1996年に国立博物館として利用されていた朝鮮総督府を取り壊して、建設当時の王宮のように復元しようとしています。
ここはかつて戦争の際に焼失して約300年間放置されていましたが、19世紀に再建されました。
しかし、ここで殺人事件が起きたことがきっかけとなって、しばらく空き家状態になっていました。
その空白の時間に、国権も失うことになり、日本が朝鮮総督府を建てたりするなどして、多くの建物がなくなってしまいました。
取り壊されてしまった朝鮮総督府を、取り壊される約1週間前に見ることができたのですが、このような時代背景を知らなかったので、とても立派な建物をもったいないと感じてしまいました。
敷地内には、オリジナルの建物もいくつか現存しています。
敷地の奥にある五重の塔のような建物は、国立民族博物館です。
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