2015年12月19日

スイス紀行:ミュスタイア

ドロミテ街道のツアーの場合、イタリアからスイスへ入り、またイタリアへ戻るというルートもあります。
ポントレジーナからオーフェン峠を越えてイタリア方面へ向かいます。
途中、スイス唯一の国立公園の中を通り、標高3905mのオルトレス山も眺めながらなので、ぜひ外の景色を眺めましょう。
そして、ミュスタイアにトイレ休憩をかねて小観光をすることもあります。
ミュスタイア(聖ヨハネ・ベネディクト修道院付近).JPG

この小さな村には、世界遺産に登録されている聖ヨハネ・ベネディクト修道院があります。
8世紀にカール大帝が建てさせた修道院です。
ミュスタイア(聖ヨハネ・ベネディクト修道院)1.JPG ミュスタイア(聖ヨハネ・ベネディクト修道院)2.JPG

中に入ります。
『エジプト逃避』などの聖書の場面が描かれています。
ミュスタイア(聖ヨハネ・ベネディクト修道院)6.JPG ミュスタイア(聖ヨハネ・ベネディクト修道院)7.JPG ミュスタイア(聖ヨハネ・ベネディクト修道院)8.JPG

ミュスタイア(聖ヨハネ・ベネディクト修道院)10.JPG ミュスタイア(聖ヨハネ・ベネディクト修道院)11.JPG ミュスタイア(聖ヨハネ・ベネディクト修道院)12.JPG

ミュスタイア(聖ヨハネ・ベネディクト修道院)13.JPG ミュスタイア(聖ヨハネ・ベネディクト修道院)14.JPG 

ミュスタイア(聖ヨハネ・ベネディクト修道院)15.JPG ミュスタイア(聖ヨハネ・ベネディクト修道院)16.JPG ミュスタイア(聖ヨハナ・ベネディクト修道院)17.JPG

ミュスタイア(聖ヨハネ・ベネディクト修道院)18.JPG ミュスタイア(聖ヨハネ・ベネディクト修道院)19.JPG ミュスタイア(聖ヨハネ・ベネディクト修道院)20.JPG

これは絵葉書の写真ですが、フレスコ画です。
ミュスタイア(聖ヨハネ・ベネディクト修道院:フレスコ画)1.jpg ミュスタイア(聖ヨハネ・ベネディクト修道院:フレスコ画)3.jpg

ミュスタイア(聖ヨハネ・ベネディクト修道院:フレスコ画)2.jpg

2015年12月18日

スイス紀行:エンガディン地方B 高山植物 その2

アルペン・ムッターヴルツです。
エンガディン地方(アルペン・ムッターヴルツ).JPG

アウフレヒテス・ホルンキラウトです。
エンガディン地方(アウフレヒテス・ホルンキラウト).JPG

アルペン・バルサムです。
エンガディン地方(アルペン・バルサム).JPG

ヴィーゼル・サルバイです。
エンガディン地方(ヴィーゼル・サルバイ).JPG

アルペン・ヴェゲリッヒです。
エンガディン地方(アルペン・ヴェゲリッヒ).JPG

ヴィーゼン・シュリュッセルブルーメです。
エンガディン地方(ヴィーゼン・シュリュッセルブルーメ).JPG

2015年12月17日

スイス紀行:エンガディン地方A 高山植物 その1

いろいろな種類の高山植物が咲いていますが、写真を撮ることができたものだけになりますがご紹介します。
エンガディン地方(高山植物群生)1.JPG エンガディン地方(高山植物群生)2.JPG

エンガディン地方(高山植物群生)3.JPG

ヴァルト・フェアギスマインニヒトです。
エンガディン地方(ヴァルト・フェアギスマインニヒト).JPG

ツヴェルク・マンスシルトです。
エンガディン地方(ツヴェルク・マンスシルト).JPG

ショイフツェル・グロッケンブルーメです。
エンガディン地方(ショイフツェル・グロッケンブルーメ.JPG

クルシウム・ゲムスヴルツです。
エンガディン地方(クルシウム・ゲムスヴルツ).JPG

2015年12月16日

スイス紀行:エンガディン地方@

前回「ベルニナ特急」のページの補足部分になりますので、そちらも合わせてご覧ください。

ポントレジーナで宿泊をするとゆったりとしたスケジュールになるため、高山植物のシーズンならば花を観賞する時間を作ることができます。
有料ですが馬車に乗って、ロゼックホテルへ向かいます。
このホテルでランチを兼ねて休憩をします。
ツアーで馬車での見学が含まれていない場合はオプショナルツアー扱いになりますので、ランチはここで自由にということになります。
せっかくという方は、ここでスイスの飲み物rivellaを飲んでみましょう。
エンガディン地方(rivella).JPG

ロゼック氷河がよく見えます。
エンガディン地方・ロゼック氷河1.JPG エンガディン地方・ロゼック氷河3.JPG

エンガディン地方・ロゼック氷河6.JPG エンガディン地方・ロゼック氷河7.JPG

この風景を眺められる場所の周囲の風景です。
エンガディン地方・ロゼック氷河2.JPG エンガディン地方・ロゼック氷河4.JPG

エンガディン地方1.JPG エンガディン地方3.JPG

2015年12月14日

スイス紀行:ポントレジーナ(ベルニナ特急)A GRAND HOTEL KRONENHOF ★★★★★ その2

ホテル内レストランで夕食をしたときのメニューの一例です。
お料理は選択できるため、すべてを紹介できません。
ごく一部になりますがご紹介します。

カレークリームスープです。
GRAND HOTEL KRONENHOF(カレークリームスープ).JPG

水牛のチーズと野菜のグリルです。
GRAND HOTEL KRONENHOF(水牛のチーズと野菜のグリル).JPG

ウナギの燻製サラダ添えです。
GRAND HOTEL KRONENHOF(ウナギの燻製サラダ添え).JPG

ラム肉のアントレコットです。
GRAND HOTEL KRONENHOF(ラム肉のアントレコット).JPG

トマトリゾットクリームチーズ仕上げです。
GRAND HOTEL KRONENHOF(トマトリゾットクリームチーズ仕上げ).JPG

チーズケーキ・ミックスベリー&ベリームースです。
GRAND HOTEL KRONENHOF(チーズケーキ・ミックスベリー&ベリームース).JPG

2015年12月13日

スイス紀行:ポントレジーナ(ベルニナ特急)@ GRAND HOTEL KRONENHOF ★★★★★ その1

前回「ベルニナ特急」のページの補足部分になりますので、そちらも合わせてご覧ください。

ツアーによってはポントレジーナで下車をして宿泊するものもあります。
荷物は先にバスで宿泊ホテルへ向かっています。
ポントレジーナの町の中です。
ベルニナ線・ポントレジーナ.JPG

GRAND HOTEL KRONENHOF ★★★★★
ツアーで宿泊することがあるホテルです。
GRAND HOTEL KRONENHOF 3.JPG

お部屋からの眺めです。
GRAND HOTEL KRONENHOF 1.JPG GRAND HOTEL KRONENHOF 2.JPG

ロゼック氷河が見えます。
GRAND HOTEL KRONENHOF(ロゼッタ氷河).JPG

2015年12月12日

スイス紀行:モルテラッチ(ベルニナ特急)

前回「ベルニナ特急」のページの補足部分になりますので、そちらも合わせてご覧ください。

ディアヴォレッツアからモルテラッチへ移動します。
ベルニナ線・ディアヴォレッツア〜モルテラッチ .JPG

モルテラッチ駅へ到着す前に、モルテラッチ氷河が見えます。
ベルニナ線・ディアヴォレッツア〜モルテラッチ(モルテラッチ氷河)4.JPG ベルニナ線・ディアヴォレッツア〜モルテラッチ(モルテラッチ氷河)3.JPG

ベルニナ線・ディアヴォレッツア〜モルテラッチ(モルテラッチ氷河)2.JPG ベルニナ線・ディアヴォレッツア〜モルテラッチ(モルテラッチ氷河)1.JPG

2015年12月11日

スイス紀行:ディアヴォレッツア(ベルニナ特急)

前回「ベルニナ特急」のページの補足部分になりますので、そちらも合わせてご覧ください。

標高2984mにあるディアボレッツァ駅です。
ディアボレッツァ駅 1.JPG ディアボレッツァ駅 2.JPG

ツアーにもよりますが初日は通過してしまい、翌日にここに戻ってきてロープウェイに乗ることもあります。
約10分で山頂駅へ行くことができます。
ディアボレッツァ駅付近のロープウェイ 2.JPG

山頂にある展望台からの眺めです。
最高峰4049mのピッツベルニナ2つの大氷河が交わっている風景なども見ることができます。
ベルニナ山群 23.JPG ベルニナ山群 1.JPG

ベルニナ山群 10.JPG ベルニナ山群 18.JPG

ベルニナ山群 14.JPG ベルニナ山群 16.JPG

ベルニナ山群 19.JPG ベルニナ山群 20.JPG

2015年12月10日

スイス紀行:オスビッイオ(ベルニナ特急)

前回「ベルニナ特急」のページの補足部分になりますので、そちらも合わせてご覧ください。

アルプグリュムからオスビッイオへ向かいます。
ベルニナ線・アルプグリュム〜オスビッイオ 1.JPG ベルニナ線・アルプグリュム〜オスビッィオ 2.JPG

レイ・ネイル(黒い湖)が見えてきます。
ベルニナ線・アルプグリュム〜オスビッィオ(レイ・ネイル)1.JPG ベルニナ線・アルプグリュム〜オスビッィオ(レイ・ネイル)2.JPG

ベルニナ線・アルプグリュム〜オスビッィオ(レイ・ネイル)3.JPG ベルニナ線・アルプグリュム〜オスビッィオ(レイ・ネイル)4.JPG

ベルニナ線・アルプグリュム〜オスビッィオ(レイ・ネイル)5.JPG

2015年12月09日

スイス紀行:アルプグリュム(ベルニナ特急)

前回「ベルニナ特急」のページの補足部分になりますので、そちらも合わせてご覧ください。

ポスキアーヴォからアルプグリュムへ向かいます。
ベルニナ線・ポスキアーヴォ〜アルプグリュム .JPG

パリュ氷河が見えます。
ベルニナ線・ポスキアーヴォ〜アルプグリュム(パリュ氷河).JPG

後ろを振り返ると、パリュ氷河が見えます。
写真では分かりませんが、パリュ湖もあります。
散策する場合は、両方を入れて写真を撮ることもできます。
ベルニナ線・ポスキアーヴォ〜アルプグリュム 3.JPG ベルニナ線・ポスキアーヴォ〜アルプグリュム(パリュ氷河)3.JPG

アルプグリュム駅です。
ベルニナ線・ポスキアーヴォ〜アルプグリュム(アルプグリュム駅).JPG

2015年12月08日

スイス紀行:ポスキアーヴォ(ベルニナ特急)

前回「ベルニナ特急」のページの補足部分になりますので、そちらも合わせてご覧ください。

ブルジオ駅の近くには滝があります。
ベルニナ線・ブルジオ〜ポスキアーヴォ 1.JPG

ブルジオからポスキアーヴォへ向かいます。
列車がすれ違うこともあります。
ベルニナ線・ブルジオ〜ポスキアーヴォ 2.JPG

ラーゴビアンコ(白い湖)が見えてきます。
ベルニナ線・ブルジオ〜ポスキアーヴォ(ラーゴビアンコ=白い湖)1.JPG ベルニナ線・ブルジオ〜ポスキアーヴォ(ラーゴビアンコ=白い湖)2.JPG

ポスキアーヴォでは3つの塔が見えます。
ベルニナ線・ポスキアーヴォ(3つの塔).JPG

2015年12月07日

スイス紀行:ブルジオ(ベルニナ特急)

ベルニナ特急でイタリアからスイスへ向かう場合、国境を越えてすぐにあるのがブルジオになります。
前回「ベルニナ特急」のページの補足部分になりますので、そちらも合わせてご覧ください。

ブルジオ駅へ到着する前に、写真スポットがあります。
カンポコローニョからブルジオへ向かう途中、オープンループを通ります。
時間に余裕がある方は途中下車をしてゆっくりと写真を撮ってもいいと思いますが、車窓からでもこのような写真が撮れます。
ベルニナ線・カンポコローニョ〜ブルジオ(オープンループ)1.JPG ベルニナ線・カンポコローニョ〜ブルジオ(オープンループ)2.JPG

ベルニナ線・カンポコローニョ〜ブルジオ(オープンループ)3.JPG ベルニナ線・カンポコローニョ〜ブルジオ(オープンループ)4.JPG

ベルニナ線・カンポコローニョ〜ブルジオ(オープンループ)5.JPG ベルニナ線・カンポコローニョ〜ブルジオ(オープンループ)6.JPG

ブルジオ駅です。
ベルニナ線・ブルジオ駅.JPG

2007年07月24日

スイス紀行:ジュネーブH 国連本部

ツアーによって見学順序が異なりますが、宗教改革記念碑の見学後、バスに乗ってレマン湖に出て、ウィルソン湖岸通りを走り、右手にモン・ルポ公園を見ながら国際連合ヨーロッパ本部へ向かいます。
モン・ルポ公園の横には、WTO(世界貿易機関)の建物があります。
WTO.jpg



国際連合ヨーロッパ本部
ツアーでは車窓観光になることが多いので、興味がある方は個人的に内部見学をして下さい。
本部はアメリカのニューヨークにありますが、ここはパレ・デ・ナシオンと呼ばれているヨーロッパ本部です。
ニューヨークにある建物とは、建物の雰囲気が違うだけでなく周囲の環境もかなり違います。
国連加盟国の国旗が掲げられている光景も、ニューヨークとは違います。
国際連合ヨーロッパ本部.jpg

目の前の公園には、大きなイスのオブジェがあり、よく見ると脚が1本欠けています。
これは地雷をこの地球上からなくそうと訴えているもので、この地球上からすべての地雷がなくなったときに撤去される予定だそうです。


アリアナ美術館
パレ・デ・ナシオンのすぐ横にある建物で、ここもツアーでは車窓観光になることが多いです。
アリアナ美術館.jpg

この近くには国連難民高等弁務官事務所(かつて緒方貞子さんがここのトップだったことがある)、WHO(世界保健機構)ILO(国際労働機関)国際赤十字委員会本部など、たくさんの国際機関があり、これらの建物も車窓観光になります。
国際赤十字委員会本部.jpg

写真を撮りたい方は、撮り終えたらメモもしておかないと、帰国後ここはどこ?という状態になってしまいますので注意しましょう。




次の国は・・・

2007年07月23日

スイス紀行:ジュネーブG コルナバン駅からの散策 その7

昨日に引き続き、散策コースをご紹介します。

バスチオン公園
向かい側にはジュネーブ大学があり、この公園には栗並木の遊歩道があるので、森林浴気分を味わいながら散歩することができます。
この遊歩道は、かつてジュネーブにあった城壁の上にあり、この城壁に宗教改革記念碑があります。
ですから、遊歩道から下を見ても宗教改革記念碑は真下にあるので、全く見えません。

宗教改革記念碑
ジュネーブ大学の前にあるバスチオン公園内に、長さ100m、高さ10mの壁像があります。
左からファレル、カルバン、ベーズ、ノックスの4人の宗教改革者が刻まれています。
16世紀に現在のジュネーブ大学の前身となるカルバン大学があった壁に、カルバン生誕400年にあたる1909年から8年間で造り上げられたものです。
この像の前の地面には、左からベルンの紋章である熊、ジュネーブの紋章である司教の鍵と皇帝の鷲、スコットランドの紋章であるライオンが描かれています。
また、4人の足元にはラテン語で「闇のあとに光あり」と書かれています。
宗教改革記念碑.jpg

バスチオン公園をそのまま先へ進むとヌーブ広場へ行くことができますが、ツアーではここからまたバスに乗って移動することが多いと思います。
ヌーブ広場にはチェス盤が描かれているので、ここで大きなチェスの駒で遊んでいる光景も見ることができます。

2007年07月22日

スイス紀行:ジュネーブF コルナバン駅からの散策 その6

昨日に引き続き、散策コースをご紹介します。

サン・ピエール大聖堂
カルバンが約25年間、ここでプロテスタンティズムの説教を行ったことで知られている場所です。
このことから、ジュネーブが「プロテスタントのローマ」と呼ばれるきっかけになりました。
旧市街のランドマークのような存在で、何度も増改築されたため、様々な建築様式が見られます。
サン・ピエール大聖堂.jpg

ツアーでは、この近くにあるブール・ド・フール広場の近くでバスを降りてしばらく旧市街を徒歩観光します。
この広場には、裁判所や警察、レストランやカフェなどがあります。
ブール・ド・フール広場.jpg

ツアーによって、サン・レグール通りを歩いてバスチオン公園へ向かうか、市庁舎通りグラン・リュを歩いてからバスチオン公園に向かうか変わると思います。
ブール・ド・フール広場の近くには、フランツ・リストが2年間住んでいた家もあります。
リストが住んでいた家.jpg

旧市街でフリータイムがあるかどうか分かりませんが、もし散策する時間があれば迷子にならない程度にちょっと歩いて見ましょう。
運が良ければ?ロシア正教会を見つけられるかもしれません。
ロシア教会.jpg

2007年07月21日

スイス紀行:ジュネーブE コルナバン駅からの散策 その5

昨日に引き続き、散策コースをご紹介します。

大噴水


グランジュ公園
すぐ目の前にはレマン湖があり、ここでは毎年6月に「新種バラ国際コンクール」が開かれています。
コンクール開催時期でなくても、ここにはバラ園があり、200種類のバラを楽しむことができます。
レマン湖側にあるギュスタブ・アドール湖岸通りにもバラがきれいに咲きますので、ちょうど開花の時期に当たると、とてもきれいな一帯になります。
グランジュ公園.jpg

この公園のすぐ横には、オービーブ公園が広がっています。


オービーブ公園
公園内には「レストラン・デュ・パルク・デ・ゾービーブ」があり、フランス料理の食事をすることができます。
ここで食事を希望される方はもちろん事前予約が必要ですが、服装もジャケット着用になりますので注意をしましょう。
オービーブ公園.jpg

ツアーではここからバスに乗って、国連方面か宗教改革記念碑方面へ移動することが多いと思います。


国家記念碑からポール広場の脇を通り、ショッピングストリートであるローヌ通りを横切ります。
そして、もう1つのショッピングストリートであるマルシェ通り(クロワ・ドール通り、リブ通りと名前を変える)も横切ると、マドレーヌ教会が見えます。
マドレーヌ教会.jpg

そのままフォンテーヌ通りを進むと、サン・ピエール寺院が見えます。

2007年07月20日

スイス紀行:ジュネーブD コルナバン駅からの散策 その4

昨日に引き続き、散策コースをご紹介します。

国家記念碑


イギリス公園
直径5m、世界最長の2.5m秒針があり、毎秒27cm動いている大きな花時計があり、1年中約6500本の花で飾られています。
イギリス公園.jpg

イギリス公園からレマン湖沿いにあるギュスタブ・アドール湖岸通りを歩いていくと、天気が良く、強風でない限り、大噴水を見ることができます。


大噴水
風の強い日は中止になってしまいますが、通常ならば高さ140mの大噴水が吹き上げられています。
ジュネーブの代表的な風景になっていますので、ぜひ見ておきたいものです。
レマン湖の大噴水.jpg


大噴水を見ながらギュスタブ・アドール湖岸通りを歩いていくと、グランジュ公園に行くことができます。

2007年07月19日

スイス紀行:ジュネーブC コルナバン駅からの散策 その3

昨日に引き続き、散策コースをご紹介します。

ブランズウイック記念碑


モンブラン橋
レマン湖ローヌ川の境目にある橋で、各国の国旗が掲げられているので目印になります。
モンブラン橋.jpg

晴れた日には、モンブランがきれいに見ることができます。
モンブラン.jpg

このモンブラン橋と並行にあるベルグ橋には、ポプラの木に囲まれたルソー島があります。
このルソー島は、16世紀に作られた人工島です。
ルソー島.jpg

ルソー島にはジャン・ジャック・ルソーのブロンズ製の銅像があります。
彼はジュネーブで生まれ、思想家だけではなく、文学者や作曲家としても活躍しました。
ルソー像.jpg

モンブラン橋を渡ると、正面には国家記念碑があります。
これは、ジュネーブがスイス連邦に加盟したことを記念して作られたものです。
国家記念碑.jpg

国家記念碑の横には、イギリス公園が広がっています。

2007年07月18日

スイス紀行:ジュネーブB コルナバン駅からの散策 その2

昨日に引き続いて、散策コースをご紹介します。

郵便局


ブランズウィック記念碑
コルナバン駅からは、モンブラン通りと並行してアルプ通りもあります。
このアルプ通りをまっすぐ進み、モンブラン広場の向かい側に来ると、このブランズウィック記念碑があります。
ジュネーブをとても気に入り、遺産をジュネーブ市に寄贈したのが、このドイツのブランズウィック公でした。
ブランズウイック記念碑.jpg

モンブラン通りもアルプ通りも、ここでモンブラン湖岸通りとぶつかり、この通りの向こう側にはレマン湖が広がっています。
モンブラン通りをそのまま進むと、モンブラン橋を渡ることになります。

2007年07月17日

スイス紀行:ジュネーブA コルナバン駅からの散策 その1

今日は、コルナバン駅を起点として、散策ルートをご紹介します。
分かりやすい道をご紹介していますので、この通りに歩けば迷子にはならないと思います。

コルナバン駅


ノートルダム教会
コルナバン駅前、コルナバン広場のすぐ横にある教会です。
ノートルダム教会.jpg

この教会からイギリス教会に向かってシャントプレ通りがあります。
イギリス教会.jpg

この通りとモンブラン通りり¥の間に日本食レストランが2軒あります。


郵便局
コルナバン駅からモンブラン通りをまっすぐ進むと、左側に郵便局があります。
この近くに日本食レストランが2軒ありますので、目印にすると良いでしょう。
郵便局.jpg

2007年07月16日

スイス紀行:ジュネーブ@ アクセス

機内からの景色ですが、ジュネーブ上空ではモンブランを見ることができます。
ジュネーブ上空よりモンブラン.jpg

ジュネーブは国際機関が約200集結している大都市でもあるので、世界中の人々がここで働いています。

ツアーでジュネーブを訪れる場合、空の玄関口コワントラン国際空港か、陸の玄関口コルナバン駅のどちらかを利用することになるでしょう。
コワントラン国際空港は、敷地の半分がフランス領という変わった空港で、スイスの出国とフランスの入国手続きをすることができます。
コルナバン駅を利用する場合、ほとんどがここからTGVに乗って約3.5時間、パリのリヨン駅へ向かうというものです。
コルナバン駅.jpg

大幅なダイヤ改正がない限り、パリのホテルへ到着するのは日付が変わる頃、もしくは変わった後になると覚悟をして下さい。
車中では日本食を食べるというツアーが多く、このお弁当を作っているお店も手馴れたもの・・・毎日多くのツアーのためにお弁当を作り、TCに渡すという流れが完全に身についています。

TC同行ツアーの場合は細かく現地で説明がありますが、ここからTGVに乗る場合、ここでスイス出国とフランス入国手続きをしてしまいますので、免税手続きがある方はここでしなくてはいけません。
スイスはEUではありませんので、個人旅行の方は情報収集はきちんとしておきましょう。

TGVに乗ってパリへ向かうツアーというのは、ドイツのロマンチック街道を観光し、リヒテンシュタインを通過し、ルツェルンの観光もし、インターラーケングリンデルワルド付近で宿泊してユングフラウヨッホの観光、そしてシヨン城に寄り、そしてジュネーブへ向かうというものでしょう。
ツアーによっては、ユングフラウヨッホの麓で連泊するか、ジュネーブで宿泊するかの違いがあるものの、強行スケジュールには変わりありません。
ただ救われるのは、スイスは日本と同じように正確なダイヤで運行されていますので、予定通りに目的地に到着することができるということです。

ちなみにどこの都市でもそうですが、駅というのはいろいろな人が集まる場所なので、決して治安は良くありません。
コルナバン駅周辺もあまり治安が良くなく、夜になると客引きのミニスカートをはいた女性が多く立っています。
ですから、極力夜間の外出は控えるようにしましょう。

ツアーによっては、夕食を食べながらヨーデル音楽を聴くというものがあります。
宿泊ホテルとレストランの位置関係にもよりますが、徒歩移動ということもあります。
その際には余計な貴重品は持ち歩かず、グループから離れないようにしましょう。

2007年07月15日

スイス紀行:チューリッヒC リマト川からの眺め

今日は、リマト川に架かるケー橋から眺められるものをご紹介します。

フラウミュンスター
ケー橋から左側に見えた、緑色の尖塔があるゴシック様式の建物で、ガイドブックによっては「聖母聖堂」と紹介されています。
リマト川(フラウミュンスターと聖ペーター教会).jpg

ここで有名なものはシャガールのステンドグラスで、聖書の物語をテーマに描かれています。
フラウミュンスター(シャガールのステンドグラス).jpg

聖ペーター教会
ケー橋から左側に見えた、フラウミュンスターの横に見える時計がある塔の建物です。
チューリッヒで1番古い教会で、ヨーロッパ最大の時計があることで有名です。
この時計の文字盤は直径8.7m、時針3m、分針4mもあるので、遠くからでよく見えます。


グロスミュンスター
ケー橋から右側に見えた、2本の塔があるスイス最大のロマネスク様式の建物で、ガイドブックによっては「大聖堂」と紹介されています。
リマト川(グロスミュンスター).jpg

チューリッヒの宗教改革運動の核となった場所でも知られ、宗教改革者ツウィングリがここの牧師を務めていたことがあります。
ここにあるステンドグラスは、アウグスト・ジェコメッティの作品です。
グロスミュンスター(ステンドグラス).jpg

2007年07月14日

スイス紀行:チューリッヒB ペスタロッチ公園

チューリッヒ中央駅からバーンホフ通りを歩いていくと、ペスタロッチ公園に行くことができます。
ハインリッヒ・ペスタロッチは教育者で、「万人に教育の機会を与える」という理念を持っていました。
ペスタロッチ公園.jpg

ビュルクリ広場の横にあるケー橋からリマト川を眺めると、左側にはフラウミュンスター聖ペーター教会、右側にはグロスミュンスターが見えます。
リマト川(フラウミュンスターとグロスミュンスター).jpg

2007年07月13日

スイス紀行:チューリッヒA チューリッヒ中央駅

チューリッヒ中央駅の前にあるバーンホフ通りには、トラムが走っています。
バーンホフ通りはメインストリートで、銀行や高級な店がたくさんあります。
また、このバーンホフ通りからビュルクリ広場まで約30分歩いていくと、90平方kmあるチューリッヒ湖に行くことができます。
チューリッヒ中央駅.jpg

駅前にある噴水のある像は、スイスの鉄道王アルフレッド・エッシャーです。
彼はサンゴッタルド鉄道会社(バーデンとの間に鉄道を開通させた)、クレディ・スイス銀行を設立し、チューリッヒ工科大学の学長も務めた人物です。
チューリッヒ中央駅(エッシャー像).jpg

2007年07月12日

スイス紀行:チューリッヒ@ チューリッヒについて

チューリッヒ・クローデン国際空港があるので、必ずチューリッヒを訪れることになります。
ツアーでは、チューリッヒの観光が入っていることは少なく、チューリッヒは空港だけとか、どこかの都市から移動してきて宿泊し、翌日空港へ向かうだけというような感じが多いと思います。
ですから、車窓観光か、できても写真ストップ程度の小観光になります。

ローマ時代はリマト川を航行する船から税金を取り立てていたため、税関という意味のトゥールクムがチューリッヒの語源となりました、

昔から金融業の町として栄え、多くの銀行があります。
どんな国家権力も介入できない、秘密厳守のルールを守るのがスイスの銀行です。
銀行に入る人と出る人が顔を合わさないようになっていたり、金庫は絶対に破られないように地下深くにあったりと、徹底しています。
銀行員は在職中だけでなく、退職後も絶対に情報を漏洩してはいけなく、もちろん罰則規定もあります。
証券取引所に関してはニューヨーク、ロンドン、東京に次いで第4位、金の取引では世界最大規模と言われています。

また、ETH(連邦工科大学チューリッヒ校)には、レントゲンやアインシュタインが通っていました。
ETH.jpg

2007年07月11日

スイス紀行:ユングフラウヨッホD スフィンクス展望台

スフィンクス展望台へ上がる高速エレベーターがあり、真夏はこれに乗るための長い行列ができるというわけです。
スフィンクス展望台へのエレベーター.jpg

天気が良ければ、寒いですがぜひテラスへ出てみましょう。
外の気温はすでに電光掲示板で確認済みだと思いますので、心の準備はできているかと思います。
顔の肌がちょっとピリピリして、鼻水が出ている場合は凍りつくというところでしょうか。
ここからの眺めはとてもきれいで、山の頂上に雪がある時期とない時期では雰囲気も違います。
スフィンクス展望台(雪あり).jpg スフィンクス展望台(雪なし).jpg

また、手前に万年雪のユングフラウフィルン、奥にヨーロッパ最長のアレッチ氷河を見ることもできます。
スフィンクス展望台からアレッチ氷河.jpg

すぐ目の前には、メンヒ(4099m)の頂上部分を見ることができます。
スフィンクス展望台からメンヒ.jpg

同じように、すぐ目の前には、ユングフラウ(4158m)を見ることができます。
スフィンクス展望台からユングフラウ.jpg

2007年07月10日

スイス紀行:ユングフラウヨッホC アイスパレス

壁も床もすべて氷ですので、ゆっくり歩いて見学しましょう。
アイスパレス(通路).jpg

いろいろな形のオブジェがあり、クマやペンギンなど訪れるたびに違うものを見ることができます。
アイスパレス(オブジェ).jpg

滋賀県大津市と姉妹都市提携、富士山五合目郵便局と姉妹提携していることから、日本の国旗が飾られていることもあります。
アイスパレス(日本の国旗).jpg

2007年07月09日

スイス紀行:ユングフラウヨッホB プラトー

冬に訪れるとそれほど大混雑はしていませんが、夏は観光シーズンなので大混雑しています。
ですから、ここの滞在時間が短いツアーですと、見学場所すべてに行くことができないこともあります。
TCから事前に案内があると思いますが、夏に訪れる場合はどこを最優先にするか決めておくと良いでしょう。
特に順路というものは決まっていないので、混雑している場合はすいているものから行くしかないでしょう。
ランチをここでしない場合は、滞在時間が1時間ぐらいの忙しいものが多いと思います。

プラトー
プラトーへはエレベーターを使わないので、時間がどうしてもない場合はここの展望台へ行きましょう。
ここからも、アレッチ氷河を見ることができます。
プラトーからアレッチ氷河.jpg

ここの風景も、夏と冬では雰囲気が違います。
プラトー(夏).jpg プラトー(冬).jpg

何があったのでしょう・・・スキーヤーとヘリコプターを見ました。
ユングフラウヨッホ(スキーヤーとヘリ).jpg

2007年07月08日

スイス紀行:ユングフラウヨッホA エアメールと食事

ここでの恒例行事ですが、ここからエアメールを出すということがあります。
ここの郵便局は富士山五合目郵便局と姉妹提携していて、そのスタンプも自由に押せるように置いてあります。
ここからエアメールを出す場合、売店で切手を買うのですが、売店の人もかなり慣れていて、「ジャパン」と言う前に切手とエアメールのシールを手渡されます。
日本人の場合は、昔の円柱のような赤いポストに投函します。
そうすると、2〜3日で日本に届いてしまいます。
こんな高い場所からでも、はるか遠くの日本に届いてしまうのですから、おそらく世界一早い郵便サービスではないでしょうか。
ポスト.jpg

ツアーによっては、レストラン「トップ・オブ・ヨーロッパ」でランチをすることがあります。
アレッチ氷河を見渡せるガラス張りのレストランですので、天気に恵まれるととても眺めが良いです。
個人旅行の方は、必ず事前予約をしておきましょう。

2007年07月07日

スイス紀行:ユングフラウヨッホ@ 駅

標高3454mにユングフラウヨッホ駅がありますが、ここで多くの方が頭痛や耳がツーンとする症状が出ます。
でも不思議と、JBから降りていろいろ観光しているとその症状はどこかへ消えてしまうことが多いです。
駅では、ユングフラウヨッホ駅の看板や、主要な言語で書かれた「歓迎」「さようなら」の看板の記念写真を撮る方が多いです。
ユングフラウヨッホ駅.jpg

駅から建物の中へ入ると、現在の外の気温が電光掲示板に出ています。
私が体験したのは、真冬で−25℃とか−22℃でしたので、これぐらいの寒さかなと思っていて下さい。

ツアーによっては、ユングフラウヨッホ登山証明書をもらえることがありますので、この場合はTCから手渡されます。
ユングフラウヨッホ登山証明書.jpg

2007年07月06日

スイス紀行:ウェンゲンC メンリッヘン

ウェンゲンに宿泊して半日フリータイムがある場合、天気が良ければメンリッヘンへ行ってみましょう。
ロープウェイで約5分、定員80名という大きなものです。
メンリッヘンまではウェンゲンだけでなくグリンデルワルドからもロープウェイが通っていますが、こちらは所要時間約30分かかります。
ウェンゲン→メンリッヘン.jpg

メンリッヘンは標高2239mあり、クライネ・シャイデックまでハイキングをするツアーもあります。
メンリッヘンよりクライネシャイデックを眺める.jpg

クライネ・シャイデックまでは、約1時間(約4km)のコースです。
ハイキングコースを歩いていると、アイガー(3970m)、メンヒ(4099m)、ユングフラウ(4158m)を正面に見ることができます。
メンリッヘン.jpg

また、左下にはグリンデルワルドを見下ろすことができます。
メンリッヘンよりグリンデルワルトを眺める.jpg

2007年07月05日

スイス紀行:ウェンゲンB クライネ・シャイデックへ

ウェンゲンに宿泊してユングフラウヨッホ観光に行く場合、ここからWABに約30分乗ってクライネ・シャイデックへ向かいます。

アイガー(3970m)、メンヒ(4099m)、ユングフラウ(4158m)、ラウバーホルン(2472m)などの山並みを眺めながら向かいます。
ちなみにラウバーホルンでは、ワールドカップスキーの1つ、毎年1月にアルペンレース「ラウバーホルン大会」が開催されています。
ここは世界一長い滑走コースと40度に近い勾配をもつ回転コースがあり、名門コースの1つでもあります。

クライネ・シャイデックが近くなってくると、高山病の症状が出始める方もいます。
ウェンゲン→クライネシャイデック.jpg

2007年07月04日

スイス紀行:ウェンゲンA 教会

ウェンゲンには、朝と夕方に鐘を鳴らす教会もあります。
教会.jpg

ウェンゲン駅からメインストリートを約5分歩くと薬局があり、そこを左折するとすぐに分かります。
どのホテルに宿泊してもそれほど遠くありませんので、ぜひ写真を撮るだけでも行ってみて下さい。

高台にあるので眺めも良く、ベンチもありますので、山並みや滝、ウェンゲンの町も見ながら休憩することもできます。
朝出発前にお散歩で向かうと、季節によってはまだ暗いかもしれませんが、山に朝日が当たり始めてきれいな景色を見ることもできます。
教会からの眺め.jpg

2007年07月03日

スイス紀行:ウェンゲン@ ホテルからの眺め

ツアーによってはウェンゲンに宿泊することもありますが、ここは車の乗り入れ禁止で走っているのは電気自動車・・・というわけで、ラウターブルンネンから約15分WABに乗って向かいます。

標高1275mのこの町は、ウェンゲン駅前にあるメインストリート沿いにホテルやお店が並んでいます。
いくつかホテルがありますが、駅から徒歩1〜5分の場所にあります。
ウェンゲン(メインストリート).jpg

ちなみにこれは、サンスターホテル★★★★のお部屋からの眺めです。
サンスター・ホテル.jpg

また、ホテルからはメンリッヘンとメンリッヘンへ向かうロープウェイも見ることができます。
メインストリートの裏側にありますので、迷子になることはありません。
サンスターホテルよりメンリッヘンを眺める1.jpg サンスターホテルよりメンリッヘンを眺める2.jpg

2007年07月02日

スイス紀行:グリンデルワルトA フィルスト展望台

立ち寄る程度ですと、写真を撮って絵葉書などのお土産を探して・・・そうこうしているうちに再集合の時間になると思います。
フリータイムが比較的長めにある場合、天気が良ければ、ゴンドラに乗ってフィルスト展望台へ行ってみましょう。
所要時間は約20分、途中ボルト駅(標高1570m)、シュレックフェルト駅(1955m)を通過して終点フィルスト駅(2171m)へ向かいます。
時間がある場合は、途中下車してハイキングに切り替えても良いわけです。
ゴンドラでフィルスト展望台へ.jpg

フィルスト展望台からの眺めは、山並みだけでなく、氷河も見ることができます。
フィルスト展望台.jpg

グリンデルワルトからメンリッヘンまでロープェイが通っていますが、メンリッヘンに近いのはウェンゲンになります。
ウェンゲンで時間がとれないツアーの場合は、グリンデルワルトから行くしかないでしょう。
この場合、BOBの待ち時間を利用してメンリッヘンに向かうことは、片道約30分かかりますので、時間の都合上無理ですので、グリンデルワルトで宿泊の場合でしか実現できないでしょう。
メンリッヘンについては、ウェンゲンのページで紹介しますので、そちらをご覧下さい。

2007年07月01日

スイス紀行:グリンデルワルト@ メインストリート

標高1034mのグリンデルワルトは長野県安曇村と姉妹村で、歩いていると日本語表記の看板も多く目に入ります。

ユングフラウヨッホ観光の拠点の1つで、ここに宿泊するツアーもあれば、立ち寄る程度のツアーもあります。
立ち寄るというのは、ユングフラウヨッホ観光後、クライネシャイデックからグリンデルワルトまで約35分WABに乗り、ここからBOBに乗り換えて約35分かけてインターラーケン・オスト駅へ向かう際のことです。
ツアーの場合、早朝に出発してユングフラウヨッホの観光をしますので、ここに到着する時点でまだ午後の早い時間というのが多いです。
この後にモントルー方面へ移動というツアーでは無理ですが、インターラーケンに宿泊という比較的時間のゆったりしたツアーの場合、TCの判断であわててすぐのBOBに乗らずに、1本後のBOBに乗って戻るということをします。

小さな村ですので迷子になることもないですし、駅前のメインストリートをちょっと歩くと、大きな字で「日本語案内所」と書かれた白い建物もありますので、いざという時安心です。
この建物には銀行もありますので、スイスフランが不足している場合にはここで両替をしても良いでしょう。
グリンデルワルト(日本語観光案内所).jpg

同じアングルの写真ですが、冬に訪れると山の雪はここまでかぶっています。
グリンデルワルト(冬).jpg

2007年06月30日

スイス紀行:クライネ・シャイデックB 車窓

クライネ・シャイデックからユングフラウヨッホに向かうJBからの車窓ですが、あっという間にトンネルの中に入ってしまいますので、外の景色が見えるうちに写真を撮っておくと良いでしょう。
夏の場合、牛が放牧されている風景も見ることができます。
クライネシャイデック→ユングフラウヨッホ(牛の放牧).jpg

山もたくさん見えるので、どれが何という山かそのうち訳が分からなくなってくると思います。
これは、左がユングフラウヨッホ(4158m)で、右がメンヒ(4099m)です。
クライネシャイデック→ユングフラウヨッホ(ユングフラウヨッホ).jpg クライネシャイデック→ユングフラウヨッホ(メンヒ).jpg

真冬はこのように、雪一面になります。
クライネシャイデック→ユングフラウヨッホ(冬).jpg

スキーリフトも見かけることもあります。
クライネシャイデック→ユングフラウヨッホ(スキーリフト).jpg

2007年06月29日

スイス紀行:クライネ・シャイデックA セントバーナード犬

クライネ・シャイデックでの恒例行事として、セントバーナード犬と記念写真を撮ります。
混雑具合にもよりますが、グループでの記念写真の後、個人的に犬と写真を撮ることも可能です。
TCから案内がありますが、この写真の代金は日本円、US$、スイスフランなど融通がききますので、自分の都合の良い通貨で支払えば良いと思います。
クライネシャイデック(犬).jpg

標高2061mまで上がってきていますので、早い方はもう高山病の症状が出ます。
症状の出る多くの方は、この後JBに乗ってトンネルの中に入ってからになります。
TCでもその時の体調によって高山病にかかってしまい、ぐったりしてしまうこともあります。
ですから何となく調子がおかしいと感じた時は、すぐにTCに話をしておきましょう。

2007年06月28日

スイス紀行:クライネ・シャイデック@ 写真スポット

ラウターブルンネン経由でもグリンワルト経由でも、クライネ・シャイデックでJBに乗り換えて、約50分かけてユングフラウヨッホに向かいます。
ツアーによっては、ユングフラウヨッホの観光後、ここでランチをすることもあります。
真冬に訪れると、スキーボードがあちらこちらに立てられていて、スキーヤーでにぎわっています。
よくこの写真はガイドブックやパンフレットで掲載されていますが、後ろにある山はアイガー北壁です。
クライネシャイデック(アイガー北壁).jpg

もしここで少し時間がとれるようであれば、少し散歩してみると良いでしょう。
線路が切れる地点まで歩いていくと、駅前の様子を遠景で眺めることができます。
クライネシャイデック遠景.jpg

また、大きな看板や石碑もありますので、ここも写真スポットになっています。
クライネシャイデック.jpg クライネシャイデック(石碑).jpg

2007年06月27日

スイス紀行:ラウターブルンネン

標高567mのインターラーケン・オスト駅からBOBに乗って約20分、U字谷の底にある標高797mの小さな村です。
インターラーケンからBOBに乗ってユングフラウヨッホへ向かう場合、ここでWABに乗り換えてクライネ・シャイデックまで向かいます。
通常、往路と復路ではルートを変えますので、往路にラウターブルンネン経由でクライネ・シャイデックへ向かう場合は、復路はグリンデルワルド経由になります。
BOBとWABの接続時間はそれほど離れていないことが多いので、ここで散策の時間があるというのはほとんどないと思います。
駅前で散策する時間がとれるとしたら、ウェンゲンに宿泊した場合になります。
ウェンゲンに宿泊してモントルー方面へ移動する場合は、BOBでラウターブルンネンまで下って、ここからバスで移動します。
その際、もし天気が良ければ少し散策する時間を設けてくれるでしょう。
メインストリートを奥まで歩いている時間はないと思いますので、適当な場所でUターンをしましょう。
ラウターブルンネン(メインストリート).jpg

ラウターブルンネンで有名なものは、シュタウプバッハの滝です。
この滝はヨーロッパ第2位の落差があり、約300mあります。
シュタウプバッハの滝.jpg

散策する時間がない場合でも、車窓からになりますが滝を見ることができます。
WABに乗り換えたら、右側に注目しましょう。
出発してすぐに、教会とシュタウプバッハの滝を1枚の写真に収められる光景が現れます。
冬はどこに滝があるのかな?凍結している姿を見ることもあれば、滝の跡を見ることもあります。
ラウターブルンネン(冬).jpg

夏に訪れると教会の右側にはっきりと見ることができます。
シュタウプバッハの滝(夏).jpg

この写真を撮り終わったら、今度は左下を見てみましょう。
ラウターブルンネンの駅周辺の様子を、見下ろすことができます。
ラウターブルンネンを見下ろす.jpg

また、もう少し上へ上がると、滝と山並みを1枚の写真に収められる光景が現れます。
ラウターブルンネン→ウェンゲン1.jpg

ウェンゲンに近づいてくると、景色もかなり変わってきます。
ラウターブルンネン→ウェンゲン2.jpg


2007年06月26日

スイス紀行:JBの駅A 停車駅

今日は、往路のみ停車する3つの駅をご紹介します。

@アイガーグレッチャー 標高2320m
外の景色を見ることができるのは、クライネ・シャイデックを出発してからここに到着するまでの一区間になります。
ここから先は、全長7122mのトンネルの中を移動していきます。
アイガーグレッチャー駅.jpg


Aアイガーバント 標高2865m
停車時間は約5分、駅の看板は壁に埋まっています。
アイガーバンド駅.jpg

アイガーの北壁にガラス窓をつけた場所が、外の景色を唯一見ることができる場所です。
垂直になっている北壁を、ここから間近で見ることもできます。
アイガーバンド駅(アイガー北壁).jpg

窓からは、クライネ・シャイデックグリンデルワルトを見下ろすこともできます。
同じアングルの写真ですが、山に雪があるものとないものの風景の違いをご覧下さい。
アイガーバンド駅からの眺め1.jpg アイガーバンド駅からの眺め2.jpg


Bアイスメーア 標高3160m
停車時間は約5分、駅の看板は岩肌にくっついています。
アイスメーア駅.jpg

ここからは、シュレックホルン(4078m)やラウターアールホルンウンタラー・グレッチャーなどを見ることができます。
アイスメーア駅からの眺め(シュレックホルン).jpg

アイスメーアを出発すると、終点ユングフラウヨッホに間もなく到着します。

2007年06月25日

スイス紀行:JBの駅@ アイガー・アンバサダー・エクスプレス

JBはクライネ・シャイデックからユングフラウヨッホの区間を走る登山鉄道で、往路しか途中駅に停車しません。
ツアーによっては普通客車ではなく、ベルエポック調の「アイガー・アンバサダー・エクスプレス」に乗車して、ランチを食べながら向かうこともあります。
花がたくさん飾られている特別列車で、チケットもメニューも特別仕様です。
アイガーアンバサダーエクスプレスのチケット.jpg メニューの表紙.jpg

往路しか停車しない駅は、3ヶ所になります。
停車時間を利用して、写真を撮るために下車することは可能です。
ただし、かなり標高が高い場所に来ていますので、高山病の症状も出ている方もかなり増えてきます。
気分転換にもなりますので、無理をしない程度に外の景色を見に行きましょう。
あっという間に時間になりますので、写真を撮ったらすぐに戻りましょう。
その際、絶対に走ってはいけません。

2007年06月24日

スイス紀行:インターラーケンB ホーエ通りでのお買い物

インターラーケン・ヴェスト駅まで歩くとバーンホフ通りに出ますが、駅の近くにはスーパーもありますので、何か食料品を調達するには便利でしょう。
バーンホフ通り.jpg

特に高山病対策でアメやチョコレートが手元にないという場合は、ここで少し補充しておくと良いでしょう。
また、この駅のすぐ前にはトゥーン湖からクルーズで到着した際に下船する船着場があります。

また、ツアーによってお土産屋を紹介されることもあります。
ホテル・メトロポールの中にある免税店で買い物をしたり、ぶらぶら散策した時に見つけたお店に入ったりすれば、ここでスイスのお土産はだいたい手に入るでしょう。
小物としては、カウベル角笛牛柄のマグカップミルカのチョコレートなどがあります。
もしアーミーナイフを買った場合は、セキュリティーの関係上、必ずスーツケースに入れて下さい。

2007年06月23日

スイス紀行:インターラーケンA ホーエ通りにあるホテル

ホーエ通りインターラーケン・オスト駅からインターラーケン・ヴェスト駅まで続くメインストリートです。
ちょうど中間にビクトリア・ユングフラウ★★★★★ホテル・メトロポール★★★★があります。
ホーエ通り.jpg

ツアーでは、この2つのホテルを利用することが多いと思います。
ちなみに、ホテル・メトロポールの1階には免税店もあります。

この2つのホテルの真正面にはヘーテマッテがあります。
お部屋からは、ヘーテマッテとユングフラウの山並みを眺めることができます。
ですから、天気が良い日に宿泊できると良いでしょう。
インターラーケンよりユングフラウヨッホ.jpg

しかし山の天気は変わりやすい・・・ですから到着日は曇りであったとしても、ユングフラウヨッホ観光の日は晴天に恵まれるようにお祈り?をしてから寝て、晴天に恵まれたらヘーテマッテで記念写真を撮っておきましょう。
インターラーケンよりユングフラウヨッホ.jpg

2007年06月22日

スイス紀行:インターラーケン@ インターラーケンについて

ルツェルンからインターラーケンへ向かう途中、木々の間からザルナー湖を眺めることができます。
ザルナー湖.jpg

インターラーケンはトゥーン湖とブリエンツ湖の間にある町で、「湖の間」という意味があります。
ユングフラウヨッホ観光の際の宿泊地の1つでもありますので、ツアーではインターラーケンやグリンデルワルドクライネ・シャイデックウェンゲンのどこかで宿泊することになると思います。

インターラーケンにはインターラーケン・オスト駅インターラーケン・ヴェスト駅があり、ユングフラウヨッホへ向かう際にはオスト駅を利用しますので、個人旅行の方は注意しましょう。
また、チケットは切符1枚で最終地(インターラーケンに戻ってくる場合はインターラーケンまで)まで使いますので、絶対に紛失しないように注意しましょう。
インターラーケン・オスト駅.jpg

ツアーにもよりますが、インターラーケンに宿泊した場合、ユングフラウヨッホ観光の際に最初に利用する駅はインターラーケンの場合とラウターブルンネンの場合があります。
インターラーケンで連泊の場合、インターラーケン・オスト駅を利用することが多く、ビクトリア・ユングフラウやホテル・メトロポールに宿泊している場合は、歩いて駅へ向かうことが多いでしょう。
1本道ですし、徒歩約10分の距離ですので、朝の散歩にはちょうど良いかもしれません。

ユングフラウヨッホ観光の日が別の宿泊地となる場合、スーツケースの積み込みもありますので、バスでラウターブルンネンへ移動することになります。

また、滋賀県大津市と姉妹都市提携をしているので、登山電車の車体に「大津」という文字と日本の国旗がついているものもあります。

2007年06月21日

スイス紀行:トゥーンA トゥーン城

天気も良く、どこか1ヶ所見学をするとしたら、ぜひここまで足をのばしてみて下さい。
トゥーン駅や船着場からはちょっと離れていますが、ショッピングストリートであるベーリッツ通り、メインストリートであるオーベレハウプト通りを通過し、市庁舎広場を越えた先にある階段を上っていくと、トゥーン城へ到着します。
トゥーン城.jpg

4つの塔をもつ12世紀末に建てられた城で、塔からはトゥーン湖アーレ川ユングフラウなどの山並みもきれいに眺められます。
トゥーン城からトゥーン湖.jpg

2007年06月20日

スイス紀行:トゥーン湖@ トゥーン湖

インターラーケンを中心にして、左側にはトゥーン湖、右側にはブリエンツ湖があります。
トゥーン湖は幅3.8km、長さ18kmあり、ブリエンツ湖よりも少し大きな湖です。

ツアーではインターラーケンへの移動中にランチで訪れることもありますので、パンフレットに明記されていなくても、湖畔で写真タイムがあるかもしれません。
湖畔の近くにはレストランがたくさんありますので、ランチの後に散策の時間が少しとれるかと思います。
トゥーン湖.jpg

インターラーケン・ヴエスト駅へ向かうクルーズができる遊覧船もありますので、時間の余裕がある方はきれいな景色を眺めながら移動するのも良いでしょう。
ただし、インターラーケンには2つ駅がありますので、下船場所の周辺地図を用意しておくと安心でしょう。
トゥーン湖の遊覧船.jpg

トゥーンにはアーレ川が流れていますが、屋根つきの橋も架かっています。
アーレ川と屋根つきの橋.jpg

2007年06月19日

スイス紀行:ブリエンツ湖

インターラーケンを中心にして、左側にはトゥーン湖、右側にはブリエンツ湖があります。

ブリエンツ湖はロートホルンの麓にある湖で、約1時間クルーズをする遊覧船もあります。
ブリエンツ湖は、幅2.5km、長さ14kmの細長い形をしています。
ブリエンツ湖の遊覧船.jpg

ここは木彫りの工芸品が有名なので、インターラーケンに向かう途中で写真ストップと、お土産屋に行く時間も少しあると思います。

また、ロートホルンの蒸気機関車(ミニSL)も名物なので、夏の観光シーズン限定ですが、ツアーによっては乗車してロートホルンを訪れます。
まるで遊園地で走っているかのような、赤と緑のかわいらしいSLです。
静岡県の大井川鉄道と、このブリエンツ・ロートホルン鉄道は姉妹鉄道の関係を結んでいて、このことがきっかけで姉妹都市提携も結んでいます。
ミニSL.jpg

約1時間で、ロートホルンの頂上にある、ロートホルンクルム駅に到着します。
ここからブリエンツ湖だけではなく、ユングフラウなどたくさんの山並みを眺めることができます。
ロートホルン頂上からブリエンツ湖.jpg

2007年06月18日

スイス紀行:ベルンF 噴水めぐり

イタリアではローマで噴水めぐりができるように、スイスではベルンで噴水めぐりができます。
全部で11ありますが、ツアーの市内観光中やフリータイム中に全部を見て回れるかというと、かなり厳しいです。
個人旅行の、比較的時間に余裕がある方は、全部見て回ることができると思います。
ここでは、ツアーで訪れた際に見ることができる確率の高いものをご紹介します。
もちろん、この他にも見ることができるかもしれませんので、写真を撮ったら噴水の名前をメモしておきましょう。

バグ・パイプの噴水 →シュピタル通り
バグ・パイプの噴水(シュピタール通り).jpg

アンナ・ザイラーの噴水 →マルクト通り
14世紀に大学病院を設立した女性で、ワインと水を混ぜています。
アンナ・ザイラーの噴水(マルクト通り).jpg

射手の噴水 →マルクト通り
射手の噴水(マルクト通り).jpg

食人鬼の噴水 →コルンハウス広場
食人鬼の噴水(コルンハウス広場).jpg

ツェーリンゲンの噴水 →クラム通り
ベルンのシンボルを熊と定めたツェーリンゲン公を記念して、熊が甲冑を身に着けている姿をしています。
ツェーリンゲンの噴水(クラム通り).jpg

熊の噴水 →時計塔のすぐ目の前
熊の噴水(時計塔の前).jpg

モーゼの噴水 →大聖堂のすぐ目の前
モーゼの噴水(大聖堂の前).jpg




2007年06月17日

スイス紀行:ベルンE 大聖堂

この大聖堂の尖塔はスイスで1番高く、高さ100mあり、有料になりますが上ることができます。
大聖堂(ベルン).jpg

約100年かけて建てられましたが、宗教革命の被害にあいませんでした。
入口にある『最後の審判』はとてもきれいです。
大聖堂「最後の審判」.jpg

中に入ると、18世紀の5404本のパイプオルガンや、高さ12mの『新約聖書』を描いた15世紀のステンドグラスもあります。

2007年06月16日

スイス紀行:ベルンD 連邦議会議事堂

高台からこの青い丸屋根が見えますが、ベルンが首都になった年から建築が開始されました。
住民の1/4が政府関係の仕事に就いているという町なので、ベルンの町を象徴している建物です。
ここでは、スイス連邦政府の議会と上院議会が行われています。

ツアーでは外観の写真を撮るだけになり、内部ツアーもあるようですが撮影は禁止ということです。
私は内部に入ったことはないのですが、身分を証明するものが必要ということなので、パスポートを持参することになります。
興味がある方はできるだけ日本出発前に情報を集めて、最終確認は現地でしましょう。
連邦議会議事堂.jpg

2007年06月15日

スイス紀行:ベルンC 時計塔

13世紀に建てられましたがその後火災にあい、1530年に天文時計と仕掛け時計が付け加えられました。
時計塔.jpg

毎時仕掛け時計が動きますが、一番時間が長いのが12時ですので、もしチャンスがあれば見てみましょう。
開始4分前から動き始めるので、ちょっと早めにスタンバイをしておきましょう。
時計塔の仕掛け時計.jpg

2007年06月14日

スイス紀行:ベルンB 熊公園

ベルンのシンボルマークにもなっている熊が、ここにたくさん飼われています。

昔町の名前がなかった頃、狩りをして最初に捕らえられた動物の名前をつけようということになり、その結果ツェーリンゲン公が捕まえたのはクマだったと言われています。

ベルン州の旗にもクマ、町を歩いていてもたくさんのクマが目に付きますので、とりあえず名物のクマを見ておきましょう。
日本でも同じようなスタイルでクマを見ることができる場所はたくさんありますが、スイスにいるクマを見て下さい。
熊公園.jpg

2007年06月13日

スイス紀行:ベルンA バラ公園

バラ公園
アーレ川に架かるニューデック橋を渡り、坂道を上るとバラ公園に到着します。
熊公園がすぐ近くにあり、階段を下りるとすぐに熊公園に行くことができます。
ここの展望台からは、アーレ川や大聖堂がある旧市街を眺められるので、この風景もよくパンフレットやガイドブックで見かけると思います。
バラ公園からアーレ川と大聖堂.jpg

花がたくさん咲いている季節に訪れることができると1番いいのでしょうが、220種類のバラがある公園で、ここには日本から贈られた桜もあります。
アーレ川はスイス最長の川で全長295km、グリムゼル湖を源として、ブリエンツ湖やトゥーン湖を経由し、ベルンの町を流れてビール湖へ、そしてドイツとの国境でライン川と合流しています。
アーレ川.jpg

2007年06月12日

スイス紀行:ベルン@ アインシュタインの家

ジュネーブチューリッヒの知名度に負けてしまいますが、ベルンがスイスの首都で、ベルン州の州都でもあり、スイスで4番目に人口が多い都市でもあります。

「ヨーロッパで1番花の美しい街」であるベルンの旧市街は世界遺産にも登録されていますが、ツアー訪れるものはかなり少なく、急遽ベルンを観光するという事態も実際にあります。

ツアーの行程に含まれていない状態で、どのような場合にベルン観光をするかというと、ユングフラウヨッホが悪天候のために向かう事ができない場合、次の目的地への移動途中にという緊急措置です。
これはかなりまれなケースで、もし同じように悪天候で観光不可となった場合、ベルンだけではなくグリュイエールを訪れるということもあります。
もし参加しているツアーでこのようなことが起こった場合、もちろんTCは独自の勝手な判断で行動はせず、会社と連絡を取ってきちんと指示を仰いでから、代替の観光地へ向かいます。
ご存知でない方のために、天候による観光内容やルート変更の場合、旅行会社は免責となりますので(当たり前な話ですが、天候が悪いのは旅行会社の責任ではありませんから・・・)、特別な移動手段に変わった場合や入場料が発生した場合は、お客様の自己負担となります。
もし返金が発生することがあったとしても、ツアー中にTCから直接金銭の授受はなく、帰国後に申込旅行会社から連絡があります。

ベルンにはヨーロッパ最長約6kmの石造りのアーケードもあるので、天候を気にせずに買い物をすることができます。
このアーケードは、シュピタル通り、マルクト通り、クラム通り、ゲレヒティッヒカイト通りを結んでいて、観光客がよく観光やショッピングで歩く場所になっています。


アインシュタインの家
どこにあるのか分かりづらいですが、とりあえず看板と「49」という数字を頭に入れた上で、探してみて下さい。
物理学者アルバート・アインシュタインが、2年間住んでいた家です。
その間に、特殊相対性理論を執筆しました。
大聖堂の近くのクラム通りにありますので、ぜひ訪れてみて下さい。
アインシュタインの家.jpg

2007年06月11日

スイス紀行:ブベイ

モントルーの近くにあるブベイはワインの産地でもあり、25年に1度、ワイン祭りがレマン湖に面した広場グランド・プラスで行われます。

また、チョコレートの町としても知られ、ネスレの本社があります。
イタリアからブラックチョコレートが入ってきて、スイスのおいしいミルクを加えて、ミルクチョコレートが発明されました。

ブベイには大富豪の別荘が多く、ここで1番有名なものは高台にあるチャーリー・チャップリンの家です。
また、レマン湖畔の対岸にはフランスアルプスも見え、プロムナードにはチャップリンの銅像もあります。
チャップリンは、晩年の25年間をブベイで過ごしました。
チャップリン像.jpg

もしブベイで宿泊するツアーならば、プロムナードや旧市街を散策してみると良いでしょう。
市庁舎には、18世紀の噴水があります。
市庁舎(ブベイ).jpg


デ・トロワ・クロンヌ ★★★★★
1842年創立のホテルで、ホテルからレマン湖を眺めることができます。
デ・トロワ・クロンヌからレマン湖を眺める.jpg

レストランで夕食の場合は、男性はジャケットとネクタイ、女性はおしゃれをして楽しみましょう。

2007年06月10日

スイス紀行:メリデ

ツアーでは、ルガノからバスでサンモリッツ方面へ向かう際、途中ここに立ち寄ることがあります。
ここには、スイス・ミニアチュールがあります。
ここは分かりやすく言うと、日本の東武ワールドスクエアのようなものです。
すべて実物の1/25の大きさで作られていますので、スケールは小さいですがあっという間にスイス旅行1周ツアーができる場所です。
スイス・ミニチュアール2.jpg

2007年06月09日

スイス紀行:ルガノC サンタ・マリア・デリ・アンジオリ教会

ルイーニ広場にある教会で、すぐ近くには廃線になった線路が残されています。
サンタ・マリア・デリ・アンジオリ教会2.jpg

ベルナルディーノ・ルイーニが描いた16世紀のフレスコ画『十字架のキリスト』が、この教会で有名なものです。
他にも、フレスコ画『最後の晩餐』『聖母子像とヨハネ』などもあります。
No Flashですので、注意しましょう。
サンタ・マリア・デリ・アンジオリ教会1.jpg

2007年06月08日

スイス紀行:ルガノB ナッサ通り(旧市街)

サンタ・マリア・デリ・アンジオリ教会を基点として、リフォルマ広場まで続くショッピングストリートです。
ここは柱廊が続いている高級ブティック街で、とてもきれいな場所です。
ナッサ通り1.jpg

このナッサ通りには、たくさんの変わったオブジェがいくつもあります。
ナッサ通り2.jpg ナッサ通り3.jpg

リフォルマ広場はルガノの中心でもあり、市庁舎もある場所で、地面をよく見るとチェス盤が描かれています。
このチェス盤に見合った大きさとも言える、超ビッグな駒で遊んでいる風景も見ることができます。

2007年06月07日

スイス紀行:ルガノA グランド・エデン

今日は、ツアーで宿泊することもあるホテルをご紹介します。

グランド・エデン ★★★★★
ルガノ湖を見下ろす場所にあり、レストランで食事をしながらルガノ湖を眺められます。
お部屋のバルコニーからも、きれいな眺めを見ることができます。
ショッピングストリートであるナッサ通りにも近いので、フリータイムを過ごすのには便利な場所にあります。
このホテルで夕食という場合は、ドレスアップをして食事をしましょう。
ルガノ湖とグランド・エデン.jpg

2007年06月06日

スイス紀行:ルガノ@ ルガノ湖畔

「ヨーロッパのリオデジャネイロ」と呼ばれる高級リゾート地で、ルガノ湖周辺には多くの高級ホテルがあります。
また、ここはイタリア語圏で、スイスの中では1年中温暖な気候です。

スイス周遊のツアーでは、ルツェルンからウィリアム・テル・エキスプレスを利用してルガノへ向かい、翌日の午前中がフリータイムで、午後にサンモリッツへ向かうというものがあります。

ここでは地図を渡されて、自分達で散策することになります。
ルガノ湖半にはベンチもあるプロムナードもありますので、のんびり過ごすことができます。
ルガノ湖のプロムナード.jpg

また、ペンギンのキャラクター「ピングー」は、アニメの部分はオランダのアムステルダムで制作され、音声はルガノで録音されているそうです。

2007年06月05日

スイス紀行:モントルー

モントルーから車で約10分、レマン湖畔で1番有名な観光スポットであるシヨン城があります。

シヨン城
日本語の案内もありますので、個人で見学に来ても何も問題はありません。
ツアーの場合、専属ガイドによる案内で見学することもあります。
かつて跳ね橋でしたが、18世紀に現在の橋に取り替えられた橋を渡って中に入ります。
シヨン城.jpg

この城は旧イタリア街道を見張り、物品税や通行税を徴収して、レマン湖周辺の要所を守る要塞のようなもので、見張り廊下もあります。
シヨン城(見張り廊下).jpg

内部には、中世の武器や甲冑が並べられている部屋もあります。
シヨン城(甲冑).jpg

地下牢では、5番目と3番目の柱が有名になっています。
5番目の柱は、宗教改革で6年間拘束されていたフランソワ・ボニバールが、そのうちの4年間をこの柱に鎖でつながれていました。
シヨン城(ボニバールの地下牢の5番目の柱).jpg

3番目の柱は、詩人バイロンの落書きと言われているサインです。
バイロンは、ボニバールのことを『シヨンの囚人』という詩に書いています。
シヨン城(バイロンのサイン、3番目の柱).jpg

もし天気が良ければ、楼閣からレマン湖畔を眺めてみましょう。
シヨン城からの眺め.jpg

2007年06月04日

スイス紀行:ルツェルンE 瀕死のライオン像、氷河公園

瀕死のライオン像
18世紀末にパリのチュイルリー王宮のルイ16世一家を守りながら全滅したスイス傭兵を悼む鎮魂碑として造られました。
ライオンの上には「ヘルベチア」と書かれているのも分かります。
ライオンの胸元には、フランス王家の紋章であるユリが描かれている盾があります。
当時、出稼ぎ傭兵として派遣され、その見返りに大金がスイスに入ってきたという事情がありました。
瀕死のライオン像.jpg

氷河公園
瀕死のライオン像のすぐ隣にあるので、ツアーによっては見学が含まれています。
1872年に発見され、国立天然記念物として保存されています。
2000万年前の地球の歴史が分かると言われています。
売店には、絵葉書もあります。
氷河公園.jpg

2007年06月03日

スイス紀行:ルツェルンD 旧市街

旧市街の写真スポットといえば、12世紀の建物で、フレスコ画の壁面が目印のホテル・ド・バランス★★★★です。
ホテル・デ・バランス.jpg

偶然お祭りの後に訪れると、このような飾りつけをしている風景を見ることができます。
旧市街.jpg

また、ムーゼック城壁を見ることもできます。
旧市街(ムーゼック城壁が見える).jpg

カペル広場に行くと、かなり個性的な印象を受けるゴシック様式のフリチーの噴水があります。
フリチーの泉.jpg

ワインマルクトに行くと、フレスコ画が描かれている家と、後期ゴシック様式の噴水があります。
ワインマルクト.jpg

2007年06月02日

スイス紀行:ルツェルンC カペル橋

パンフレットやガイドブックに掲載されているルツェルンの代表的な風景になっているカペル橋は、ルツェルン観光のハイライトになっています。
カペル橋.jpg

長さ約200mありますが、ツアーの観光中だけでなく、フリータイムを含めると、何度も歩いてしまう場所です。
1333年に造られた木造の屋根つきの橋ですが、1994年に起こった火災で半分以上を焼失してしまいましたが、すぐに修復作業が完了しました。
橋の中を歩いていると、110枚の三角形の板絵を見ることができ、この絵はルツェルンの守護聖人の生涯が描かれています。
カペル橋(板絵).jpg

また、この橋はロイス川に架かっていて、イエズス教会もよく見えます。
カペル橋からロイス川の眺め.jpg

2007年06月01日

スイス紀行:ルツェルンB イエズス教会、ホーフ教会

イエズス教会
新市街側にある大きな教会で、ゼー橋カペル橋からも見ることができます。
イエズス教会1.jpg

17世紀中頃に建築されたバロック様式の教会で、内部装飾はとてもきれいです。
イエズス教会2.jpg

ホーフ教会
もともとはロマネスク様式だったものが、ゴシック様式に建て替えられ、火災による再建で今度はルネッサンス様式になった、コロコロ建築様式が変わった教会です。
カペル橋から湖畔沿いの大通りをまっすぐシュバイツァーホフ方面へ向かう途中、正面に2本の尖塔が見えます。
この教会の名物は、4950本のパイプがあるパイプオルガンです。
ホーフ教会.jpg

2007年05月31日

スイス紀行:ルツェルンA ホテル

今日は、ツアーで宿泊することもあるホテルと、宿泊することはなくても必ず見かけるホテルをご紹介します。

シュバイツァーホフ・ルツェルン ★★★★★
フィーアヴァルトシュテッテ湖に面して建っていて、カペル橋もすぐ近くにあります。
ゼー橋から、ホーフ教会とホテルをセットにした写真を撮ることができます。
ホーフ教会とシュバイツァーホフ・ルツェルン.jpg

また、ホテルの部屋からの眺めも素晴らしく、左にはフィーアヴァルトシュテッテ湖船着場、正面にはルツェルン駅ゼー橋、右にはゼー橋カペル橋の水の塔リギ山などを一望できます。
ルツェルン・シュバイツァーホフ・ホテルからの眺め(左).jpg シュバイツァーホフ・ホテルからの眺め(ルツェルン駅).jpg シュバイツァーホフ・ホテルからの眺め(右).jpg

ホテル・シャトー・ギッチュ ★★★★
小高い丘の上にある白いお城のような建物は、古城ホテルです。
ホテル・シャトー・ギッチュ.jpg

ツアーでは宿泊することはほとんどないと思いますが、カペル橋ロイス川のほとりから見ることができます。
ロイス川.jpg

2007年05月30日

スイス紀行:ルツェルン@ ルツェルン駅

ツアーによってはルツェルンに宿泊してゆっくり観光するものと、ドイツのロマンチック街道方面からスイスへ入国するツアーで、小観光に立ち寄るものがあります。
町は小さいので小観光でも主なものは見ることができますが、のんびり散策してみたいという方は宿泊するツアーを探した方がいいと思います。
また、ルツェルンから船と鉄道がセットになった「ウィリアム・テル・エキスプレス」を利用して、ルガノへ向かうツアーもあります。

フィーアヴァルトシュテッテ湖に架かるゼー橋は、新市街と旧市街を結んでいます。
ゼー橋からの眺め.jpg

新市街から旧市街へ向かう場合、ゼー橋を渡っている最中に見えるものとしては、向かって右側には1797mのリギ山ホーフ教会シュバイツァーホフ・ホテルなど、向かって左側にはカペル橋、2120mのピラトゥス山ホテル・シャトー・ギッチュイエズス教会などがあります。
旧市街から新市街へ向かう場合、ゼー橋を渡ってすぐ目の前には、ルツェルン駅があります。

ルツェルン駅
昔の駅舎は火災のため残っていないのですが、唯一延焼を免れたものは駅舎の正面入口だけでした。
現在、駅前に門として残されています。
この門の後ろにある新しい駅舎は、スペイン人設計のガラス張りのモダンな建築になっています。
ルツェルン駅.jpg

2007年05月29日

スイス紀行:マイエンフェルトA ハイキングコース

今日は、ハイキングコースで訪れる場所をご紹介します。

ハイジの泉
標高595m、周囲にはブルゴーニュ種のブドウが作られているブドウ畑があります。
1953年に、子供達の募金活動で集めたお金で作られた泉です。
ハイジの泉.jpg

ハイジの家
3階建てで、1階はワインの貯蔵庫など、2階は台所とリビングとアルムおじいさんの部屋、3階はハイジの部屋があります。
リビングの椅子には、ハイジとペーターのお人形が座っていて、こんな顔?アニメのイメージと違う・・・と思うのではないでしょうか。
ハイジの家1.jpg

ハイジの部屋には干草のベッドがありますが、子供の頃見たアニメのイメージと比較しながら家の中を見学してはいかがでしょうか。
ハイジの家2.jpg

隣にあるお土産屋では、日本で言うところの風景印がここにもありますので、エアメールをここから出すとオリジナルスタンプを押してもらえます。
帰国後の自分宛にエアメールを出すというのも、自分へのお土産にもなるので、おすすめです。

アルムのおじいさんの山小屋
人によってスピードが違いますが、ハイジの家から約1時間を目安にして下さい。
標高1111m、アルムおじいさんが夏にハイジと暮らしていた山小屋で、ペーターも毎日ここを通っていた場所です。
ハイジの山小屋(ハイキング青).jpg

青コースをこのままルート通りに進んでも構わないですし、ここでUターンをして戻ってもいいと思います。
アニメの世界を追ってハイキングをされる方はここまで、せっかく来たのだからとりあえず全部見て回ろうという方は矢印に沿って先へ進みましょう。

2007年05月28日

スイス紀行:マイエンフェルト@ アルプスのハイジとハイキングコースについて

『アルプスの少女ハイジ』の舞台となった場所としても知られ、ツアーでもマイエンフェルトのハイキングが含まれているものもあります。
ここでランチをしてからハイキング開始というツアーが多いと思いますので、レストランを出る際には必ずトイレは済ませておきましょう。

『アルプスの少女ハイジ』は、1880年ヨハンナ・シュピリによって発表されました。
彼女はこの話のように山間部で生まれ育ちましたが、結婚を機に大都会のチューリッヒに移り住みました。
彼女には大都会の生活がなかなかなじむことができず、うつ病になってしまいます。
また、夫も息子に先立たれ、宗教(プロテスタント)にのめりこんでしまい、作品にも宗教色が出ています。
彼女はスイスの象徴として、切手や硬貨にも登場しています。

アルプスの少女ハイジ アルムの山 [DVD]


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アルプスの少女ハイジ ハイジとクララ [DVD]


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また、ハイキングコースが2つ(赤と青)ありますが、ツアーのスケジュールによってどちらになるかは分かりません。
パンフレットで分かりづらい場合は、申込む前に旅行会社に聞いて確かめておくと良いでしょう。
ちなみに赤コースは約1.5時間、青コースは約4.5時間という目安です。
当然のことですが、靴はスニーカー(赤コース)やトレッキングシューズ(青コース)でないと、かなり大変だと思います。
迷子にならないように気を付け、不安になったら出会った観光客に確かめるという作業は忘れずに・・・ここで会う観光客は目的地は同じはずですから。

2つのコースの共通点は、ハイジの泉を通り、ハイジの家を見学というところまでです。
もしお話に出てきた場所を多く見たい、山小屋も見てみたいという場合は、青コースを選択すると良いでしょう。
どちらのコースも天気に恵まれると素晴らしい景色を眺めながら、楽しいハイキングができます。
ちなみに、左は青コース、右は赤コースの写真です。
ハイキングコース(青).jpg ハイキングコース(赤).jpg

2007年05月27日

スイス紀行:ツェルマットB ゴルナーグラートからのハイキング

ツアーにもよりますが、ハイキングをするとパンフレットに明記されていなくても、時間に余裕があり、希望者もいればハイキングをしながら下っていきます。
逆さマッターホルンを見ることができるリフェッル湖まで向かうというコースになると思います。
ゴルナーグラートから歩くこともあり、その際ゴルナー氷河と動物という写真も撮ることができるかもしれません。
ハイキングコース(動物).jpg

残雪状況にもよりますが、ゴルナーグラートから歩かずに、登山電車で約6分、ローテンボーデンへ向かうこともあります。
ローテンボーデンから徒歩約5分で、リッフェル湖に着きます。
リッフェル湖からマッターホルン.jpg

このまま歩き続けて、リッフェルアルプから登山電車に乗るか、ローテンボーデンに戻って登山電車に乗るかという選択になります。
ゴルナーグラートからリッフェルアルプ駅まで歩くと、約2時間のコースになります。
リッフェルアルプからツェルマットまでは、登山電車で約20分です。

2007年05月26日

スイス紀行:ツェルマットA ゴルナーグラート

ツアーでは、標高3089mのゴルナーグラートへ向かいます。
登山電車で向かいますが、TCからツェルマットからゴルナーグラードまでの往復切符を渡されると思いますので、紛失には注意して下さい。
所要時間は約40分ですので、車窓の景色を楽しんでいるとあっという間に着いてしまいます。
ツェルマット←→ゴルグナード(登山電車)のチケット.jpg

ゴルナーグラートには、見晴台(3135m)がありますので、ここにまず向かいます。
マッターホルン(4478m)をきれいに眺めることができます。
ゴルナーグラートよりマッターホルン.jpg

また、モンテ・ローザ(4634m)やリスカム(4527m)、ゴルナー氷河も見ることができます。
ゴルナーグラードよりゴルナー氷河、リスカム.jpg

ここでは、セントバーナード犬と記念写真を撮ることもできます。

2007年05月25日

スイス紀行:ツェルマット@ ツェルマット駅

ツェルマットマッターホルン観光の拠点ですので、世界中から多くの観光客が訪れます。
この町はガソリン車乗り入れ禁止ですので、走っているのは電気自動車、または馬車となっています。
ツアーの場合、スーツケースは宿泊ホテルがきちんと運んでくれますので、ゴロゴロ引いてホテルへ向かうことは普通ありません。
ツェルマット駅.jpg

ツェルマット駅前を通っているバーンホフ通りには、多くのホテルやお店もあり、まっすぐそのまま約7分で教会に行くことができます。
教会前の木には、ツェルマットと妙高高原が姉妹都市提携しているという記念碑があります。
教会前.jpg

多くのホテルがありますので、ツアーでどこに宿泊するかは分かりませんが、やはりホテルからマッターホルンの姿を見たいものです。
山の天気は変わりやすいですので、見えたらすぐに写真を撮っておきましょう。
ジナベル・ホテルよりマッターホルンの眺め.jpg

2007年05月24日

スイス紀行:シャモニー

ツアーでは、シャモニーへ向かうルートがいくつかあります。
モントルーから約2時間、ジュネーブから約2時間、テーシュから約3時間、ツェルマットから約3時間半、ベルンから約3時間かかります。

シャモニーはモンブラン観光の拠点となる場所ですが、ここはスイスではなくフランスになり、正式名称もシャモニー・モンブランと言います。

さらに、ツェルマットやテーシュから向かう場合、イタリアのアオスタを経由して向かいますので、スイス旅行のツアーなのに、イタリアとフランスに寄っているということになります。

モンブランは標高4807mあり、フランスとイタリアの国境にあります。
ツアーでは、標高3842mのエギーユ・デュ・ミディから景色を眺めます。
ここへはロープウェイに乗って向かいますが、途中乗り換えが1度あり、所要時間は約20分です。
天気が良ければ、ロープウェイからもきれいな写真を撮ることができます。
エギーユ・デュ・ミディのロープウェイからの眺め.jpg

夏の観光シーズンは大混雑していますので、比較的時間に余裕のあるツアーの場合はゆっくりと景色を見ることができるでしょう。
エギーユ・デュ・ミディからの眺め.jpg

ハードスケジュールで次の都市へ移動しなくてはいけないツアーの場合は、ロープウェイに乗る時点で長い行列に当たってしまうと、ゆっくり滞在することができないかもしれません。
ですから、モンブラン観光の日は時間にゆとりのあるものを探した方がいいかもしれません。
エギーユ・デュ・ミディからは、シャモニーが小さく見えます。
エギーユ・デュ・ミディからの眺め(シャモニー).jpg

また、メール・ド・グラス氷河など、いくつかの氷河も見ることができます。
エギーユ・デュ・ミディからの眺め(氷河).jpg

展望台にはレストランもありますので、食事だけでなく温かい飲み物を飲んで、少し体を休めましょう。

2007年05月23日

スイス紀行:サンモリッツ

ツアーにもよりますが、サンモリッツへ向かう際はバス、サンモリッツから日帰りでベルニナ特急に乗り、サンモリッツを出発する際には氷河特急を利用するというものがあります。

ルガノからバスでサンモリッツへ向かう場合、途中イタリアのコモ湖畔の町キャメンナを通りますので、写真ストップで下車することがあります。
キャメンナ(コモ湖畔近く)1.jpg キャメンナ(コモ湖畔近く)2.jpg

そして、マローヤを通り、マローヤ峠を通ります。
ツアーのスケジュールにもよりますが、休憩を兼ねて写真ストップをします。
マローヤ.jpg

サンモリッツは、1928年と1948年に冬季オリンピックが開催され、北海道倶知安町と姉妹町提携をしています。

また、ここはロマンシュ語の地域になります。
サンモリッツ湖の周囲には多くのホテルがありますので、ホテルの部屋からサンモリッツ湖を眺めることができる確率が高いでしょう。
ちなみにこれは、シュバイツァーホフ・ホテル★★★★★からの眺めです。
下の写真は、お部屋から見た左方向と右方向の写真です。
シュバイツァーホフ・ホテルからの眺め(左).jpg シュバイツァーホフ・ホテルからの眺め(右).jpg

2007年05月22日

スイス紀行:シャフハウゼンC ラインの滝

今日は、シャフハウゼン観光のハイライトをご紹介します。

ラインの滝
詩人ゲーテが4度ここを訪れ、「この先も絵に描かれたり、文章に記されたり、多くの人が感動を伝えようと試みるだろうが、何人によっても確定され、論じつくされることはないだろう」という言葉を残しています。
遊歩道から、ボーデン湖から流れてきている風景を眺めます。
ラインの滝(遊歩道からの眺め).jpg

角度を変えて見ると、遊覧船が滝に近づくところも見ることができます。
ラインの滝(遊歩道から遊覧船を見る).jpg

滝と上にあるラウフェン城を入れた写真も、写真スポットです。
ツアーでは、ラウフェン城を訪れることはないと思います。
ラインの滝とラウフェン城.jpg

滝を横から見ることができる展望台にも行きますが、かなり濡れてしまいますので、カメラの扱いには注意しましょう。
ラインの滝(横から).jpg

遊歩道からも滝を正面に見ることはできますが、遊覧船に乗って眺めると迫力は違います。
ツアーによっては、遊覧船に乗って滝を眺めます。
滝つぼのすぐ目の前まで船は進みますので、くれぐれもカメラの扱いには注意しましょう。
ラインの滝(遊覧船からの眺め).jpg

2007年05月21日

スイス紀行:シャフハウゼンB ムノート

昨日に引き続き、徒歩観光の続きをご紹介します。

ムノート
町のシンボルとなっている建物で、円形の城塞です。
ムノート城.jpg

上は円形の広場になっていて、大砲がいくつも並んでいます。
ムノート城(大砲).jpg

また、ここからブドウ畑やライン川聖ヨハネ教会大聖堂など、この町のパノラマを眺めることができます。
ムノート城からの眺め.jpg ムノート城からの眺め(聖ヨハネ教会と万聖教会).jpg

ここでは、シカが飼育されています。
ムノート城(シカ).jpg

2007年05月20日

スイス紀行:シャフハウゼンA 聖ヨハネ教会、大聖堂

昨日に引き続き、徒歩観光の続きをご紹介します。

聖ヨハネ教会
バッハ・フェスティバルが3年ごとに開催されている場所で、音響効果が素晴らしいと言われています。
ツアーでは、外観の写真を撮るだけとなることが多いでしょう。
聖ヨハネ教会.jpg

聖ヨハネ教会の脇にある細い道を進んでいくと、大聖堂があります。


大聖堂(万聖教会博物館)
ロマネスク様式の建物で、詩人シラーが書いた『鐘のバラード』のモデルとなった場所です。
万聖教会博物館が併設されていますが、ツアーでは外観の写真を撮るだけとなります。
万聖教会.jpg

2007年05月19日

スイス紀行:シャフハウゼン@ フォルダー通り

ツアーでは、チューリッヒから移動してきて、シャフハウゼンの観光後にシュタイン・アム・ラインへ向かうことが多いと思います。

ライン川が滝となる光景が見ることができる場所で、船の航行もここでストップとなります。
そのため、荷物の陸揚げをきっかけに町が発達し、倉庫ができて、町が発展していきました。
ツアーではシャフハウゼン駅前のバーンホフ通りでバスを降りて徒歩観光となり、場合によってはラインの滝で遊覧船に乗ることもあります。
バスに戻るのはいつになるかを確認して、必要なものはすべて持ってバスから降りましょう。

オーバー門をくぐって旧市街に入ると、左側にフロンバーグ広場に着きます。


フロンバーク広場
町で1番にぎやかな広場で、ここから最も美しい通りの1つと言われているフォルダー通りが始まります。
フロンバーク広場.jpg


フォルダー通り
この通りには、出窓の彫刻がきれいなエンカーがあり、名物の1つとなっています。
エンカー(出窓).jpg

この通りにあるもう1つの名物が騎士の家です。
神話とローマの歴史をテーマにして描かれたフレスコ画が、壁いっぱいに描かれています。
これは1570年に描かれましたが、風化が激しいので何度も修復されています。
騎士の家.jpg

フォルダー通りをそのまま進むと、左側に聖ヨハネ教会が見えてきます。

2007年05月18日

スイス紀行:シュタイン・アム・ラインC 赤い牛の家

この町の写真スポットになっている、有名な場所をご紹介します。

ガイドブックでは「ローター・オクセン」と書かれていることもありますが、赤い牛の家のことです。
赤い牛の家.jpg

他には、ツーム・ヴァイゼン・アードラー(白ワシの家)は市庁舎の向かい側にあり、正面にはこの町で最古のフレスコ画が描かれています。
フォルデレ・クローネ(前方王冠の家)は、切妻屋根の木組みの家の1つで、1707年に作られた出窓があります。


2007年05月17日

スイス紀行:シュタイン・アム・ラインB 市庁舎広場

市庁舎は1539〜1542年の間に建設され、1900年に3つの歴史的なフレスコ画が描かれました。
市庁舎(シュタイン・アム・ライン).jpg

この市庁舎広場の近くには、公衆トイレもあります。
また、この広場の南側の家は15世紀に建てられ、ほとんどの家には出窓があり、きれいに装飾されています。
市庁舎広場(シュタイン・アム・ライン).jpg

市庁舎のすぐ裏には、聖ゲオルク修道院があります。
聖ゲオルク修道院1.jpg

ここはベネディクト派の修道院ですが、一部博物館になっています。
きれいな回廊を歩いたり、最近の増改築の際に入れられたと思われるパイプオルガンを見たりして下さい。
聖ゲオルク修道院2.jpg

2007年05月16日

スイス紀行:シュタイン・アム・ラインA ウンター門

かつて城壁だったもので、下手門は第二次世界大戦の際にアメリカ軍の誤爆によって破壊されてしまいました。
この門を、町の中からと外からの2方向から見てみましょう。
かなり雰囲気が違っていて、おもしろいと思います。

市庁舎広場からウンター門まで続くウンターシュタット通りが、メインストリートです。
下の写真では、左が中から見た門、右が外から見た門です。
ウンター門.jpg ウンター門(外から).jpg

2007年05月15日

スイス紀行:シュタイン・アム・ライン@ ライン川

「ライン川の宝石」と言われているとても小さな町で、最低約1時間で旧市街の散策が可能です。
ツアーではシャフハウゼンから移動してきて、ランチの後に散策をするということがあるかもしれません。
ちなみに名物料理は、ライン川で獲れた川魚(多くがマス料理)です。
レストランの場所にもよりますが、レストランの近くでバスを降りるか、大きなバス駐車場で降りるかとなり、その後は観光終了までバスに戻らないということが多いかもしれません。
また、宿泊ホテルが近いと、スーツケースだけ先にホテルへ向かうということもあるかもしれません。
TCからの案内をよく聞いて、必要なものはすべて持ってバスから降りましょう。

ライン川に架かる橋からの眺めはとてもきれいですし、写真スポットでもあります。
ホテルが近くにあれば、朝も写真を撮りに散歩に出掛けても良いかもしれません。
ちなみに下の写真は、同じ場所の朝と昼間の様子です。
橋の上よりライン川(朝).jpg 橋の上よりライン川1.jpg

この写真は反対側の風景で、右側奥には船着場が見えます。
橋の上よりライン川2.jpg

ここから定期船と遊覧船が発着していて、ライン川に沿って遊歩道もあります。
シャフハウゼンからシュタインまでの間のライン川畔は、ヨーロッパで最も美しい遊歩道と言われています。
船着場.jpg

2007年05月14日

スイス紀行:ベルニナ特急C ディアボレッツァ

アルプグリュム駅前から、ロープウェイに乗って標高2984mのディアボレッツァへ向かいます。
頂上にはレストランもあり、レストランの前など展望台にはたくさんベンチがありますので、夏の観光シーズンは満席状態になっています。
ディアボレッツァ(展望レストラン).jpg

30分ごとにロープウェイが運行されているので、タイミングが良ければ頂上からも見ることができます。
ディアボレッツァからロープウェイを見る.jpg

頂上付近の様子ですが、レストランの前にはゴツゴツした小さな岩がたくさんあり、お尻が痛くないのかなと思うような場所で休憩をしている人も大勢います。
ディアボレッツァ(頂上の様子).jpg

下の写真は、同じ場所から左右の風景を見たものです。
ピッツ・パリュ(3905m)、ピッツ・ベルニナ(4049m)などの山の他、手前にはペルス氷河が見えます。
ディアボレッツァ(左側).jpg ディアボレッツァ(右側).jpg

2007年05月13日

スイス紀行:ベルニナ特急B アルプグリュム駅

アルプグリュム駅に近づくとパリュ氷河が見えますが、もちろん駅からもよく見えます。
この景色を眺めるのにちょうど良い場所に、ポツンとベンチがあります。
アルプグリュム駅からパリュ氷河を見る.jpg

また、ここから先はS字に線路が曲がっているので、列車が通るとその様子がよく分かります。
アルプグリュム駅からの眺め.jpg

アルプグリュム駅にはレストランも併設されていて、壁には日本語で「アルプグリュム」と書かれた看板があります。
アルプグリュム駅.jpg

2007年05月12日

スイス紀行:ベルニナ特急A サンモリッツ→アルプグリュム

座席ですが、進行方向右側に写真を撮るスポットがたくさんあります。
サンモリッツを出発してアルプグリュムへ向かう間、ベルニナ山群と氷河を見ることができますが、木々の間から山を見る感じになります。
サンモリッツ→アルプグリュム(ベルニナ山群と氷河).jpg

やがて、イン川を経て黒海へ注ぐ黒い湖が見えます。
サンモリッツ→アルプグリュム(黒い湖).jpg

すぐに、ポー川を経てアドリア海へ注ぐ白い湖が見えます。
サンモリッツ→アルプグリュム(白い湖).jpg

2007年05月11日

スイス紀行:ベルニナ特急@ サンモリッツ駅

この特急は、箱根登山鉄道と姉妹鉄道の提携をしているので、日本語で「サンモリッツ」「アルプグリュム」「ティラノ」と書かれている駅名板を見ることができます。
サンモリッツ駅(日本語の看板).jpg

参考までに、ある年のスケジュールをご紹介します。
実際のツアーの動きですので、個人旅行の方も参考になるのではないでしょうか。
サンモリッツ発9:30 →アルプグリュム着10:23
アルプグリュム発11:05 →ベルニナ・ディアボレッツァ着11:31
ロープウェイでディアボレッツァへ向かい、ランチはここで
ベルニナ・ディアボレッツァ発14:20→ サンモリッツ着14:56

まず、サンモリッツ駅ですが、サンモリッツ湖のすぐ前にありますので、天気が良いうちに記念写真を撮っておきましょう。
サンモリッツ湖.jpg

2007年05月10日

スイス紀行:ウィリアム・テル・エキスプレス

ルツェルン湖周辺は、スイスの英雄ウィリアム・テルゆかりの地でもあります。
ルツェルン〜フリューレンルガノやロカルノの間を、蒸気船とスイス国鉄SBBで結んだのがウィリアム・テル・エキスプレスです。
ウィリアムテル特急のマーク.jpg

ツアーでもこのルートで移動するものもありますので、興味がある方は探してみましょう。

フィヨルド地形の美しいルツェルン湖を見ながら、クルーズをします。
デッキに出ることができますので、ランチを食べた後、天気が良ければ外へ出てみましょう。
長いベンチが船の形に沿ってありますので、座りながら景色を眺めることができます。
ルツェルン→フリューレン1.jpg

ルツェルンを出発すると、左には1798mのリギ山が見え、約3.5時間後にフリューレンに到着します。
ルツェルン→フリューレン2.jpg

フリューレンの下船着場からフリューレン駅まで、徒歩1分もかかりません。
目の前に駅が見えますし、自然に人の流れもできています。
下船後、船をバックにして記念写真を撮る時間もあります。
フリューレン.jpg

ここから列車に乗り換え、サンゴッタルド峠を通過し、約2時間後にルガノに到着します。
通常、1等車のパノラマ列車を利用します。

2007年05月09日

スイス紀行:カートレイン

スイス周遊ツアーでは、カートレインを利用しないと移動できない場所もあります。
ツェルマットからユングフラウヨッホ方面へ向かう場合(逆の場合もあり)、一部バスに乗ったまま電車移動します。
ツェルマットからテーシュまでは、列車で約10分間移動します。
この区間は電車でしか移動できず、テーシュ駅前にある広大な駐車場にバスを待機させたり、車を駐車させておくシステムになっています。

テーシュからゴッペンシュタインまではバス移動です。
ゴッペンシュタインからカンデルシュテークまでをカートレインで移動します。
カートレインに乗る前に少し時間がありますので、ちょっとバスから降りて周囲の様子も見てみましょう。
ゴッペンシュタイン→カンデルシュテーク.jpg

カンデルシュテークからバスでユングフラウヨッホ観光の拠点へ向かいます。

もしウェンゲンに宿泊する場合は、一気にラウターブルンネンまでバスで向かい、ラウターブルンネンから登山電車に乗ります。
かなりの移動距離ですが、ツェルマットの出発時間が特別遅くない限り、ユングフラウヨッホ観光の拠点で、午後フリータイムを過ごすことができます。

2007年05月08日

スイス紀行:クリスタル・パノラマ特急

ツバイジーメンからモントルーまでの間、所要時間は約1時間50分で運行されています。
先頭車両は景色を楽しめるように、窓がたくさんある展望車両になっています。
クリスタル・パノラマ特急.jpg

これは1等車になっていますので、パンフレットで1等車利用と明記されていれば、あとは天気が恵まれることだけを祈っていればいいわけです。
ツアーでは、ユングフラウヨッホの観光後、宿泊地からバスでツバイジーメンまで向かうものがあります。
出発まで時間がありますので、駅周辺をちょっと散策することもできます。
ツバイジーメン.jpg

また、プラットホームでは列車と記念写真を撮ることもできますし、偶然かわいいマークがついた車体も見ることもできるでしょう。
ツバイジーメン駅.jpg

3000m級の山々を見ながら移動しているうちに、ブドウ畑とレマン湖が左側に見えてきたら、モントルーに到着します。

2007年05月07日

スイス紀行:氷河特急B 記念のお土産

トンネルを抜けるとローヌ川が流れていて、左にはワイスホルンも見えてきます。
しばらくすると、右側には右から順番に、フィンスターアールホルン(4274m)、アイガー(3970m)、メンヒ(4099m)、ユングフラウ(4158m)、アレッチホルン(4195m)があり、その手前にはアレッチ氷河が広がっています。
そして、ヨーロッパ最長の鉄道トンネルであるシンブロントンネルを通過し、ブドウ畑を眺めながらマッターフィスパ川に沿って走り、ツェルマットに到着します。

急勾配に合わせて傾いているリーニンググラスは、お土産にもなります。
リーニンググラス.jpg

また、日本語で印刷されている乗車記念証明書もお土産になります。
これはほとんどのツアーで含まれていると思いますので、TCから名前と日付が入ったものを渡されます。
氷河特急乗車証明書.jpg

2007年05月06日

スイス紀行:氷河特急A ディセンティス駅、フルカ峠

ディセンティス駅では少し外で散策する時間がありますので、駅周辺をちょっと散歩してみましょう。
ディゼンティス駅周辺.jpg

ディセンティスを出発すると、フォルダーライン川やトゥマ湖を見ながらアンデルマットへ向かいます。
ディセンティス→ツェルマット1.jpg ディセンティス→ツェルマット2.jpg

そして、フルカ峠にある新フルカトンネルを通過します。
1982年に開通した全長15407kmある狭軌鉄道では、世界最長のトンネルです。
このトンネルの両端に位置しているレアルプとオーバーワルトの間では、車を列車にのせて運ぶことができます。
フルカ峠.jpg


2007年05月05日

スイス紀行:氷河特急@ ランドワッサー橋

全長268.7kmあり、サンモリッツを出発して、途中ディゼンティス駅で休憩をし、サンモリッツ出発から約9時間後にツェルマットに到着します。
ツアーでは食堂車で食事をし、291の橋と91のトンネルを通って移動します。
まずサンモリッツを出発すると、ドナウ川の支流であるイン川に沿って走り、アルブラ峠を越え、名所の1つでもある3つのループ状の線路を走ります。
サンモリッツ→ディセンティス1.jpg サンモリッツ→ディセンティス2.jpg


しばらくすると、ランドワッサー橋が現れます。
このランドワッサー橋は、よくパンフレットでも写真が掲載されています。
自分がどの辺りの車両に乗っているかで、ここでの写真の様子が違います。
かなり後方の車両ですと、カーブしている列車と橋の写真が撮れると思います。
ランドワッサー橋.jpg

2007年05月04日

スイス紀行:ヘルベチア

スイスの切手やお金をよく見ると「HELVETIA」と書かれています。
切手.jpg

ヘルベチアとはスイスの守護神の名前でもあります。
公用語が4つあり、国の呼び名も日本人が「Suisseスイス」と言っているのはフランス語で、英語はご存知のように「Switzerlandスイッツァランド」、正式名称は「ヘルベチア国家連邦」と言います。
民族意識が強い国のため、名前を統一することができなかったので、昔の呼び名で使用されています。

2007年05月03日

スイス紀行:チーズフォンデュとミートフォンデュ

スイス料理の代表的なものといえば、チーズフォンデュでしょうか。
でもツアーの多くは、ミートフォンデュとなっていると思います。
どうして?と思う方も多いでしょう・・・それには理由があります。

ローカルレストランで食事の場合はチーズフォンデュということもありますが、ホテル内のレストランの場合はミートフォンデュになっています。
2〜3種類のチーズを溶かした鍋の中に、場所によってはブランデーを入れて風味をつけます。
チーズを溶かした時点で独特の匂いが充満するので、この匂いを理由としてこの料理を提供しないというホテルが多いのが実情です。
消化のために、白ワインや紅茶を飲むと良いと言われています。

ミートフォンデュは油の中に、サイコロ状の牛肉を串に刺して入れる、日本でも串揚げってありますよね?あれをイメージしてもらえればいいと思います。

ラクレットもチーズを利用したものですが、これはツアーによってはメニューに登場します。

あと、真冬限定ですが、街角で焼き栗を売っています。
けっこうおいしいですから、一度買って食べてみて下さい。
同じように、イタリアやフランスでも街角で焼き栗を売っています。
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