機内からの景色ですが、ジュネーブ上空では
モンブランを見ることができます。

ジュネーブは国際機関が約200集結している大都市でもあるので、世界中の人々がここで働いています。
ツアーでジュネーブを訪れる場合、空の玄関口
コワントラン国際空港か、陸の玄関口
コルナバン駅のどちらかを利用することになるでしょう。
コワントラン国際空港は、敷地の半分がフランス領という変わった空港で、スイスの出国とフランスの入国手続きをすることができます。
コルナバン駅を利用する場合、ほとんどがここからTGVに乗って約3.5時間、パリの
リヨン駅へ向かうというものです。

大幅なダイヤ改正がない限り、パリのホテルへ到着するのは日付が変わる頃、もしくは変わった後になると覚悟をして下さい。
車中では日本食を食べるというツアーが多く、このお弁当を作っているお店も手馴れたもの・・・毎日多くのツアーのためにお弁当を作り、TCに渡すという流れが完全に身についています。
TC同行ツアーの場合は細かく現地で説明がありますが、ここからTGVに乗る場合、ここでスイス出国とフランス入国手続きをしてしまいますので、免税手続きがある方はここでしなくてはいけません。
スイスはEUではありませんので、個人旅行の方は情報収集はきちんとしておきましょう。
TGVに乗ってパリへ向かうツアーというのは、ドイツの
ロマンチック街道を観光し、リヒテンシュタインを通過し、
ルツェルンの観光もし、
インターラーケンか
グリンデルワルド付近で宿泊して
ユングフラウヨッホの観光、そして
シヨン城に寄り、そして
ジュネーブへ向かうというものでしょう。
ツアーによっては、ユングフラウヨッホの麓で連泊するか、ジュネーブで宿泊するかの違いがあるものの、強行スケジュールには変わりありません。
ただ救われるのは、スイスは日本と同じように正確なダイヤで運行されていますので、予定通りに目的地に到着することができるということです。
ちなみにどこの都市でもそうですが、駅というのはいろいろな人が集まる場所なので、決して治安は良くありません。
コルナバン駅周辺もあまり治安が良くなく、夜になると客引きのミニスカートをはいた女性が多く立っています。
ですから、極力夜間の外出は控えるようにしましょう。
ツアーによっては、夕食を食べながら
ヨーデル音楽を聴くというものがあります。
宿泊ホテルとレストランの位置関係にもよりますが、徒歩移動ということもあります。
その際には余計な貴重品は持ち歩かず、グループから離れないようにしましょう。