海の精の邸のモザイクです。
ヴォルビリス遺跡(海の精の邸).jpg

これは、狩りの館のモザイクです。
ヴォルビリス遺跡(狩りの館のモザイク).jpg

ディオニュソスと四季の女神たち邸のモザイクは、規模がかなり大きなものです。
ヴォルビリス遺跡1.jpg

デクマヌス・マクシムス通りのタンジェ門と向かい合ってあるのが、カラカラ帝の凱旋門です。
この近くには、一部分だけですが建物の外観が残っているバシリカ礼拝堂があります。
ヴォルビリス遺跡3.jpg

この裏には、柱しか残っていないカピトールがあります。
柱の上には、コウノトリが巣を作って、子育てをしている様子も見ることができます。
ヴォルビリス遺跡2.jpg

2008年02月12日

モロッコ紀行:シェフシャウエン

タンジェからリフ山脈にあるシャフシャウエンまで、所要時間は約2時間です。
多くのツアーでは、観光後にランチをして、ヴォルビリス遺跡へ向かいます。
ホテル・アスマのレストランで、ランチをすることがあるかもしれません。
ここから、シェフシャウエンの町並みを眺めることができます。
シェフシャウエンの遠景.jpg


また、ここはモロッコのミネラルウォーターの産地なので、そのまま水を飲むことができます。
でも気になる方は、ミネラルウォーターを買って飲みましょう。

メディナの入口アイン門のすぐ目の前には、この町の守護聖人がまつられているシディ・アリ・ベン・ラーシッドのモスクがあります。
アイン門から中に入って、そのまま道なりに進むとウタ・エル・ハマン広場に着きます。
この広場の脇には、博物館にもなっているカスバや、六角形のミナレットがあるグラン・モスクがあります。
さらにカフェや土産物屋がたくさんあるので、いつも大勢の人でにぎわっています。
メディナの中を歩いていると白と青の世界で、他の町では白壁に青いドアを多くみかけますが、ここでは青の面積が広くなっています。
メディナ1.jpg メディナ2.jpg

2008年02月11日

モロッコ紀行:タンジェ

ジブラルタル海峡に面し、海の玄関口になっている都市です。
スペインのアルヘシラスジブラルタルから、1日オプショナルツアーでモロッコを訪れるというツアーもありますが、その場合ここに到着します。
高速船で、アルヘシラスとは45分、ジブラルタルとは1時間で結ばれています。
そして、スペイン旅行のついでにモロッコに行ってきたという場所になるわけです。
モロッコの周遊旅行をしてみて、タンジェを見るだけではもったいないと感じた方は、ぜひこのように日帰りモロッコ旅行をされた方に今度行ってみて・・・とお話をしてあげましょう。

ツアーによっては、ラバトから移動し、シャフシャウエンへ向かう途中に、ここで宿泊するというものがあります。
ラバトから所要時間約4時間、途中シーフードレストランで休憩をしながら向かいます。
移動距離が長いために、本当に宿泊するだけとなってしまいます。


オテル・エル・ミンザ ★★★★★
タンジェの町の中心にある、世界のVIPも多く宿泊するホテルです。
フランス広場の近く、リベルテ通りに面してあります。
一部のお部屋からは、このようなタンジェ港を眺めることができます。
エル・ミンザからの眺め.jpg

2008年02月10日

モロッコ紀行:ウィリガン

ツアーによっては、ここに宿泊することもあります。
ティシカ峠を越えて、マラケシュを通り過ぎた先にある村です。

マラケシュからウィリガンへ向かう途中、アスニ村を通過します。
ここは4167mのトゥブカル山への登山基地となっていて、この村の標高は1150mあります。
アスニを過ぎてしばらくすると、ウィリガンに到着します。
特に観光する場所はありませんが、ベルベル人の家を訪れて、ミントティーをご馳走になるということもあります。

ラ・ロズレー
バラの館で有名な名門ホテルで、ここにランチで訪れるツアーもあります。
その場合、マラケッシュで宿泊し、ウーリカ村の青空市場を観光後にここを訪れます。
このホテルの庭園は、バラだけでなくたくさんの花が咲いていて、とてもきれいです。
ラ・ロズレー1.jpg ラ・ロズレー2.jpg

2008年02月09日

モロッコ紀行:ティシカ峠

アイト・ベン・ハットゥの見学後、マラケシュウィリガンへ向かう途中、ティシカ峠を通ります。
城門のような場所に「標高2260m」と書かれた看板は、写真スポットになっています。
ティシカ峠.jpg

ここにはトイレの他、お土産屋もありますので、少し休憩をします。
ツアーにもよりますが、この後もう1度どこかでトイレ休憩をして、マラケシュやウィリガンなど、その日の宿泊地へ向かいます。

2008年02月08日

モロッコ紀行:アイト・ベン・ハッドゥ

ワルザザートに宿泊した翌日に、アイト・ベン・ハッドゥ村を見学するツアーがほとんどです。
ここは映画『アラビアのロレンス』『ナイルの宝石』など、多くの映画のロケ地となりました。

アラビアのロレンス オリジナル復元版 [DVD]


アラビアのロレンス オリジナル復元版 [DVD]


ナイルの宝石 [DVD]


ナイルの宝石 [DVD]


モロッコで1番美しい村と言われているこの村は、世界遺産にも登録されています。
カスバの上から眺めると分かりますが、バスが到着するのは新しい村で、川を挟んだ反対川にカスバがある旧村があります。
カスバ1.jpg

カスバへ向かう際、川が増水していると、ロバに乗って川を渡ります。
カスバ2.jpg

頂上まで登ると、カスバの全景を眺めることができます。
カスバ3.jpg

また、遠くにはオート・アトラス(高アトラス山脈)が見えます。
カスバ4.jpg
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。