ポルトガルの首都で、見るものもたくさんあります。
まず、リスボンを代表する観光スポットである発見のモニュメントについてご紹介します。
1960年エンリケ航海王子の500回忌を記念して建てられたモニュメントで、モニュメントの下には大理石の広場があり、世界地図とその国の発見された年号が記されています。
日本は1541年となっていますが、世界史の授業で習った種子島漂着は1543年。
1541年は、ポルトガル船が豊後に漂着した年になります。
では、このモニュメントにある人物像の全員の名前をご紹介します。
左から順番に見ていきましょう。
@ アフォンソ5世(王ドン・ドアルテの長男)
A バスコ・ダ・ガマ(インド航路発見)
B アフォンソ・バルダイア(騎士)
C ペドロ・アルバルシュ・カブラル(1500年ブラジル航路発見)
D フェルナン・デ・マガリャンエス(最初の航路による世界一周をなす)
E ニコラウ・コエーリョ(航海士)
F ガスバール・コルテ・レアル(航海士)
G マルティン・アフォンソ・デ・ソーザ(航海士、植民地統括官)
H ジョアン・バーロス(歴史家、航海史を数多く残す)
I エステバ・デ・ガマ(船長)
J バルトロメウ・ディアス(喜望峰発見)
K デオゴ・カオン(コンゴ発見)
L アフォンソ・デ・アブレウ
M アフォンソ・デ・アブルケエルテ(インドの副王)
N フランシスコ・ザビエル(1549年日本到着、インドで死す)
O クリストバウン・ダ・ガマ(航海士、騎士)
次は右から順番に見ていきましょう。
@ エンリケ航海王子
A インファンテ・ドン・フェルナンド(ジョアン1世の4男、1448年フェズで死す)
B ジョアン・ゴン・サルベシュ(騎士)
C ジル・イアネシュ(航海士)
D ペロ・デ・アレンケーレ(航海士)
E ペドロ・ヌーネシュ(15世紀の数学者、天文学者)
F ペロ・デ・エシュコバール(航海士)
G ジャコメ・デ・マイオルカ(天文学者)
H ペロ・ダ・ゴビリャン(16世紀の冒険家、大陸を横断し、地図を作成)
I ゴメス・イアネス・デ・ズラーラ(作家)
J ヌーノ・ゴンサルバシュ(画家)
K ルイス・デ・カモンエス(16世紀の叙事詩人)
L フエレイ・エンリケ・カルバーリョ(神学者)
M フェルナン・ゴンサロ・デ・カルバーリョ(神学者)
N フェルナン・メンデス・ビント(作家)
O ドナ・フィリッパ・デ・ランカスター(航海王子の母)
P ドン・ペドロ(ドン・ジョアン1世の次男)
各人の詳しい経歴について興味がある方は、個人的にお調べ下さい。



「Blog-いつもこころにEUROPA」の管理人Nという者です。私は2004年12月にポルトガルを旅行しました♪
発見のモニュメント、右側と左側で別々の人物の像だったのですね。知りませんでした〜。全ての像のモデルが一覧になっていて、とても参考になりました。
どうもありがとうございました(^o^)。
http://blogs.yahoo.co.jp/n_atom0129/6400.html