2006年08月28日

マレーシア紀行:セピロック

サンダカンの街から約24km離れた、サバ州に属している町です。

セピロック・オランウータン保護区
オランウータンは「ボルネオの野人」と呼ばれています。
以前、TBSのTV番組『ウルルン滞在記』で、田中美奈子さんが訪れたことがあるので、見覚えがある方もいるかもしれません。

バスから降りる際に気をつけること、それはおいしそうなものはすべてバスの中に置いていくことです。

オランウータンのリハビリセンターで、ここにいるオランウータンは、ペットとして飼われていたのに捨てられたり、森林伐採の影響によって母親を亡くしたり生き別れになってしまった子供たちです。
森へ帰って自立した生活ができるように、トレーニングを受けています。
インフォメーションセンターでは、1日2回、オランウータンの生態やリハビリの様子をビデオで紹介しています。

また、毎日1日2回、リハビリの様子をプラットフォームA、プラットフォームBという区別で分けられたものを見学することができます。
保育園では、森の中で食べ物を探すことや、巣作り、木登りなど、基本的なことを覚えていきます。
その次の段階が「プラットフォームA」になり、ここでは1日2回牛乳や果物、ビタミン剤を係員からもらいます。
係員が来ると、森の中からオランウータンが集まってきます。
食後は、見学者のすぐ近くまで来て遊んでいますが、この遊びの中で森での生活の仕方を覚えていきます。
その次の段階が「プラットフォームB」になり、ここでは最終トレーニングとなるので、食べ物もほとんど与えられなくなり、ほぼ自立した生活になります。

ここでの注意事項は、食べ物をあげないこと、そしてカメラやメガネを取られてしまう危険もあるので、あまり近づきすぎないことです。
オラウータン保護区(オラウータン).jpg





次の国は・・・

2006年08月27日

マレーシア紀行:スカウA ゴマントン洞窟

ガタガタ道を通り、ツバメの巣を採取して生活をしている人々の民家を見ながら向かいます。
外ではリスが走り回っていますが、洞窟内にはネズミ、有毒なムカデ、ツバメ、コウモリ、色鮮やかな大きなゴキブリがいます。
ここはサバ州で最も大きな石灰岩の洞窟で、ツバメの巣の採取をしています。
ゴマントンケーブ.jpg

巣は2色あり、黒の巣は4、9、12月の年3回、白は45日おきに採取しています。
ちなみに、白の方が高価なものです。
作業中に使用するはしごが、高さ90mの天井からぶらさがっています。

偶然にも、白いヘビと遭遇しました。
ゴマントンケーブ(白いヘビ).jpg

2006年08月26日

マレーシア紀行:スカウ@ ジャングル・リバー・クルーズ

サンダカンの南、セピロックを経由し、キナバタンガン川下流にある村です。

ジャングル・リバー・クルーズ
早朝か夕方に、テングザルを見かける確率が高いです。
キナバタン川クルーズ(テングザル).jpg

このテングザルは臆病ですが、動きはかなり速いです。
木の上の方にいますので、よく目を凝らして探してみましょう。

その他には、カニクイザル、ブタオザル、サイ鳥、カワセミ、大トカゲ、マングローブスネーク、アジアン・パラダイス・フライ・キャッチャーなどを見ることができます。

2006年08月25日

マレーシア紀行:クチンA 市内観光その2

今日は、クチンの市内観光で入場観光の場所をご紹介します。

サラワク州立博物館
1階には、ボルネオ島に生息する動物について、2階には先住民の生活についての展示がされています。
サワラク州立博物館.jpg


シティ・タワーの展望台
360度のパノラマ風景を見ることができ、ジャングルや山、川、遠くにある亀の島などが見えます。
シティータワー.jpg


クチン市役所
この建物の中、1階フロアの約半分のエリアが猫博物館です。
クチン市庁ノ(猫博物館).jpg


猫博物館
ネコのおもちゃや置物、剥製、歴史的資料など、たくさん展示してあります。
おもしろいものでは、昔大人気だった「なめ猫」グッズや招き猫、なぜかドラえもんまであります。
猫好きの方は満足するでしょうが、猫嫌いの方にとってはつまらないかもしれません。
猫博物館.jpg

2006年08月24日

マレーシア紀行:クチン@ 市内観光その1

クアラルンプールから飛行機で約1時間45分、マレー族の高床式住居が多い地区があります。
サワラク州の州都で、クチンとはマレーシア語で「ネコ」という意味で、多くのネコのオブジェを見ることが出来ますし、市の紋章にも猫が入っています。
町中にはいろいろなネコの像があり、この写真は中華街の入口にある巨大なネコの像で、写真スポットになっています。
巨大なネコの像.jpg


ウォーターフロント
サワラク川に沿って遊歩道が整備されている場所のことで、ここにはベンチもありますし、売店やオープンカフェもあるので、ゆっくり過ごすことができます。
ここからの眺めとして、マルガリータ砦王宮を見ることができます。
この川には橋がないので、渡し舟が利用されているのも見ることができます。
ウォーターフロント.jpg

2006年08月23日

マレーシア紀行:ニア国立公園A 洞窟

ニア国立公園ですることといえば、洞窟内を探検することです。

この洞窟の中で最初に訪れるのがトレーダースケーブです。
ツバメの巣を取る労働者が寝泊りしていた場所で、100年以上前の木造の建物が残っています。
ツバメの鳴き声が聞きながら進んでいくと、グレートケーブがあります。
グレートケーブの入口.jpg

約60〜250mの大きな割れ目がある、ニア洞窟内で代表的な洞窟です。
ここもトレーダース洞窟と同じように、ツバメの巣を取る場所です。
現在もその光景を見ることが出来ますが、昔に比べて規制されるようになり、5〜6月と10月だけに行われるようになりました。
天井からは、作業で使用される棒やはしごがぶらさがっています。
ニア国立公園内の洞窟.jpg

コウモリもたくさんぶらさがって、寝ている様子も見ることができます。
さらに99段の階段を上って、4万年前の壁画が残っているペインテットケーブへ向かいます。
壁画には、人が踊っている様子や、船の絵が描かれています。
この後はUターンをして戻ります。

2006年08月22日

マレーシア紀行:ニア国立公園@ アクセス

「オイルタウン」と呼ばれているサワラク州にある、ブルネイとの国境の町ミリから約2.5時間、途中市場で買い物を兼ねて休憩をして移動しながら向かう、洞窟がたくさんある国立公園です。

中を見学する際、かなり暗いので足元には注意して、懐中電灯があれば用意しておくと良いでしょう。

また、昆虫嫌いの方にとっては、恐怖の場所になるでしょう。
ゲジゲジやゴキブリなど、普段からあまり出会いたくないものがたくさんいますので・・・。

ツアーの場合、国立公園に到着後、すぐにランチとなると思います。
食後に渡し舟を利用して対岸に渡り、鳥の声を聞いたり、昆虫や植物を見ながら洞窟へ向かいます。
ボート乗り場(ニア国立公園).jpg

2006年08月21日

マレーシア紀行:ダマイ

クチンから車で約1時間北へ移動すると、南シナ海に面したサラワク随一のリゾート地に到着します。
ここには、1つしか観光施設がありません。
海の他に見える景色は、標高810mのサン・ポー・トン山です。

サラワク・カルチュラル・ビレッジ
サラワク州の民族文化を紹介している場所で、6haの敷地があります。
ここには、7種族の住居のレプリカがあり、各住居では各文化に実際に体験することができます。
ビダユー族の家では、米をひく臼や竹細工、美しい女性のショーを見ることができます。
民族村(サラクワ・カルチュラル・ビレッジ).jpg

イバン族の家では、民族衣装の機織りを見ることができます。
ペナン族の家では、吹き矢の上手な男性がいます。
オランウル族は、山の奥に住む穏やかな人々で、彼らの家では、タピオカのあげ餅や、ウマイという刺身を食べることができます。
ナラナウ族は、サゴという大幼虫を食べる人種で、高床式住居に住んでいます。
マレー系の住居はきれいで、イスラム教のコーランがかかっています。
中国系の住居の近くには、コショウの木があります。

また、ここにはスタンプを押すことができるパスポートが渡されますので、訪れた家のスタンプを押してみましょう。
民族村のパスポート.jpg

2006年08月20日

マレーシア紀行:サンダカン

ボルネオ島の北東部にある、サバ州第2の都市です。
豊富な自然資源があるため、昔から交易都市として発展しました。
イギリス統治時代から日本軍が占領し、連合軍の爆撃にあい、コタキナバルに首都機能を移すまでは、首都として栄えていました。

展望台
サンダカンの街並みを一望できる、小さな展望台です。
ツアーではバスで訪れるので心配ありませんが、個人で行かれる方、この周辺は治安が悪いので、十分に気をつける必要があります。
展望台(サンダカン).jpg

プージージ寺
サバ州最大の仏教寺で、総工費3億円をかけて建てられました。
マカオから取り寄せた、チーク材に金箔を塗って作った龍が巻きついている柱が見所です。
ブージーシー寺2.jpg

ここの境内からも、サンダカンの街並みを見下ろすことができます。
ブージーシー寺1.jpg

2006年08月19日

マレーシア紀行:ランカウイ島G パヤ島

今日は、ランカウイ島から出発する島めぐりのツアーで訪れるパヤ島についてご紹介します。

パヤ島は海洋公園になっているので、水中カメラを持参していくと良いでしょう。
ここでは、サメに餌付けすることができます。
ここにいるサメは大人しい性格ですので、かじられてしまうことはありません。
餌付けをする際の注意をスタッフからよく聞き、指をケガしないようにしましょう。
魚を尻尾の先の部分を持ち、パクッとした瞬間に手を離しましょう。
パヤ島(サメの餌付け).jpg

ここでも海水浴やシュノーケリングができますが、ライフジャケットを着用している人もいます。
水中カメラでのんびりと写真を撮りながら過ごす方は、ライフジャケットを着用しておきましょう。
シュノーケリングをしていると、珊瑚礁熱帯魚以外に、ウニナマコなども見かけます。
とにかく魚が多いので、いきなり目の前を魚の大群が泳いできたりします。
パヤ島(海中).jpg

2006年08月18日

マレーシア紀行:ランカウイ島F ブラスバザー島

今日は、ランカウイ島から出発する島めぐりのツアーの1つで訪れるブラスバザー島をご紹介します。

ブラスバザー島は「濡れた米」という意味があります。
ここでは観光するような場所もないので、海水浴を楽しむことになります。
ライフジャケットを着用している人もいますが、泳げる人は特別いらないと思います。
ブラスバザー島.jpg

島めぐりのツアーで最後に訪れると思いますので、水着が濡れていても着替えることなく、そのまま船で出発地点へ戻ります。
ホテルによっては、宿泊ホテルのすぐ前、もしくはすぐ近くのビーチで下船します。

2006年08月17日

マレーシア紀行:ランカウイ島E シンガバザー島

今日は、ランカウイ島から出発する島めぐりのツアーの1つで訪れるシンガバザー島をご紹介します。

シンガバザー島は野生動物の保護区なので、ランチを食べていると、どこからかシカが出てきます。
シンガバザー島(シカ).jpg

また、釣りも楽しむことができます。
バカな魚?なのか、私のような初心者でも釣ることができます。
釣り上げた魚はランチに登場し、スープとなっていました。
シンガバザー島(釣り).jpg

2006年08月16日

マレーシア紀行:ランカウイ島D ダヤンブンチン島

ランカウイ島からの島めぐりのツアーの1つは、ランカウイ島を出発後、ダヤンブンチン島、シンガバザー島、ブラスバザー島へ訪れます。
もう1つのツアーは、ランカウイ島を出発後、パヤ島、ダヤンブンチン島を訪れます。
足元はビーチサンダルがおすすめで、泳ぐ予定がある方はあらかじめ水着を下に着ておくと良いでしょう。

ダヤンブンチン島
ダヤンブンチン島は、「妊娠した乙女」という意味があります。
ダヤンブンチン島.jpg

大きな淡水湖がありますが、ここには多くのナマズが泳いでいます。
ダヤンブンチン島(ナマズ).jpg

また、足こぎタイプのボートもありますので、ぜひどうぞ。
泳ぐ方は、ライフジャケットを借りることができます、
ここはプカプカ遊びながら泳ぐ場所ですので、多くの方がライフジャケットを着用しています。
岩場には、サルがいました。
ダヤンブンチン島(サル).jpg

2006年08月15日

マレーシア紀行:ランカウイ島C 市内観光その2

今日も昨日に引き続き、市内観光で訪れる場所をご紹介します。

ワニ園
1000匹以上のワニがいて、ここでは人間とワニのダンスを見ることができます。
子供のワニを抱っこというか、触わることができます。
選ばれたワニですので、安心して一緒に記念写真を撮ることができます。
ワニ園(ランカウイ島).jpg


水族館
マレーシア最大の水族館で、通路がトンネル状になっています。
魚以外に、大きなオウムなどがいます。
水族館(ランカウイ島).jpg


ゴム園
1963年に植えられたというゴムの木がたくさんあり、けっこう樹齢があるから相当幹も太いだろうと思うでしょうが、幹を削って樹液を出しているので、それほど太いものではありません。
ランカウイ島以外にも、ゴムのプランテーション栽培をしている地域はありますが、ゴムの採取方法はどこも同じです。
幹をナイフで切りつけると、すぐに白い樹液が出てきますので、その樹液をためてゴムを作ります。
匂いをかいでみると、けっこう匂いがきついので、触らない方がいいかもしれません。
石鹸でよく手を洗っても、しばらくはちょっと匂います。
ゴム園.jpg

2006年08月14日

マレーシア紀行:ランカウイ島B 市内観光その1

今日は、市内観光で訪れる場所についてご紹介します。

ブラック・サンド・ビーチ
島の中で唯一、黒い砂浜になっていて、ダタイからタンジュールの途中の一角です。
晴れていると、遠くにタイの島が見えます。
ここでは、写真ストップになります。
ブラックサンドビーチ.jpg


テラガ温泉
昔、7つの滝で妖精が水浴びをしていたという伝説があります。
7つの滝は山の中にあるので、ツアーではそこまで行くものはとても少ないです。
ここでは、その温泉の水を触わることができます。
テラガ温泉.jpg

2006年08月13日

マレーシア紀行:ランカウイ島A ショッピングエリア

今日は、ランカウイ島のショッピングエリアをご紹介します。
ツアーの市内観光でも訪れますので、宿泊ホテルから遠いため出掛けるのが大変という方も、買い物の時間はありますので心配はありません。

イーグル・スクエア
クアタウンにあり、ランカウイのシンボルである大きなワシの像があります。
ここは、記念写真スポットになっています。
イーグル・スクエア.jpg


クアタウン
クアとは「汁」の意味で、伝説では、ここで巨人がケンカをしてカレー鍋をひっくり返してしまったというのですが・・・。
ランカウイ島で1番大きな町で、ショッピングエリアになっています。
クアタウン.jpg

ランカウイの名産品というと難しいですが、ランカウイのロゴが入っているマンゴー・チョコレートがあります。

また、マレーシアの名産品であるピューター(錫製品)もお土産にいいと思います。

アトマ・アラム・バティック工場
バティックの製作工程を見学できるほか、もちろん売店もありますので、お土産に最適です。
バティック工場.jpg

2006年08月12日

マレーシア紀行:ランカウイ島@ マハスリ王女の墓

タイ国境近くにある、大小104の島から、ランカウイ諸島は構成されています。
日本からは、マレーシア航空を利用して、クアラルンプール経由で行くことになりますが、フライトスケジュールによっては、クアラルンプールからの国内線がペナン経由も加わることがありますので、空港や機内での案内をよく聞きましょう。

「マレーシアの米びつ」と言われているように、水田と水牛を多く見かけます。
このランカウイ島は、マレーシアで最も歴史の古い州であるケダ州に属しています。
また、マレーシアのマハティール首相の生まれ故郷ということから、特例としてフリーポート(免税)になっています。
特定のブランド品の買い物の予定がある方は、ここは品数豊富ではないので、香港シンガポールなど別の都市で買い物をすると良いでしょう。

マハスリ王女の墓
マハスリはタイのプーケット島の出身で、ランカウイの村長と結婚しましたが、覚えの無い不貞の罪に問われて処刑されてしまいました。
処刑される際、彼女は自分の身の潔白を証明するために白い血を流し、その村は長い間彼女の呪いを受けたと言われています。
彼女の墓は、白い大理石で造られています。
マハスリ王女の墓.jpg

2006年08月11日

マレーシア紀行:ペナン島A 寺

今日は、ペナン島にある寺についてご紹介します。
ツアーによっては、含まれていない場所もあるかもしれません。

タイ寺
世界で4番目に大きな寝釈迦仏があり、全長33mの金箔張りです。
タイ寺.jpg

そのタイ寺の向かい側には、19世紀初に建てられたビルマ寺があります。
ビルマ寺.jpg


極楽寺
ペナン・ヒルのふもとにあるマレーシア最大の仏教寺院で、20年かけて建てられました。
極楽寺.jpg

参道は長い階段になっていて、土産物屋がたくさん並んでいます。
奥には大きな観音像がありますが、あえて近くまでいかなくても、遠くから見ることができます。
極楽寺の観音像.jpg

この観音像に行くには、ケーブルカーに乗って向かいます。
また、池にはたくさんのカメがいて、カメのエサも売っています。

ヘビ寺
ペナンで有名な儒教寺院で、寺の守り神として毒ヘビワグラーズ・ビット・バイバーがいますが、毒牙は安全のために抜かれています。
勇気のある方、有料ですがヘビを首に巻いて記念写真を撮ることができます。
ヘビは低温動物ですから、冷たくて気持ちが良いですよ。
ちなみに、ヘビの数は少ないので、あっという間に見終わってしまいます。
ヘビ寺.jpg

2006年08月10日

マレーシア紀行:ペナン島@ 景色を眺める場所

日本からは、マレーシア航空を利用して、クアラルンプール経由で行くことになります。
南北約24km、東西約15kmの「東洋の真珠」と呼ばれているペナン州に属している大きな島で、老舗リゾート地として有名です。

ペナンとは、ヤシ科の植物ビンロウジュの意味があり、かめばかむほど味わい深い嗜好品ということなので、チャンスがあれば口にしてみるのも思い出になるでしょう。

この島は、1786年にイギリス最初の極東貿易拠点として発祥し、その名残がイギリス国王ジョージ3世にちなんでつけられたジョージタウンにあります。

また、ペナン島限定のBOHと書いてある紅茶がありますので、食料品が売られている場所なら、どこでも見ることができると思います。

コーンウォーリス要塞
ジョージタウンの岬にある砦で、マラッカ海峡の入口にあります。
海に向かって、いくつものオランダの大砲が並んでいます。
コーンウォーリス要塞.jpg


ペナン・ヒル
標高692mの山には、約30分間ケーブルカーで登りますが、途中乗り換えがあります。
天気が良ければ、マレー半島ペナン大橋が見えます。
上は平均18℃と言いますから、ちょっとした避暑地です。
ペナン・ヒル.jpg

2006年08月09日

マレーシア紀行:クアラルンプールA 市内観光

今日は、一般的なツアーの市内観光で訪れる場所をご紹介します。

ムルデカ・スクエア(独立広場)
1957年8月31日に、イギリスの国旗からマレーシアの国旗が掲げられた場所です。
この国旗を掲げるフラッグ・ポールは世界1高く、高さ100mあります。
イギリスの国旗が掲げられていた頃は、クリケット競技場でした。
旧連邦ビルがありますが、これはイギリス人が設計したムーア風レンガ造りの建物です。
イギリス植民地政府の事務所でしたが、現在は最高裁判所になっています。
ムルデカ・スクエア.jpg


マスジット・ジャメ
中を見学する際は、肌の露出の多い服装はNGですので、注意しましょう。
女性はガウンとスカーフを借りてというスタイルになります。
クアラルンプール市内では最古のイスラム寺院で、礼拝堂以外は無料で見学可能です。
マスジット・ジャメ.jpg


国立モスク
礼拝堂以外は見学可能ですが、決められた時間内でという条件がつきます。
中を見学する際は、肌の露出の多い服装はNGですので、注意しましょう。
女性はガウンとスカーフを借りてというスタイルになります。
5haの庭園の中に建てられた東南アジア最大規模のイスラム寺院で、床は大理石です。
国立モスク.jpg

2006年08月08日

マレーシア紀行:クアラルンプール@ ペトロナス・ツイン・タワー

マレーシアの首都で、クアラは「水が交わる場所」、プールは「泥」という意味ですので、「泥水の川」というのが町の意味になります。
このように言われている背景には、昔スズ鉱山開発によって採取されたスズの鉱石を、クラン川とゴンバク川で洗ったため、川の水が泥水になってしまったということがあります。

1974年に連邦の首都になるまで、セランゴール州の州都でした。
また、「ガーデン・シティ」と呼ばれているように、多くの公園があります。
現在クアラルンプールには、世界で2番目に高いタワー(ペトロナス・ツイン・タワー)と、KLタワー(421m)があります。
クアラルンプール市内.jpg


ペトロナス・ツイン・タワー
1997年1月に完成した現在世界で2番目に高いタワーで、88階建て、高さ452mあります。
マレーシアの国立石油会社ペトロナスによって建築され、タワー1の施工は日本のハザマ、タワー2の施工は韓国のサムソンが担当しました。
完成当時は世界1の高さを誇っていましたが、2004年に台湾の台北101に抜かれてしまいました。
ペトロナス・ツイン・タワー.gif

2006年08月07日

マレーシア紀行:ポーリン温泉A ポーリン温泉

ツアーでは、キャノピーウォークでたっぷり冷や汗?をかいた後、この温泉につかりに来ます。
第二次世界大戦中、日本軍が開発した露天温泉で、現在は無料の屋外風呂と、有料の屋内風呂があります。
ツアーでは、屋内風呂に入ってゆっくりします。
家族などのグループ単位で貸切にすることもできますが、場合によって追加料金の案内があるかもしれませんので、ガイドやTCに確認をしましょう。
貸切の場所ではないと、Tシャツなどを着用したままで入っています。
ポーリン温泉.jpg

また、ヘリコニアという変わった花も咲いています。
ヘリコニア.jpg

2006年08月06日

マレーシア紀行:ポーリン温泉@ キャノピーウォーク

ツアーですと、コタキナバルから東南アジアの最高峰4095m、キナバル山を見ながら行くことになるでしょう。
キナバル山.jpg

距離がかなりあるので、ツバメの巣を売るマーケットで休憩をして向かいますが、ここもサバ州に属しています。
ジャングルの中を入っていきますので、虫刺され防止のために、長袖長ズボンを着て、虫除けグッズも用意しておきましょう。
また、ここは世界遺産に登録されているキナバル国立公園の中にあります。

キャノピーウォーク
ツアーでは、キナバル公園の観光後、約40分バスに乗って、ここへ向かいます。
細い吊り橋を渡りますので、高所恐怖症の方はかなりつらいでしょう。
この吊り橋は、地上41m、長さ158mあり、熱帯雨林を見下ろす風景になります。
ここでは、カメラ代がかかります。
キャノピーウォーク.jpg

2006年08月05日

マレーシア紀行:クアラペンユー

コタキナバルから約1.5時間の場所にある、「亀の岬」という意味のマングローブ保護区です。
ツアーでは、クレアス川の民家でアフタヌーンティーを楽しんで、その後にリバークルーズをします。
クアラペンユー.jpg

マングローブがたくさん生い茂る中、テングザルカニクイザル、カラス位の大きさがあるコウモリの群れを見ながらクルーズをします。

圧巻なのは、暗くなってからではないと分からないのですが、蛍のクリスマスツリーがあることです。
つまり、木にたくさんの蛍がいるということです。
この木を見るタイミングに合わせるので、クルーズの出発は夕方になります。
また、虫除け対策をしっかりしておきましょう。

2006年08月04日

マレーシア紀行:キナバル公園

サバ州にあり、標高4095mのキナバル山を中心とする75400haもある州立公園で、世界遺産にも登録されました。
天気がよい日には、頂上からフィリピンが見えることもあります。
コタキナバルのホテルからは約2時間、途中お土産物屋でトイレストップをして向かいます。

山岳植物園
多くの種類の大小さまざまなランの花があり、世界最小の蘭や、この植物園にしかない50万円もする貴重な蘭が立入禁止のフェンスの中にあります。
キナバル植物公園(50万円の蘭).jpg


他には、高山植物、木々、シダの茂みなどがあり、世界最大の花ラフレシアの模型や、食虫植物のウツボカズラなどもあります。
キナバル植物公園(ラフレシアの模型).jpg

2006年08月03日

マレーシア紀行:コタキナバル

マレーシアで2番目に大きなサバ州の州都で、日本から直行便が飛んでいます。
イギリス統治時代はジェッセルトンと呼ばれていましたが、日本軍の占領や、連合軍による爆撃の後、コタ・キナバルと変わりました。
第2次世界大戦で大部分が破壊されてしまいましたが、復興が進み、モダンな町に変わりました。

今日は、ツアーの一般的な市内観光で訪れる場所をご紹介します。

タンジュン・アル・ビーチ
コタ・キナバルから車で約15分、町の南西に約5km続く南シナ海に面する白浜のビーチで、ゴルフコースや多くの国の総領事の公邸があります。
リゾートホテルもたくさんありますので、パンフレットで気に入った場所を選んでみましょう。
タンジュン・アル・ビーチ.jpg


サバ州立モスク(オールドモスク)
1億7000万US$以上のお金を費やして建てられたモスクで、屋根には24金が使用されています。
中を見学する場合は靴を脱ぎますが、肌を多く露出した服装では入ることはできませんので、注意しましょう。
サバ州立モスク.jpg


セントラル・マーケット
1階は食料品売り場、2階は屋台が多くあります。
セントラル・マーケット.jpg

フィリピンマーケットが隣接していて、こちらではお土産できるような民芸品があります。
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