昨日に引き続き、ハイデルベルグ城についてご紹介します。
庭にはベンチもあり、木陰もありますので、ここでのんびりするのも気分が良いですよ。
ロンデルという場所に出ると町が一望できますが、ここで写真を撮るよりも、城の内部にあるテラスからの方がもっときれいな写真が撮れますので、あわてなくても大丈夫ですよ。
門を通り、石橋を渡って、城の中庭へ向かいます。
中庭に入って、正面にあるルネッサンス風の建物は、
フリードリッヒ館です。

通常この中には入りませんが、古城ウエディングを手配して結婚式を挙げる場合、この中で行われます。
運が良いとカップルを見かけるかもしれませんが、意外と日本人カップルだったりするのです。
リムジンで新郎新婦がやってきますが、式の最中、リムジンの前方についているエンブレムが盗まれないように、わざと外されることもあります。
神父はドイツ語で進行しますが、奥様は日本人なので、神父が話す内容は日本語に通訳してくれます。
また、神父が話している最中は、イスに座って聞きます。(話が長い・・・)
海外挙式をお考えの方、衣装はレンタルにするのか、買って日本から持参するのか、着付けやヘアメイクは手配可能なのか、自分たちでやるのか・・・いろいろ事前に考えることはあります。
よく下調べをしてから、予約をしましょう。
ここで式を挙げたあるカップルの話ですが、ツアーの半日フリータイムの時間にここで挙式をしました。
本来は2人きりで挙式をしたいと思っていたようなのですが、ツアーの皆様もぜひどうぞ・・・ということになり、ツアー本体はこの挙式に合わせてハイデルベルグ城の観光へ変更となりました。
挙式にも参列することができ、古城ウエディングの雰囲気も味わうこともできました。
ただしこのカップル、奥様が日本からウエディングドレスを買って持参(スーツケースの中には入れず、手荷物で飛行機に乗る)し、着付けもヘアメイクも自分達でやりました。
着慣れないドレスですので、相当四苦八苦したのでしょう。
式が始まる頃、新郎はどこか疲れたような顔?のように見受けられ、髪もちょっとボサボサ・・・新婦の手伝いをしていたせいで、自分の身支度もままらなかったのかもしれません。
カメラマンもいましたので、式のビデオや写真は問題なし。
帰国後しばらくして、家の郵便ポストの中に挙式ビデオが届けられていました。
参加した全員に送付したのかしら・・・。
ちなみに私は、ハワイで挙式をしました。


そして、テラスへ向かいますが、ここからの眺めは絶景です。
ここから
ネッカー川と
カール・テオドール橋、
精霊教会など、町の風景を一望できます。

また、テラスには大きな足跡がポツンとあり、これは「浮気者の足跡」と呼ばれています。
ガイドかTCから説明がありますが、説明を聞くと多くの男性が自分の足をそこに合わせていますね。