2006年08月02日

ブラジル紀行:リオデジャネイロF コルコバードの丘 その2

今日は、キリストの像から見える風景についてご紹介します。

ここから360度のパノラマが見えますので、天気が良いと最高ですね。
見張り台の岩、双子岩、イパネマ海岸、競馬場、湖、コパカバーナ海岸、ポン・デ・アスカール、サントス・ドゥモン空港、カテドラル、マラカナン・スタジアムなど見えますので、市内の位置関係も分かります。
コルコバードの丘1.jpg

空を見ると、ハゲタカの一種ウルブーがたくさん飛んでいます。
ちなみに、入国時に利用した空港はガレオン国際空港です。

見学を終えて下に降りたところには、日本人経営のお土産屋もありますので、ツアーバスが到着するまでの間、ショッピングをするのも良いでしょう。
ブラジルの代表的なお土産には、プロポリス水晶などがあります。

蒸留酒のビンガも名産品です

次の国は・・・

2006年08月01日

ブラジル紀行:リオデジャネイロE コルコバードの丘 その1

スイス製の赤いケーブルカーに約20分乗って、710mの丘へ向かいます。
車体にも、丘の頂にキリスト像があるイラストが描かれています。
コルコバードの丘の登山電ヤ.jpg

ジャッカと呼ばれているトロピカルフルーツの実や、「女王の耳飾り」と呼ばれているハイビスカスの一種マルビナスの花などを眺めながら向かいます。
コルコバードの丘の駅には、ゴムの大きな木がお出迎えしてくれます。
そして、エレベーターとエスカレーターで、キリストの像へ向かいます。
独立10周年記念で造られたフランス製の像で、像は約30m、頭は30t、片腕だけでも88t、総重量1145tあるそうです。
コルコバードの丘2.jpg

2006年07月31日

ブラジル紀行:リオデジャネイロD ポン・デ・アスカール

「砂糖パンの山」という意味で、先住民の言葉ではポウンドアスカ「尖った小島」という意味になり、これがポルトガル語ではポン・デ・アスカールと聞こえたそうです。

ブラジルで初めて電気が通った翌年に、ここのロープウェイが開通しました。
ポン・デ・アスーカル1.jpg

396mの頂上に行く前に、1度中継地点の220mウルカの丘で、パノラマ風景を見ましょう。
頂上からは、コルコバードの丘、リオの街並み、沖に幸せな家族の島もあり、全長14kmのリオ・ニテロイ橋も見えます。
ポン・デ・アスーカル2.jpg

この橋は日本が落札したはずなのに、実際に架けたのはイギリス、新聞に掲載された開通式典の写真には、イギリス女王が来ていたはずなのに、日本の皇太子(現天皇陛下)の姿がありました・・・なぜでしょう・・・不思議ですね。

2006年07月30日

ブラジル紀行:リオデジャネイロC マラカナン・スタジアム

世界最大のサッカー場で、ブラジルでワールドカップが開催された時に出来たものです。
この大会では、ウルグアイに2-1で負けてしまったのですが、この時の観客数は22万人、現在は14万人収容ですので、どれだけ盛り上がっていたかが分かります。

入口には、有名な選手の足型がありますので、お気に入りの選手を探してみましょう。
ここでは、サッカーに特に興味がない方でも知っているだろうと思われる人を紹介しておきます。
ちなみに、ジーコペレロナウドという順番になっています。
マラカナン・サッカー場(ジーコ).jpg マラカナン・サッカー場(ペレ).jpg マラカナン・サッカー場(ロナウド).jpg

ツアーでは、観客席、地下にある選手のバスルームや控え室、公衆電話もあるフィールドにも行きます。
マラカナン・サッカー場.jpg

売店には、ナショナルチームをはじめとする、チームのユニフォームも売られています。

2006年07月29日

ブラジル紀行:リオデジャネイロB 海岸

今日は、市内観光で訪れる海岸をご紹介します。

イパネマ海岸
イパネマとは「役に立たない水」という意味があり、実際に海水が冷たすぎて魚がいないそうです。
ここは、リオで生まれた音楽ボサノバの『イパネマの娘』の舞台になっています。
イパネマ海岸.jpg


コパカバーナ海岸
コパカバーナとは、ケチュア語で「栄光の地平線」という意味で、ペルーのチチカカ湖畔にある村の女神をここにまつったことから、この名前がつきました。
砂浜はとてもきれいで、ゴミは1つも落ちていません。
ここは大勢の人が利用しているのに、どうして日本の海水浴場にゴミがあるのでしょう。
この海岸から、ポン・デ・アスカールがよく見えます。
コパカバーナ海岸.jpg

ツアーによっては、この海岸の近くのホテルに宿泊します。

2006年07月28日

ブラジル紀行:リオデジャネイロA カテドラル

リオの守護聖人聖セバスチャンをまつった、高さ96m、奥行106mの円錐形の先を切り取ったような変わった形の建物です。
カテドラル1(リオ).jpg

中央には、昇天を表している「宙吊りのキリスト像」があります。
ステンドグラスですが、赤は聖人、緑は聖書、黄色はバチカン、青の中の4つの赤丸は人種を表しています。
椅子はジャカランダの木を使用しているので、とても重いです。
カテドラル2(リオ).jpg

2006年07月27日

ブラジル紀行:リオデジャネイロ@ サンバ

日本からサンパウロ経由で行くことができますが、ここまで来るのに実質フライト時間は22.5時間はかかります。
初めてポルトガル人が1502年元旦に訪れたのはグアナバラ湾ですが、ここを川と勘違いしたために「1月(ジャネイロ)の川(リオ)」、つまり、リオ・デ・ジャネイロという町の名前になりました。
この町には、野口英世が黄熱病の研究をしたオズワルド・クルス細菌研究所があります。

カーニバル会場
リオといえばカーニバルで有名ですが、向かい側にある建物は、カーニバルの時以外は小学校になっています。
4日間カーニバルが行われますが、全長650mの道に、1チーム約4500人が1時間20分かけてずっと踊りながら進んで行きます。
この国の最低賃金は1万円未満ですが、衣装代に約3万円つぎこむそうです。
カーニバル会場.jpg


サンバショー
サンバの他に、先住民インディオと黒人のダンスや、格闘技カポエイラなど、いろいろなショーをやっています。
ショーの開始時刻が夜の10時頃からなので、ホテル到着は日付が変わる頃になってしまいますので、ショーをすべて起きて見ている人はほとんどいません・・・。
プラタフォルマ(サンバショー).jpg

2006年07月26日

ブラジル紀行:イグアス国立公園D その他の楽しみ方

今日は、ツアーで含まれているものと、フリータイムに個人的に見学するものをご紹介します。
ツアーによっては、ボートツアーは含まれています。

ボートツアー
濡れても平気な格好をして、ライフジャケットを身に付けて、約40分間ボートに乗ります。
滝に何度も近付いてくれるので、滝を間近に見ることができますが、本当にびしょびしょになります。
特にカメラは濡れてしまうと大変ですので、撮らない時はビニール袋に入れて、しっかり守りましょう。
ボートツアー.jpg


ヘリコプター遊覧
天気が良ければ上空から滝を見るのも良いですが、値段はかなり高いです。
けっこう揺れますので、心配な方は薬を飲んでおきましょう。
ヘリからイグアスの滝.jpg


バードパーク
国立公園の入口の近くにありますので、フリータイムのときにぜひ訪れてみて下さい。
150種の鳥が放し飼いになっていて、他にはイグアナやワニ、チョウなどがいます。
特に驚かせるようなことをしなければ、鳥も襲ってきませんので、近付いて写真を撮れます。

2006年07月25日

ブラジル紀行:イグアス国立公園C イグアスの滝 ジャングルツアー

電気自動車のジープに乗って、約40分間ジャングルの中を走ります。

実際に見かけるのは、鳥やチョウがほとんどでしょう。
珍しいものとしては、グアッシュという、背中が赤で、羽が黒い鳥がいますが、天敵のオオワシから卵を守るために袋型の巣を作ります。
グアッシュ.jpg


珍しい木ではパルミット・ドッセという、芯の部分を食べることができるヤシの木があります。
これは10年間育てても、1kgの芯しか採取できません。
パルミット・ドッセ.jpg

2006年07月24日

ブラジル紀行:イグアス国立公園B イグアスの滝 遊歩道からの眺め

イグアスの滝は世界3大瀑布の1つで(他は北米のナイアガラの滝、アフリカのビクトリア瀑布)、イは「水」を、グアスは「壮大な」という意味です。
滝の幅はイグアスがNo.1、年間水量はナイアガラがNo.1、落差はビクトリアがNo.1となっています。
岩盤は玄武岩なので固く、年間0.4mmしか侵食されていないそうです。

正面に見えるものは、虹がかかっているのを見ることができるアルゼンチン側の滝で、周辺にはイワツバメが飛んでいます。
イグアスの滝1.jpg イグアスの滝2.jpg


1番右にあるのは2人姉妹の滝、1番左にはサン・マルティン滝とサン・マルティン島があり、雲がかかって見えるようなものは「水煙」、大きく2段に分かれているのはビダグバビア滝です。
橋から悪魔の喉笛が見えますが、この橋は何度も流され、何度も架け直されています。
イグアスの滝3.jpg

この辺りに来ると、滝の間の岩盤に、イワツバメの巣があるのを見ることができます。
滝を下から眺めていたアングルを真横から見るために、エレベーターで上へ向かいます。
イグアスの滝4.jpg

そこでは、アナグマがたくさんウロウロしています。

2006年07月23日

ブラジル紀行:イグアス国立公園A ホテルとレストラン

ツアーで利用する確率が高い場所をご紹介します。

トロピカル・ダス・カタラタス・エコリゾート
ホテルの目の前が遊歩道になっているので、国立公園のゲートがクローズしている間は、貸切状態です。
大トカゲのラガルトがウロウロしているのを、見かけることがあります。
ちょっと足元を気をつけて見てみましょう。
ダス・カタラタス.jpg


ポルト・カヌアス
イグアスの滝の上にあるビュフェスタイルのレストランで、ツアーではここでランチをすることがあります。
ポルト・カヌアス.jpg

2006年07月22日

ブラジル紀行:イグアス国立公園@ 動物

東京都とほぼ同じ大きさ2250平方kmあり、アルゼンチン側もブラジル側も世界遺産に指定されています。

ここに生息している動植物は多種多様で、植物は約2000種、魚類222種、両生類49種、爬虫類75種、蝶類約800種、鳥類548種、哺乳類116種いると言われています。
観光客が簡単に見かけられるものとしては、アナグマタテハチョウでしょう。
アナグマ.jpg タテハチョウ.jpg

ジャガーやピューマなど、夜行性の獰猛な動物もいますので、暗い時間帯の散歩は絶対にやめましょう。

2006年07月21日

ブラジル紀行:フォス・ド・イグアスB イタイプーダム その2

タービンの横をバスで走りますが、9基目からはパラグアイになりますので、知らない間にパラグアイに入国してしまいます。
イタイプーダム1.jpg


ブラジル側からダムの見学が終わると、今度はパラグアイ側からの見学になります。
パラグアイ側で見学するのは、放水路の下、地下水が染み出ている岸壁、ダム湖、ロックフィルです。
このダム湖は、琵琶湖の2倍の大きさがあります。
イタイプーダム2.jpg

2006年07月20日

ブラジル紀行:フォス・ド・イグアスA イタイプーダム その1

世界最大のダムで、1975年から16年かけて作られたものです。
長さ7760m、落差192m、発電量は1260万kw/h、予定では1400万kw/hまで大きくするそうで、発電量は世界1です。
この電気は、ブラジルとパラグライの合同出資で造られ、2ヶ国で折半しています。
実際にはブラジルが電力不足なので、45%を輸出しているそうで、つまり95%はブラジルが消費しています。
総放水量はイグアスの滝の40倍、毎秒62200立方mあります。

建設時に使用されたコンクリートは、リオのマラカナン・スタジアムの210個分、土砂はポン・デ・アスカール2山分、鉄骨はパリのエッフェル塔380本分に相当するそうです。
ダムは、環境保護のために造られたダム湖とブラジル第2の大河パラナ川を結んでいる魚道、放水路、機械室を見学します。
機械室で見られるパイプは、直径10m以上あります。
イタイプーダム3.jpg

2006年07月19日

ブラジル紀行:フォス・ド・イグアス@ 三国国境地点

イグアス国立公園の近くには、フォス・ド・イグアスまで飛行機で行くことができます。
現地の夏に訪れると、山吹色のカナフリスタや赤の火炎樹が咲いています。

三国国境地点
国境は、イグアス川がパラナ川に注ぎ込む地点です。
そこには、ブラジル、アルゼンチン、パラグアイの国旗の色を使った大きなポールが立っています。
三国国境地点2.jpg


パラナ川を挟んで、右がパラグアイ、左がアルゼンチンになっています。
三国国境地点1.jpg


ブラジルとパラグアイの間にはイタイプーダムがあるのでつながっていますが、アルゼンチンとパラグアイの間には橋がないので、渡しフェリーが出ています。
このモニュメントは、3ヶ国とも違う色のモニュメントですので、機会があれば記念写真を撮りに?アルゼンチン側とパラグアイ側のモニュメントに行って見るのもよいでしょう。
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