スイスへ旅行されたことがある方は、高山病について注意を受けて、登山列車に乗って富士山ぐらい、もしくは富士山よりも高い場所にある展望台へ向かったと思います。
スイスはそのときだけ高山病について気を付ければよく、下山してしまえばコロッと直ってしまう、一時期だけの症状だったと思います。
ペルーは標高の高い地域に観光地が多いため、おすすめはゆったりとした行程のツアーに参加されることをおすすめします。
南米周遊のツアーで、ペルーが
マチュピチュ観光ぐらいしかないものですと、もちろんマチュピチュは日帰りとなり、かなりハードスケジュールです。
できれば、見るものもたくさんありますので、ペルー1ヶ国の周遊ツアーに参加して、理想的なものはマチュピチュで宿泊するものだと、とても体が楽です。
標高が高い場所にあるホテルでは、
酸素ボンベが常備されていますので、体がつらいと感じたときは、必ず現地ガイドかTCに早めに話して対応してもらいましょう。
現地ガイドはガイディングの他に、医者ではありませんが、お客様の体調管理もチェックしている人もいます。
このような都市だからこそ、毎日朝夕、指先を触って体の調子を調べ、体内の酸素の含有量をチェックします。
慣れない環境ですので、体調を崩してしまうのは当たり前の話で、体調管理については誰よりも慣れているはずのTCでさえも、やはり体調を崩してしまうことがあります。
これは仕方がないことなので、自分でできる最低限の予防法をしておきましょう。
注意事項として
@暴飲暴食はしない、Aいつもの自分のペースよりもゆっくり歩く、B呼吸は深呼吸をするようにして、絶対にハアハアさせない、C1分でも長く睡眠時間をとる、D水分をなるべく多めに取って、利尿作用を促すようにする、Eシャワーの温度はぬるめにして、血行を良くし過ぎないことです。
ペルーへ旅行する際は、クレジットカードに付帯されている海外旅行傷害保険では、疾病に対する保障が全くないものや、内容が不十分なものもあります。
その部分だけでも追加できる保険も扱っている保険もありますので、旅行会社を通じて申し込むことができることがあります。
事前に申し込み旅行会社に相談をして、万全の対策を立てておきましょう。
コカ茶の原料はコカの葉なので、もちろん麻薬コカインの素ですから、日本に持ち込むことは出来ませんし、現地でも使用法を間違えると処罰の対象になります。
でもコカ茶は、
高山病の予防になる他に、栄養分が高いので原住民に欠かせない飲み物です。
現地で飲む機会があると思いますので、ぜひ飲んでみましょう。
お好みで、砂糖を入れて飲みます。