2013年11月05日

ドイツ紀行:バーデンバーデンD 散策 その2

町の中心にあるレオポルト広場からショッピングストリートが続いています。
レオポルト広場から続くショッピングストリート1.JPG

5分ほど歩くと教会があります。
右の写真のピンク色の建物は、僧院教会です。
バーデンバーデン市内2.JPG 僧院教会(ピンク色の建物)1.JPG

5分ほど歩いた場所の風景です。
バーデンバーデン市内4.JPG

さらに5分ほど歩いた場所の風景です。
バーデンバーデン市内5.JPG

さらに5分ほど歩くとレオポルト広場に戻れます。
バーデンバーデン(レオポルト広場)1.JPG バーデンバーデン(レオポルト広場)2.JPG

すぐ近くには劇場があります。
パリオペラ座を手本とした、後期バロック様式の建物です。
劇場.JPG

すぐ近くに市教会があります。
市教会.JPG

2013年11月04日

ドイツ紀行:バーデンバーデンC 散策 その1

徒歩観光です。
カラカラ浴場です。
総面積1000uもあります。
カラカラ浴場1.JPG カラカラ浴場4.JPG

フリードリッヒ浴場です。
歴史的建造物で、地下には約2000年前の古代ローマ人の浴場跡があります。
フリードリッヒ浴場1.JPG フリードリッヒ浴場2.JPG

2013年11月03日

ドイツ紀行:バーデンバーデンB KURHAUS RESTAURANT

ツアーで利用することがあるレストランです。
KURHAUS RESTAURANT1.JPG KURHAUS RESTAURANT2.JPG

ランチで利用したときのメニューの一例です。
野菜サラダです。
KURHAUS RESTAURANT(野菜サラダ).JPG

シュバルツバルトハムとメロンです。
KURHAUS RESTAURANT(シュバルツバルトハムとメロン).JPG

マダイのグリル トマトソースです。
KURHAUS RESTAURANT(マダイのグリル トマトソース).JPG

リゾットです。
KURHAUS RESTAURANT(リゾット).JPG

黒い森 チェリーケーキです。
キルシュリキュールに漬けたチェリーが入っています。
KURHAUS RESTAURANT(黒い森 チェリーケーキ).JPG

2013年11月02日

ドイツ紀行:バーデンバーデンA 名物

バーデンバーデンで見かける名物があります。
バルサミコ酢です。
お土産でも人気があります。
これはイタリア産(レオナルディ社)ですが、ここでもお店があるので買うことができます。
バルサミコ酢.JPG

フィファリング茸です。
フィファリング茸.JPG

2013年11月01日

ドイツ紀行:バーデンバーデン@ アクセス

フランスストラスブールから日帰りで行くことができるので、ザスバッハヴァルデンと一緒にして訪れることができます。
移動途中の風景です。
バーデンバーデン→ストラスブール1.JPG

バーデンバーデンはヨーロッパ有数の温泉地として知られています。
バーデンバーデン市内11.JPG

2013年10月31日

ドイツ紀行:ザスバッハヴァルデンB

お店の前には、おしゃれな飾りもあります。
ザスバッハヴァルデン7.JPG ザスバッハヴァルデン27.JPG

歩いていると、野菜やリンゴが売られている風景も見ることができます。
このときは秋だったので、リンゴカボチャが売られていました。
ザスバッハヴァルデン16.JPG ザスバッハヴァルデン18.JPG

歩いていると見える一般家庭の庭もきれいでした。
ザスバッハヴァルデン19.JPG ザスバッハヴァルデン21.JPG

ザスバッハヴァルデン20.JPG ザスバッハヴァルデン15.JPG

2013年10月30日

ドイツ紀行:ザスバッハヴァルデンA

メインストリートを歩いていると見られる風景です。
ザスバッハヴァルデン5.JPG ザスバッハヴァルデン25.JPG ザスバッハヴァルデン26.JPG

ザスバッハヴァルデン2.JPG ザスバッハヴァルデン3.JPG

ザスバッハヴァルデン10.JPG ザスバッハヴァルデン13.JPG

メインストリートを歩いていると、窓辺にたくさんお花が飾られている風景も見ることができます。
ザスバッハヴァルデン9.JPG

2013年10月29日

ドイツ紀行:ザスバッハヴァルデン@

フランスストラスブールから日帰りで行ける、ドイツの観光地です。
移動途中風景です。
ストラスブール→ザスバッハヴァルデン1.JPG

「ドイツで美しい村」を2回受賞しています。
秋になると、村ではブドウが収穫されます。
ザスバッハヴァルデン24.JPG

2006年11月28日

ドイツ紀行:フランクフルトD アイゼルナー橋(鉄の橋)

19世紀建造のフランクフルトで1番有名な橋で、橋脚の部分はマインの砂岩が使用されています。
この橋には、体の不自由な方やベビーカー使用者のために、エレベーターが設置されています。
鉄の橋.jpg

歩行者専用の橋ですので、橋からの風景をゆっくり眺めることができます。
鉄の橋よりドライケーニヒスキルヒェ.jpg


また、昔の船着場の跡も残されています。
昔の船着場(マイン川).jpg




次の国は・・・

2006年11月27日

ドイツ紀行:フランクフルトC ゲーテハウス

ヨハン・ヴォルフガング・ゲーテは、1749年にこの家で生まれました。
残念ながら地理的な問題で、建物を正面から撮ることはできないので、どうしても斜めの角度になってしまいます。
ゲーテハウス.jpg

生まれた部屋も、見学することができます。
ゲーテハウス(ゲーテ誕生の間).jpg

フランクフルトでも屈指の名家でしたが、第2次世界大戦の被害にあってしまいました。
建物は復元されましたが、家の中にあったものは疎開させてあったので、オリジナルのものが展示されています。
名家だったということが、内装や調度品を見ればすぐに分かります。
『若きウェルテルの悩み』『ファウスト』など、ここで執筆されました。
内部はNo Flashです。

若きウェルテルの悩み (岩波文庫)


若きウェルテルの悩み (岩波文庫)


ファウスト〈第一部〉 (岩波文庫)


ファウスト〈第一部〉 (岩波文庫)


ファウスト〈第二部〉 (岩波文庫)


ファウスト〈第二部〉 (岩波文庫)

2006年11月26日

ドイツ紀行:フランクフルトB レーマー広場周辺

今日は、フランクフルト観光の中心となるレーマー広場周辺をご紹介します。

レーマー広場
切り妻型のきれいな屋根の木組みの建物がレーマー(旧市庁舎)で、中は有料ですが見学可能です。
ツアーですと、内部見学が含まれていることがあります。
この広場ではクリスマスマーケットも開かれるので、クリスマスシーズンも楽しめます。
レーマー広場.jpg


大聖堂
カイザードームとも呼ばれている大聖堂で、神聖ローマ帝国の選挙が行れたり、皇帝戴冠式も行われた場所です。
塔は火事や敵の侵入を見張る為に建てられ、ひらすら階段を上って上に行くと、町の様子が一望できます。
ツアーでは塔に上ることはほとんどないですが、レーマー広場でフリータイムが設定された場合はぜひ上ってみましょう。
大聖堂(フランクフルト).jpg

2006年11月25日

ドイツ紀行:フランクフルトA 買い物エリア

今日は、ツアーでも必ず訪れる買い物エリアをご紹介します。

ゲーテ広場
ゲーテ広場に続くゲーテ通りは、ブランドのお店がたくさんあり、ショッピングストリートになっています。
ゲーテ広場.jpg


ハウプトヴァッヘ
ゲーテ広場のすぐ近くにあるショッピングエリアで、カタリネン教会中央郵便局などがあります。
カタリネン教会は時計塔がありますので、目印として散歩すると良いでしょう。
この教会は、ゲーテが洗礼を受けた教会です。
ツアーでは、ここでフリータイムがあり、その後バスで移動します。
ハウプトヴァッヘエ.jpg

2006年11月24日

ドイツ紀行:フランクフルト@ フランクフルト中央駅

ライン川の支流であるマイン川が流れていますが、正式名称はフランクフルト・アム・マイン(マイン河畔のフランクフルト)といいます。

もしドイツに訪れるツアーでなくて、フランクフルト乗継でどこかの都市へ行く場合、あまりにも長時間フランクフルト空港にいるようなことになった場合、状況を判断した上でフランクフルトの小観光をすることがあります。
でもこれはかなりリスクが大きいので、本当に時間の余裕があるときだけの措置です。
目安としては、空港滞在が6時間ぐらい発生しそうなときだけですが、記念写真を撮る程度の観光になります。
バスからレーマー広場付近で降りて、徒歩観光となり、ハウプトヴァッヘでまたバスに乗ることが多いです。

フランクフルト中央駅
通常ツアーですと空路でフランクフルトへ入りますが、たまにスイス方面から国際列車でドイツに入国することもあり、その際にはこの駅に到着します。
フランクフルト中央駅.jpg

2006年11月23日

ドイツ紀行:リューデスハイムG ライン川クルーズ その6

今日も昨日に引き続き、右に左に見えてくるものをご紹介します。

ねこ城(右)
14世紀に約20年かけて作られた城ですが、度重なる戦争の際に破壊されました。
現在は修復され、ホテルとして使用されています。
ねこ城.jpg

ラインフェルス城(左)
ツアーによっては、ザンクト・ゴアスハウゼンに到着後、この城でランチをとることがあります。
ラインフェルス城1.jpg

テラスからの眺めもきれいです。
ラインフェルス城より市内を見る.jpg

内部もせっかくですから見学しますので、ここでランチをとることができるとラッキーだと思います。
ラインフェルス城2.jpg

現在は、古城ホテルとレストランとして使用されていています。

ザンクト・ゴアスハウゼン(到着場所)
ザンクト・ゴアスハウゼン.jpg

2006年11月22日

ドイツ紀行:リューデスハイムF ライン川クルーズ その5

今日は、ライン川クルーズのハイライトをご紹介します。

ローレライ(右)
高さ130mの岩山で、ライン川の川幅が一番狭くなるポイントで、川幅113m、水深25m、川底には岩礁があるという地形です。
船の航行には難所となり、事故が絶えることはなかったと言われています。
そのため、船乗りたちの間では伝説があり、この岩には金髪の水の妖精がいて、きれいな歌声を聞かせてくれるものだから、美貌と歌声に惹かれて、事故を起こしてしまうという内容の詩をハイネが書きました。
そして、メロディーがついて、有名な『ローレライ』の歌が誕生しました。
ライン川下り17(ローレライ).jpg

岩の上にはドイツの国旗が翻っていて、岩の下にはローレライと書かれた看板があります。
ライン川下り16(ローレライ).jpg

ローレライに近づいてくると、ローレライの歌が船の中で流れますので、単調だったクルーズもちょっと気分がここで変わりますよ。

2006年11月21日

ドイツ紀行:リューデスハイムE ライン川クルーズ その4

今日も昨日に引き続き、右に左に見えてくるものをご紹介します。

カウプの税関城(右)
川の中州にあるプファルツ伯の砦で、川の通行税をとるための税関でした。
ライン川下り13(カウプの税関城).jpg

グーテンフェルス城(右)
ブドウ畑がたくさんあるカウプの町にある城で、現在は古城ホテルとして使用されています。
ライン川下り14(グーテンフェルス城).jpg

オーバーヴェーゼルの町とシェーンブルク城(左)
シェーンブルク城は11世紀頃に建てられましたが、17世紀にフランス軍に破壊されてしまいました。
現在は修復されて、古城ホテルとして使用されています。
ライン川下り15(オーバーヴェーゼル).jpg


2006年11月20日

ドイツ紀行:リューデスハイムD ライン川クルーズ その3

今日も昨日に引き続き、右に左に見えてくるものをご紹介します。

ノーリッヒ城(右)
ライン川下り9(ノーリッヒ城).jpg

フルステンベルク城(左)
ライン川下り10(フルステンベルク城).jpg

バッハラッハ(左)
ここから乗船してくる人もいます。
昔は、木材やワインの売買、川の通行税によって豊かな町になり、現在もワインの町なので、1年に2回ワイン祭りも行われています。
木組みの家がたくさんある、とてもきれいな町並みが見えます。
ライン川下り11(バッハーラッハ).jpg

シュタールエック城(左)
12世紀に建てられ、河川の波止場を管理していましたが、30年戦争のときに一度破壊され、17世紀にフランス軍にまた破壊されてしまいました。
現在は修復されて、ユースホステルとして利用されています。
ライン川下り12(シュータールエック城).jpg

2006年11月19日

ドイツ紀行:リューデスハイムC ライン川クルーズ その2

今日も昨日に引き続き、右に左に見えてくるものをご紹介します。

エーレンフェルス城(右)
13世紀に、マインツの大司教が、船から通行料を徴収するために建てられた城です。
ライン川下り4(エーレンフェルス城址).jpg

ラインシュタイン城(左)
税関として建てられた城で、ライン川で一番美しい城と言われています。
ライン川下り6(ラインシュタイン城).jpg

ライヒェンシュタイン城(左)
川の渡し舟を襲う、海賊のような一団のアジトでしたが、13世紀のライン都市同盟で破壊されました。
現在は修復され、ホテルとして使用され、一部博物館になっています。
ライン川下り7(ライヒエンシュタイン城).jpg

ゾーネック城(左)
11世紀に建てられた城で、ここも盗賊たちのアジトでしたが、やはりライン都市同盟で破壊されました。
ライン川下り8(ゾーネック城).jpg

2006年11月18日

ドイツ紀行:リューデスハイムB ライン川クルーズ その1

スイスの山中を源として、フランスとドイツの国境を流れて、オランダのロッテルダムから北海へ流れている、全長1320km、そのうちドイツを698km流れている、「ドイツの父なる川」がこのライン川です。

出航後、進行方向に対して右や左に見えるものを、全部紹介していますので、参考にして下さい。
船内では、日本語でのアナウンスもありますので、安心して下さい。
ライン川下り5.jpg

リューデスハイム(出航場所)
ライン川下り1(リューデスハイム).jpg

ニーダーヴァルト記念碑(右)
クルーズの前に観光した場所です。
ライン川下り2(ニーダーヴァルト記念碑).jpg

ビンゲン(左)
リューデスハイムの対岸の町で、ここから乗船してくる人もいます。
ライン川下り3(ビンゲン).jpg

2006年11月17日

ドイツ紀行:リューデスハイムA ドロッセルガッセ(つぐみ横丁)

幅3m、長さ150mの通りに、レストランやお土産屋がたくさんあります。
つぐみ横丁を越えた先に、ライン川クルーズの乗船場があります。
ドロッセルガッセと書かれたブドウの看板がありますので、記念写真をどうぞ。
つぐみ横丁.jpg

ツアーによっては、ここでランチをすることもあります。

リューデスハイムは白ワインの産地でもありますので、ここでワインをお土産に探しても良いでしょう。
1番有名なものは、ボックステイルと呼ばれている形をしているフランケンワインです。
その他に、貴腐ワインも有名です。

2006年11月16日

ドイツ紀行:リューデスハイム@ ニーターヴァルト記念碑

多くのツアーでは、ここからザンクト・ゴアスハウゼンまで、約2時間のクルーズをします。
出航すると、右に左にと次々お城が見えてきますので、どちらに座ってもさほど変わりません。
ほとんどの方は、見えてくる城を全部写真に撮りますので、望遠モードにして頑張って撮りましょう。
ランチはリューデスハイムでとる場合と、ザンクト・ゴアスハウゼンに到着してからの2種類があります。
船酔いの心配はないと思いますが、普段から乗り物酔いがひどい方は、薬を飲んでおくと良いでしょう。

ニーターヴァルト記念碑
ゴンドラで行くこともできますが、ツアーの場合はバスで行きます。
ドイツ統一を記念して、高さ38mの女神ゲルマニアのブロンズ像が建てられました。
右手にはドイツ皇帝の冠、左手には帝国の刀、足元には200人のレリーフ像があり、中央には馬に乗ったヴィルヘルム皇帝、その右にはビスマルクがいて、そのレリーフの両側には天使像があります。
ニーダーヴァルト記念碑.jpg

テラスからは、手前にはブドウ畑、ライン川の向こう側にはビンゲンの町が見えます。
ここにはトイレはありませんので、どうしても緊急事態の場合はTCに声をかけて下さい。
ちょっと離れた場所ですが、案内してくれるでしょう。

2006年11月15日

ドイツ紀行:ミュンヘンF リンダーホーフ城

ミュンヘン郊外にあるので、多くのツアーではシュバンガウからミュンヘンへ移動中に見学します。
長距離移動してきた後ですので、見学前に一度トイレに行くことをおすすめします。
宮殿の前にもありますが、チケット売り場の裏にもありますので、チケットの手続きをしている時間を利用して行くのが良いでしょう。
TCからの案内を聞いてから、トイレへ向かうようにしましょう。
というのは、シュバンガウにあるノイシュバンシュタイン城ホーエンシュバンガウと同じように、入場予約制で時間指定されているからです。
それだけ、多くの観光客が訪れるということです。
内部はNo Flashですので、間違ってフラッシュが光らないように注意しましょう。

ルートヴィヒ2世によって建てられた城の中で唯一完成した城で、建築期間は4年間でした。
庭園もきれいですので、時間の許す限り庭園も散策しましょう。
『女神像の噴水』は、ガイドブックやパンフレットでも写真が掲載されていることが多いので、見覚えがある方も多いと思います。
リンダーホーフ城1.jpg

この城は、フランスのベルサイユ宮殿の敷地内にあるトリアノンを手本にして建てられたと言われています。
リンダーホーフ城2.jpg

2006年11月14日

ドイツ紀行:ミュンヘンE マリエン広場

広場の中央には金色のマリア像がありますので、ツアーの場合、フリータイム時の再集合場所の定番だと思います。
マリエン広場.jpg


新市庁舎には、高さ85mの塔があり、下には仕掛け時計がありますので、もしタイミングが合えば見てみましょう。
この仕掛け時計はヨーロッパで4番目、ドイツでは最大と言われているもので、11、12時に動き、夏は17時も動きます。
仕掛け時計(ミュンヘン).jpg

2006年11月13日

ドイツ紀行:ミュンヘンD マリエン広場周辺

今日は、マリエン広場周辺にあるもので、市内観光でも立ち寄る場所をご紹介します。

マックス・ヨーゼフ広場
バイエルン州立歌劇場レジデンツがある広場で、まっすぐ道なりに行くとマリエン広場へ行くことができます。

この広場の名前は、初代バイエルン国王マクシミリアン・ヨーゼフ1世にちなんでいて、バイエルン州立歌劇場の前にはヨーゼフ1世の像があります。
マックス・ヨーゼフ広場.jpg


フラウエン教会
教会の塔の先が、ネギ坊主の形をしていると表現されています。
この塔は北側が99m、南側が100mの高さがありますが、どうして同じ高さではないのでしょう。
南側の塔には上ることができるので、天気が良ければ行ってみましょう。
フラウエン教会(ミュンヘン).jpg

2006年11月12日

ドイツ紀行:ミュンヘンC ノイエ・ピナコテーク

向かい側にはアルテ・ピナコテークがありますが、ツアーではこちらに入ることが多いです。
大きなバックは預けなくてはいけませんので、最小限度にしておきましょう。
この建物は、国王ルードヴィヒ1世によって設立されました。
ノイエ・ピナコテーク.jpg

ここで1番有名なものは、ヴィンセント・ヴァン・ゴッホの『ひまわり』で、これを見るためにこちらに入る人が多いのです。
ゴッホのひまわり.jpg

ゴッホはたくさんひまわりの絵を描いているので、世界中に彼のひまわりの絵が展示されています。

2006年11月11日

ドイツ紀行:ミュンヘンB ニンフェンブルグ城

ヴィッテルスバッハ家の夏の離宮で、17〜19世紀中頃まで造られた、ドイツ最大のバロック様式の建物です。
1992年ミュンヘン・サミットが『鏡の間』で行われ、この時の日本の首相は宮沢喜一氏でした。
ニンフェンブルク城1.jpg

ここで有名なものは『美人画ギャラリー』で、ルートヴィヒ1世が愛した女性たち36人の肖像画が飾られています。
ニンフェンブルク城3.jpg

天井もとてもきれいですので、上を見上げてみましょう。
ニンフェンブルク城2.jpg

2006年11月10日

ドイツ紀行:ミュンヘンA 車窓観光

今日は、ニンフェンンブルグ城へ向かう途中に見えるものについてご紹介します。

BMW本社
左側にある大きなお椀のような建物は、上から見るとBMWのマークが描かれています。
BMWは、1916年に航空機用のエンジンメーカーとして創立されました。
現在(2006年時点)では、F1にも参戦しています。
BMW.jpg


オリンピックスタジアム
1972年夏のオリンピックが開催された場所で、敷地は約3平方kmで、記念塔は高さ290mあります。
オリンピックスタジアム.jpg

このオリンピックから、大会マスコットが登場しました。
この大会の日本のメダルは、金13、銀8、銅8で、このメダルのほとんどは男子体操で、塚原光男さんの「月面宙返り」が有名な大会です。

また、暗い話では、「黒い9月事件」が発生し、競技が34時間も中断したということもありました。
オリンピックを見た世代の方、この事件を覚えていますか?
1972年9月5日早朝、イスラエル人選手村を襲撃し、選手やコーチが殺害されたという事件です。
犯人8名のうち5名は射殺され、残り3名は逃走した後に逮捕され、1972年10月29日に発生したルフトハンザ航空のハイジャック事件で解放されたということです。

2006年11月09日

ドイツ紀行:ミュンヘン@ オクトーバーフェスト

南ドイツ最大の街で、10月最初の日曜日から逆算して2週間前の土曜日にスタートして16日間続くビール祭りオクトーバーフェストで有名です。
1810年のルートヴィヒ1世の結婚祝賀会が、起源となっています。

ミュンヘンの6大醸造所が巨大なテントをいくつも作り、他にも遊園地や出店などが出ているので、大混雑しています。
ちなみに、最大手のビール会社は、宮廷用醸造所だったホーフブロイハウスです。
16日間のビールの消費量は、600万リットルを超えているそうです。
もしビールが苦手な方は、他の飲み物もオーダー可能ですから、ちょうどこの時期に訪れた際には、せっかくですから出かけてみてはいかがでしょうか。

お土産としては、フタつきのジョッキがあります。
大きさはいろいろありますので、帰国後に実際に使用するというよりは、飾り物として買っていく方が多いように見受けられます。

また、有名なピルスナーのビールもあります。

2006年11月08日

ドイツ紀行:フュッセンA ホーエス城

もう少し時間に余裕がありましたら、ホーエス城へ記念写真を撮るだけでも行かれてはどうでしょうか。
夜に行くと、ちょっとライトアップされているだけの風景になります。
途中暗い道も続きますので、あまりおすすめはできませんが、十分に注意して行って下さい。

町のメインストリートでショッピングストリートでもあるライヒェン通りを突き当たりまで進み、坂を上れば迷うことなく行くことはできます。
町はとても小さいので、ちょっとブラブラしても迷子にはなりません。
ホーエス城.jpg

2006年11月07日

ドイツ紀行:フュッセン@ フュッセン駅、ホテル

フュッセンに宿泊する場合、フュッセン駅周辺にホテルがいくつかありますので、そのうちのどれかになると思います。
駅前にあるのがトレフ・ホテル・ルートポルトパークで、フュッセンで最高級のホテルです。
ルートポルトパーク.jpg

ホテル・ヒルッシュはこじんまりしているお城の形をしたきれいなホテルです。
オーナーが親日家ということもあり、夕食がビュッフェスタイルの場合、日本食をちょっと出してくれます。
ホテル・ヒルッシュ.jpg

ホテル・ゾンネは、バイエルン様式の建物です。
町の中心にあるので、お買い物や散策するのには便利です。

シュバンガウからすぐ近くにある町なので、翌朝お城の観光でも、何も問題はありませんから安心して下さい。
日本人が多く訪れているということを感じられるのが、フュッセン駅のホームにある看板です。
もし時間があったら、見に行くといいですよ。
フュッセン駅2.jpg フュッセン駅1.jpg

2006年11月06日

ドイツ紀行:シュバンガウD ホーエンシュバンガウ

ツアーによっては、ホーエンシュバンガウも入場観光することがあります。
ここもノイシュバンシュタイン城と同じように、入場予約制をとっています。

シュバンガウのミニバス乗り場から、黄色いお城が見えますが、ちょうどこのアングルで見ることができます。
ホーエンシュバンガウ.jpg

お城へは、ホテル・ミューラーの横の階段を上ること約5分で行くことができます。
内部は、日本語のオーディオガイドを聞きながら約30分間見学します。

2006年11月05日

ドイツ紀行:シュバンガウC ノイシュバンシュタイン城 その3

お城の中で、唯一カメラ使用OKの場所があります。

お城から、ペラート渓谷に架かる高さ92mマリエン橋を見ることができます。
夏場はマリエン橋から城を眺めますが、冬は道路凍結のためミニバスは運行していません。
どうしてもという方は、十分に足元に注意をして行って下さい。
マリエン橋.jpg

あともう1つ、お城からアルプ湖ホーエンシュバンガウを見ることができます。
ノイシュバンよりホーエンシュバンガウ.jpg

ツアーではなかなか湖の近くまで行くことがありませんが、フリータイムが長めに作ることができれば、TCが案内してくれるでしょう。
ここでルードビッヒ2世が入水自殺したと言われています。

2006年11月04日

ドイツ紀行:シュバンガウB ノイシュバンシュタイン城 その2

お城の中はNo Photoですので、ガイドブックか絵ハガキを買って下さい。
売店は出口にありますので、写真集代わりに買っても良いと思います。

シンデレラ城のモデルとなったお城と言われていますが、どのように感じるでしょうか?
私個人の感想ですが、初めて訪れる前はすごくきれいなお城なんだろうなって、ものすごく期待をしていました。
見学後の感想ですが、外観については、間近で見るより遠景の方がきれいだなって思いました。
内部はすごく豪華ですよ、金色の白鳥の水道の蛇口なんておしゃれですよね。
内部見学は約30分、日本語のテープ案内で、どんどん移動するように促されますので、ゆっくりじっくり見学することはできません。
ノイシュバンシュタイン城1.jpg

2006年11月03日

ドイツ紀行:シュバンガウA ノイシュバンシュタイン城 その1

ヴィース教会からシュバンガウに向かっているとき、遠くからでも山の中腹に、お城の姿を確認できます。
ノイシュバンシュタイン城の遠景.jpg

お城へ行くルートとして、ミニバス利用、馬車利用、徒歩というように、3種類から選択できます。
ほとんどのツアーの場合、夏はミニバスを利用してマリエン橋へ向かい、そこからお城を眺めてから、城へ歩いて向かいます。
ノイシュバンシュタイン城2.jpg

冬ですとミニバスが運行していないので、馬車を利用します。
季節に関係なく、帰りは坂道を下るだけなので、徒歩になることがほとんどです。
徒歩の場合の注意事項ですが、道には地雷(馬糞のことです)がゴロゴロと落ちていますので、気をつけましょう。
特に冬は、雪と泥と馬糞がミックスされた状態で道路にへばりついていますので、くれぐれもツルンと滑らないように、靴にはしっかり滑り止めを付けるか、すべらないような靴を履いて行きましょう。

夏は、世界中から多くの観光客が訪れるため、ミニバス乗り場から大混雑が始まります。
上りについてですが、馬車利用ですと約20分、徒歩ですと約30分、森林浴気分でできます。
下りですが、徒歩約15分ぐらいですので、見学前は無理しないで、ミニバスか馬車を利用しましょう。

お城の見学についてですが、世界中から大勢の観光客が訪れるため、気づけばどんどんルールが厳しくなってきているように感じます。
現在は時間指定の予約制ですので、個人でもツアーでも絶対にこの予約時間は守らないといけません。
TCにとって気持ちの上で楽なのが、宿泊して翌朝にお城の観光ですね。
昼間に比べればまだ混雑はそれほどではないので、フリータイムもとりやすくなりますからね。
最悪の場合は、落ち着いてランチなんか食べてられないような混雑で、ミニバスも予約制ではなく早い者順ということもあり、お城に着くまでは何となくTCもお客様も落ち着かないということもあります。

シュバンガウでのスケジュールにつきましては、このようなこともあるので、細かく案内がありますので、くれぐれも時間厳守でお願いしますね。
冬ですと比較的のんびり過ごすことができますが、雪道ですので、フリータイムにアルプ湖まで散歩というのはかなり危険過ぎますね。
アルプ湖.jpg

2006年11月02日

ドイツ紀行:シュバンガウ@ ホテル

シュバンガウに到着すると、ツアーにもよりますが、ホテルにチェックインして宿泊の流れになる場合と、ランチをとってお城の見学が控えている場合があります。

ツアーで多く利用するのは、下記の2つのホテルが多いですね。
どちらかのホテルでランチをとる場合は、もちろんそのホテルで必ずトイレは済ませておきましょう。
フュッセンに宿泊して、翌朝にお城の観光という場合でも、必ずどちらかのホテルでトイレは済ませましょう。
ここで必ず済ませておかないと、城の見学が終わって、またここへ戻ってくるまでトイレには行けません。

ホテル・ミューラー ★★★
ホテルの横の階段を上って行くと、約5分でホーエンシュバンガウに行くことができます。
トイレは中へ入って、階段を下りたところにあります。
ホテル ミューラー.jpg

リスル ★★★
ミニバスを利用してノイシュバンシュタイン城へ向かう場合、このホテルのすぐ前から乗車します。
トイレは中に入って、まっすぐ進むとあります。
リスル.jpg

2006年11月01日

ドイツ紀行:ヴィース教会

ロマンチック街道のハイライトといえば、シュバンガウにあるノイシュバンシュタイン城です。
シュバンガウに到着する直前に、進行方向左側に注目して下さい。
小さな教会が見えてきますので、その後のスケジュールにもよりますが小観光があるかもしれません。
ツアーにもよりますが、宿泊地はシュバンガウか、フュッセンになります。

ヴィース教会
ツアーのパンフレットに明記されていなくても、もし時間に余裕があれば立ち寄ってくれるでしょう。
明記されていない場合、前もってTCに見学したいと話しておけば、ドライバーと話し合って時間をやりくりしてくれるかもしれません。
ドライバーの了承がないとできないことですから、あくまで希望として話しておきましょう。
私はとてもおすすめしたい、とてもきれいな教会です。
ヴィース教会2.jpg

小さなロココ様式の教会で、中に入るとほとんどの方はため息が出るほど感激しています。
ヴィース教会1.jpg

ロマンチック街道を長時間バス移動してきて、気分転換には申し分のない場所です。
バスは教会のすぐ近くまで行きますが、積雪のある冬に行くと、大した距離ではないのにバスまで遠く感じるものです。
それほど観光客が多く訪れるわけではないので、雪かきをしてくれていませんので、転倒には注意しましょう。
ここからシュバンガウまで、もうすぐです。

2006年10月31日

ドイツ紀行:アウグスブルグB フッゲライ

世界最初の社会福祉住宅で、ヤーコブ・フッガーによって作られました。
現在も、約170世帯が生活しているアパートです。
家賃は入居当時のままで据え置かれていて、入居資格も当時のまま、アウグスブルグ生まれで、生活に困っている品行方正なカトリック信者ということです。
1部屋のみ有料で公開されていますので、もし時間があれば見学してみましょう。

ツアーによっては見学も含まれていることもありますが、あらかじめアウグルブルグの観光が設定されていないツアーの場合は、個人的に訪れるしかありません。
ツアーのスケジュールにもよりますが、トイレストップでこの街を訪れて、さらに時間がとれそうな場合は、TCの案内で写真ストップ程度で行くこともあります。
フッゲライ(世界最初の福祉施設).jpg

2006年10月30日

ドイツ紀行:アウグスブルグA 大聖堂

ロマネスク様式とゴシック様式の部分がある教会で、南側面の青銅の扉は11世紀に作られたもので、旧約聖書の場面が表されています。
大司教聖堂1.jpg

内部には、11世紀後半に作られたと言われている世界最古のステンドグラスがあります。
とても小さく、色も鮮やかではありませんので、すぐに分かると思います。
大司教聖堂2(世界最古のガラス絵).jpg

2006年10月29日

ドイツ紀行:アウグスブルグ@ 市庁舎、フッガー家

紀元前にローマ人に建設された、ロマンチック街道最大の町です。
パンフレットにこの町の観光が書かれていなくても、時間に余裕がある場合は、トイレストップを兼ねて少し休憩をすることもあります。

市庁舎
市庁舎前広場にはアウグストゥスの噴水があり、その正面にあるルネッサンス様式の建物が市庁舎で、裏側にはベルラッハの塔があります。
市庁ノ1.jpg

ここの3階には「黄金の間」がありますので、ぜひ見学して下さい。
市庁ノ2.jpg

建物の最上部には、豊かさを象徴する青銅製の松かさがあり、その下には、モザイク画で表されている帝国自由都市の象徴である双頭の鷲があります。

フッガー家
現在はフッガー銀行として使用されているので、中に入ることはできません。
フッガー家.jpg

2006年10月28日

ドイツ紀行:ドナウベルト

ディンケルスビュールを出発してアウグスブルグへ向かっている際、途中写真ストップで降りることがある場所です。
よほど時間に余裕がない場合以外は、写真ストップをします。

ドナウ川とベルニッツ川が合流している島に、町ができていきました。
町が一望できる場所の道路脇で、写真ストップをします。
ドナウベルト.jpg

バスに再び乗ってすぐ、川の合流地点を見ることができます。
ドナウベルト(ドナウ川とヴェルニッツ川の合流点).jpg

橋には「DONAU」と書かれていますので、ここも写真ストップをします。

2006年10月27日

ドイツ紀行:ディンケルスビュールB ワインマルクト

聖ゲオルク教会の前にある、町の中心のマルクト広場で、昔ここでワインの取引が行われていたことからワインマルクトと呼ばれていますが、この広場の前にはきれいな建物があります。
ドイツで一番古い家(赤い建物).jpg

一番左の赤い建物はドイツで一番古い建物で、16世紀に再建された市参事宴会場で、鐘楼と時計があるのが目印です。
現在はインフォーメーションや図書館として利用されていますが、市の迎賓館として使用されていました。

1つはさんだ木組みの家は、1600年頃に建てられたドイチェスハウスで、現在はホテルやレストランとして利用されています。
この木組みの家はファッハベルグハウスと呼ばれていて、各階ごとに箱のようになっているフロアーを積み重ねて、それらをかすがいで固定しています。
柱は各階ごとに途切れていて、上にいくにつれてせり出しています。
木骨と木骨の間には、レンガや小さな石、木の枝などがびっしりと詰められて、その上から漆喰で固められています。
日本で同じようなことをやると、かなり危険な家になってしまいますね。

この木組みの家から1つ挟んだ黄色の家は、1600年頃に建てられた穀物倉庫だったシュランネで、現在は祝祭ホールとして使用されています。

窓辺にある赤い花は、ゼラニウムが飾られていることが多いですが、これは日本のように網戸がないので、虫除けとして飾られています。

2006年10月26日

ドイツ紀行:ディンケルスビュールA 聖ゲオルク教会

門を通り抜けると、まっすぐ道が伸びていて、すぐに高い塔があるゴシック様式の建物が左に見えてきます。
聖ゲオルク教会2.jpg

市に集まってくる人たちのために作られた教会で、中央祭壇にはこの町の聖人聖ゲオルクがまつられています。
聖ゲオルク教会1.jpg

教会の塔には、当時夜警がいて、火事の見張りしていましたが、現在はお祭りのときにその姿を見ることができます。

教会のすぐ横には、神父と子供2人の像があります。
子供が大好きな神父が、子供たちのために「イースター・エッグ」や「子供のための聖書」を作りました。

また、教会のすぐ脇には、7月中旬に行われる「キンダーツェッフェ」という祭りの様子が描かれています。
キンダーツェッフェ.jpg

2006年10月25日

ドイツ紀行:ディンケルスビュール@ ローテンブルグ門

ローテンブルグから約45分で行くことができるので、朝の散歩を兼ねた約1時間の観光になります。

南ドイツの穀倉地帯で、交易都市として発展していき、帝国自由都市になりました。
ツアーでは、ローテンブルグ門の前でバスを降りて、徒歩観光し、バスはベルニッツ川を越えたところにある駐車場へ回送されます。
ローテンブルグを出発してすぐに到着なので、あまりトイレに急いで行こうとは思わないかもしれませんが、この次にトイレに行くチャンスはアウグスブルグになり、到着まで約1時間30分かかると思っていて下さい。
町の再集合の場合と、駐車場に行くには1箇所だけ道を曲がるのですが、そのポイントだけを案内して直接バスに集合する場合の2種類があります。
トイレはバスの駐車場のところにもありますので、町の中でトイレに行けなかった場合は、早めに駐車場に向かうようにして、必ずトイレを済ませておきましょう。
特に観光客の多い夏の時期は、特に時間に余裕を持ちましょう。


ローテンブルグ門
町を囲むように城壁がありますが、その城壁を池や川で囲まれています。
市街を囲む水濠.jpg

このローテンブルグ門のところは、ガウル池の水です。
城壁(ディンケルスビュール).jpg

ローテンブルグ門を越えて町の中へ入っていきますが、昔は牢獄として使われていました。
塔の上を見ると、左には町の紋章である3本の麦穂と、右には帝国自由都市の象徴である双頭の鷲が描かれています。

2006年10月24日

ドイツ紀行:ローテンブルグI レーダー門

マルクト広場からですと、ブルク公園を背中にして、まっすぐ直進していくとマルクス塔に出ます。
この塔を越えて直進していくと、レーダー門に出ます。
ここから城壁に上ることができる階段がありますので、ここから上ってみましょう。

ぐるりと歩くとけっこう距離がありますので、木組みのきれいな家が見えてきたら、そこでUターンするか、ちょっと先まで歩くと階段がありますので、どちらか好きな方を選びましょう。

この木組みの家は、旧鍛冶屋の家です。
ここもプレーンラインと同じように写真スポットになっていて、よくガイドブックやパンフレットに掲載されている場所の1つです。
先まで歩いて行った先の階段を下りると、家とマルクス塔と城壁をセットにした写真を撮ることができます。
城壁(旧鍛冶屋の家).jpg

2006年10月23日

ドイツ紀行:ローテンブルグH マルクト広場

通りが交差している広場で、市庁舎やホテル、レストラン、お土産屋などたくさんあるので、いつも観光客が大勢います。
マルクト広場.jpg


市参事宴会場
ローテンブルグ名物、マイスタートゥルンクの仕掛け時計を見ることができる建物です。

上から日時計、帝国自由都市の象徴である双頭の鷲、カレンダー時計、今の時間を表す時計、その両脇に人形が出てくる窓があります。
1日5回(11、12、13、14、15)夏は夜にも2回(21、22)この仕掛け時計が動きますので、サマータイムとの境目の時期は特に、現地で時間を確認して下さいね。
仕掛け時計を見るために、マルクト広場には大勢の人が集まりますが、人形がとても小さいので動きが分かりづらいですし、思っていたのとは全然違うと言って、がっかりする人も多くいます。
写真を撮る方は、望遠に設定してスタンバイをしておきましょう。
あくまでもあまり大きな期待をせずに、記念としてぜひ見学して下さい。
マイスター・トルンクの仕掛け時計.jpg

2006年10月22日

ドイツ紀行:ローテンブルグG 市庁舎

マルクト広場の左側に建つ建物で、第2次世界大戦の被害にあったため、再建されたものです。
アーケードの部分は17世紀のバロック様式、広場に面している建物は16世紀のルネッサンス様式、塔がある建物は13世紀のゴシック様式です。

ツアーによっては市庁舎の中も入場観光になっているものもありますが、ツアーに含まれていない場合は、ぜひフリータイムの際に訪れてみて下さい。
この高さ60mの塔では、ひたすら階段をのぼった際にお金を払って外に出ると、町の様子が一望できます。
マルクト広場やヘレンガッセブルク公園聖ヤコブ教会など、観光ポイントがすぐに分かります。
市庁ノからブルク公園方面.jpg 市庁ノから聖ヤコブ教会.jpg

2006年10月21日

ドイツ紀行:ローテンブルグF 聖ヤコブ教会

ツアーでは内部見学するものと、建物の写真だけ撮って移動してしまう場合があります。
興味がある方は有料になりますが、フリータイムの際に内部見学して下さい。
聖ヤコブ教会.jpg


ここで有名なものは「聖血の祭壇」で、とても分かりづらいのですが、小さなガラス瓶のようなものの中に血らしき赤いものが入っています。
聖ヤコブ教会(聖血祭壇).jpg

また、「12使徒の祭壇」も有名なものです。
聖ヤコブ教会(12使徒祭壇).jpg

日本語の解説が書いてあるパンフレットをもらえますので、フリータイムの際や個人旅行の方にはとても役立つと思います。

2006年10月20日

ドイツ紀行:ローテンブルグE ヘレンガッセ

ブルク公園からマルクト広場まで続く道で、かつて貴族や有力商人の館が多くある一等地でした。
その中の1つが、ホテル・アイゼンフットです。

この通りには、16世紀末に作られたヘレン・ブランネンという噴水があります。
この写真は、市庁舎の塔から撮ったものです。
ヘレン・ブランネン.jpg


ブルク門の近くには、人形劇場があります。
ドイツ語での上演ですので、何を言っているのかさっぱり分かりません。
多くのツアーではローテンブルグに宿泊した翌朝に出発だと思いますので、夜に鑑賞するしか時間がありません。
ビールを飲みながら見ることもできますし、この人形劇場の近くにもビールを飲みながら軽食をとることもできるお店があります。

2006年10月19日

ドイツ紀行:ローテンブルグD ブルク公園

ブルク門
ブルク公園の入口にある塔で、かつて見張り台の役目も果たし、怪しい人が来たときには、上から汚物を投げていたこともありました。
塔の上には、町の紋章と、帝国自由都市の象徴である双頭の鷲が描かれています。
ブルク・アート(古城門).jpg


ブルク公園
眺めが良い場所なので、結婚式を挙げたカップルが記念写真を撮りに来ますので、見かけるかもしれません。
ローテンブルグの町は天狗の顔に例えられていて、ちょうど鼻の先端に相当する場所が、このブルク公園になります。
ここからは、タウバー渓谷の上にある町の様子が一望できます。
ブルク公園.jpg

2006年10月18日

ドイツ紀行:ローテンブルグC プレーンライン

ローテンブルグを代表するとてもきれいな写真が撮れるスポットで、ガイドブックやパンフレットによく掲載されている場所の1つです。
ツアーでは徒歩観光中に訪れると思いますが、フリータイムの際に地図を片手に歩けば、迷わずに向かうことができます。

黄色の木組みの家の前には井戸がありますが、この井戸はタウバー川で釣ってきた魚を売るまでの間保管しておく、いけすのような役割をしていた時期もありました。

また、高い塔はジーバース塔、右にある坂を下って行くとコーボルツェラー門があり、渓谷へ向かうことができます。
プレーンライン.jpg

2006年10月17日

ドイツ紀行:ローテンブルグB 買い物

ケーテ・ウォールファールト
ホテル・アイゼンフットの隣、マルクト広場のすぐ近くにある、店頭に大きなくるみ割り人形があるのが目印の、クリスマス用品専門店です。
ケーテ・ウォールファールト1.jpg

中には大きなクリスマスツリーがあり、思わず写真を撮ってしまいたくなるのですがNo Photoですので、お店のパンフレットか絵ハガキでガマンしましょう。
ここでは、資料の写真を掲載しています。
種類が豊富なので、お土産には最適かもしれません。
あれもこれもと選んでしまうと、けっこう単価が安くはないので、あっという間にかなりの金額になります。
クレジットカードも使用可能ですが、買いすぎには注意しましょう。
ケーテ・ウォールファールト2.jpg


シュバーネル(ローテンブルグのお菓子)
町のパン屋で売られている、この町の伝統的なお菓子です。
もし手に入れられなかった場合は、ディンケルスビュールでも買うことができます。

分かりやすく言うと、球状の固いドーナツに砂糖がかけられているもので、味もいろいろあり、中にチョコクリームが入っていてチョコでコーティングされているものもあるので、見た目がシンプルなものを食べた方が胸やけを起こさないかもしれません。
けっこう1個でもボリュームがありますので、1人で食べようと思わずに、お連れの方と仲良く食べた方が良いですよ。
甘いもの好きの私は、まさか中にチョコクリームが入っているとは思わなかったので、チョコでコーティングされているものを買って食べてみたのですが、けっこうつらかったので、次回からはシンプルなものを食べていました。
シュネーバル.jpg

2006年10月16日

ドイツ紀行:ローテンブルグA ホテル・アイゼンフット

ホテルを出てすぐ右にはマルクト広場、すぐ横にはクリスマス用品・門店ケーテ・ウォールファールト、左へ行くとブルク公園まで1本道です。

16世紀の中世の貴族の館を改装して作られた、ローテンブルグで1番人気があるヨーロピアンタイプのホテルです。
日本語では「鉄の帽子」という意味のホテルで、食器をよく見ると帽子の絵柄があります。
ホテル・アイゼンフット.jpg

このホテルに宿泊するツアーでは、パンフレットに宿泊確約と記載されています。
高額ツアーではこのホテルに当たり前のように宿泊しますが、お手頃価格のツアーの場合、城壁内の別のホテルになります。

2006年10月15日

ドイツ紀行:ローテンブルク@ ローテンブルグ到着後の流れ

ハイデルベルグから古城街道を通り、約2時間30分かけてローテンブルグに到着します。

マイン川の支流タウバー川のほとりにある町で、最初の城壁は12世紀頃に完成し、13〜15世紀は帝国自由都市として発展しました。
第2次世界大戦による爆撃で、町の1/3が破壊されてしまいましたが、現在のように復元されました。

通常バスは城壁内に入ることはできないのですが、この中のホテルに宿泊する場合は許可されています。
ツアーでは、到着したらまずホテルでチェックインをしてしまい、必要のない荷物を置いて再集合します。
ロビーで日本語の地図をTCから配られ、この後の簡単なスケジュールの案内があり、そして約1時間の徒歩観光をします。
町の中を、観光馬車が走っているのを見かけることもあります。
観光馬ヤ.jpg

それほど大きな町ではないので、よほどの方向音痴でない限り、迷子になることはないと思います。
翌朝、出発まで時間がありましたら、ちょっと散策するのもいいですよ。
早朝ですと他の町から訪れる観光客はいませんので、昼間の観光時にゆっくり写真が撮れなかった場合は、ラストチャンスですよ。

2006年10月14日

ドイツ紀行:ニュルンベルグB 中央広場

ツアーですと、ここで少しフリータイムが設定されます。
輪を探したり、市で掘り出し物を探して過ごしましょう。

中央広場
鉄の柵の中には「美しの泉」がありますが、この鉄の柵にある金色の輪を3回左に回す間に願い事を唱え、誰にも話さなければ、その願い事は叶うと言われています。
この輪を探すのが大変ですが、大きさは小さいものですから、小さいサイズと頭に入れておけば、すぐに見つかります。
これはコピーで、オリジナルはゲルマン国立博物館にあります。
また、広場では陶器や花など、いろいろな市をやっています。
ここでは、市と美しの泉とフラウエン教会をセットにした写真を撮ることができます。
美しの泉.jpg


フラウエン教会
フラウエン教会.jpg

ゴシック様式の建物で、1日1回、12時だけ仕掛け時計が動きます。
ちょうどこの時間の頃にいるときは、せっかくですから、ぜひ見てみましょう。
フラウエン教会(仕掛け時計).jpg

2006年10月13日

ドイツ紀行:ニュルンベルグA カイザーブルク城周辺

今日は、ニュルンベルグを代表する場所についてご紹介します。
聖セバルドゥス教会から続く上り坂を進んでいくと、カイザーブルクに到着します。


カイザーブルク
12世紀から建築が始まり、16世紀頃に完成しました。
パンフレットやガイドブックでこのアングルの写真が掲載されていることがありますが、これはジンベルの塔深井戸の小屋です。
どちらも、城の見学の際に案内される場所です。
深さ約60mの井戸の底に向かって水を落とすと、どんな音がするのか・・・ポチャンという音ではありませんので、楽しみにしていて下さい。
カイザーブルク城1.jpg

ジンベルの塔に上ると町を一望でき、ペグニッツ川の向こうに見える旧市街も見ることができます。
2本の尖塔は、聖セバルドゥス教会です。
カイザーブルク城2.jpg


デューラーの家
1471年にニュルンベルグで生まれた画家のアルブレヒト・デューラーは、ルネッサンス期の画家です。
最初父のもとで金銀細工師の修行をしていましたが、画家の道を選びました。
デューラーはイタリアやオランダにも滞在していましたが、約20年間、晩年まで過ごした家が、カイザーブルクの近くにあります。
城の塔からも見えますが、白い煙突が目印です。
デューラーの家(白い煙突).jpg

2006年10月12日

ドイツ紀行:ニュルンベルグ@ 城壁周辺

クリスマス市、ワーグナーの歌劇『ニュルンベルグのマイスタージンガー』、画家デューラーの町としても有名です。

ワーグナー : 楽劇「ニュルンベルグのマイスタージンガー」全曲


ワーグナー : 楽劇「ニュルンベルグのマイスタージンガー」全曲


第2次世界大戦で町の9割が被害にあいましたが、中世の町並みに復元されました。

旧市街は城壁で囲まれていて、その中心をペグニッツ川が流れています。
ケーニヒ門の見張り塔は、観光中に写真を撮るチャンスがあります。
ケーニヒ門の見張り塔.jpg


城壁のすぐ外には、ニュルンベルグ中央駅があります。
ツアーによっては、この駅のすぐ近くにあるマリティム・ホテル・ニュルンベルグ★★★★に宿泊することがあります。
ニュルンベルグ中央駅.jpg

2006年10月11日

ドイツ紀行:ビュルツブルグA レジデンツ

今日は、ビュルツブルグで観光するもう1つの場所をご紹介します。

レジデンツ
第2次世界大戦の被害にはあわなかったので、18世紀半ばに建てられた大司教の居城は当時のままの状態です。
レジデンツ(ビュルツブルグ).jpg

『階段の間』の天井には、600uもある世界最大のフレスコ画がありますので、ぜひ見て下さい。

花がたくさん咲いている季節ですと、庭園もきれいです。
このレジデンツの正面と庭園側から見た裏面では、建物の雰囲気が違いますので、ちょっと注目して下さい。
レジデンツ(裏庭)(ビュルツブルグ).jpg

2006年10月10日

ドイツ紀行:ビュルツブルグ@ マリエンベルク要塞

長崎の出島に住んでいたシーボルトはビュルツブルグで生まれ、医学の勉強をしてから日本にやって来ました。
また、ビュルツブルグ大学からは5人のノーベル賞受賞者が輩出されていて、そのうちの1人にはレントゲンがいます。
レントゲンの家は、ビュルツブルグ中央駅の近くの線路沿いにありますので、もし興味があって時間がある場合は、行ってみても良いかもしれません。
ツアーでは主に、マイン川を挟んである、マリエンベルク要塞とレジデンツを観光します。


マリエンベルク要塞
マリーエンベルク要塞.jpg

この要塞の全景写真を撮るには、マイン川に架かるアルテ・マイン橋という、カール大帝や聖母マリアなど12人の彫刻で飾られている石橋がありますので、そこから撮りましょう。
アルテマイン橋からマリーエンベルク要塞.jpg

また、この要塞のテラスからは、町の様子が一望できます。
マリーエンベルク要塞からの眺め.JPG


2006年10月09日

ドイツ紀行:ロマンチック街道

ビュルツブルグから始まり、ノイシュバンシュタイン城があるので有名なフュッセンまで続く約350kmの街道です。
ロマンチック街道.jpg


ロマンチック街道という名前だから、きっとロマンチックな場所なのだろうと、一瞬思ってしまうかもしれませんが、全くそのようなことはありません。
ここはローマ人によって作られた、岩塩や炭の輸送のために作られた道路が、中世に商業道路へと変わっていき、マイン川付近にあった街道と接続しました。
また、このロマンチック街道の一部にあたる、ビュルツブルグからドナウベルトの間の道は「皇帝道路」とも呼ばれている区間です。
ここはウィーンのハプスブルグ家は王に即位する際、ウィーンから船でドナウ川を進み、ドナウベルトで下船し、ビュルツブルグまでロマンチック街道を通り、またそこから皇帝の戴冠式が行われたフランクフルトまで向かいました。

ロマンチック街道沿いには、たくさんの小都市があります。
ツアーではすべての小都市で下車観光するのは不可能ですので、トイレ休憩を兼ねながら、観光していきます。
ゆったり時間があるコースほど多くの都市を訪れますが、パンフレットを見ているとかなりハードスケジュールだなと感じるものもあります。
これはTCや旅行会社に勤めている人ならばすぐに分かるほど、かなり強行スケジュールが書かれているものも、はっきり言ってよく目にします。
日数が短い割には、訪れる町が他のツアーのものよりも多いと思うものは、かなりの強行スケジュールで、急ぎ足の観光になるだろうと予想して、ツアーを選びましょう。

また、車窓から見ることになりますが、マイバウムというたくさんの小さな看板がついているポールを見かけることができると思います。
特にポールは青と白の2色構成で、これはバイエルン州の旗の色と同じで、空の色の青とアルプスの雪の白を意味しています。
そして小さな看板は、ここではこのような職業をしている人がいますという目印です。
昔は、この看板を見て職を探していたと言われています。
マイバウム.jpg

2006年10月08日

ドイツ紀行:ハイデルベルグH 水門

ハイデルベルグ城のテラスからも見えますが、ハイデルベルグを出発して古城街道を進むとき、進行方向右側に見えます。

高低のある川の航行のために水門を開閉して、船を昇降させるためのもので、イギリスのナローボートも同じようなシステムで航行しています。
ネッカー川にはこのような水門が20あるそうで、水力発電もしているそうです。

水門の写真は、バスの中から撮るのはちょっと難しいかもしれませんので、ハイデルベルグ城のテラスから撮ることをおすすめします。
水門.jpg

2006年10月07日

ドイツ紀行:ハイデルベルグG 哲学者の道

ツアーで含まれている場合は良いのですが、含まれていない場合は、時間に余裕がないと行くのは難しいです。
足元がすべて良い場所ではありませんので、なるべく昼間の明るい時間帯に行くことをお勧めします。

ゲーテやヘーゲルなど、多くの詩人や哲学者が歩いた散歩道で、ここからハイデルベルグ城精霊教会などが一望できます。

また、ここは京都の哲学の道のモデルになった場所です。
哲学の道からの眺め.jpg

2006年10月06日

ドイツ紀行:ハイデルベルグF カール・テオドール橋

ネッカー川にかかる最古の橋で、橋の入口にある城門は、この場所にあった城壁の一部です。
下の写真では、右に精霊教会、山の中腹にハイデルベルグ城が見えますが、城の下にある橋のたもとにある2つの塔です。
カール・テオドール橋・ハイデルベルク城・精霊教会.jpg


橋にはカール・テオドール像があり、その台座には「ライン、ドナウ、ネッカー、モーゼル」の4つの川を表す4つの像があります。
また、城門の横には、ブロンズ製の猿が白い円盤のような鏡を持っています。
下の写真では、猿の右側にカール・テオドール像と台座が見えます。
カール・テオドール橋(サル).jpg


このサルと記念撮影をしている観光客も多いぐらい、写真スポットになっています。
また、橋の中央部ぐらいまで進んで振り返ると、ハイデルベルグ城の全景が見えます。
この橋は車の往来が多いですから、記念写真を撮る場合、車には気を付けましょう。

また、ハイデルベルグ城の観光の際、テラスからもよく見えます。
カール・テオドール橋.jpg

2006年10月05日

ドイツ紀行:ハイデルベルグE マルクト広場周辺

ツアーではマルクト広場まで移動したら、フリータイムを少し設定することがほとんどだと思います。

騎士の館
呉服商によって建てられたルネッサンス様式の建物で、ファザードには彫刻や甲冑が飾られています。
現在はホテルとレストランになっていて、ツアーによってはここでランチをします。
騎士の館.jpg


精霊教会
騎士の館の正面、マルクト広場の横にある、ゴシック様式の教会です。
ツアーでは中に入ることはありませんが、フリータイムのときに見学できます。
中に入ってすぐ右側にあるステンドグラスは、広島の原爆が題材になっていると言われていますので、もし時間があったら見て下さいね。
精霊教会.jpg


マルクト広場
精霊教会まで案内されたら、ここで少しフリータイムがあることが多いです。
マルクト広場(ハイデルベルグ).jpg

この辺りにはお土産物屋がありますので、ツアーで案内されるかもしれません。
ちなみに、ドイツ名物のソーセージですが、日本持込はできません。
買ったら旅行中にすべて食べてしまうか、もしくは旅行出発前にお土産の宅配で手配しておくしかありません。

また、ドイツの代表的なお土産の1つにもなっているゾーリンゲンですが、もし買ったら必ずスーツケースの中にしまいましょう。
刃物ですから、手荷物には絶対にしてはいけません。

2006年10月04日

ドイツ紀行:ハイデルベルグD 学生牢跡

ツアーによって、入場観光だったり、外観の写真を撮るだけだったりします。
入口もちょっと分かりづらいかもしれません。

学生広場のすぐ近くにあり、第1次世界大戦が始まる前まで、実際に使用されていました。
学生牢跡2.jpg

当時、学生の監督権は警察ではなく大学側にあり、学生に対する苦情が連日ひどかったことから、学生牢を作りました。
今の時代もそうですが、お酒の勢いとはいえ、他人に迷惑をかけることはよくないですよね。
当時、酒乱や乱闘など、大騒ぎをした場合は、最低でも3日間は入っていたそうですが、学生にとっては入ったことが誇りになるらしく、あまり効き目はなかったようです。
絵や文字は、当時牢に入れられていた学生達が書いたイタズラで、おまけに、自分の与えられた部屋に「グランドホテル」とか「サンスーシー」とか名前をつけていたと言いますから、反省していたようには見えませんよね。
学生牢跡1.jpg

2006年10月03日

ドイツ紀行:ハイデルベルグC 大学広場

ツアーの徒歩観光は、ここの見学からスタートすることが多いと思います。

大学広場
ハイデルベルグ大学は、正式名称をループレヒト・カールス大学ハイデルベルグと言い、1386年創設のドイツ最古の大学です。
過去に7人のノーベル賞受賞者を出すほど優秀な大学で、コール元首相もこの大学の出身です。
また、日本人で客員教授を務めた方もいました。

旧大学校舎、新大学校舎、大学図書館の建物の写真を撮ったら、移動します。
ハイデルベルグ大学図書館.jpg

2006年10月02日

ドイツ紀行:ハイデルベルグB ハイデルベルグ城 その3

最後に、ワインの大樽を見学して、フリータイムになります。
この大樽ですが、22万リットルのワインを貯蔵できる大きさのもので、過去に3度満タンになったことがあったそうです。
この樽の前に小さな像がありますが、これは宮廷の道化師で、樽の番人をしていたぺルケオです。
この像のところには仕掛けがありますので、ぜひ最前列で説明を聞いて、この仕掛けに触れるチャンスを得ましょう。
ハイデルベルグ城(ペルケオ).jpg

ツアー1つにつき1人しかできませんから、かなり貴重な経験ですよ。
ペルケオはかなりの大酒のみで、人を笑わせるのが好きだった人のようです。
1日にワインを18本も飲んでしまうような人でしたが、人に勧められてコップ1杯の水を飲んだことが原因で死んでしまったという、不運な人でした。

この大樽の見学が終わりましたら、フリータイムになりますが、ワインの試飲ができる場所があります。
試飲といっても有料ですが、グラスはお持ち帰りOKですので、飲める方はぜひどうぞ。
また、ここで必ずトイレは済ませておいて下さい。
次のトイレは徒歩観光中のランチ場所か、お土産屋までありません。

2006年10月01日

ドイツ紀行:ハイデルベルグA ハイデベルグ城 その2

昨日に引き続き、ハイデルベルグ城についてご紹介します。

庭にはベンチもあり、木陰もありますので、ここでのんびりするのも気分が良いですよ。
ロンデルという場所に出ると町が一望できますが、ここで写真を撮るよりも、城の内部にあるテラスからの方がもっときれいな写真が撮れますので、あわてなくても大丈夫ですよ。
門を通り、石橋を渡って、城の中庭へ向かいます。

中庭に入って、正面にあるルネッサンス風の建物は、フリードリッヒ館です。
ハイデルベルク城1.jpg

通常この中には入りませんが、古城ウエディングを手配して結婚式を挙げる場合、この中で行われます。
運が良いとカップルを見かけるかもしれませんが、意外と日本人カップルだったりするのです。
リムジンで新郎新婦がやってきますが、式の最中、リムジンの前方についているエンブレムが盗まれないように、わざと外されることもあります。
神父はドイツ語で進行しますが、奥様は日本人なので、神父が話す内容は日本語に通訳してくれます。
また、神父が話している最中は、イスに座って聞きます。(話が長い・・・)

海外挙式をお考えの方、衣装はレンタルにするのか、買って日本から持参するのか、着付けやヘアメイクは手配可能なのか、自分たちでやるのか・・・いろいろ事前に考えることはあります。
よく下調べをしてから、予約をしましょう。

ここで式を挙げたあるカップルの話ですが、ツアーの半日フリータイムの時間にここで挙式をしました。
本来は2人きりで挙式をしたいと思っていたようなのですが、ツアーの皆様もぜひどうぞ・・・ということになり、ツアー本体はこの挙式に合わせてハイデルベルグ城の観光へ変更となりました。
挙式にも参列することができ、古城ウエディングの雰囲気も味わうこともできました。
ただしこのカップル、奥様が日本からウエディングドレスを買って持参(スーツケースの中には入れず、手荷物で飛行機に乗る)し、着付けもヘアメイクも自分達でやりました。
着慣れないドレスですので、相当四苦八苦したのでしょう。
式が始まる頃、新郎はどこか疲れたような顔?のように見受けられ、髪もちょっとボサボサ・・・新婦の手伝いをしていたせいで、自分の身支度もままらなかったのかもしれません。
カメラマンもいましたので、式のビデオや写真は問題なし。
帰国後しばらくして、家の郵便ポストの中に挙式ビデオが届けられていました。
参加した全員に送付したのかしら・・・。
ちなみに私は、ハワイで挙式をしました。




そして、テラスへ向かいますが、ここからの眺めは絶景です。
ここからネッカー川カール・テオドール橋精霊教会など、町の風景を一望できます。
ハイデルベルク城2.jpg

また、テラスには大きな足跡がポツンとあり、これは「浮気者の足跡」と呼ばれています。
ガイドかTCから説明がありますが、説明を聞くと多くの男性が自分の足をそこに合わせていますね。

2006年09月30日

ドイツ紀行:ハイデルベルグ@ ハイデルベルグ城 その1

ゲーテやビクトル・ユーゴ、ウェーバー、シューマン、ブラームスもこの町を訪れました。
戯曲『アルト・ハイデルベルグ』の舞台にもなりましたが、その舞台となった場所は、現在木が2本植えられているだけの姿しかありません。
これは、ハイデルベルグ城のテラスから見ることができますので、案内を聞いて下さい。

ツアーですと、ハイデルベルグ城観光と市内観光が同日の場合と別の日の場合と、2通りあると思います。
お城の往復はバスですが、市内観光の場合は、メンザ(学生食堂)の前でバスを降りて徒歩観光となり、カール・テオドール橋からバスに乗ります。
ツアーによっては、徒歩観光中にランチをすることがあります。

ハイデルベルグ城
ツアーのほとんどは、城の駐車場までバスで向かいますが、場合によってはケーブルカーで上まで行き、帰りはバスで下まで降りる(逆のパターンもあり)ということもあります。
それは混雑状況にもよりますが、基本は往復バス利用です。

まず、庭から見学は始まりますが、ここにはゲーテ記念碑があります。
「彼は虹のようなここを去り、ゲーテとの出会いはその虹のようにはかなかった」と、恋人マリアンヌがゲーテに対して書いた詩が書かれています。
ハイデルベルク城3.jpg

2006年09月29日

ドイツ紀行:ウィスバーデン

「北のニース」とも呼ばれている、温泉保養地と国際会議で有名な、ライン川のほとりにある町です。
ゲーテやワーグナー、ドストエフスキー、ビスマルクなども、ここで過ごしたそうです。

ツアーではここを訪れるものはかなり少なく、それも宿泊地として訪れます。
チェックイン後に日没までの時間を利用して、ホテルの周辺を散策することもあります。

クアハウス
カジノや国際会議場があり、ドストエフスキーやワーグナーも、カジノで楽しんだそうです。
1771年には、すでにカジノは許可されていました。
正面には、オペラも上演されているヘッセン州立劇場もあります。
カジノ(ウィスバーデン).jpg


クアパーク
クアハウスの裏にあり、木蓮やツツジ、シャクナゲ、糸杉などが植えられていて、とてもきれいな公園になっています。
クアパーク.jpg


マルクト教会
19世紀半ばに、約10年かけて、ネオゴシック様式のバジリカとして建てられました。
西側の塔は高さ92mあり、町で一番高い建物になっています。
マルクト教会.jpg

2006年09月28日

ドイツ紀行:マンハイム

ライン川とネッカー川の合流している場所にある町で、マンハイム港はドイツ最大の河川港です。
モーツァルトも半年間、この町で過ごしました。
カール・ベンツは、この町で世界初の自動車を発明しました。

マンハイムは移動中に宿泊する街となっていることが多く、あえて観光することはほとんどありません。
ホテルの場所によっては、ホテル出発前に少し散歩をすることは可能です。
マンハイムを出発して、古城街道を進みます。

マリティム・パークホテル ★★★★
ルネッサンス様式のホテルで、近くにはバラ園もあり、給水塔もすぐ近くにあります。
マリティム・パークホテル.jpg


給水塔
町のシンボルで、フリードリヒ広場にある、19世紀にできた高さ60m、2000tの水が貯蓄できる給水塔です。
この塔の周囲は公園にもなっていますので、出発前のお散歩する場所には最適です。
給水塔1.jpg

上の写真の場所から見下ろした風景は、このようになっています。
給水塔2.jpg

2006年09月27日

ドイツ紀行:古城街道A ヒルッシュホルン

ハイデルベルクの観光後、古城街道沿いには多くの古城がありますので、お昼寝は古城が過ぎてからにして、しばらくは車窓に注目しましょう。
唯一写真ストップで降りる場所は、ヒルッシュホルンになります。
ヒルッシュホルン.jpg


進行方向左側、山の中腹にあるお城です。
バスの駐車スペースがありますので、ここで写真を撮って、ついでに外の空気も吸って気分転換しましょう。
日本語では「鹿の角」という意味で、現在は古城ホテルとして使用されています。

2006年09月26日

ドイツ紀行:古城街道@ 古城街道について

古城街道はマンハイムから始まり、ロマンチック街道のツアーのほとんどが訪れるハイデルベルクを通ります。
そしてネッカー川沿いを進み、ロマンチック街道のローテンブルクで交差し、かつてはニュルンベルクまで続く約300kmの道のりでした。
ですが、ここは観光促進のために作られたので、現在はチェコまで約1000kmも続く道のりとなりました。

多くのツアーでは、ハイデルベルクから古城街道の観光が始まり、標識もありますので、ちょっと道路脇のものにも注目してみましょう。
古城街道.jpg

2006年09月25日

ドイツ紀行:ベルリンI ブランデンブルク門周辺

ベルリン観光のハイライトといえば、ブランデンブルク門です。
今日はこの門と、その脇にある建物をご紹介します。

ブランデンブルク門
ベルリンの壁の象徴だったブランデンブルク門なので、東西ドイツ統一の時に大勢の人が集まっていた光景を、ニュースで見た方も多いと思います。
門の上には、かつてナポレオンがパリへ持ち帰った、女神アイレーネと4頭だての馬車カドリカがあります。

ツアーでは門の下をバスで通りますが、もちろん門の前の広場で写真タイムがあります。
また、ベルリンの壁が崩壊したときの絵葉書も売られていますので、記念に買っておくのも良いでしょう。
ブランデンブルグ門.jpg


帝国議会議事堂
ブランデンブルグ門のすぐ脇にあり、外観の写真を撮るだけになります。
西ドイツ側にあった建物ですが、統一後に大改装され、現在も使用されています。
帝国議会議事堂.jpg

2006年09月24日

ドイツ紀行:ベルリンH ベルガモン博物館

内部はNo Flashで、見学の際には、日本語の解説があるイヤホンセットを持ち歩きます。
ツアーではこのイヤホンは含まれていますが、個人の方はぜひ借りてください。
再集合の場所と時間が案内されますので、各自のペースでゆっくり見学することになります。

展示物にはすべてナンバリングがされていますので、聞きたいもののナンバーを入力すると、解説が流れてきます。
日本語のガイドブックも売られていますが、見学の際はこちらの方が便利です。

有名なものは、「ゼウスの大祭壇」「イシュタール門」「行列通り」「ミトレスの市場門」などがあります。
特に「ゼウスの大祭壇」はいつも大混雑していて、階段に多くの観光客が座っていることが多いです。
タイミングが良ければ、誰もいない絵葉書のような写真が撮れるかもしれません。
ベルガモン博物館(ゼウスの大祭壇).jpg ベルガモン博物館(イシュタール門).jpg

2006年09月23日

ドイツ紀行:ベルリンG シャルロッテンブルク宮殿

初代プロイセン国王フリードリッヒ1世の王妃の夏の別荘でした。
シャルロッテンブルグ宮殿1.jpg

中はとても豪華で、日本の陶器がたくさん置いてある部屋もあります。
世界的に有名な『王妃ルイーズの肖像画』もあります。
シャルロッテンブルグ宮殿(王妃ルイーズ).jpg

ツアーによっては下車観光(外観の写真を撮るだけ)というものもありますので、フリータイムの際に訪れてみて下さい。
シャルロッテンブルグ宮殿2.jpg

2006年09月22日

ドイツ紀行:ベルリンF ポツダム広場

ブランデンブルク門まで1本道でつながっている広場で、近くにはソニーセンターベルリン・フィルハーモニーなどがあります。
ニーセンター.jpg


オフィスビルが多くあるため、日本人ビジネスマンの姿も見かけます。
ツアーでは、ソニーセンターのところのレストランでランチをすることがあります。
そして、ここで解散となって、フリータイムが始まることもあります。
距離はちょっとありますが、ここからウンター・デン・リンデンへ向かって、ベルリン大聖堂まで行くことは可能です。
分かりやすいですので、迷子になることはないと思います。

この広場にはベルリンの壁があったので、広場も分割されていた状態でした。
壁の崩壊後は、大規模な再開発工事が行われ、4つのブロックに分けられて計画が進められました。
1番大きなエリアはダイムラー・クライスラー、2番目に大きなエリアはソニーが担当し、このソニーが担当したソニーセンターはこの広場の代表的な建物になっています。

2006年09月21日

ドイツ紀行:ベルリンE 車窓観光

今日は、ツアーでは車窓観光になるものをご紹介します。
ですから、カメラはすぐに出せるように準備しておきましょう。

戦勝記念塔ジーゲスゾイレ
バスで横を通過するだけなので、信号でストップしたときがシャッターチャンスでしょう。
ちょうど良い場所に信号がありますので、もし青の場合は急いで撮りましょう。
戦勝記念塔ジーゲスゾイレ.jpg


カイザー・ヴィルヘルム記念教会
第2次世界大戦の際に空襲にあいましたが、そのままの姿で残されています。
そのすぐ横には、ガラス張りの新教会が建てられています。
カイザー・ヴィルヘルム記念教会(左)と新教会(右).jpg


KaWwDe
カイザー・ヴィルヘルム記念教会のすぐ近くに、ヨーロッパでロンドンのハロッズに次いで2番目に古いデパートがあります。
このデパートの周辺は、ショッピング街になっています。
KaDeWe(ヨーロッパでロンドンのハロッズに次いで2番目に古いデパート).jpg

2006年09月20日

ドイツ紀行:ベルリンD フランスドーム、ドイツドーム

ツアーでは車窓観光になることが多いと思いますが、フリータイムの際にポツダム広場からベルリン大聖堂方面へ散策する際に、途中寄り道をして行くことが可能です。

ジャンダルメンマルクトには、双子教会のようなものがあります。
コンツェルトハウス・ベルリンを中央にして、ウンター・デン・リンデンに近い方がフランスドームになります。
美術館になっていますので、何か幕のようなものがいつも出ていますので、それを目印にすると良いでしょう。
フランスドーム.jpg

幕がない方が、ドイツドームです。
ドイツドーム.jpg

2006年09月19日

ドイツ紀行:ベルリンC マリエン教会周辺

今日は、徒歩観光で見学するマリエン教会周辺をご紹介します。

マリエン教会
ベルリンで2番目に古い、赤い屋根の教会で、森鴎外の『舞姫』にも登場した教会です。
マリエン教会.jpg


テレビ塔
マリエン教会のすぐ前にあり、東京タワーより少し高い塔です。
ベルリン大聖堂からもよく見える、ランドマークのような存在です。

ニコライ教会
ベルリンで一番古い教会で、2本の尖塔があります。
ニコライ教会(ベルリン).jpg


赤の市庁舎
ニコライ教会の向かい側にある市庁舎で、広い広場では市庁舎とテレビ塔が一緒に入った写真を撮ることができます。
赤の市庁ノ.jpg

2006年09月18日

ドイツ紀行:ベルリンB ウンター・デン・リンデン その2

今日も昨日に引き続き、ウンター・デン・リンデン沿いにある有名なものをご紹介します。

ベルリン大聖堂
ツアーでは内部見学することはほとんどないと思いますが、バスの中から見る程度が多いと思います。
ベルリン大聖堂1.jpg

もし時間があったら、有料になりますが、ドームに上ってみましょう。
ひたすら階段を上らないといけませんが、上からはマリエン教会テレビ塔などが見えます。
ベルリン大聖堂2.jpg


シュロス橋
シュプレー川に架かる白い大きな彫刻がある橋で、橋とベルリン大聖堂テレビ塔を一緒に入れた写真を撮ることができます。
このような写真を撮りたい方は、ぜひフリータイムの際に散策して下さい。
シュロス橋とベルリン大聖堂とテレビ塔.jpg

2006年09月17日

ドイツ紀行:ベルリンA ウンター・デン・リンデン その1

ブランデンブルク門を基点として、1.4kmの菩提樹(リンデン)の並木道が続いています。
この通り沿いには、フンボルト大学やベルリン大聖堂があります。
ツアーでは車窓観光になりますので、カメラの用意をしておきましょう。

フンボルト大学
出身者として、マルクスやヘーゲル、アインシュタイン、グリム兄弟などがいます。
フンボルト大学.jpg


ベルリン国立歌劇場
ウンター・デン・リンデンに面していて、フンボルト大学が向かい側にあります。
国立オペラ劇場.jpg

2006年09月16日

ドイツ紀行:ベルリン@ ベルリンの壁周辺

ドイツの首都ですが、日本からの直行便はありません。
フランクフルトか、他のヨーロッパの都市で経由して行くことになります。
市内観光の際、2階建てバスがチャーターされることが多いと思いますので、2階の最前列に座れるとラッキーですね。

ベルリンの壁
壁が一部そのままの状態で残されている場所がありますが、実際に直接触れないようにフェンスで囲われています。
ベルリンの壁1.jpg ベルリンの壁2.jpg

壁の破片が入ったお土産品を売っているのを見かけると思いますが、どこかのがれきの一部と言われればそう見えてしまいますね。


旧西ベルリン議事堂と旧東ベルリン議事堂
ベルリンの壁が残されている場所のすぐ近くに、この2つの建物があります。
旧西ベルリン議事堂.jpg 旧東ベルリン議事堂.jpg

2006年09月15日

ドイツ紀行:ザクセンのスイス

ドレスデンからエルベ川をさかのぼり、チェコとの国境に近づくにつれて、岩山がたくさんある地域になりますが、ここは国立公園になります。
ツアーの場合、中欧周遊コースですと、ドレスデンからチェコのプラハへ向かう途中に、ランチを兼ねてここを訪れることもあります。

バスの駐車場からレストランまでは少し歩きますが、森林浴をしながらレストランへ向かうことがきるので、良い気分転換になります。
レストランからの眺めも素晴らしいですが、食後の運動にバスタイ橋まで散歩してはいかがでしょうか。
ザクセンのスイス.jpg

バスタイ橋は有料になってしまいますし、バスの出発時間まであまり余裕がない場合は、橋まで行かなくてもきれいな風景を見ることができる展望台もありますので、そこから風景を眺めましょう。
バスタイ橋.jpg

2006年09月14日

ドイツ紀行:マイセンB マイセン磁器工場

マルクト広場周辺を散策した後、バスに乗ってここを訪れます。
マイセンといえば、磁器がとても有名ですよね。

世界各国から大勢の観光客が訪れるので、日本語の案内もあります。
製作過程を見学する際、グループごとに入ります。
中に入る前に壁をよく見ると、今までのマイセンのロゴがあるのに気付くと思います。
マイセン・器工場2.jpg

製作過程を見学した後、もちろんショッピングもできます。
マイセン・器工場1.jpg

一級品は高いからと買うのをためらう方も多いですが、素人が見てもよく分からないちょっとした傷物(B級)も売られていますので、そちらを見てはいかがでしょうか。

2006年09月13日

ドイツ紀行:マイセンA マルクト広場周辺

マイセンの観光となると、ブルク通りとマルクト広場になります。

大聖堂
ブルク通りを歩いていると、大聖堂の上の部分だけを見ることができます。
ツアーでは大聖堂を遠くから眺めるだけということが多いと思いますので、写真だけでも撮っておきましょう。
大聖堂(マイセン).jpg


マルクト広場
広場には市庁舎もあり、周囲にはレストランがたくさんあって、にぎわっています。
ツアーでランチをする場合、この近くのレストランを利用します。
ワイン祭りのときには、多くの露天が並び、ショーもやっています。
マルクト広場(マイセン).jpg


聖母教会
マルクト広場のすぐ横にある、小さなかわいらしい教会です。
フリータイムの際に、ぜひ中に入ってみましょう。
聖母教会.jpg

2006年09月12日

ドイツ紀行:マイセン@ ワイン祭り

バスはエルベ川沿いに止まり、マルクト広場周辺で自由散策をします。

ワイン祭りが開催されているときに訪れると、ブルク通りマルクト広場は大混雑していますが、とても活気があっておもしろいですよ。
ワイン祭り.jpg

また、川沿いからはアルブレヒト城を見ることができます。
ツアーでは見学することはあまりないと思いますので、記念写真を撮るか、絵葉書を買いましょう。
アルブレヒト城.jpg

2006年09月11日

ドイツ紀行:ドレスデンD ツヴィンガー宮殿(アルテ・マイスター絵画館)

ドイツでも最も美しいバロック様式の建物といわれている宮殿で、現在は絵画館や博物館になっています。
ツアーでは通常、絵画館を見学します。
ツヴィンガー宮殿.jpg

ここで1番有名なものは、ラファエロの『システィーナのマドンナ』です。
この絵の特に下にいる2人の天使に人気があり、この天使だけがクローズアップされているので、広告などで見たことがある方も多いと思います。
売店でも絵ハガキが売り切れてしまうことも多いです。
ちなみに、絵画館の入場チケットはこの天使が描かれています。
アルテ・マイスター絵画館(ラファエロ「システィーナのマドンナ」).jpg

2006年09月10日

ドイツ紀行:ドレスデンC ゼンパーオペラ

第2次世界大戦の被害にあいましたが、約8年間の修復期間を経て、元の見取り図通りに、忠実に建て直されました。

リヒャルト・ワーグナーの『タンホイザー』は、ここで初演されました。

ワーグナー:歌劇「タンホイザー」全曲/シノーポリ指揮 [DVD]


ワーグナー:歌劇「タンホイザー」全曲/シノーポリ指揮 [DVD]


かつて国立歌劇場でしたが、ドイツ統一後にザクセン州立歌劇場となりました。

ブリュールのテラスからも遠くに見えますが、ツヴィンガー宮殿のすぐ横にあります。
ツヴィンガー宮殿の観光の際、ゆっくり写真を撮る時間があります。
ツアーでは中に入ることはありませんので、記念写真を撮っておきましょう。
ゼンパーオペラ.jpg

2006年09月09日

ドイツ紀行:ドレスデンB レジデンツ

レジデンツ城の時計塔は、高さ101mあります。
300年以上も前にアウグスト王がこの塔よりも高い建物を造ってはいけないと言いましたが、その言葉は現在でも守られているといいますから、すごいものです。
レジデンツ1.jpg


中庭には、マイセンの陶器のタイルに描かれた、長さ101mもある「君主の行列」があります。
第2次世界大戦の被害には全くあわなかった、とても貴重なものです。
レジデンツ2.jpg


この写真の中央には、リヒャルト・ワーグナーがいます。
レジデンツ3「君主の行列」(中央がリヒャルト・ワーグナー).jpg

2006年09月08日

ドイツ紀行:ドレスデンA ノイマルクト広場

ブリュールのテラスをずっと歩き、階段を下りるとすぐに、ノイマルクト広場へ出ることができます。
この広場から、市庁舎聖十字架教会が見えます。
字架教会.jpg


この広場には、工事中のものがあります。
ドイツ最大のプロテスタント教会だったフラウエン教会がありましたが、第2次世界大戦の被害にあってしまい、その修復工事をしています。
建築までに約17年もかかったのに、無残な姿になってしまい、そのがれきを1枚ずつ丁寧に分類して鑑定して、元の場所にパズルのように修復しています。
ですから、巨大な工事現場のような感じになってしまっているんですよ。
フラウエン教会の看板.jpg

2006年09月07日

ドイツ紀行:ドレスデン@ ブリュールのテラス、カトリック宮廷教会

森鴎外がドイツ留学中にドレスデンに約半年間滞在したことがあり、『文づかひ』という作品はドレスデンが舞台となっています。
第二次世界大戦では「ドレスデン大空襲」という名前がついているほど、市内中心部は大爆撃にあいました。

ドレスデンでは、バスからブリュールのテラス付近で降りて、徒歩観光がスタートします。
移動しながらの観光になりますので、写真を撮りながら進んでいきます。

ブリュールのテラス
エルベ川沿いに、きれいに整備された1kmもある遊歩道があります。
ここからエルベ川の遊覧船カトリック宮廷教会レジデンツゼンパーオペラがきれいに見えますので、位置関係がよく分かります。
ブリュールのテラスから宮廷教会.jpg


また、対岸の新市街の風景もきれいに見え、「ヨーロッパのベランダ」とも呼ばれています。
ブリュールのテラスから新市街.jpg


カトリック宮廷教会
屋根の上には78人の聖人像がある、ザクセン州最大の教会です。
ツアーで内部見学をするのは、スケジュールの都合上あまりないと思います。
カトリック宮廷教会.jpg

2006年09月06日

ドイツ紀行:ライプチヒE バッハゆかりの場所

トーマス教会
中にはバッハのお墓、ステンドグラスを見ればここにもバッハの姿があり、外に出ればバッハの像もあるという、バッハづくしの教会です。
トーマス教会.jpg

バッハのお墓の上には花束が置かれていますが、近づくことはできません。
トーマス教会(バッハの墓).jpg

バッハの像をよく見ると、お金がないことをアピールするために、左ポケットがだらしなくなっていたり、指揮棒をしまうためにベストのボタンが1つ外れていたりします。
像の前は大勢の観光客が記念写真を撮っていますが、近づいて観察してみましょう。
トーマス教会(バッハの像).jpg

この教会では、有名な『マタイの受難曲』が作曲されました。
また、マルチン・ルターがここで説教を行ったことがあります。


バッハ博物館
トーマス教会の正面にありますので、もし時間があれば有料ですが、行ってみましょう。
ツアーですと、トーマス教会の見学終了後からフリータイムになりますので、行くことは可能です。
バッハの曲をヘッドホンで聴くこともできますので、知っている曲でも聴いてみましょう。
バッハ博物館.jpg

2006年09月05日

ドイツ紀行:ライプチヒD 旧市庁舎

大きなマルクト広場には旧市庁舎がありますが、第2次世界大戦の被害にあったため、再建されたものです。
1556年に建てられたルネッサンス様式の建物ですが、わずか9ヶ月間で当時の市長が建てさせました。
旧市庁ノ(ライプチヒ).jpg

2005年の札幌雪祭りでは、この建物が造られました。
私は札幌雪祭りでは見ていないのですが、もし実物に興味を持った方は、ぜひ訪れてみて下さい。

すぐ近くにはトーマス教会もあり、マルクト広場からも見ることができます。

2006年09月04日

ドイツ紀行:ライプチヒC ニコライ教会

ライプチヒで一番大きな教会で、中はどこかエキゾチックな雰囲気がしておもしろいかもしれません。
徒歩観光でも、中に入って見学します。

バッハはトーマス教会のオルガンよりも、ここのオルガンの方を気に入っていたと言います。

また、この教会で行われた民主化運動の集会が発端となって、1989年にドイツが統一されました。
つまり歴史的な場所なので、個人旅行の方もぜひここを訪れてみましょう。
ニコライ教会(ライプチヒ).jpg

2006年09月03日

ドイツ紀行:ライプチヒB メードラーパサージュ周辺

徒歩観光では、メードラーパサージュの周辺も散策します。

ワイン酒場「アウアバッハスケラー」
ライプチヒ大学で学んでいたゲーテがよく通っていた酒場が、メードラーパサージュの中にあります。
酒場の中はツアーでは見ませんので、個人的に飲みに行って下さい。
酒場の前には、ファウスト像もありますので、記念写真をどうぞ。
ワイン酒場「アウアバッハスケラー」とファウスト像.jpg


バーテルの商館
酒場の近くには、バーテルの商館がありますが、ここは写真を撮るだけですぐに移動します。
バーテルの商館.jpg


ゲーテ像と旧証券取引所
どうして旧証券取引所の前にかなり立派なゲーテ像があるのか不思議ですが、ゲーテと記念写真を撮るならここです。
ゲーテ像と旧証券取引所.jpg

2006年09月02日

ドイツ紀行:ライプチヒA アウグストゥス広場

バスからこの広場付近で降りて、徒歩観光が始まります。

この広場の周囲には、ゲバントハウスオペラハウスライプチヒ大学などがあります。

オペラハウスの正面には、ゲバントハウスがあります。
オペラハウス(ライプチヒ).jpg


ゲバントハウスは、メンデルスゾーンやチャイコフスキー、ワーグナーなど有名な人が指揮者として活躍していた場所です。
ゲバントハウス管弦楽団は、歌劇場付属ではないオーケストラとしては最古のものです。
ゲバントハウス.jpg


ライプチヒ大学はゲバントハウスの隣にあり、ドイツで2番目に古い大学(最古の大学はハイデルベルグ大学)です。
この大学出身者では、ゲーテ、滝廉太郎、森鴎外がいます。
ライプチヒ旧大学.jpg

2006年09月01日

ドイツ紀行:ライプチヒ@ ライプチヒ中央駅

ドイツ東部を周遊するツアーでも、ライプチヒが含まれていないコースもあるようです。
せっかく東部を観光するのならば、ぜひ足をのばしてみましょう。

ライプチヒは昔から音楽や出版の街として栄えていて、世界で初めて新聞が発行された場所でもあります。
ライプチヒは徒歩観光になりますので、バスを降りる際には必要なものをすべて持って降りましょう。

ライプチヒ中央駅
現地ガイドをピックアップすることもありますので、駅の前を通ります。
この駅には26のホームがあり、ヨーロッパ最大級の駅舎になっています。
ドイツ高速列車ICE(新幹線とは違う)で、ベルリン中央駅から約70分で訪れることができます。
ライプチヒ中央駅.jpg

2006年08月31日

ドイツ紀行:ポツダムB ツェツィーリエンホーフ宮殿

バスから降りたら、混雑状況にもよりますが、まず最初に建物の中に入る前に外観の写真を撮っておきましょう。
タイミングが悪いと、人ばかりで建物の写真が撮れにくくなってしまうかもしれません。
ツェツィーリエンホーフ宮殿1.jpg

1945年のポツダム会議が行われた建物で、第2次世界大戦のドイツ戦後処理と日本降伏について話し合われた部屋が、当時のそのままの状態で保存されています。
アメリカのトルーマン大統領、イギリスのチャーチル首相、ソ連のスターリン首相、それぞれが座った椅子の場所も、ガイドから案内があります。

この宮殿の庭園の前(下の写真で言うと、撮っている人の背中側)には、ユンフアンゼーという湖が広がっていて、庭園の一部のような風景になっています。
ツェツィーリエンホーフ宮殿2.jpg

2006年08月30日

ドイツ紀行:ポツダムA サンスーシー宮殿

パンフレットやガイドブックでポツダムの写真が掲載されている場合、ほとんどがここの写真だと思います。

バスは宮殿前に止めることはできないので、ちょっと歩きますが駐車場を利用します。
降車だけなら問題なさそうな場合は、近いところでバスから降りることもあります。

内部見学の際、クツの上から、クツにかぶせるビニール袋をつけます。
とても広い庭園には、噴水のある池や、階段式に木々が植えられている場所もあり、手入れがすごく行き届いています。
この庭園と宮殿を一緒に入れた写真は、絵ハガキのようできれいです。
サン・スーシー宮殿2.jpg サン・スーシー宮殿1.jpg

バスの駐車場には小さな売店がありますので、宮殿内で買うことができなかった場合は、ここで探してみましょう。

2006年08月29日

ドイツ紀行:ポツダム@ ニコライ教会

ポツダムと言うと、歴史の授業で習った「ポツダム宣言」がすぐに頭に浮かぶかもしれません。
その他にも、17世紀にフランスのルイ14世が「ナントの勅令」を廃止してユグノーを迫害すると、プロイセンがこのユグノーの亡命者を受け入れたということがありました。

ニコライ教会
現地ガイドをピックアップする場所がポツダム・シュタット駅という場合が多いので、駅へ向かう途中にニコライ教会の横を通ります。
ツアーでは車窓から見学となりますので、写真を撮る方はチャンスを逃さないようにしましょう。
第二次世界大戦で破壊されましたが、1981年に再建されました。
ニコライ教会.jpg
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