シヨン城
日本語の案内もありますので、個人で見学に来ても何も問題はありません。
ツアーの場合、専属ガイドによる案内で見学することもあります。
かつて跳ね橋でしたが、18世紀に現在の橋に取り替えられた橋を渡って中に入ります。
この城は旧イタリア街道を見張り、物品税や通行税を徴収して、レマン湖周辺の要所を守る要塞のようなもので、見張り廊下もあります。
内部には、中世の武器や甲冑が並べられている部屋もあります。
地下牢では、5番目と3番目の柱が有名になっています。
5番目の柱は、宗教改革で6年間拘束されていたフランソワ・ボニバールが、そのうちの4年間をこの柱に鎖でつながれていました。
3番目の柱は、詩人バイロンの落書きと言われているサインです。
バイロンは、ボニバールのことを『シヨンの囚人』という詩に書いています。
もし天気が良ければ、楼閣からレマン湖畔を眺めてみましょう。


